房総半島の南端、千葉県館山市にあるダイビングサービス「波左間海中公園」の社長、アラカワヒロユキさんが海に潜り始めたのは18歳のとき。79歳となった現在も、潜水夫として海に入り続けているのだそうです。
そんなアラカワ社長の約30年来の親友は、コブダイの頼子(よりこ)。水深17メートルに設置された大鳥居の鐘を叩くと、どこからともなくやってきて、アラカワ社長のそばにすーっと寄ってくるんですって。
その様子をとらえた映像がYouTubeに公開されているのですが、ほんと~~~によく懐いてるっ!
房総半島の南端、千葉県館山市にあるダイビングサービス「波左間海中公園」の社長、アラカワヒロユキさんが海に潜り始めたのは18歳のとき。79歳となった現在も、潜水夫として海に入り続けているのだそうです。
そんなアラカワ社長の約30年来の親友は、コブダイの頼子(よりこ)。水深17メートルに設置された大鳥居の鐘を叩くと、どこからともなくやってきて、アラカワ社長のそばにすーっと寄ってくるんですって。
その様子をとらえた映像がYouTubeに公開されているのですが、ほんと~~~によく懐いてるっ!
趣味というのはどんなものであっても奥が深く、極めようとすればするほど壁にぶち当たったり、挫折を経験したりするのです。それってもう趣味じゃなくね!? とか、そんなことをいっているヒマがあったら精進すべし。
さて、YouTubeに投稿されているこちらの動画には、素人には無理めな超絶テクニックを披露するおじいさんが映っています。魚釣りをしているのだけれど……なんということでしょう!
魚焼きグリルのない我が家。いつもフライパンで魚を焼いているのですが、皮がなかなかパリッと仕上がりません。焼き上がりもなんだかべっちゃり。
そこで、料理人の友人に「魚がうまく焼けないんだけど……」と相談してみました。すると、意外な答えが返ってきましたのです。「うちもフライパンで焼いているよ! フライパンで魚を焼くには誰でもできるコツがあるの」
なるほど、彼女のレストランでいただく魚は、皮はパリパリ、身はふっくら。魚の火入れ加減がとても上手なのです。それがフライパンでできちゃうなんて! どうやってるの!? コツってなに? 料理素人でもできるのかな?
そんなわけで、素人でも上手く魚を焼くコツ、ばっちり教えてもらいましたよ♪ 早速試してみましょう。上手に仕上がるのか、ドキドキ……!
みなさんは、魚のウロコ取りをしたことがありますか?
お魚屋さんで手に入れたおいしそうな魚も、調理法によってはウロコを剥がさなくちゃいけません。包丁の背でごりごりするのがいちばんポピュラーな方法だと思いますが、手間がかかるわキッチンにウロコが飛び散るわ……これ、慣れないと非常にメンドーな作業です。
そんなウロコ取りが、ペットボトルのキャップを使えば簡単にできる、との情報を入手しました。あのプラスチックの小さなキャップで、魚のかた〜いウロコにほんとに太刀打ちできるの!?
micoblo channelさんのYouTube動画「ペットボトルキャップで鯛のうろこ取りをやってみた」を参考に、試してみることにしました。
この3連休は、横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館へレッツゴー! 2017年3月18日(土)から4月23日(日)までのあいだ、春気分を味わうことができるユニークな水槽を展示した、春の特別展示『~海の中も春色~スプリン魚(ギョ)大集合』が開催されるんですって。
それにしても水槽から春を感じるって……どういうことなの? 水族館の立地も名前も一風変わっているし、いろいろと気になって仕方がありませんっ。
PCやスマホの画面とにらめっこしていると、いつのまにやら目がチカチカ。肩こりも悪化したような気がするしちょっぴり頭も痛い……なーんてときに役立つのがアイピローです。
必要に応じて目元を冷やしたり温めたりできるアイピローは、1つ持っておくだけで安心。でもせっかくなら、可愛くって質のいいものがいいですよね?
東京オリンピックを意識しているのか、ここ最近 “和” を強調した商品やお店を目にする機会が増えたように思います。
本日紹介するのは、和風なハンバーガーを販売するフィッシュバーガー専門店「deli fu cious(デリファシャス / めちゃくちゃ美味しいという意味の造語)」。
2016年12月23日に東京・中目黒にオープンしたというこちらのお店をプロデュースしたのは、ミシュラン二つ星を獲得している「銀座 青空(ハルタカ)」で経験を積んだ寿司職人だというのだから驚き!
ハロウィンのコスチュームは断然、セクシー派! そんなあなたに今年おススメしたいのが、海外サイト「HalloweenCostumes.com」と「SPIRIT」で購入できる、露出度高めなアニマルコスチュームの数々です。
映画『ズートピア』もヒットしたことですし、動物というテーマはまさしく2016年にふさわしい。可愛らしい動物やお魚と見せかけて、足や胸元を大胆にオープン。健康的かつアグレッシブなお色気を演出しちゃいましょ♪
かなり珍妙なデザインのものもチラホラと混じってはいるものの、ハロウィンは年に1度のお祭り。せっかくですもの、思いっきり自分の存在をアピールできる1着を選びたいものですよね!
暑い夏! 夏といえば水着、水着といえば、ビキニですよね。
ただいま海外で流行している謎のブームが「フィッシュブラ」。読んで字のごとく、魚をそのままブラに見立てて写真を撮影。インスタグラムに投稿することが、ちょっとしたブームになっているようなのです。もちろん使用する魚は、本物のお魚よ!
通販サイト・フェリシモで意外な人気シリーズとなっているのが「深海魚ポーチ」。
「え、深海魚?」とビックリするかもしれませんが、これまで「基本編」では「ダイオウイカ」「シーラカンス」など代表的な魚種が、「応用編」では「ベンテンウオ」「コウモリダコ」などちょっぴりマニアックな魚種が販売され、予想外のヒットに。
そして今回第3弾として、キワモノたちによる完結編「極み」が発売されることになりました! 究極のこだわりで選ばれた、これまで以上にレアな深海魚とは? そしてそのポーチってどんなの~!?
ニッポンの食卓における定番、和朝食といえばコレがないと始まらないのが「干物(ひもの)」。
香ばしい香りとともに炊きたての白いご飯と一緒にいただきたい。そんな干物が、なんとなんと、ディナー向けフランス料理になっちゃいました!
どんなになついていても、「魚」はイヌやネコなどのペットとは異なり、「触れない」というのが当たり前……と思っていたのですが、今回ご紹介する動画はそんな常識を覆すような衝撃的な魚が登場します。
この動画によると、水槽に手を入れると黄色い魚がなんどもすり寄ってきて、“なでなで”を要求。その様子はまるで「なでなでして~」と言っている子犬のようです。
昨年春、アクアワールド茨城県大洗水族館にて誕生した、ダンゴウオの赤ちゃん。
およそ1年という歳月を経てすくすく成長、大きくなった彼らの姿を、同施設公式ウェブサイトで見ることができます。
カサゴ目カジカ亜目に所属する魚類の分類群の1つで、その体つきは名前そのまま、団子のようにまんまる。そして生まれたときは約2mm(!)、成長しても1~2cm程度と、とーーってもちっちゃいところが、またきゃわゆいの!
美しく透き通る真っ青な海に、黒々と浮かび上がる巨大な影。一瞬ドキッとするような光景ですよね。この影の正体は、迫り来る謎の生物……ではありません。流出してしまった重油……でもなくて。まさかの実写版「スイミー」……でもない。
あ、ちなみに「スイミー」とは、オランダ出身の絵本作家、レオ・レオニ作のお話です。国語の教科書にも掲載されているので、ご存知の方も多いのでは。名作ですよね!
金魚を飼ったことはありますか? 真っ赤な金魚と緑の水草、ふちの青い水槽のコントラストは、記者にとって懐かしい色彩の記憶だったりします。もちろん、掃除をさぼれば藻が増えるし、金魚同士のケンカが勃発することもあるし、猫は金魚にちょっかいかけたあげく水槽にはまって大騒ぎになるしで、実際のところ美しいばっかりじゃないんですけどもー!
ところが今、世界で静かにブームとなっている水槽の世界は、そういう記憶の中にある「金魚鉢」とはまったく異なったものらしいのです。海外サイト「COLOSSAL」からご紹介するのは、魚ではなく、「水草」をメインとする水槽写真の数々。その美しさといったら!
シンと静かな緑の森の中を縫うように泳いでいく魚たちの姿に、思わずため息が出そう。幻想的な世界を、じっくりとご覧くださいませ〜!
ディズニー映画『リトルマーメイド』など、お魚が出てくるアニメの中に必ずと言っていいほど出てくる演出、それが「バブルの輪」です。
ほらほら、アリエルやお魚たちの周りにぷくぷくと円状に浮かんだ、あの空気の輪っかのことですよ! うまくイメージできたかしら?
しかし残念ながら、現実世界で「バブルの輪」を見ることは難しい。それはみなさまもご存知のとおりです。でもね、ユーザーのアイデアを製品化・販売してくれるサイト『Quirky』が開発した『Bloop』さえあれば、その夢の光景を実現させることができちゃうの!
タラやブリがおいしい季節。なんだけど、記者の魚料理のレパートリーって「煮魚」「ホイル焼き」くらい。魚をもっと上手に料理できるいいのに……。
そう思うのは記者だけではないらしく、20~30代の働く女性500名を対象に旭化成ホームプロダクツ株式会社がが行なった「料理」に関する意識調査の結果でも、「もっと自分で作りたい」と思われている料理は魚料理らしい!
ということで、簡単に作れる魚料理を3つ探してみましたよ! 魚料理というと、どうも「和」テイストになっちゃうんだけど、今回は洋風よ!
どんなことが起こっていて、どんな生き物が暮らしているのか。知っているようで、ぜんぜん知らない海の中。もしかすると、深い、深いところには人魚姫のお城があって、魚たちと楽しく過ごしているかも。
米カリフォルニア州ロサンゼルス在住の写真家、フェリックス・サラザールさんが撮影した海の生き物たちの写真はとっても幻想的。ゆらゆらと揺れるサンゴやイソギンチャク、ひらひらと泳ぐかわいい熱帯魚なんかをマクロレンズで接写撮影しています。
いやぁー寒い。うら若き女子だって、こんな寒い日は熱々のお茶漬けと熱燗で一杯やりたいものですわよね。
先日、取材で災害の爪あとが色濃く残る宮城県気仙沼市へ行ってきたんです。同市の魚市場は6月23日に再開され、活気を取り戻そうと奮闘しているところです。記者が訪ねたときも様々な種類の魚介類が市場に集められ、さらに市場で働く地元の人々の熱気を前に気後れしそうなほどでした。とまあ、詳細は後ほど。
さて、そんな港町、気仙沼市の土産屋で、魚好きにはたまらないステキなものを見つけたんですわ。それは、『磯が香る漁師のまかない。』(530円)。 → 続きを読む
風船……それは夢、風船……それは希望。
子どもの頃から風船好きの記者。遠くに見えるスーパーマーケットの紅白アドバルーン、晴れた日にきらっと光る飛行船の機体、休日の催事場のふあふあドーム。意思があるわけでもなく、ただ膨らんで漂っているだけなのにそのつやつやむちむちとした存在は安心感と好奇心を抱かせ、幼少期の頃の「あれ欲しい!」 ナンバーワンは必ず風船でした。
近年では環境面の問題からあまり見かけなくなってしまいましたが、昔はよく、花の種やメッセージカードを付け、見知らぬ相手に思いを馳せて色とりどりの風船をとばしたものです。そのとき、常に思っていました。風船が自分の思うままにコントロールできたなら……。そんな妄想が今、現実になりました! → 続きを読む