突然ですが……皆さんは “たまごかけごはん” はお好きですか? もし答えがYESなら、どんな食べ方がおすすめでしょうか。
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」。たまごかけごはんを愛する人たちがおすすめする「こだわりの食べ方」や「推し調味料」をチェックしてみましょ~~!!
突然ですが……皆さんは “たまごかけごはん” はお好きですか? もし答えがYESなら、どんな食べ方がおすすめでしょうか。
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」。たまごかけごはんを愛する人たちがおすすめする「こだわりの食べ方」や「推し調味料」をチェックしてみましょ~~!!
ホカホカの白ご飯に生卵を割り入れて、お醤油ひと回しすれば完成する卵かけご飯。
究極のズボラ飯なのに極上のご褒美飯と言っても過言ではない、そんな国民的ソウルフード卵かけご飯、もといTKGがカプセルトイになりました。
しかもこれ、光るんだそうです。何それ意味わからん! 編集部に実物が届いたのでさっそく遊んでみたいと思いますっ。
み~んな大好き「T・K・G」。卵かけご飯はもはや日本の国民食といえるのでは?
ああ、ツヤツヤの白飯のうえに乗った光り輝く卵黄は、もはや神々しさすらただよってる……!
というわけで、キタンクラブのカプセルトイに登場したのは「卵かけご飯ライト」というフィギュア。なんと黄身を押すとライトが光るそうです。
……ってマジで卵黄を光り輝かせてどーーーーするのっ!!!
現在、フランスで暮らしている私。
先日ご紹介した海塩入り発酵バターなど、フランスのおいしいモノを見つけると誰かにシェアしたくなっちゃう……! そんなわけで、ポーチ編集部でバターをテーマに、オンラインでチャットしていたときのことです。
「焼きたてのバゲットに発酵バターは最高のつまみ!」という私に、「炊きたてのご飯に発酵バター、しょう油の組み合わせも最強ですよ」と、あるスタッフが。
むむむ……。何それ、超おいしそうじゃないの!?
チャット後に早速試してみたら、めちゃくちゃおいしかった。そして山盛り2杯目に突入したときに、ふと思い立ったのです。「これに生卵をプラスして、TKG(卵かけごはん)にしてみたらどうかしら?」、と。
かくして誕生したのが、発酵バターTKG。これが最高においしかったので、みなさんにもシェアしたいと思います☆
TKG……そう、(T)たまご(K)かけ(G)ご飯。日本人にこよなく愛されまくっている、究極のファーストフード。アレンジレシピや専用アイテム、高級店のメニューなど、これまでPouchでもさまざまなTKG情報をお伝えしてきました。
そんなPouch編集部が先日「たまごかけご飯専用コンビーフ」なる商品を発見! これは試してみなくてはなるまい! ということで、さっそくお取り寄せしてみましたよ〜っ。
卵かけ御飯、略してTKG。無駄を一切省き、シンプルさの最先端をいく絶品料理。今までPouchではTKGに最適な卵黄の味噌漬けや醤油漬け卵、10種類のTKGアレンジレシピを紹介して参りました。
私はTKGラバーとして昼夜を問わずに研究に励んでいます。もちろん先日紹介したおしゃれな「メレンゲ卵かけご飯にも挑戦」。ふわっふわの食感がたまらず、毎日食べたいと感じたのですが……
私はTKGラバーと同時に、ずぼらクラスタでもあるのです。メレンゲをつくらず、なんとかしてもっと簡単にメレンゲ卵かけご飯のふわふわ食感を堪能できないものか。
そう考えて実験を繰り返し、ついに発見しました。超絶簡単にエアリーTKGを作る方法を! コツは玄米や硬めに炊いた白米を使うこと。今回はそのレシピを紹介しますね。
「早い、安い、ウマイ!」の三拍子が揃う卵かけご飯、略してTKG。卵を塩漬けにしたり、卵黄をしょう油漬けにしたりと、ポーチではTKGをよりおいしく食べる方法を日夜追究してきました。
そしてこのたび「卵の白身をメレンゲ状にするとふわふわでウマイ」との情報をゲットしたのです! これなら、私のように白身のジュルジュルッとした食感が苦手な人でも、全卵TKGをおいしく食べることができそうです。これは早速、試してみなくっちゃ!
メレンゲといえば洋菓子作りのイメージがありますが、TKGにもマッチするのでしょうか……!?
TKG(卵かけご飯)にオムレツにポーチドエッグ! みなさんは、どんな卵料理がお好きですか? 記者(私)は目玉焼きがだーい好き。ほぼ毎日、目玉焼きを食べているほどです。
最高の目玉焼きを追求すべく、調理のコツをネットで調べていたところ、ある料理研究家が「目玉焼きは、白身と黄身を別々に焼くと最高においしい」って言ってるのを発見!
「水を少々加えて白身をふんわりさせる」など、これまで色んな焼き方を試してみたけれど、別々に焼くという発想はなかった……! さっそく試してみましょう!
ふたつの「3(さん)」で「1(いち)」をはさんだ日付の今日、3月13日はサンドイッチの日です。忙しい時でも片手で食べられるサンドイッチ、これは1762年頃にイギリスで誕生したものだと言われています。
ゲームに興じていた、第4代サンドイッチ伯爵のジョン・モンタギュー。ゲームを中断することなく食べられる食事を料理人に頼んだところ、パンに肉を挟んだものを供されたのだとか。これが、サンドイッチのはじまりとされています。今では世界中で広く食べられているサンドイッチ、素晴らしいアイディアを思いついた料理人に感謝したいですね!
さて本日は、サンドイッチ伯爵が食べたシンプルなサンドイッチを思わせる、フランス生まれの「ジャンボン・ブール(jambon-beurre)」の作り方をご紹介します。かかる時間はたったの1分! お弁当やピクニックにはもちろん、小腹が空いたときにもぴったりですよ♪
栄養満点、究極のファーストフード「TKG」ことタマゴかけご飯。給料前で財布が寂しくても、タマゴとご飯さえあれば生きていける! という人も多いですよね。しかし正直なところ記者(私)はあまり関心がなく、TKGのタレが話題になっても「ふーん」という冷ややかな態度でした。
ところが今日、「タマゴかけごはんにすると絶品ですよ」という触れ込みでもらったひとつの卵が……もう、スゴかった! ものすっっっっごく、美味しかったんですよ。あろうことか、半日置いたご飯で作ったのに……。このたまご、ふつうのたまごとは比べ物にならない濃厚さがあるうえに、なんとゆずの香りがするんです!
卵かけ御飯、略してTKG(Tたまご Kかけ Gごはん)。無駄を削ぎ落とした、美しいとさえ感じるほどのシンプルな絶品料理。今までPouchではTKGに最適な卵黄の醤油漬けや台湾のシエンタン風の塩漬け卵、10種類のTKGアレンジレシピを紹介して参りました。
記者はTKGを愛する者の一人として、新たなTKGをいただくべく日夜調査に励んでいるわけですが、またもや見つけてしまいました。ねっとりと濃厚な黄身の食感が狂おしい、黄金色に輝く絶品の「味噌漬け卵黄」を!
あまりの絶品さ加減に、TKGラバーどころかTKGジャンキーを量産してしまう恐れがあります。が、危険ドラッグよりは危険じゃないだろうという編集長判断により、記事執筆の許可がおりましたので、紹介します。
卵かけ御飯、略してTKG……。それはシンプルさを極めた絶品料理。Pouchでは卵かけ御飯をさらにおいしくする卵黄の醤油漬けを紹介したり、10種類のTKGアレンジレシピを紹介したりしてきました。
記者(私)は大のTKG好き。卵黄の醤油漬けのほかにもTKGを絶品にする方法はないのかと日々荒野を彷徨い、ネットの荒波をサーフィンしていたのですが、ついにひとつ見つけました。台湾の伝統食、シエンタンです。
10月30日は、日本の国民食「卵かけご飯」の日! 皆さん、卵かけご飯を食べていますか? ほやほやと湯気をたてる真っ白の炊きたて熱々ご飯に、トローリとした黄金の黄身をもつ卵を乗せ、醤油をちょっぴりかける……それだけで完成。余計なものを一切削ぎ落とした、禅の精神が垣間見える一品です。
記者は3歳になったばかりの頃、妹の出産で母が入院する際に激しい分離不安を抱えるも、祖母の「毎日、卵かけご飯を食べようね!」という言葉にあっさりと祖母宅へ向かった経歴の持ち主。母の愛より卵かけご飯。
そんなTKG(Tたまご Kかけ Gごはん)ラバーの記者から、卵かけご飯の日にTKGをさらにおいしく食べるためのアレンジレシピを10個紹介します。