「エンタメ」カテゴリーの記事 (1171ページ目)

オシャレに敏感な女子ほど、壊れたケータイを使っているのは恥ずかしいものです。特にスマートフォンと呼ばれているiPhoneやアンドロイドケータイはガラス面が壊れやすく、割れてしまったケータイを使っていると女子力が下がったような気がして恥ずかしいものです。

でも、スマートフォンはとても高価なものです。普通のケータイとは違って、ガラス面が壊れてしまうと新品交換(買い直し)にしないといけないケースがほとんどです。いくら恥ずかしいからといって、5~8万円もする高価なスマートフォンを買い直すのは女子として財布が痛いですよね。そんなときは……。

→ 続きを読む

イタリアで移動花屋が大人気 / 花は贅沢品ではなく必需品

イタリアには日本と同じように花屋があるが、小さな街では自動車に花を積んで巡回して売っている、移動花屋が存在します。移動花屋は「いつもの場所」を巡回し、大声で「花はいりませんかぁ~!」と叫び、花屋がやってきたことを近所の人たちに伝えます。

日本の豆腐屋さんがリヤカーで売るとき、音を鳴らして近所の人たちに教えているのと同じですね。それにしても、花を移動して売ったとして、そんなに買う人がいるのでしょうか? 花は贅沢品というイメージがありますし、豆腐のように食べ物ではないのでそんなに売れるとは思えないのですが……。

→ 続きを読む

ぼたあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~! ゲホゲホゲホッ! ゲホーッ! 無理して歌うんじゃなかったトホホ……。皆さんにもそんな経験はありませんか?

「すっごくいい歌なんだけど歌うのが難しいっ!」という理由で、カラオケで歌うのを避けている曲はありませんか? 女子は難しい曲を歌う男子を見るとホレボレすることがよくあるのですが、難しい曲はうまく歌えないと恥ずかしい事態に発展します。カラオケJOYSOUNDが「難しすぎて歌えない曲」ランキングを発表しました。

→ 続きを読む

[公開直前☆最新シネマ批評]

映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。

今週のピックアップはラブストーリー『ジュリエットからの手紙』。イタリアのヴェローナを舞台に、恋愛相談の手紙を受け付ける「ジュリエットクラブ」に協力することなったヒロインと、初恋の人を忘れられない老女との、友情と時を超えた愛を描く物語。

実は、この映画に登場する「ジュリエットクラブ」は実在します。ジュリエットとは「ロミオとジュリエット」のジュリエットのことで、このクラブには毎日恋愛相談の手紙が寄せられ、ジュリエットの秘書がこれに返事を書いているのです。 → 続きを読む

2011年5月12日、東京都目黒区の自宅で首吊り自殺をしているのを発見された、貧乏タレントで有名な上原美優さん。いつも明るい笑顔をテレビで振りまいていた彼女は、誰にも語れない悩みを抱えていたのでしょうか?

彼女の死を生放送中の番組で知った眞鍋かをりさんは、交友があった上原さんの死に動揺して号泣。生放送であるにもかかわらず、大切な友人の死に震えながら涙を流しました。 → 続きを読む

2011年5月12日、種子島出身の貧乏アイドル・上原美優さんが亡くなったニュースが流れ、日本全国は悲しみに包まれました。ほとんどの人たちが「まさかありえない」と思ったことでしょう。貧乏でも明るく楽しい彼女のキャラクターは、多くの人たちを元気にしてきました。

そんな上原さんの死に対して、タレントでありアイドルでもある中川翔子さんが哀悼の言葉をおくっています。中川さんは上原さんと面識があったようで、「先日科学くんのロケで一緒に沢山笑って、連絡先を交換させてもらってから沢山メールしあっていました」と公式ブログに書いています。どうやら、つい先日に知り合ったばかりだったようです。以下は、中川翔子さんの哀悼コメントです。

→ 続きを読む

「城×武士×ロボ」が合体するとこうなる!会津・鶴ヶ城で見つけた凛々しいゆるキャラ「お城ボくん」

福島県会津若松市のシンボル、鶴ヶ城(若松城)。2010年から、黒瓦だった天守の屋根瓦を、明治時代に解体される以前の赤瓦葺に復元する工事が始まり、今年3月にようやく終了。

ところが会津地方も原発による風評被害の影響を受け、平日の鶴ヶ城は閑古鳥が鳴いているというニュースが流れていました。実態を見てみようと思い、記者が鶴ヶ城へ行ってみると、「お城ボくん」という不思議なキャラクターの存在を発見。本日は彼に注目してみたいと思います。 → 続きを読む

[公開直前☆最新シネマ批評]

映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。

今週のピックアップは、東北大震災の影響でタイトルが『身元不明』から原題『UNKNOWN』のカタカナ表記となった『アンノウン』です。タイトル変更は、大震災で多くの方が被災され、いまだ見つからぬ方もいることから変更することを決定したのではないかと言われています。 → 続きを読む

来週末5月8日は「母の日」。皆さんは、お母さんに何を贈るか決めましたか。最近は、カーネーションだけでなく、母の日向けにさまざまなギフト販売されていますので、ギリギリまで悩むという人も多いかもしれませんね。

そんななか、今年は「母の日に東北のお花を贈ろう」というキャンペーンが行われています。これは、ケニアのノーベル平和賞受賞者 ワンガリ・ マータイさん提唱するMOTTAINAIキャンペーンのオフィシャルサイト「MOTTAINAI」のショップで行われているもので、東日本大震災の被災地 福島、宮城、岩手、茨城、千葉などのお花を集めたフラワーアレンジメントの販売が、明日5月2日(月)まで行われています。 → 続きを読む

仮面ライダーのチャリティーイラストが凄すぎて泣ける件

ある「仮面ライダーのイラスト」がネット上で話題になっています。このイラストは、海外の方が書かれたものと推測されており、中央には仮面ライダー1号が被災した子供を抱き抱えています。

背景は日の丸でデザインされており、赤い丸には、「頑張ろう・JAPAN」との文字が。また、その子供は野球のユニフォームを着ており、背中には「1」という背番号が描かれています。

→ 続きを読む

「ローソン」が移動販売を開始! おにぎりやからあげクンを積んで岩手に

東日本大震災発生から1カ月と少し、全国からの支援を受けて被災地では復興への動きが進んでいます。しかしその反面、被害の全貌がまだ明らかになっていないのも事実。行方不明者は1万5000人を超えており、大きな余震も今なお続いています。

そんななか、大手コンビニエンスストア「ローソン」が岩手県内にて移動販売をスタートする模様。同社は11日、オフィシャルブログ「HAPPY BLOG」にて「移動販売車の準備ができました」と報告しています。 → 続きを読む

(写真はイメージです)

いつものスーパーで買い物をしてレシートを受け取る。あれ?レシートの両端がピンク色。普段のレシートは白一色なのにどういうこと?気になって仕方ないので店員さんに聞いてみた。 → 続きを読む

とってもリアル! 犬と人間の二人羽織

羽織りを着た人の後ろからもう一人がもぐり込み、後ろの人が両手に袖を通して前の人に飲食などをさせたりする「二人羽織」。羽織を着た本人はコントロールがまったくきかないので、後ろでがんばっている人との相性がものを言う芸です。息がぴったりと合っていれば、まるでひとりで芸をしているかのようなナチュラルな動きに。人間同士でも息を合わせるのは難しいはずなのに、相方が動物であったら……? → 続きを読む

俳優の渡辺謙さんと脚本家、放送作家の小山薫堂さんが立ち上げた、クリエイターによる被災者応援サイト「kizuna311」。エンターテインメントに携わる人間として、いま日本にある最高の財産である「絆」をさまざまなコンテンツで表現して届けようというプロジェクトです。

これまでに「朗読」「手紙」「メッセージ」の形で、呼びかけ人である渡辺謙さんをはじめ、佐藤浩市さん、中井貴一さん、竹中直人さん、松雪泰子さん、吉永小百合さん、堺雅人さん、クリント・イーストウッド監督、笑福亭鶴瓶さん、香川照之さんなど、そうそうたるメンバーによるコンテンツがアップされてきました。 → 続きを読む

震災後に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」の被災者応援ソング「I love you & I need you ふくしま」が話題になっています。

このバンドは、松田晋二(THE BACK HORN)、山口隆(サンボマスター)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)、箭内道彦の福島県出身の4人によって結成されたもの。バンド名の「猪苗代湖」は福島県の中央に位置する県を代表する湖の名称です。 → 続きを読む

日本へ希望と変革訴える!サラリーマン風パフォーマンスが泣ける

元格闘家であり作家活動でも知られている、須藤元気氏。彼は今、音楽とダンスパフォーマンスで日本を元気づけようとしています。

あらゆる分野へ挑戦し続ける須藤氏が試みているのが、テクノ・ミュージックと格闘家時代の入場シーンで魅せた独自のダンスパフォーマンスを融合した、音楽プロジェクトWORLD ORDERです。この活動を通して須藤氏は「日本全体が、希望を持ち変革していくこと」を訴えかけます。

→ 続きを読む

東日本大震災の被災者支援のためのチャリティーTシャツが、続々登場しています。さまざまなTシャツがありますが、メッセージ色が強く「普段使いにはちょっと…」と躊躇してしまうものも少なくありません。でも、このTシャツなら、さりげなくメッセージを発信しながら長く愛用できそうです。 → 続きを読む

彼氏を驚かせてみない? キャンドルとフォークが一体化した便利アイテム

誕生日に欠かせないものといえば、バースデーケーキ。誕生日ムードをさらに盛り上げてくれるのが、数字やハートなどを模ったデコレーションキャンドルです。ケーキの購入は済んだけれど、デコレーションキャンドルに頭を悩ませていたら、実用性と可愛さを兼ね備えたこちらのアイテムはいかが? → 続きを読む

鳥か、飛行機か! その答えは……とっても幻想的な竜巻アート

晴れ渡った空に浮かぶ、白い布のようなもの。遠くからだと何だか意味ありげに見えますが、実際はただのビニールシート。ゆるり、ゆるりとビニールシートが漂っているだけなのに、なぜかとても幻想的です。

そんな光景が収められた動画「Tornado in Pupping」が、動画共有サイト「YouTube」に投稿されています。投稿者の「etschi123」さんによると、2010年4月に「Pupping Vlies」という場所で緩い竜巻が発生。そのせいで長さ20メートル、幅12メートル、重さ60キロのビニールシートが1枚、また1枚と空に舞い上がったのです。

ビニールシートは竜巻の思いのままに操られ、ゆるやかに旋回し続けます。天と地をつなぐ螺旋階段のようにも、天女の羽衣のようにも、白い龍が天に昇ろうとしているようにも見え、さながら自然にできたアート作品といった雰囲気。

問題は、「Pupping Vlies」が一体どこなのかということ。この動画を紹介した海外サイト「CBS NEWS」によると、オーストラリアに「Pupping」という地名の場所はあるけれど、「Pupping Vlies」はどこなのか分からないとのこと。かなり広い農場のようなところで撮影されているため、オーストラリアが正解かも? どちらにせよ、思わず見入ってしまう動画であることは確かです。

(文:うさぎ)
参照元: YouTube, Cbsnews.com

大震災がそれぞれの心に残した深い傷跡。大切な人を失った悲しみや、暮らしの自由を奪われた辛さは計り知れません。また被災はしていなくても、今回の震災が私たちに与えた心理的影響は大きいといいます。

大人が辛い思いをしているのと同様、子どもたちも不安を感じています。子どものストレスを軽減させ、また自分たちも辛い思いを克服していくためにも、手作りのカルタを通して震災の思いを語り合ってみてはいかがでしょうか?

被災地での生活を助けるアイディアが掲載されているサイト「OLIVE」より、みんなで語り合いながら遊ぶ「語ろうカルタ」の作り方をご紹介します。 → 続きを読む

  1. 1
  2. ...
  3. 1168
  4. 1169
  5. 1170
  6. 1171
  7. 1172
  8. 1173
  9. 1174
  10. 1175