食欲の秋に、おいしい魚介をお腹いっぱい食べた〜〜〜い!
そんな魚介ラヴァーのみなさんにオススメしたいのが、日本最大級の魚介グルメフェス「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)in お台場」です。
東京・お台場に全国各地の “海の幸” が集結。マグロにノドグロ、サーモン、サンマ、ウニ、カニ、イクラなど、新鮮食材をいただきましょ♪
食欲の秋に、おいしい魚介をお腹いっぱい食べた〜〜〜い!
そんな魚介ラヴァーのみなさんにオススメしたいのが、日本最大級の魚介グルメフェス「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)in お台場」です。
東京・お台場に全国各地の “海の幸” が集結。マグロにノドグロ、サーモン、サンマ、ウニ、カニ、イクラなど、新鮮食材をいただきましょ♪
マグロにサーモン、ウニ、カニ、イクラ。魚介類を思いっきり堪能したい人は東京・代々木公園に集合〜!
なぜなら、全国各地の魚介が一堂に会するイベント「第4回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023 魚ジャパンフェス in 代々木公園」が開催されるからです。
魚介たっぷりの絶品グルメで、おなかも心も満たしちゃいましょう♪
魚って種類によって色や模様が違って興味深い。
そんな魚のきらめきやウロコを再現して反響を呼んだ「さかなかるた」をご存知ですか?
なんと本物の魚の質感までを再現していて、見て楽しい、触って楽しい、そして遊んで楽しいかるたになんですっ。
釣った魚に墨を塗り、半紙に転写する「魚拓」。
魚の原寸大を記録したり、大きな魚を釣り上げたとき記念に飾ったりと、昔から親しまれています。
しかし今では、魚拓を取ろうにも家に墨や半紙がなかったり、魚拓にしても飾る場所がなかったりと、現実的に難しい……。
そんな悩みに答えるべく誕生したのが、釣った魚の写真から作る魚拓グッズ「ぎょたグッズ」なのです!
東京・池袋のサンシャイン水族館で「生き物の体の内部」と「透明な生き物」をテーマにした特別展を開催。
体が透明になっている生き物たちの展示もあり、見ごたえのある展覧会となっています!
なかでも注目なのが “生き物の骨格” を人間の体に落とし込んだ「動物人間」のコーナー。等身大カメ人間など、なかなかシュールな展示が行われる模様です。
フェリシモ猫部から、とっても涼しげなスマホケースが登場。
“猫たちが水槽の中をのぞきこんでいる” デザインで、なんとスマホが動くたびにケースの中で魚が泳ぐ仕様になっているんです〜!
興味津々な猫たちの表情もかわいいっ♡
2020年3月18日から、全国の無印良品とネットストアに “魚の缶詰シリーズ” が登場。「にしん水煮」をはじめとする6種類が販売されます。
無印良品らしくパッケージもシンプル & スタイリッシュ。“ジャケ買い” したくなっちゃうけれど、気になる魚の種類は……!?
日本各地で災害が起きた2018年……被災地を「買って応援」したい!
復興を応援するべく、被災地への旅行を考えている人や、旅行に行けなくても「買って応援」したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこでPouch編集部は、被災された地域を中心に「#買って応援」をお手伝い! ということで、ふるさとを愛し、誰よりもふるさとの魅力を知る各地のアンテナショップの方々に聞いた名産品をご紹介していきます。地元民が本気でオススメするお土産とは……?
今回ご紹介するのは島根県の「のどぐろの干物」です。
年齢を重ねてゆくごとに、お肉よりもお魚のほうを体が欲するようになってきた……という話はよく聞きます。
実はわたしもそのひとりなのですが、お魚って、切り身はいいけどまる一匹はハードルが高いんですよねぇ。お魚をさばくなんて、できたらうれしいけど、とてもとても。
そんな風潮に待ったをかけるべく立ち上げられたのが、日本財団が手がける「日本さばけるプロジェクト」。魚を愛する日本人だもの、もうすこし魚をさばけるようになってもいいんじゃない、といった感じで、お魚のさばき方を広めているようです。
そして、このプロジェクトが運営するYouTubeチャンネル「さばけるチャンネル」の「使える」っぷりときたら、もう神レベルなんです!
毎回斬新なピザを販売し話題になる「アオキーズ・ピザ」。以前Pouchでは、グロテスクな見た目のハロウィーン向けピザ「復活!血まみれゾンビーノ2」や「おにぎりせんべい風のピザ」など、ご紹介してきました。
そして今回新たに登場するのは、なんと干物を使ったコラボピザ「およげ!! さばピザくん」(全長23cm 2280円 *以下すべて税抜き)!
具材の意外性だけでも驚くのに、さらにビックリするのはその見た目が “お魚そのもの” という点です。
お魚型のピザに使用されているのは、三重県四日市市にある干物専門店「四日市ひもの食堂」の干物。好きな干物を選ぶとその場で焼いてもらえることでも、県内外から人気を集めているお店なんですって。
もし「部屋に鯖(さば)のクッションがあったら……」。こんな妄想自体がそもそもクレイジーですが、なんとそれを実現化した鯖のクッションケースが登場しちゃいました!
しかも全長180cmと超巨大。プリント具合もリアルで、皆さんの鯖愛(そんなものあるんだろうか)が試される究極の一品となっております。
日に日に寒くなっていくこの時期に紹介するには、ちと早すぎるかもしれないのですが……。あまりのインパクトの強さゆえに、紹介せずにはいられない!!!
というわけで今回みなさんにご覧いただくのは、でっかい魚を踏みつぶして履いているかのようなスリッパ「Fish Flops」です。この言葉に嘘偽りがないことは、ひと目見ていただければお分かりいただけるのではないかと!
年齢を重ねてきたせいか、お肉よりもお魚の魅力に惹かれるようになった、今日この頃。けれどいかんせん、魚は肉よりも圧倒的に調理のハードルが高い!
なぜなら魚を食べるためには、「魚をさばく」必要があるからです。ココを超えられないがために魚から縁遠くなってしまう……なーんて人も、少なくないのではないでしょうか。なおわたしは、完全にこれに当てはまります~!
そういった人たちの救世主となりそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makueke」に登場中のアイテム、「サカナイフ(SAKAKNIFE)」。魚をさばくことに特化したオリジナルのナイフで、目標額の4倍以上の支援を集めています!
さっきスーパーで買った大きな魚が、どこを探しても見当たらない! さっきまでここにあったはずなのに……一体ぜんたいどこへ消えたの?
ちょっとしたミステリー要素を含む動画をYouTubeで公開したのは、ユーザーのFlowsyさん。
魚を探してバスルームにたどり着くと、バスタブの中からこちらの様子をうかがうお目目が2つ。目の持ち主はキュートな黒猫たんで、カッと目を見開いて、驚いているような、あるいは怯えているかのような表情を浮かべています。
なにげないコーデを一瞬でオシャレっぽく格上げしてくれる帽子やヘアアクセ。しかし今回、とんでもなく激ヤバなアイテムを見つけてしまいました。
寿司の握りやピチピチの魚、フライパンに乗った目玉焼きなどおいしそうな料理の数々が頭にオン! とってもリアルで作品としてステキなのはわかるけれど、ちょっとした狂気を感じずにはいられないよ……。
たとえば「スシ・ボート・ハット」という名の帽子は、いくらやたまご、ウニといった寿司5カンがお皿に乗っているというアイテム。割り箸までついていて、このまま食べたくなってしまいそう!
こんな帽子を置いているショップといえば……やっぱりEtsy! これまでPouchでも数々のユニークグッズを紹介してきた、海外のハンドメイドオンラインショップです。
本日8月15日は終戦記念日であると同時に、「刺身の日」なんですって。
室町時代後期にあたる1448(文安5)年のこの日、当時の書記官だった中原康冨の日記に「刺身」という言葉が初めて登場したことが由来とされているのだそう。「刺身の日」と聞いたからには、刺身を食べずに今日は終われないっ!
今年のお盆休みは、ひと足早く11日から取る人もいるようですね。ちょっと長めのお休み、東京近郊でちょっとお出かけしたいな~と考えてる皆さんは、「夜の水族館」はいかがでしょうか。
夏の「葛西臨海水族園」といえば、開園時間を3時間延長して夜8時まで営業する「Night of Wonder 夜の不思議の水族園」が恒例となっていて、5年目となる今年は8月11日(金)から16日(水)までの6日間にわたって行われるんです!