「田端あんじ」担当の記事 (907ページ目)
先月末、都内各地で行われたハロウィンイベントに遊びに行かれたみなさま、お疲れさまでした。
特にハロウィン当日の渋谷は大盛況だった模様。セクシー衣装に身を包んだ可愛いギャルが多くて、ウハウハだったとかなんとかおっしゃられている男性もちらほらいらっしゃいましたが…….ねえみんな、思い出して! ハロウィンって本来、エロカワなコスプレをするだけのイベントなんかじゃあなかったはずでしょう!?
そこでご紹介したいのが、超本格派、歴史上の女性たちを忠実に再現した見目麗しいコスプレアイデアの数々。
酔っ払ってグラスを倒してしまった、という経験、お酒を飲まれる方ならきっと1度はあると思います。
そんなときに役に立つのが、ショッピングサイト『Amazon.com』などで購入することができる摩訶不思議なマティーニグラス、『Sipatiniz Spill-Resistant』。
倒しても倒しても、さらにもう1度倒したって、1滴たりとも中身がこぼれることはない。けれど、中に入ったカクテルを飲むことは、ちゃ~んとできる……。さて一体なぜ、そんなことが可能なのでしょうか?
スウェーデン中部の都市、ウプサラに拠点を置き活動するアーティスト、Fideli Sundqvistさん。彼女は1枚の紙から、驚くべき3Dペーパーアート作品の数々を日々、生み出しています。
海外サイト『Design TAXI』に掲載されていたのは、カラフルでポップ、乙女のハートをギュッと掴んで離さない大変可愛らしい作品世界。
以前当サイトでご紹介した、暖かさ重視、あまりにもダサすぎるセーターの数々を見て、色んな意味で打ちのめされてしまったというみなさま。本日は前回とは少々アプローチの異なる、もっさりセーターをご紹介しちゃいますよ!
それは、ダサいことにはダサいけど、これまでとは一味違うハイテクダサセーター5コーデ。
一体どんな点がハイテクなのか。それはなんと、セーターの柄が動くのです! ファンシーなクマちゃんやサンタさんの目がぎょろりと、暖炉の火がメラメラと、とーってもリアルに動いちゃうんですよぉっ!
ラーメンを食べるとき、れんげでスープを飲む。コレ、誰もが知っている常識ですよね。でもね、もしかするとこれからは「ラーメンのスープはストローで飲む」が、世界基準のスタンダードになるかもしれないの!
というのも先日、ドイツ人デザイナーJulian Lechnerさんが、ラーメンを食べることに特化した珍アイテム『Soup Sticks』なるものを発表。
なんとこちら、一見お箸、使ってもお箸。されど実は、ストローにもなっちゃうという優れモノ。
タイトルを聞いてピンと来なくても、その音楽を聴けばすぐにわかるであろう、誰もが知っているボブ・ディランさんの名曲『ライク・ア・ローリングストーン』。先日ボブ・ディランさん公式サイトにて、今から50年前(!)にリリースされた同曲のスぺシャルすぎるミュージックビデオが公開されたみたいなの。
当時は制作されなかったという同曲PVを、半世紀経ったいま初制作。ボブ・ディランさんのディスコグラフィを全て網羅した47枚組CDボックス・セット『ボブ・ディラン コンプリート・アルバム・コレクションVol.1』の発売を記念し作られたという、同ビデオ。
アメリカ、ニューメキシコ州の砂岩に、こつこつ彫刻を掘り続けている男性。それが、本日ご紹介するアーティスト、Ra Pauletteさんです。
花や葉、そして貝殻。これらをモチーフに抽象的に描かれた彫刻は、実に精巧。いいえむしろ、いささか丁寧過ぎる、と言っても過言ではありません。
イングランドのチェスター動物園に住む小鹿、アルナちゃんとネオくんは、とっても仲良し。
平均寿命10年、最長でも40センチほどにしかならない、世界でもっとも小さい鹿『The Kirk ‘s Dik –dik(危険を察知した際に彼ら自身が発する音から名付けられた名だそう)』という種類であるというこの子たち。
彼らはある共通の境遇から、よりいっそう強い絆で結ばれたのだと、海外サイト『ZooBorns』が報じています。
忘年会にパーティー、連日連夜なにかとお誘いの多いこの時期。女子として最も気になる問題は、そう、カロリーオーバー問題!
飲んで食べて飲んで食べて……気がつけばハイカロリー、年明けは新年会も待ち受けているわけだし、そう考えるとこのままじゃあデブまっしぐらじゃあないの…….。
でも大丈夫、そんなあなたにおススメしたいのが、カナダ・トロントのベンチャー企業『TellSpec Inc.』が開発した、『TellSpec』。
北風が身に染みるこの季節は、忘年会にホームパーティーなど、なにかと夜の外出が増える時期でもあります。
おめかしをして、彼と出かける予定がすでに入っているというあなた。そんなあなたにこそお伝えしたいのが、大好きなダーリンをよりいっそうカッコよくしてくれる豆知識の数々。海外サイト『Real Men Real Style』が提案する、「男子マフラーの巻き方」一覧です。
写真を撮ってオシャレに共有、1度遊ぶと病みつきになっちゃうアプリが、そう、みんな大好きインスタグラム!
今回みなさまにご紹介するのは、インスタグラムで撮影した写真を、なんと「マシュマロ」に印刷してくれるという新サービス、『Boomf』です。
でもなんで、マシュマロ? まあそんな野暮な疑問は置いといて、ひとまずこちらのサービスの内容を詳しくご説明いたしますね。
「い~ぬはよろこび庭駆けまわり~」などと歌に歌われているように、ワンコと聞いて思い浮かぶのは、よく遊びよく吠えるヤンチャで活発な姿。
しかし本日ご紹介するワンコたちは、どうやらそんなパブリックイメージとは真逆な行動を取っているようで……。
ご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた作品、『The Collie Walk』。観ると2匹のコリー犬がなにやらジリジリ、息をひそめて前進しているではありませんか。
今年のクリスマスは、一体どんなとっておきスイーツを食べようか。そんな考えが頭をめぐるこの季節にご紹介したいのが、あの『ハーゲンダッツ』がクリスマス限定で販売するという、特製アイスクリーム!
スウェーデンのデザイナーグループ『Front』とのコラボ、クリスマスシーズンのみの限定発売だという新商品の名は、『Dawn snow cloud』と『Twilight snow cloud』。
日々カメラを手放すことがないというカメラガールのみなさま、ところであなたのカメラの、そのレンズキャップ、ちょっと地味すぎやしませんか?
オシャレ女子たるもの、細部までとことんこだわらないと! そこでご紹介したいのが、海外サイト『Small Good Things』に掲載されていた、「カメラのレンズキャップをキュートに生まれ変わらせる方法」です。
これまで当サイトにて数多くご紹介してきた、ディズニープリンセスたちの「もしも」シリーズ。
「もしもファイナルファンタジーのキャラクターになったら」「もしも目の大きさが標準サイズになったら」など、多種多様な遊ばれ方をしてきたプリンセスたちですが、こんなアプローチの仕方はいままでになかったかも!?
ご紹介するのは、フランス人イラストレーターChris Pandaさんが手掛け自身のフェイスブック上に投稿した、「もしもディズニープリンセスがレントゲン写真をとったら」、もとい『X-ray Serie!!!(X線写真)』。
海外発、日本の会社『メテックス』が販売している超画期的バターすりおろし器『イージーバター』を、あなたはご存知でしょうか。
市販されているバター丸々1個をそのまま中へポン、あとは容器をそのままくるくる回すだけ。するとアラ不思議、糸状になったふわっふわのバターがわんさか出てくるの! 要は、手動回転大根おろし器、みたいなイメージといったらわかりやすいかしら。
思い思いのポーズですやすや眠りこける10匹のニャンコたちを、お箸でそ~っとつまんでは、ゆらゆら揺れる台座の上へと乗せていく……え? 「猫を箸でつまむってどういうことか」ですって?
やだなぁ、まさか本物のニャンコをお箸でつまむわけじゃあないですよ。私が言っているのは、エポック社から発売されたバランスゲーム、『おひるねにゃんこだらけ』のことです!
みんな大好き、モフモフキュートなアルパカさん。本日はそんなアルパカさんをフィーチャーした、海外サイト『Small Good Things』発「アルパカ針刺し」の作り方を、みなさまに伝授したいと思いますっ。
「針刺し」とは言わずもがな、針を刺しておく手芸用具のこと。こんな用具が視界に入る場所にあったなら、そりゃあやる気がみなぎるってなモンですわ! 普段お裁縫はしない、なんて方でも、アルパカさんのおかげで自ずと手芸欲に火がついちゃったりして?