「歌舞伎フェイスパック」に「キャッツフェイスパック」、最近では「ジョジョの奇妙な冒険フェイスパック」までをもリリース。
昨今続々、傑作デザインパックを発表し続ける「一心堂本舗」が、またもや衝撃的&芸術的なパックをこの世に生み出したみたいよ。
ご紹介するのは、2月27日(金)に発売される、その名も「KISS フェイスパック」。そうです、シングルおよびアルバムの総売り上げ1億1千万枚、世界的ハードロックバンドの「KISS」。彼らの独特なあのメイクが、パックになっちゃったの!
「歌舞伎フェイスパック」に「キャッツフェイスパック」、最近では「ジョジョの奇妙な冒険フェイスパック」までをもリリース。
昨今続々、傑作デザインパックを発表し続ける「一心堂本舗」が、またもや衝撃的&芸術的なパックをこの世に生み出したみたいよ。
ご紹介するのは、2月27日(金)に発売される、その名も「KISS フェイスパック」。そうです、シングルおよびアルバムの総売り上げ1億1千万枚、世界的ハードロックバンドの「KISS」。彼らの独特なあのメイクが、パックになっちゃったの!
1975年4月からスタートした視聴者参加型のクイズ番組『パネルクイズ アタック25』。テレビ朝日系きってのご長寿番組なだけに、皆さんもこれまでに何度となくテレビで目にしたことがあるのでは?
そんな同番組ですが、このたび俳優の谷原章介さんが3代目司会者に就任! 4月からさわやかな笑顔とともにお茶の間に登場するそうですよー!!
幼い頃、きっと誰しも一度は秘密基地を作ろうと試みたことがあるのでは? そんなあの頃のワクワク感がふたたび味わえそうなイベントが2月16日(月)から22日(日)まで渋谷のヒカリエ8階「Creative Lounge MOV aiiima 2」で開催されます。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはアカデミー賞の監督賞(ベネット・ミラー)、主演男優賞(スティーヴ・カレル)、助演男優賞(マーク・ラファロ)ほか5部門候補になっている話題作『フォックスキャッチャー』(2015年2月14日公開)。
“フォックスキャッチャー”とは、大富豪が率いるレスリングチームの名称。映画『フォックスキャッチャー』は、このチームの大富豪とレスリングの金メダリスト兄弟の関係を描いた実話の映画化です。
幼い頃から親しみ続けてきたアイス、「レディーボーデン」。
大きなパッケージに入ったなめらかアイスを、いつか1人で、ぜーーーんぶたいらげてやるんだ……。そんなことを夢見ていた、なんて方も、少なくないはず。
でもね、みなさん。もうすぐ発売される同商品の新シリーズは、難なくぺロリと、たいらげることができちゃうんです。おそらくご年配の方であろうとも、食べ残すことはないと思うのですよ。
ネコは動くものに興味津々。特に家の中にいながらエキサイティングな気持ちになれるボール遊びはネコ界でも人気の高い遊びです。
そこで本日ご紹介するのは、キャットフードのフリスキー発にゃんこの為のDIYシリーズより「にゃんこメロメロボールの作りかた」。わざわざネコ用おもちゃを買わなくても、使い終わったトイレットペーパーの芯で簡単ににゃんこたちをメロメロにできちゃうのだ!
密やかにYouTubeに公開されて以来、じわじわと人気を伸ばしている動画「カメレオンのボーリング大会」。おそらく多くの方はカメレオンがボーリングするわけないじゃない! と思っているはず。でも、これがすごいのなんのって!
「カメレオン・ボーリング」とは、2匹のカメレオンが枝につかまり、自慢の舌をぐーっと伸ばして紙製のボーリングピンを倒すというもの。勝負は、ピンを何本倒せたかで決まります。
今年で発売55周年を迎えるバービー人形。これまでに実にさまざまな種類のバービーが売られ、人気を博してきました。
そこで今回は海外サイト「Barbie collector」より皆さんが目にしたことがないような、けれど過去に実際に売られていたことのあるバービー人形をご紹介いたしましょう。
日本時間9日に行われた、第57回グラミー賞。こちらで「後ろを向いたまま歌う」という衝撃パフォーマンスを披露、観客を魅了したのが、謎多きオーストラリアのシンガーソングライター、Sia(シーア)さんです。
これまでリアーナにビヨンセ、ブリトニー・スピアーズにマルーン5など、トップ・スターたちに楽曲を提供してきた彼女は、ポップス界の天才ヒットメイカーとしても有名。そして同時に、「めったに顔出しをしない」ことでも世に知られるお方なのであります。
以前行ったイタリア料理のお店で、とっても複雑な形のデキャンタに入ったワインをサーブしてもらったことがあるのですが、「曲がりくねったデキャンタをどうやって洗うのか」と、そのことばかりが気になってワインに集中できなかった記憶があります。いや、正直今でも気になっています……
本日ご紹介するのは、そんなモヤモヤを解決できる優れたアイディア商品「マグネット式食器洗い」。手の届かない気になるあのスポットを、一瞬でピカピカに出来てしまう優れものです!
琵琶湖の水を京都に引いた人工水路、「琵琶湖疏水(びわこそすい)」。京都府・京都市および滋賀県大津市らはこれまで、こちらに観光船を運航させ「琵琶湖疏水クルーズ」を実行しようと試みてきました。
昨年12月末にはとうとう、琵琶湖疏水クルーズの船下り実行委員会を発足。来たる春の桜開花シーズンに向けて、今年3月、試験運航を開始します。
本格的な寒さの季節、今日もタフな1日を乗り切った皆さま、お疲れ様です。
密かに定番化を目論んでいる「今宵の寝支度シリーズ」、今宵は毛づくろいをされて”ぐにゃぐにゃ”になっていく子ネコの動画をご覧ください。
「人工衛星カフェ」に「深海ラボカフェ」、さらには「恐竜カフェ」。これまで様々な期間限定イベントを開催、我々を楽しませてくれた、東急ハンズ渋谷店「HINT7・ハンズカフェ」。
上記に続く第4弾イベントとして、来る2月16日(月)にオープンするのが、盆栽にスポットを当てた「盆栽カフェ」です。
4月5日(日)までの49日間登場するという同カフェは、さいたま市大宮盆栽美術館および大宮盆栽協同組合との共同企画イベントであるとのこと。
大正時代から昭和初期にかけてのレトロな雰囲気が大好きという皆さん。当時子ども向けの童話雑誌として圧倒的な人気を誇っていた「コドモノクニ」をご存じですか?
子ども向けといえども、竹久夢二や北原白秋、野口雨情など日本を代表する一流の画家や文学者が集結。美術・文学・音楽が融合するアート性の高い雑誌として高い評価を得たそうです。
そんな「コドモノクニ」について、著作権処理を行いデジタル画像等を作成したデータベースサイトを今回はご紹介! さーて、いったいどんな作品が見れるんでしょうか!?
レオナルド・デイカプリオさん主演、渡辺謙さんが出演したことでも注目を浴びた、ハリウッド映画「インセプション」。
ディカプリオさん演じるコブは、ターゲットの夢(潜在意識)の中へと入りこみアイデアを盗み取る、特殊な企業スパイ。彼が「自分は今夢の中にいるのか、あるいは現実世界にいるのか」、そのことを判断するために使用する道具、それがくるくると回る、コマなのですが……。
そのコマにそっくりなアイテムが、現在海外通販サイト「RAKUNEW(ラクニュー)」にて、販売されているみたいなの。
東京・下北沢にある老舗ライブハウス「屋根裏」が、3月31日(火)をもって閉店することを公式サイトにて発表。下北沢の名所であり邦楽ロックの聖地……その終焉に、アーテイストはもちろん多くの音楽ファンから悲しみの声が寄せられています。
さかのぼること40年前の1975年、渋谷センター街と西武百貨店の間に登場したライブハウスが、「屋根裏」のルーツ。
以後、渋谷店が閉店する1986年までに、「THE BLUE HEARTS」「BARBEE BOYS」「レピッシュ」「RCサクセション」ら有名バンドを数多く輩出。下北沢に移転後は、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」「ゆらゆら帝国」「神聖かまってちゃん」そして「Superfly」らを世に送り出しました。そんな老舗ライブハウスに、いったい何が……。
壁ドンCafeに壁ドン福袋……およそ壁ドン関係の話題は出尽くした、かと思いきや! なんとこのたび「壁ドンできるプリクラ」が登場!!
プリントシール機「COLOR CHART」は、これまでにあった全身撮影の機能がさらに進化。斜め上からの撮影を可能にしたことで、壁ドンポーズが高いクオリティで撮影できるんだとか!
プリクラ機ってまだまだ進化の伸びしろがあるんですね……!!
まげ&まわし姿が凛々しいお相撲さんが、ヘビメタロックバンド「ザ・ムーヴバンド」に!?
ボーカルにギター、ドラムそしてベースを務めるのは、正真正銘、本物の現役力士たち。今すぐにでも取組を始めてもおかしくないアノ格好のまま、激しいビートを刻み、デスヴォイスでシャウトしまくる姿は壮観。何度も繰り返し観たくなるほどの、良さがあるのです。
青森県津軽地方の方言をフィーチャーした可愛い可愛いLINEスタンプ、「わんどの津軽弁」を、みなさんはご存知でしょうか。
「青森県民ならば絶対にグっとくる」と評判の同スタンプ、そのメインキャラクターとなっているのは、 “変なうさぎのオリジナルキャラクター・うさおさん(複数形)” 。
この子のキュートでラブリーなビジュアルも手伝って、にわかに注目されつつあるようなのですが……。青森県民でなければ、ま~~~ったくその意味がわからないのではないかと思われる、マニアックなセレクトに愕然。他都道府県民は使いたくても使えない、ならば本家、青森の方々はこのスタンプをどう思っているのでしょうか。