1月31日は「愛妻の日」。1(I=アルファベットのアイ)+31(サイ)という語呂合わせから、日本愛妻家協会という団体が2006年に制定したのだそう。
さてさて、世の奥様はどんなときに愛されているなぁと感じるのでしょうか。そんな様子がわかる「愛妻家だと思う夫の行動」の調査結果あったのでご紹介します! 妻が夫に対して「私の夫って愛妻家だなぁ」と感じるのはどんなことをしてもらったとき?
1月31日は「愛妻の日」。1(I=アルファベットのアイ)+31(サイ)という語呂合わせから、日本愛妻家協会という団体が2006年に制定したのだそう。
さてさて、世の奥様はどんなときに愛されているなぁと感じるのでしょうか。そんな様子がわかる「愛妻家だと思う夫の行動」の調査結果あったのでご紹介します! 妻が夫に対して「私の夫って愛妻家だなぁ」と感じるのはどんなことをしてもらったとき?
現在、ツイッターで2万3000人を超えるフォロワーを持つアカウント「shiki」。どんな投稿で多くの人々の目をくぎ付けにしているかというと……それは「塗り絵」!
といっても、もちろんただの塗り絵にあらず。その高い画力と独特のセンスで元のファンシーな絵を一転、とんでもなくシュールでダークな世界観に描き替えてしまうんです!
ディズニーのあの人気キャラが、プリンセスが、shikiの手にかかるとどうなるか……その鬼才っぷりは、絵を見れば一目瞭然。でも、こんな作品を次から次に生み出すshikiっていったい何者なの!?
ニャンコ大好き、猫グッズには目がないという皆さん! ヴィレッジヴァンガードオンラインストアにて他ではちょっとお目にかかれないようなユニークなニャンコアイテムを見つけちゃいましたぞ☆
「ここねこグラス」はニャンコのおてての形をしたグラス。コロンとしたフォルムやぬくもりあるデザインで使う人の心をほっこりさせてくれるんです。……この可愛さ、いいじゃないの!
パンによし、リゾットによし、鍋のシメによし。とろ~んととろけて私たちを幸せにしてくれる食べ物といえばチーズ! その人気に乗じて最近はラクレットチーズなどの専門店も増えていますが、あの「太陽のトマト麺」もチーズに特化したお店をオープン!
2018年12月に原宿・竹下通りに「太陽のトマト麺withチーズ 原宿竹下通り店」がオープンしたとのことで、チーズ大好きライターのわたくし、行ってまいりました!
目玉となるのは、スキレットのチーズを回しかけて食べるなどといった3種のプレミアムチーズラーメン。どれほどチーズ感を楽しめるのか……楽しみ!
デカ盛りのお店などによくある「〇〇を△分以内に食べられたら無料!」的なチャレンジメニュー。日本特有のものかと思っていたら、実は海外にもあるみたい。
タイのバンコクにある「Sri Leung Pho Cha Na」というお店でおこなわれているのは、大皿に盛られた3kgの海南風チキンライスを1時間以内に食べられたら無料というチャレンジ。
想像しただけでも「あ、無理」と即答しちゃいそうですが、女性にも達成者がいるというからビックリです!
スウェーデンを代表する巨匠デザイナー「スティグ・リンドベリ」。その名は知らなくても、緑色の葉っぱの柄「ベルサ」シリーズのカップなどは目にしたことがある人も多いはず。
そのスティグ・リンドベリのテキスタイルを用いたバスタオルが、フェリシモ限定のオリジナルアイテムとして登場! さらに日本の伝統職人たちの技術を使った“北欧デザイン×日本製”という最強コラボを実現しています。
あちこちでバレンタインデーの特設会場を見かける季節になりましたね。売場にならんだバラエティ豊かなチョコの数々は見てるだけでも楽しめますが、健康志向の人やダイエット中の人は「チョコを食べるのは遠慮したい」という場合もあるかも。
そんな人におすすめしたいのが、食べても罪悪感ゼロなギルトフリースイーツの「ブリスボール」や「プロテインボール」! 今ならかわいいチョコの詰合せにしか見えない「バレンタイン限定セット」も出ていて、バレンタインギフトにもピッタリです♡
2018年8月に突如、ユーチューバーデビューしたハローキティさん。その後も妹のミミィとコンビを組んで漫才を始めるなど、大御所とは思えぬチャレンジ精神でネットの世界にも活動の場を広げています。
そして、1月18日の配信では「ハローキティの好きなもの Vol.3」としてサウナ好きであることを公表。その魅力をアツ~く語りつくしております(サウナだけに!)。これは女性向けにサウナ連載を続けてきたPouchとしては見逃せない……。
「脳が酸素に満たされる。そうしたときにめちゃめちゃ気持ちいい、なんか汁みたいなものが脳から出てくるんですよね」
「準備はいいですか? え、なんの準備かって? 世界が変わる準備ですよ」
なんて普段はけっして言わなそうなセリフを発してますが、これ公開しちゃって大丈夫……? サンリオオフィシャルとはいえ、ちょっとドキドキしちゃいますね。
三重県生まれ、三重県育ちの私は、幼いころから名古屋ローカルのテレビCMにふれながら育ちました。社長、息子、孫の3代がそろって出演していた「名古屋美宝堂」に、カエルのアニメーションが可愛らしい「青柳ういろう 四季づくし」、これまたニワトリのアニメ―ションが子ども心をくすぐる「若鶏のさんわ」などなど……。
そして「鎌倉ハム」のKウインナーもそのひとつ。「まぁ一本、まぁ一本とたいがいにしとかないかんよ!」とおばあちゃんが語りかける、あのCMです。
というか私は今回はじめてKウインナーが全国区ではなく名古屋のソウルフードであることを知ったんですが……この衝撃事実、中部圏民の皆さんはご存じでしたか!?
平成の世に終わりを告げる2019年。今年は(こそ!?)なにか新しいことを始めよう! と思ったみなさんも多いのでは? でも気がつけば1月ももう下旬、なにに手をつけたら良いのやら……。
まさにそんなアナタに朗報です。フェリシモのおうちレッスンプログラム「ミニツク」が、「今年こそ、できるようになりたい50のコト」をテーマに50種類の通信講座を提案するカタログを発刊しましたよ〜!
今回はその中から人気プログラムや注目プログラムをご紹介します。趣味や美容、毎日の習慣、お悩み解決などなど……みなさんはどれを始めてみたい?
1月27日は「求婚の日」。1833(明治16)年のこの日、伊勢新聞と三重日報に新聞紙上初めての求婚広告が掲載されたことにちなんでいるそうです。
今から190年近く昔、現代のように婚活サイトも結婚相談所もなかった時代だけに、多くの人が目にする新聞を使って結婚相手を募集するというのは大胆ながら効果的な方法だったはず。
でも、一体どんなふうな呼びかけだったのか……。気になったので調べてみました!
卒業(園)式、そして入学式と、3月から4月にかけてはママにとってのセレモニーシーズン。幼稚園・保育園の卒園式が終わるとすぐ小学校の入学式、さらにきょうだいでも重なって……など、この期間に複数回出席することになる人もいるでしょう。
そこで頭を悩ませるのが、着ていくべきセレモニー&フォーマル服! 前に買ったスーツはデザインが流行遅れだったり、体型が変わってしまって入らなかったり……なんとも、あるあるなお話ですよね。
そんな皆さんの参考になりそうなのが、フェリシモの特集「セレモニー服2019」。先輩ママのセレモニー体験を生かした、失敗しないセレモニー服を紹介してくれているんです!
2009年に認定されたという「主婦休みの日」。皆さん、何月何日かご存じですか? 答えは1月25日、5月25日、そして9月25日と1年に3回もあるんです!
……が! Pouchでは過去に何度も紹介してきたというのに、世間では定着するどころかあまり広まっている様子もないような……?
ならばもっともっと声を大にして言っていこうではないですか。というわけでまずは2019年最初の「主婦休みの日」。主婦の皆さん、この日は家事を休んでとことんリフレッシュしましょう〜!
2018年1月の発売時、あまりの人気に3週間で完売したというファミリーマート限定販売の「メロンパンアイス」。2019年1月22日よりふたたび販売されることになったとの情報を聞き、さっそくゲットしてきましたよ~!
みんなが大好きなメロンパン&アイスの組合せだなんて、おいしいに決まってるじゃん……!
でもどんな味なの? どのぐらいメロンパンっぽさが再現されてるの? これは食べてみないことにはわかりませんね。
アジアの国々は屋台文化が発達しているところも多いですが、インドもそのひとつ。ご飯系からデザート系、飲み物などストリートにはいろいろな屋台が並んでいるようです。
じゃあそこに日本の食品を持ち込んで調理してもらったら、どんな料理ができあがる……? そんな面白い試みを撮影してYouTubeに投稿しているのが「今日ヤバイ奴に会った」さんです。
サッポロ一番や永谷園のチャーハンの素、「きのこの山」や「たけのこの里」をもとに、日本人には思いもよらないナナメ上の発想で調理していくインド人たち。なのにできた料理はどれもめっぽうおいしそうって、まったくもってどういうことなの……!!!
日清のカップヌードルのレギュラーサイズに2019年4月1日から新しく「カップヌードル 味噌」が仲間入り! 2018年4月に発売されたミニサイズが好評だったため、このたび満を持して新定番として登場することになったのだとか。
たしかにしょうゆ系や「カレー」「しお」があるなら、代表的なラーメンフレーバーの「味噌」があってもおかしくない! むしろなぜ今までなかったのかと疑問に感じるぐらいかも。
しかも“おむすびに合うランキング”第1位に選ばれたと聞けば、これは期待が持てそうです……!
結婚したら夫婦は一緒に住むもの。ごくごく自然にそう考えている人も多いかと思いますが、じゃあもし夫は「新宿」に住みたい、妻は都会から離れた「離島」で暮らしてみたいと思っていたなら、皆さんだったらどうする……?
話し合いの結果「せっかくだからそれぞれ好きな場所で生活してみよう!」と1年間の“期間限定”別居生活を始めた夫婦。ふたりの暮らしぶりを妻であるイラストレーターのちゃずさんがインスタグラムに漫画でつづり、それが書籍化されたものが『夫とちょっと離れて島暮らし』(ワニブックス / 税込み1200円)です。
円満別居なんてありうるの? 1300キロ離れた夫婦のコミュニケーション手段は? 離島での生活ってほんとに癒しに満ちてるの? 編集部に届いた本書をもとに、今回はちゃずさん夫婦の別居婚の内情を見てみたいと思います!