シャロム(Sholom Ber Solomon)さんは、日々自身のインスタグラムに娘さんとのコスプレ写真をアップ。可愛くって愉快で幸せいっぱいなショットに、多くの人々が目尻を下げているようなんです。
娘のゾーイちゃんは、きっとまだ、自分が何をしているのかわかっていないのでしょうが、笑顔のショットは多めなので楽しんでいる、はず!
シャロム(Sholom Ber Solomon)さんは、日々自身のインスタグラムに娘さんとのコスプレ写真をアップ。可愛くって愉快で幸せいっぱいなショットに、多くの人々が目尻を下げているようなんです。
娘のゾーイちゃんは、きっとまだ、自分が何をしているのかわかっていないのでしょうが、笑顔のショットは多めなので楽しんでいる、はず!
人々が日常で体験した愛や優しさ、思いやりなど、「LOVE」に関するエピソードを広く募集し、それをSNSで共有したり書籍にしたりする活動を行っている「Love What Matters」が、フェイスブックに興味深い写真を掲載し注目を集めているようです。
主役は、ママの出産に立ち会った12歳の女の子、ジャシー(Jacee)。
ジャシーは今から18か月前に、弟のザディン(Zadyn)を自らの手で取り上げるという、普通ではなかなかできない貴重な体験をしました。「Love What Matters」のフェイスブックには、まさにその瞬間をとらえた写真が公開されていて、ジャシーの勇気と生命誕生の感動で、心が震えてしまいます。
その人の特性や強みは、まだ本人が自覚しない幼児時代からすでに片鱗を見せていることが多いと言われます。本日ご紹介する動画に登場するのは、まだ歩くのもままならない小さな男の子。
歩いているところを見ていても、転んでしまわないかハラハラしてしまうのですが、将来リーダーシップをとる仕事で大成功しそうなくらいの可能性をびんびん感じちゃうのです。
なんとこの子は、数え切れないくらいのアヒルちゃん軍団を引き連れているのでした。
アメリカ・メイン州カンバーランド郡にある「ひまわり農場(Sunflower Farm)」では、ナイジェリアン・ドワーフ・ゴート(ヤギ)を飼育しています。ヤギのチーズやファッジ、キャラメルなどを作っているというこの農場で、元気に暮らしているのは、7匹……ではなく47匹の子ヤギたち!
「朝ごはんだ、メエエエエエ!!!」と雄たけびをあげて一斉に小屋から出てくる様子、互いにじゃれ合ったり飛び乗り合ったりして遊ぶ姿が、YouTubeに投稿されておりましたよ。ああ、なんて牧歌的な光景なんでしょ♪
おしゃれは足元から!なオトメに人気の靴下ブランドといえば、履き口がシャツの形になった「エリマキソックス」です。「美少女戦士セーラームーン」や「名探偵コナン」、「刀剣乱舞 -ONLINE-」とのコラボソックスも個性的でかわいかったですヨネ!
そんな「エリマキソックス」から、ベビーブランドの「BABYMAKI(ベビマキ)」が誕生しました。赤ちゃん用のシャツ型ソックスってあんまりピンとこないけど……わああ、めちゃんこオシャレじゃないですかっ!
4匹の犬と1匹の猫との暮らしぶりを投稿しているInstagramユーザーのケイシー・ボグスさん夫妻(@88kncorbett)は、待望の第1子を授かりました。
生まれたての息子ソニーくんを連れて、ボグスさん夫妻が病院から戻ってくると、犬のロキシー、エディス、ロージー、ジェイクと、猫のミアは興味津々。すぐにそれぞれ役割を決め、ソニーくんへの愛情を示し始めたんだそうです。
ニャンコ好きのママさ~ん! もしも今「抱っこひも」をお探し中ならば、フェリシモ猫部によるコラボ抱っこひも「猫部×クリエイティブガール ごろごろ猫抱っこひも」がおススメですよ♪
2017年4月26日よりウェブ販売を開始しているこちらの抱っこひもは、柄が表に見えるタイプと、裏からちらっと柄が見えるブルーの無地タイプの2種類。
イラストレーター・山中玲奈さんが描いたオリジナルの子猫柄は、フェリシモ猫部だけのスぺシャルバージョン。フェリシモで累計販売数32万本を記録した「抱っこひも」とコラボした「ごろごろ猫抱っこひも」は、Tシャツを着る要領で素早く装着できるのが大きな特徴なんです。
韓国のインスタグラマー、parakiss_reiraさんが投稿していたのは、マルチーズの赤ちゃん3匹が指をチュパチュパしゃぶっている動画。
おそらく飼い主さんが差し出したのであろう手を前にするや否や、一斉にむしゃぶりつきチュパチュパ。ママのおっぱいと勘違いしているのかな。画も音もサイコーでしかなくて、永遠に観ていられるな……。
何かにはじめて挑戦するとき、どんなことでもすごく勇気がいりますよね。でもその最初の一歩を踏み出してみると、「はじめて」ってドキドキするのと同じくらいワクワクなんだって気づくはず。
本日ご覧いただくのは、アメリカフロリダ州のデード・シティにある動物園が公開した、はじめて泳ぎの練習に挑戦するホワイトタイガーの赤ちゃんの動画です。
はじめて見る大量の水にちょっとびっくりして、思わずお口があんぐり開いちゃっていますが、メキメキと上達していく様子には胸が熱くなってしまいます。
日本でも大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』を愛してやまないのは、まだ言葉がつたないほど幼い、双子の姉妹。
この姉妹、あまりにも作品のことが好きすぎて、あるシーンを完ぺきに覚えてしまったみたい。そのことは、双子ちゃんのママ、コリーン・ジョーダンさんが Facebook に投稿した動画で一目瞭然です。
「ペロペロ……ペロペロ」アメリカオハイオ州にあるシンシナティ動物園がYouTubeに投稿した動画には、舌をちょいちょい出して、お口の周りをぺろりんと舐めている謎の生き物が。
カメラとの距離があまりにも近すぎるせいで何なのかよくわからない……。
しばらく眺めていたところ、可愛らしいお顔がコンニチハ。あらっ、カバの赤ちゃんがすやすやおねんねしてるう! 舌を何度も出しているところを見るに、ミルクを飲む夢でも見ているんでしょうかねぇ♪
オーストラリアの西、パースに、世界初の赤ちゃんのためのスパ「ベイビー・スパ・パース(Baby Spa Perth)」があります。
生後2日(!)から6カ月までの赤ちゃんを対象にしているこちらのスパでは、ハイドロセラピー(水治療法)とマッサージを受けることができるのだそう。Instagramには水の中で気持ちよさそうにくつろぐ赤ちゃんたちの姿がたっくさん公開されておりまして、見ているこちらのほうが心潤っちゃうんです♪
ずんぐりむっくりとしたボディーがなんとも可愛らしい猫、スコティッシュフォールドのラテは、人間顔負けのベビーシッター。猫だけど、仕事はきっちりします。
生まれたばかりの赤ちゃんのそばから一時も離れず、じーっと監視。ぐずった時には短い前足(失礼!)で「落ち着いてね」と優しくホールド。そんなラテに、赤ちゃんのほうもすっかり心を許しているようなんですよね。
赤ちゃんって例外なく可愛い! それは人間でも動物でも同じことです。
しかしながらそれがゾウの赤ちゃんともなると話は別。気持ちは赤ちゃんでも、パワーと重量はヘビー級。じゃれあうにもそれ相当な覚悟が必要であるということは、インスタグラムに投稿された動画を観れば、一目瞭然なのであります。
ゾウやライオンほど花形な動物ではないせいなのか、実はあまり知られていないかもしれませんが、カバってめちゃくちゃ可愛いんです!
本日ご紹介したいのは、YouTubeで公開されているオハイオ州、シンシナティ動物園で飼育されているカバの赤ちゃんの動画です。
動画には、水中で飼育員さんから哺乳瓶を飲ませてもらっているカバの赤ちゃんが登場します。その表情にぜひご注目ください。ミルクをごくごく飲んでいる表情はまさに「至福」そのものなんです。
赤ちゃんに飲ませるお乳。現在の日本では母乳か粉ミルクかの2択になりますが、災害時に便利である、男性の育児参加につながるとして、「乳児用液体ミルク」の解禁に関するニュースがここ数年、話題となっています。
私の子どもが赤ちゃんだったころ、粉ミルクは何度も使ったことがありますが、けっこう面倒なところもあるんですよね。
必要な量をスプーンで測って哺乳瓶に入れ、熱湯を注ぐ。そこから赤ちゃんが飲める人肌程度にまで冷ます。新生児ならこれを数時間おきにやらなければなりません。夜中や寒い時期だとなおさらつらい。また、赤ちゃん連れで外出したときなども大変です。
海外では液体ミルクが売っているというのに、なぜ日本には粉ミルクしかないんだ……。なぜ最初から調合された液体ミルクがないんだ……!!
私だけでなく、そんなふうにお嘆きの人は多いのでは? それだけに「液体ミルク」解禁のニュースはたいへん気になるところであります。
生まれたての赤ちゃんは、人間でも動物でもかわいいもの。ですが、Instagraのtiny.haven.chihuahuasさんが投稿した、生まれて5週目のチワワの赤ちゃんがよちよち歩いている動画は、そのおぼつかない足取りが抜群にかわいい! たった5秒ほどの動画なのですが、目が釘付けになっちゃうこと必至なんです。
本日みなさんにご覧いただくのは、生まれつき難聴の赤ちゃんが、生後4カ月のときに初めて音に触れた時の映像です。
「聴こえる? ママよ」
2016年8月4日、アメリカのコロラド大学病院で初めてママの声を聞いたマシューくんは、目をまんまるに見開いて、ビックリしたような表情を浮かべます。
その顔はとっても愛くるしくって観ているとつい笑みがこぼれてしまいますが、マシューくんを抱っこするお母さんは終始涙をポロポロ。実はマシューくんは、先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症という病気を背負って生まれてきたのです。
突然ですが本日、ナマケモノの赤ちゃんたちから、皆様にお伝えしたいことがあるそうです。
ナマケモノという名前のインパクトのせいで、いろいろ誤解されがちなナマケモノ。どうせいつも寝てるんでしょ、と思われがちですが、起きているときはお目目がつぶらでかわゆいのです。