世の中にはいろんなユニークなホテルがあるけれど、このたびオランダに世界初となる「砂のホテル」が期間限定で登場し、話題となっています。
このホテルは、オランダで毎年開催されている砂の彫刻フェスティバルにあわせて作られたもの。床や壁はもちろん、室内のインテリアも砂でできているという、インパクト大な仕上がりなのです!
世の中にはいろんなユニークなホテルがあるけれど、このたびオランダに世界初となる「砂のホテル」が期間限定で登場し、話題となっています。
このホテルは、オランダで毎年開催されている砂の彫刻フェスティバルにあわせて作られたもの。床や壁はもちろん、室内のインテリアも砂でできているという、インパクト大な仕上がりなのです!
オランダ各地で頻繁に行われている、フラワーパレード。
色鮮やかに咲き乱れる旬の花々が飾られた車や山車の巨大さは、青森県のねぶた祭りを連想させます。そんな美しくも壮大なパレードを観に、世界中から観光客が押し寄せるのだとか。
本日みなさまにご紹介するのは、1853年、画家フィンセント・ファン・ゴッホが生まれた町・ズンデルトで毎年開催されている、世界最大級のフラワーパレードの様子です!
世界中で愛されているオランダ生まれのウサギの女の子、ミッフィーちゃん。人気のキャラクターだからさまざまなグッズが発売されているけれど、きゃわわな限定グッズとなればついつい欲しくなってしまうのです。
ただいま、KLMオランダ航空では「ミッフィー誕生60周年記念キャンペーン」の第3弾を実施中。ミッフィーちゃんと旅に出たくなるグッズをプレゼントしてもらえるよぉ~♪
ミッフィーちゃんのふるさと「オランダ」。チューリップや風車が有名ですが、なにげない街並みもすばらしいことを知ってますか?
今回は、オランダの美しい街並みをつづったタイムラプス映像を動画サイトYouTubeからご紹介!! あぁぁぁぁ、オランダに行ってみたくなる~~。そんなステキな景色が満載ですっ。
気が付けばもう8月後半。早くも秋の旅行シーズンに向けて、計画を練り始めている方もいるのでは? 今回は、旅の非日常感をさらに高めてくれそうな、一風変わったホテルをご紹介します。
オランダにある「ファラルダNDSMクレーンホテル」は、その名の通り、お部屋がクレーンの中にあるんです!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ダメ親父たちが人生を切り開く姿を描いた人生エンターテインメント『人生はマラソンだ!』(6月21日公開)です。
オランダ・ロッテルダムを舞台にメタボなイケてないオッサンたちが「オラの人生このままじゃ終われねえ!」と立ち上がる物語。「え~オッサンの話~?」と女子的には一瞬、腰が引けるかもしれませんが、これはオッサンだけの話じゃない。老若男女誰にでもあてはまるお話しです。だって人生を描いているのだから、生きている人、みんなが理解できるし、共感できるし、感動できる映画なのです。
寒さが身に染みる季節になってくると、恋しくなるのが温泉。特に、真冬に雪を見ながらあたたか~いお湯に浸かる贅沢は日本人ならでは……って、オランダにもあったのねー!
というわけでご紹介するのは、オランダ版「五右衛門風呂」こと、オランダ発のバスタブ『Wood Dutchtub(ウッドダッチタブ)』。
『Weltevree』によって製作・販売されているという同商品は、冬はホットタブ、夏にはプールにもなるという優れモノ。
スポーツは時として、観るものに大きな力を与えてくれます。目標に向かって努力する、困難な時にも諦めない。木っ端ライターの自分でさえ、いいスポーツの試合を見たときなど、生まれ変わったような心地良い気分になるというものです。
今回ご紹介するのは、かつて日本の小野伸二選手が所属したことでも知られるオランダのサッカーチーム、フェイエノールトを舞台とした心あたたまるお話です。
町で見かける安全第一や注意喚起のポスター。大切なのはシンプルで心に焼き付くことですよね。ひと昔前ですが、「○○やめますか? それとも 人間やめますか?」など子供心に恐ろしくて強烈だったものです。
そこへいくと、近ごろ目にするものはデザインも言葉もソフトというか、どうもパンチに欠けるような気がします。そこで今回は、心に焼き付くこと間違いなしの「労働環境における注意喚起ポスター」の数々をご紹介。
以前は真っ黒が主流だったのに、いつのまにやら半透明のごみ袋に慣れっこになってしまった、私たち日本人。でも他国では、まだまだ黒ゴミ袋が大活躍している模様。
その中の1カ国、オランダに登場したユニークなゴミ袋が、今回の主役です。海外サイト『inhabitat.com』によると、このたびオランダのデザインチーム『Waarmakers』が、半分黄色で半分透明のごみ袋『Goedzak』をデザイン・製作したのだそう。
こちらのゴミ袋、ただの透明なゴミ袋ではございません。『Goedzak』が他と一線を画している点、それは、「中に入っているものが欲しい場合は持って帰っても良い」という点なのです!
うららかな秋の昼下がりには、レコードのアナログな音が心地いい。お家にいれば、あなたはいつだって、そんな優雅なひとときを味わえるでしょう。けれど、できるなら外で、しかも自転車に乗りながら聴けたなら…そんな願望を実現してくれる、画期的な自転車があるのです。
自転車の名は、「Feats per Minute」。自転車大国オランダに住む若きデザイナー、メレル・スル―サー、ライアット・アズレー、ピーター・フランク・デ・ジョングによって製作されました。 → 続きを読む