「美容 / 健康」カテゴリーの記事 (84ページ目)
季節や流行に合わせていろんな色が欲しくなっちゃうのがマニキュア。しかも、微妙なニュアンス違いで欲しい色が出てきたりするから困りものです。
「今持ってるネイルよりワントーン暗めの色がほしい」
「秋だから落ち着いたカラーにしたい……」
ーーなんて具合にマニキュアが増殖し、似てるようで似ていない、ちょっとだけ似ているマニキュアがドレッサーに集まりがちな皆さんに朗報です!
2018年7月1日にCANMAKE(キャンメイク)から、ネイルのニュアンスを変えるという「ブラックトップコート」が数量限定で発売されるのです。
いったいどれくらい変化するのか? 今回はCANMAKEからサンプルが送られてきたので早速使ってみましたよ〜。
乙女の「欲しい!」に応えてくれるプチプラコスメといえば、CANMAKE(キャンメイク)。毎月のように新商品や限定品がたくさん出ていますが、2018年7月1日からは「カラフルネイルズ」の新色&限定色が登場します。
夏のネイルといえば、日差しに負けないくらい、弾けるようなビビッドなカラーをイメージしますが、このたび登場するのは、レトロ&シックなスモーキーカラー! 全部で5色登場したのですが、これがめちゃめちゃ素敵なネイルだったのですよ。
でも、プチプラネイルって発色とか乾きの速さが気になる! キャンメイクからサンプルを頂いたので、実際に1色ずつ爪に塗ってみました。
シーズンごとに様変わりするのが、メイクと髪型のトレンド。2018年の春夏は、一体どんなスタイルが流行っているのでしょうね?
参考にするのは、資生堂「ビューティートレンド研究」の調査結果。
銀座・渋谷・原宿の3カ所で20~30代の女性合計300人を対象に実施した街頭調査をもとに、「東京の街を歩く女性たちのメイクアップとヘア傾向」を分析しています。
日ごろからついついお酒を飲みすぎてしまう人におススメなのが、「うちな〜適正飲酒普及啓発カレンダー (略称:節酒カレンダ−)」という無料アプリ。
沖縄県保健医療部健康長寿課が提供するこちらのアプリでは、簡単な入力だけで酒量や体調を把握、自己管理することができるんです。
ダウンロードしたら、まずは設定をクリック。男性「グシさん」、女性「サキさん」、そしてシーサーの「シーサー君」の中から、好きなキャラクターを選んだら準備は完了です。
ちっちゃな頃から一重まぶたの私。パッチリ二重に憧れて、中学に上がる頃にアイプチを始めました。その甲斐あってか中2で左目だけ二重になったものの、未だに右目は一重のまま……。
そんなこんなで、いまだにデートや撮影のときは二重まぶたにするべく「アイプチ」を使い続けておりまして、気づいたら使用歴20年の大ベテランです。まさか、35にしていまだにアイプチのお世話になってるなんて。
今回は、そんなアイプチのへヴィー古参ユーザーである私が感じる、「アイプチあるある」を紹介したいと思います!
コスメを選ぶうえで大事なのは、使用感、そして見た目の可愛さ♡ 今回ご紹介するクラランスの “ボールペン型コスメ” 「フォーカラー マルチペン」はまさしく、この両方を満たしていると言えるのではないでしょうか。
“ペン” という響きどおり、見た目は4色ボールペンそのもの。
しかしその実態は “アイペンシル3色とリップペンシル1色を備えたマルチコスメ” で、本物の4色ボールペンさながら、ペン上部のボタンをスライドさせてペンを切り替えることができるんですよ~!
安室奈美恵さんの軌跡を振り返り、感謝の気持ちを伝えるコーセーのプロジェクト「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST Project」。このたび第4弾の情報が公開され、2018年6月22日からメイクアップブランド「ヴィセ」のCM「I am I」篇が全国一斉放送されることが発表されました!
このCMは「ヴィセ リシェ」から限定発売する安室さんとのコラボレーション商品「アイカラーパレットNA」に合わせたものなんですが、このアイカラーパレットがこれまた素敵♡ パレットの発売自体は7月1日と少し先になりますが、争奪戦となりそうな予感が今からひしひしと感じられます……!
子どもから大人までみんな大好き、ポテトサラダ! じゃがいもをメインに、きゅうり・にんじん・ハムなどを加えるのが一般的だと思いますが、家によってそれぞれ味は違いそうでもあります。世のみなさまは、おうちでどんなポテトサラダを作っているのでしょうか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「ポテトサラダについて」のQ&Aをご紹介します。
アイルランドに住むモナハン夫妻は、夫のデズさんが84歳、妻のモナさんが83歳。現在、モナさんはだんだんと視力を失いつつあるのですが、そんな彼女のためにデズさんがしてあげていることが話題となっています。
それは「メイク」。いつか完全に目が見えなくなりモナさんが自分で化粧をできなくなる日のことを考え、夫であるデズさんはメイクの仕方を習うことにしたというんです。
クレヨンやマーカーペンなどを製造しているアメリカの会社crayola(クレヨラ)。
最近クレヨラがイギリスのファッションブランドasos(エイソス)とコラボして販売を始めたのがコスメライン! リップ&チーク、フェイスクレヨンなどその数なんと58種類だそう。これまで色にこだわって商品を開発してきたクレオラらしく、発色よい鮮やかなカラーのアイテムがそろっています♪
乙女にとって地味に辛い季節がやってきました。そう、梅雨です。
梅雨になると湿度がアップ。すると、朝セットした髪の毛がうねうねと広がり、あっという間に乱れ髪。「冗談じゃないのだ。時間と金を返して欲しいのだ…!」と心の中のハム太郎がだいぶ不機嫌になります。
そんな時、偶然薬局で見つけたのがエッセンシャルの「耐湿キューティクルバリア」シリーズ。“湿度”から髪を守ってくれる洗い流さないトリートメントとのこと。
これだ!とすぐに手に取り購入。平均湿度99%の雨の日につけて1日過ごしたみたところ、驚くべき結果になったのです。
ムシムシした季節は、いつも以上に生理がユウウツになるもの。特にナプキン派の人にとっては、ムレたりかぶれたりといったトラブルが絶えないと思うんです。
そういった人たちの救世主になってくれるかもしれないのが、アメリカ・カリフォルニア生まれの超吸収型サニタリーショーツ 「エヴァウェア」!
2018年6月に日本初上陸し、Amazonから購入できるこちらの商品。見た目や履き心地は普通のショーツと変わらないのに、なんと最大でタンポン約2本分(約20cc)の経血を吸収してくれるというからゴイス~~~!!!
梅雨の時期、女子的にいちばん気になるのが、 “湿気で髪型がキマらない” 問題なのではないでしょうか。
朝にばっちりセットしても湿気のせいで、せっかくの苦労が水の泡。髪の毛が思ったとおりにならなくて気分もユウウツになってしまう……なーんて人は、珍しくないと思うんです。とはいえ、ヘアアイロンを持ち歩くのはめんどくさい。
前髪のカールが落ちやすい人に目からウロコなセット術を紹介してくれているのは、東京・銀座にある美容室「AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン)」の店長・矢ヶ崎健さん。
今や私たちのコミュニケーションツールとして欠かせない「LINE」。さまざまなサービスを提供していますが、このたび新たにスタートしたのが「トークCARE」です!
こちらは、恋愛や美容、ダイエットなどさまざまなジャンルの専門家にLINEのトーク上で直接相談できるというサービスなんだとか。使い慣れたLINEを使って友達感覚でプロのアドバイスをもらえるだなんて……スゴくない!?
みなさんは、「香害(こうがい)」という言葉をご存知でしょうか?
「香害」とは、香りに含まれる化学物質により、めまいや吐き気、思考力の低下を引き起こす “化学物質過敏症” という症状に繋がること。ここでいう “香り” には、人工的に作られた香水や香り付き柔軟剤といったものも含まれています。
カードタイプの口紅にキスをすると、スタンプのように発色するという資生堂 アイスクリームパーラーコスメティクスの「リップカード」が編集部に届きました。
こういうシカケのあるおもちゃみたいなアイテムに弱いんですよね〜。ってことで、使ってみましたよ〜っ! 発色や使用感、コスパも含めて、正直レビューをお届けします☆
あ、唇写真いっぱい出てきます! お見苦しいですがご容赦を。ブチュー♡
おみそ汁の具や炊き込みご飯にはもちろん、煮物や炒め物にも大活躍の油揚げ。現在、ライザップ系列のジムに通う編集部員・百村にとっては「油揚げは糖質制限の強い味方」だそうです。
そんな百村が「パンが食べたくなったら油揚げが代わりになるって言われたんですよ。油揚げでピザを作ったら、おいしいのかな……?」と、遠い目をしながらひと言。ダイエット中でもピザが食べたくなるその気持ち、分かりますっ!!
そこでグーグル先生にたずねてみたところ、アサヒビールの公式レシピサイト「ズバうま! おつまみレシピ」で「油揚げのしらすピザ」なるレシピを発見。1人分のカロリーは149kcalと書いてあります。
ピザとはいえ、油揚げだもの。ダイエット中でも、これなら罪悪感なさそうですよね。ということで、作ってみることにしました。
社会人になると周りからよく言われるのが「女性がメイクをしないのはマナー違反」という言葉。世間では常識のようになっていますが、よーく考えてみると、これって当たり前のことなの?
そんな疑問を投げかけるかのようなツイートが話題を呼び、現在「#化粧するかしないかは自由だ」というハッシュタグがツイッターで盛り上がっています。
ここには女性たちの本音がいっぱい! もし「メイクぐらいすればいいじゃないか」と思う人がいるなら、女性たちがふだんどんな思いを抱えているのかぜひ知ってほしいところです。