みなさん、久しぶりの大雪はいかがでしたか? エンジョイした方、片付けに追われた方、さまざまいらっしゃったことでしょう。そんな中、成田空港がどえらいことになっていたようです。積雪でフライトのキャンセルが相次いだうえに、空港へのアクセスが軒並みストップ! そしてやっと動いたと思ったら、今度はフライトの取り消しが相次いで大混乱に!!
偶然、成田空港を利用していた記者が、その様子を語ってくれました。以下、Pouch三田記者からのレポートです。
みなさん、久しぶりの大雪はいかがでしたか? エンジョイした方、片付けに追われた方、さまざまいらっしゃったことでしょう。そんな中、成田空港がどえらいことになっていたようです。積雪でフライトのキャンセルが相次いだうえに、空港へのアクセスが軒並みストップ! そしてやっと動いたと思ったら、今度はフライトの取り消しが相次いで大混乱に!!
偶然、成田空港を利用していた記者が、その様子を語ってくれました。以下、Pouch三田記者からのレポートです。
白銀の世界で迎えるクリスマス。素敵ですよね! 雪降り積もった静かな森の中、キャンドルを灯して、美味しい飲み物なんか飲みながら好きな相手と過ごす……そんな聖なる夜、命が尽きる前にいちど体験してみたい!
そんな夢みたいなクリスマスを演出してくれたテレビコマーシャルが、ありました。2004年、アメリカのクリスマスシーズンに放映された1本で、広告主はアンハイザー・ブッシュ社。商品はビールの「バド・ライト」。
……って待て待て! 「バド・ライト」といえばバカCMばっかり作ることで有名なブランドだよ! そうです、その期待を裏切ることのない、心の底からバカバカしい展開が待っているのです。
出版社ではたらく編集者は、「記事が間に合わない」「原稿をなくす」など、さまざまな問題を起こすことがあります。そのときに使われるポピュラーな解決法、それは「問題があるモノを机の奥にしまう」こと!
ほらーこれで見えなくなるでしょ、そしてみんな忘れちゃうでしょ! その結果迎えた「看板のマンガ家さんが激怒した」「大口の広告主さんが降りた」などのビッグなエピローグを、記者は実際にセンパイたちから聞かされたことがあります。
さて、そんな「トラブルが起きたらどう解決するか」を世界各国別にまとめたイラスト「International Guidelines For Problem Solving」が、海外サイト「9GAG」を中心に話題を呼んでいます。一部の国を除いて、どいつもこいつもヒドすぎるんだこれが!!
心から好きだった相手とのお別れ。それはひどくつらいものです。その痛みを耐えるために人は浴びるようにお酒を飲み、ひとりカラオケで何時間も歌い続けるなどします。そんなありがちなタイプの記者と違い、中には予想外の行動をとる方もいらっしゃるようで。
アメリカ・ネバダ州の丘に、ある日とつぜん巨大な文字が登場します。街からはっきり見えるその文字に人々は騒然……そして判明した真相は、ちょっと意外でちょっとカッコ悪いものでした。
厚着ができる秋冬こそ、乙女にとってはおしゃれシーズン。アウターも小物も冬らしくふわふわな……と思ったけどそういうアイテムを持っていませんでした。こいつは一本とられたよ。気を取り直して今年もいくぜ、あったかさ最優先のもっさりコーデ!
さてさて、上手に着こなせばあったか小悪魔キュート、似合わない or 安っぽいものを着ればもっさり、の冬アイテムといえばやっぱり「セーター」ですよね。その感覚は世界のどこでも同じらしく、ドイツのWebサイトで「ダサいセーター画像」が特集されていました。
観光名所って、なかなか難しいものですよね。記者の地元・札幌でいうと、テレビ塔に時計台にクラーク像……有名ドコロは、どれも地元っ子にとっては「わざわざ行くところか?」と思うようなものばかり。札幌に行く友達にオススメするべきポイントがどうも見つかりません。リアル「森のくまさん」体験(命がけの真剣なおいかけっこ)ができる近郊の森、とかあまりシャレにならない場所なら知っているのですが……。
さて、今回ご紹介するのは、デザイナーさんふたりによるキュートな「世界5都市の名物&名所ピクトグラム」です。なるほどね、こうしてみると世界の大都市には「顔になる名所」というものがあるのだなあ、ということがわかります。
子供のころほしかったプレゼントって、どんなものがありますか? 記者は月並みだけど、シルバニアファミリーにあこがれていました。
ある年、クリスマスに母親に何度も何度もねだったところ……買ってもらえました、うさぎさん! ……の、ママだけ!! まさかのソロ活動! だいたい、家とか家具とかがあってナンボです。ならばと手作りしてもしょせんはダンボールハウス、シルバニア地方には連れて行ってもらえません。夢ははかなく破れ、よりいっそう貧乏を憎んだ記者でした。
さて今回は、クリスマスプレゼントで一発キツめのジョークをかましたい、という人のために最適のグッズをご紹介します。アメリカ発の「Prank Pack(プランク・パック=ひっかけパッケージ)」という商品、名前のとおり「プレゼントの上にかぶせるネタパッケージ」です。そのスゴさ(※くだらない方向に)、じっくり見ていきましょう。
みなさんは、本を読むときの姿勢として、どのようなポーズがお気に入りですか? 記者は断然、寝っ転がりです。手の届く範囲に発泡酒とつまみを置いて、文庫本を読んで、眠くなると寝る。これこそ至福ッ! こうしてまた今年も終わっていくね!!
アメリカ・ニューヨークを中心に数店舗を展開しているアイウェア(メガネなど)ブランドの「Warby Parker」が、公式サイト内のブログで10の「Reading Position」を掲載しています。って、どいつもこいつもツッコミたくなるようなやつばっかり! なんなのかしら!
もうすぐクリスマス! 素敵な日にする準備、そろそろスタートしておきたいですね。記者は今年ずっといい子にしていたので、ブラッド・ピットさんに激似なステディをサンタさんにいただきたく!
さて、クリスマス商戦に向けてデパートやスーパーがチラシ類を作るこの時期ですが、フランスの大手スーパーが配っている子供向けプレゼントカタログに、ちょっと異変が起きているらしいのです。それは……
思い起こせば、記者のとうちゃんは、毎日夜遅くまで働いていました。記者ともあまり顔を合わせることもなく、ひたすらに仕事……昭和って、そういう時代だったかもしれません。
自分がぼやぼやしたライターをしているのはそんな父親へのアンチテーゼかもしれない、のですが。まあそれはそれで幸せだなあと、テレビを見ておなかをかきながら原稿を書いているときに思ったりします。
今回ご紹介するのは、アメリカで話題になった1編のコミック。アメリカの有名漫画家、ビル・ワタ―ソン氏の言葉を、彼の作風にならってコミック化したものです。
責任。この2文字、とっても大事ですね。事務処理をとんまなバイトくんに任せた結果サーバから顧客データが流れ出たとき、甘やかした部下がストーカーと化して取引先の女子に粘着したとき。ブラジルに逃げてでも取りたくない、そんな気持ちはわかるけど、もとは自分でまいた種なら取らなくちゃいけないぜ、責任!
ところで男女のよしなしごとに非常にうとい記者ですが、どうやら男女間でも取らなくちゃいけない責任というものがあるみたいですね。がんばれよ男子。
さてさて、このたびアメリカにて、男子ならまず間違いなく衝撃を受ける、極悪なジョークグッズが発見されたのでご紹介します。
9月は三連休が2回もあってヒマだなー、なんかないっすか編集長。なんてクチを滑らせた瞬間でありました。「じゃあ千葉でラーメン食べてきなよ!」との一言が。それはもしかして、あの……
「そうだね、タルコ(記者)は千葉3大・地ラーメンのうちふたつを食べてるじゃない? 残りひとつ、食べてきなよ。ラーメン代 “は” 経費で出してあげるから」
そんなわけで、やってきました千葉は房総半島の山の中。目指すは、千葉に3つある「独特なラーメン」のうち、圧倒的に行きにくいことで有名な「アリランラーメン」!
先日、日本の「R25」にパックリと瓜二つな韓国フリーマガジン「M25」をご紹介しましたが、どうやら日本で読む方法が存在する模様。別に宣伝するわけじゃありませんが、今回は「M25」の読みかたをお伝えします。いろんな意味でカルチャーショックというか、衝撃を受けたりしますがくれぐれも自己責任で。
宇多田ヒカルのアルバム「First Love」にデザインが隅から隅までソックリな韓国製アルバムが発見されて話題になっている昨今ですが、お菓子から車まで、韓国の「ソックリモノ」はあまりにいろいろなものがあって、本当にスゴいなあと思わされます。ちょっとは変えればいいのにね。
そんな中でも度肝を抜かれること必死、選りすぐりの「ソックリモノ」を、本日はご紹介します。
長い時間をともに過ごした家電が壊れる。それは、モノに思い入れのある人間にとっては、とても悲しいことです。記者は先日ケータイを壊してしまい、なんとか直して使いたいと思ったものの……絶望的な修理代の前に断念。モノを大事にするより新しいモノを買うほうがずっといい、というこの社会はおかしい! なんて、酒を飲むたびにクダを巻いては男子たちに引かれております。
小型家電、とくに携帯電話は、どうも長持ちするようにできていません。無数にあるパーツがひとつでも壊れると、動かなくなってしまう。どんどん買ってどんどん捨てる……お金の無駄ですよね。だいいち、金属系のゴミがどんどん増えていくのは、環境にもいいはずがありません。
そんなデバイスの「長持ちしない」問題をスタイリッシュに一発解決しちゃう、とても素敵なケータイのアイデアを、オランダのデザイナーさんが発表しました。かなり実現度・実用度の高そうなこの提案、いま世界中で話題となっています。
世知辛い都会ぐらしのなかに潤いを求めて、超狭小ベランダにプランターを置きハーブを育てています。生来の不精ゆえ水やりを怠っていたところ、みごとにどれも茶色くなりました。やったーお手軽乾燥ハーブ! ……わりと楽しみにしてたのにな……。
さてさて、プランターであれ家庭菜園であれ、自分で作物を育てていく楽しみは一度やると忘れられないもの。収獲のときを迎えるその瞬間まで、大事に大事に手をかけていく、そのワクワク感ときたら!
スポーツは時として、観るものに大きな力を与えてくれます。目標に向かって努力する、困難な時にも諦めない。木っ端ライターの自分でさえ、いいスポーツの試合を見たときなど、生まれ変わったような心地良い気分になるというものです。
今回ご紹介するのは、かつて日本の小野伸二選手が所属したことでも知られるオランダのサッカーチーム、フェイエノールトを舞台とした心あたたまるお話です。
夏っぽい音楽が聴きたい今日このごろ。洋楽に詳しい先輩ライターに夏っぽい曲をいろいろオススメしてもらったお返しに、自分のイチオシ夏ソングを貸してあげました。
それはカジヒデキの『ラ・ブーム ~だってMY BOOM IS ME~』、1997年のヒット曲! 当時流行っていた「渋谷系」サウンド、今となっては少しこっ恥ずかしい歌詞もまたいいじゃない。どうしてか、最近全然耳にしないけれど……。
そして数日後、先輩がCDを返してくれたときに添えてくれた言葉が、自分にはあまりに衝撃的でした。
この間、あるメディアでルポ記事を書いたときのことです。何を思ったかそこの編集さん、「プロフ写真の添付をお願いします」と。
うわー出したくねえなーこんなひでえ顔、なんて思いながらそれでもやっぱり女子だもの、一生懸命マシに見えるポーズをさぐる。携帯片手に反り返ったり、表情つくってナナメにかまえてみたりといろいろしてみる。バキッという音とともに腰をいためる。そんなときに限って取材に出ていたPouch編集部のみなさんが帰ってくる。盛大に笑われる。赤っ恥と腰のサロンパスを手土産に撮ったプロフ写真、それがネコ画像に差し替えられていたときの落胆ときたら!
さて、こんな記者と違って容姿に自信のある女子たちは、自分だけのプロフ写真用決めポーズを持っているようです。だがしかしオリジナルと思いきや意外と類型的、「ありがちポーズ」になってしまうこともよくある話。
今回は、アメリカのイケメン君による「当地のギャル系女子がやりがちなプロフ用ポーズのマネ」をご紹介します。Facebookあたりでチェックしてみましょ。
アメリカのみならず世界中に強い衝撃を与えたボストン爆発事件。その背景や犯人像がいまだ公式に伝えられないことなどから、この事件についてのさまざまな憶測が広がりつつあります。
そんな中、TwitterやFacebookなどを中心に、この事件についての真実ではない話……デマが飛び交っているようです。以下のような話を見聞きした場合、不用意に拡散させてしまわないよう注意が必要です。