みんな大好き、モフモフキュートなアルパカさん。本日はそんなアルパカさんをフィーチャーした、海外サイト『Small Good Things』発「アルパカ針刺し」の作り方を、みなさまに伝授したいと思いますっ。
「針刺し」とは言わずもがな、針を刺しておく手芸用具のこと。こんな用具が視界に入る場所にあったなら、そりゃあやる気がみなぎるってなモンですわ! 普段お裁縫はしない、なんて方でも、アルパカさんのおかげで自ずと手芸欲に火がついちゃったりして?
みんな大好き、モフモフキュートなアルパカさん。本日はそんなアルパカさんをフィーチャーした、海外サイト『Small Good Things』発「アルパカ針刺し」の作り方を、みなさまに伝授したいと思いますっ。
「針刺し」とは言わずもがな、針を刺しておく手芸用具のこと。こんな用具が視界に入る場所にあったなら、そりゃあやる気がみなぎるってなモンですわ! 普段お裁縫はしない、なんて方でも、アルパカさんのおかげで自ずと手芸欲に火がついちゃったりして?
観光名所って、なかなか難しいものですよね。記者の地元・札幌でいうと、テレビ塔に時計台にクラーク像……有名ドコロは、どれも地元っ子にとっては「わざわざ行くところか?」と思うようなものばかり。札幌に行く友達にオススメするべきポイントがどうも見つかりません。リアル「森のくまさん」体験(命がけの真剣なおいかけっこ)ができる近郊の森、とかあまりシャレにならない場所なら知っているのですが……。
さて、今回ご紹介するのは、デザイナーさんふたりによるキュートな「世界5都市の名物&名所ピクトグラム」です。なるほどね、こうしてみると世界の大都市には「顔になる名所」というものがあるのだなあ、ということがわかります。
もしもあなたが、頻繁にノートPCを持ち歩く機会があるという方ならば、ぜひともおススメしたいアイテムがあるのです。
それはフランスのデザインスタジオ『piKs design』が手掛けた商品、「La Fonction no. 1」。
こちらなんと、ノートPCを持ち歩く人のために特化した革製バッグであり、そのため超機能的、加えてビジュアルもとんでもなくスタイリッシュなの!
川崎駅の地下街を仕事帰りにふら〜っと歩いていたら、艶やかで品のあるお着物を着たマネキンたちが立ち並ぶ通りに出ました。
「素敵な着物だなぁ〜」っと何気なく通り過ぎようとしたのですが、おや……? 何だか違和感が。思わず2度見をしてみると、なんとも帯が太い!! 着物それぞれが映えるよう洗練された帯のコーディネートは文句無しなのですが、それにしても帯が太過ぎなのでは……。
これは、もしかしてウエストラインを上手に隠すために、和服業界が生み出した最近流行の結び方なのか! と新しい発見にワクワクしらがらお店の店員さんに話をうかがったところ、
めちゃめちゃ寒~い! 朝、布団からなかなか起き上がれず、せっかく身支度を整えても外に出るのに勇気がいる季節。ホンネを言えば、ずっとコタツでぬくぬくしていたいです……。
それはネコさんも同じみたい。Twitterネーム「ARuFa」さんが投稿したニャンコの写真が人気を集めています。写真には、エアコンの前にちょこんと座って、ガッカリしているような様子のネコさんが写っています。一体、どうしたの?
お料理上手な男性って魅力的ですよね♪ キッチンでテキパキとおいしいものを作ってくれて、「はい、どうぞ」とかいわれたら……想像するだけで胸がキュンキュンする! はぁ……はぁ……想像するだけで興奮と感動に身体が打ち震える!
11月15日に発売された『オカザえもんの八丁味噌レシピ』(税抜1000円・主婦の友社)は、おっさんでも作れるキモかわ料理が満載のレシピ本だそうです。著者はあの超絶人気のゆるキャラ、オカザえもんさんでござるよ!
11月26日午前の記者会見で、超シンプルな「借用書」を公開した東京都の猪瀬直樹知事。徳洲会グループに5000万円を借りた際に渡したという借用書には収入印紙や利子の記載などがなく、「これって法的にどうなの?」とインターネット上で注目を集めました。
そんな中、ネタツイートを投稿している「九州新報」のつぶやきが話題になっています。「九州新報」は同日、次のようにツイートしました。
冷え症さんにとって、これからやってくるであろう寒さは致命傷に近い! そんなときに頼りになるのが、ご存知『薬用養命酒』です。
自然の生薬の力で、体の芯からぽっかぽか。そんな養命酒がこのたび、「クイズに答えた方から抽選で抱き枕を50名限定プレゼント」なるキャンペーンを打ちだし、インターネット住民は騒然! そのあまりにもシュールな商品内容に、誰もが戸惑いを隠せないでいるみたいなの。
街行く人が冬の装いになると、明るい色が恋しくなってきますよね。実際、キャンディーのようなピンク色が、この秋冬のトレンドカラーなんですって。うん、着たい、着た~い!
でも、ピンクって、かわいらしいイメージが強いだけに、筆者のように三十路も半ばとなると、手が出しにくい色なのも事実。店頭で、「この色、私が着ても許されると思います?」なんて店員さんがいかにも困りそうな問いかけをしたくなってしまうこともしばしば……。読者のみなさまも、こんな風に弱気になってしまうことはありませんか~?
「人の目なんて気にするな!! 着たい色を着ればいい!!」 そう勇気づけてくれるのは、フロリダ在住のアーティスト、Scott Scheidlyさんの作品に登場するコワモテおじさまたち。ソ連と周辺国をえらいことにしたスターリンさんやパパのあとを継いでえらい国をえらい形で運営したキムさんなどが、キュートでファンシーなピンク系コーデに身を包む!! なんだそりゃ!
こんばんは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。もうすぐクリスマス、街中は色とりどりのイルミネーションに飾られ、ワクワク感も高まりつつありますね。はぁ……。
今年こそ、彼氏と素敵なクリスマスを過ごすぞと意気込んで、「モテツイート」なるものに挑戦しておりましたが、結果から申しますと大失敗でした。「かわいい感じでツイートしたらいいんでしょ?」と簡単に考えていたのですが、かなりのテクニックを要することが判明!!!!!
「1ドル札は、いつでもどこでも誰でも恩恵を受けることができる、いわばユビキタスな存在です」
そう語るのは、アーティストのマーク・ワグナーさん。その言葉どおり実は彼、1ドル札を使ってとんでもない大作をいくつも作り上げてきたのです。
とはいえお札を使用したアート作品は、様々なアーティストの手によってこれまで数多く誕生してきました。しかし海外サイト『Colossal』が報じるところによると、ワグナーさんが手掛けた作品は、これらと一線を画している模様。
以前当サイトでご紹介した、『奇譚クラブ』社の『コップのフチ子』。
なんとフチ子さん、11月21日を境に、「微糖のフチ子」へ改名するとの衝撃ニュースが入ってきたのであります! というか「微糖」って……なになに、一体どういうこと!?
「コップのフチ子」改め「微糖のフチ子」になった真相、それは、みなさんご存知「ブレンディ ボトルコーヒー微糖」の新キャンペーンガールに、フチ子さんが抜擢されたから。
世界中の乙女たちが憧れる人気不動のアイコン、ディズニープリンセスたち。絶大な支持率を集める彼女たちがカバーガールを務めたなら、そりゃあ雑誌も売れに売れるというもの!
本日ご紹介するのは、海外サイト『Flavorwire』に掲載されていた、「もしもディズニープリンセスがファッション誌VOGUEのカバーガールになったら」。
動物は、自分自身の身に不利な状況が訪れると、ときとして異常に高い知力、そして身体能力を発揮するもの。
本日みなさまにご覧いただくのは、そのことを証明しているかのような動画作品、『Funny Dogs Escaping Compilation 2013』。その全貌は、動画サイトYouTubeにて観ることができます。
アメリカのニューメキシコ州のアルバカーキで毎年開催される、『アルバカーキ国際気球フェスティバル』。
9日間ものあいだ続く「世界最大の気球フェス」といわれている同イベント、その全貌をとらえたタイムラプス映像を、本日はみなさんにお楽しみいただきたいと思います。
子供の頃描いた、家族の絵。両親はもちろんのこと、祖父母をモデルに絵を描いたことがある方は、数多いらっしゃると思います。
本日ご紹介するのは、それを見事具現化してしまったアートプロジェクト、『Grey power』。
え? 一体どういうことかって? だ・か・ら、読んでそのまま、「孫が描いた祖父母の絵そのものに、祖父母がなってしまった」、ということですよ!
フランスのボルドーで、5人の若者が酔った勢いでサーカス団から「ラマ」を連れ去るという珍事件が発生。ふわふわのもこもこのラマと若者たちの珍道中画像がツイッターやフェイスブックに投稿され、話題を呼んでいます。