ショッピングサイト「Fancy」に、ゴージャスかつ美しいロココ調テーブル、「チョークボードテーブル」が登場。
なんとこちらのテーブル、その名のとおり、 “卓が黒板になっている” んだよぉ! 席についたら即お絵かき可能、しかもべらぼうに可愛い。こんなテーブル、今まで見たことなかったかも。
ショッピングサイト「Fancy」に、ゴージャスかつ美しいロココ調テーブル、「チョークボードテーブル」が登場。
なんとこちらのテーブル、その名のとおり、 “卓が黒板になっている” んだよぉ! 席についたら即お絵かき可能、しかもべらぼうに可愛い。こんなテーブル、今まで見たことなかったかも。
「ティピ」とは、アメリカ・インディアンのスー族が平原を移動する際に用いたテントのような住居のことで、近年、ネコサイズのティピが販売されています。
せっかくだから少しオリジナリティを出してみたい! そこで本日は、ネコサイズのティピが簡単にDIYできちゃうハウツー動画をご紹介いたします。これはぜひとも作ってあげたいぞ!
スマホや携帯電話で使用する、おなじみの絵文字。こちらを用いてドット絵を描くことができるサイト「emoji.ink」を、あなたはご存じでしょうか。
たとえば真っ赤なハート、あるいは人の顔、キスマーク。果物やドリンク、お天気を表す絵文字。同サイトではこれらをひとつの点、ドットとして、ウェブ上に絵を描くことができちゃうんです。
……一体なにを言っているのかよくわからない、ですって? まあそりゃ、やってみなきゃピンときませんよね。百聞は一見にしかず、物は試し。では早速、記者がトライした作品を見てやってくだされ!
本日2月13日は、バレンタイン・イブ。またそれと同時に、「苗字制定記念日/苗字(名字)の日」でもあります。
今から140年前、明治政府が「平民苗字必称義務令」なる太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたことが由来となっている、こちらの記念日。
江戸時代、苗字を使っていたのは、貴族と武士だけでした。後の1870年9月19日に明治政府によって出された「平民苗字許可令」、こちらにより、平民も苗字を持つことが許されたわけなのですが……。
そこが映画館でなくお家であろうとも、映画を観るには、ポップコーンという最高のお供がないと!
出来合いのものを購入するのもいいけれど、どうせなら出来たてアツアツの、ポップコーンを頬張りたいっ。
そんなあなたにおススメなのが、オランダを拠点に活動するデザイナー、Jolene Carlierさんが考案した可愛らしいポップコーン製造マシン、「ポップコーン・モンスーン(Popcorn Monsoon)」です。
本格的な寒さの2月。近年では、関東の平野部でもどかんと雪が多く降ることが増えたように思います。
雨とはかなり違う風景に対する、ネコたちの素敵なリアクションの数々がYouTubeなどに投稿されています。本日ご紹介するのは、「驚きを隠せない」というニュータイプ。
今回、動画サイトYouTubeからご紹介する不思議な生き物。な、な、なんだこりゃーっ! 小さいつぶらな目、とがった上あごからはみだしている、ピンク色の大きな口。産毛みたいなものが生えていて、色がまだらになった柄も不気味! 質感はデローンとしていて柔らかそう。でっかいウツボみたいですよね。
でも、よく見ると、目だと思っていたのは単なる目玉のシール。口元にカメラが近づくと「スーハースーハー」と呼吸が聞こえてきます。この音、聞き覚えがありますよ! もしや、おなじみのアイツでは?
4コマ漫画『サチコと神ねこ様』の時間です。マンガ家はwako(わこ)先生。毎夜1本ずつ掲載していきますのでよかったらご覧ください。
本日は、ひと足お先にバレンタインデーのお話。あげたチョコ「ひと粒だけちょうだい!」と言ったサチコの気持ちわかるゥ〜! でも言えないよねェ……さすがサチコ様(笑)
「美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト」として続々と関連グッズが発売されている最近。その流れを組んでいる……かどうかは定かではありませんが、アメリカのハンドメイドマーケットサイト「Etsy」にてこんなアイテムを発見!
それは……セーラームーンが大きくプリントされたレギンス! さぞかしキラキラしていて可愛らしい作りなのかと思いきや、これがなかなか大人っぽい感じ。大人っぽいっていうか……むしろほんのり劇画タッチ?
少し疲れがたまってくると、何もかもがどうでもなくなるときが人間にはよくありますが、どうやらネコ界にも「何もかもめんどくさい」的なモノグサ思考が存在するようです。
本日ご紹介するのは、究極にモノグサなにゃんこの水の飲み方動画です。その手があったか! と思わず感心しましたが、我が家のネコには教えたくないぞ!
アメリカのファッションブランド「HOT TOPIC」。最先端のトレンドにロックテイストを加えたデザインで人気を集めています。
同ブランド、ザ・キュアーなどバンドのTシャツを手がけていることでも有名なんですが、このたびコラボするのは日本でも3月から公開予定のディズニー映画『シンデレラ』!
『シンデレラ』といえばおとぎ話の代名詞的存在ですが、それとロックファッション、どんなふうに結びつくんでしょうか!?
人間にとって必要不可欠なトイレットペーパーですが、ネコたちにとってみれば、「これほどエキサイティングなものはない!」という人気度の高い遊び道具になっています。
本日はご紹介する子ネコは、2階のトイレにあるトイレットペーパーをどうしても下の階まで引っ張っていきたいようです。
変身願望のある人。強くなってみたい人。別の生き物になってみたい人。面白いことをやってみたい人。誰かを驚かせてみたい人。マンネリ化した日常に新しい風を吹き込んでみたい人。
本日はそんなみなさんのニーズにお応えするべく、海外サイト「I New Idea Homepage」からエビ人間になった気分を味わえる「巨大ロブスターの爪グローブ」をご紹介します。
日本には八百万(やおよろず)の神が住んでいるとはよく言ったものですが、たしかにそのとおり。土地ごとに神様が存在しており、その種類は多岐に渡ります。
このたび「鹿沼のすごい木工プロジェクト」から、日本の神々をフィーチャーしたピンバッジが登場。イザナギイザナミやオオクニヌシ、なまはげ。さらには死神にきつね(稲荷)など、神話の神から民話の神まで、実に幅広~~~く網羅しているんですよ!
レトルトカレーといえば、円が描かれたパッケージでおなじみの「ボンカレー」。だけど今この名を聞いて「懐かしい……」と思ったあなたは、最後に食べたのがずい分前かとお察しします。
かくいう記者も実は久しく口にしていなかったのだけど、このたび2月12日発売の新商品「The ボンカレー」でかなりのこだわりぶりを発揮しているらしいとのウワサをキャッチ。というわけで、発売されたばかりの同商品でウワサの真偽を確かめてみました!
2月6日から8日にかけて北海道旭川市で開催された「2015 氷彫刻世界大会」。氷彫刻世界大会は今年で27回目をむかえる公式の国際大会で、氷柱を使って40時間で作品を作り腕前を競い合うイベントです。
その団体戦で今年、見事最優秀賞に輝いたのは井上仁(いのうえひとし)さんと湯山明祥(ゆやまあきよし)さん。二人の職業は彫刻家? それとも造形作家? ……と思いきや、なんとこのお二人、それぞれ東京ディズニーランドホテルとディズニーアンバサダーホテルの調理部に所属するシェフなんだそう!!
シェフがこんな作品作れちゃうなんてステキ! そして、こんな実力を持つ方たちを料理人として抱えているディズニー、おそるべし!!
射撃競技としておなじみの「アーチェリー」ですが、「弓矢」としての歴史をさかのぼれば、そこには「狩猟」「武器」といった文字が。
常に動き走り回りながら、弓を引き矢を放ち、獲物を捕獲しては、敵を負かす。そんな「弓矢」の歴史を研究し実践しているのが、デンマーク人のラース・アンデルセン(Lars Andersen)さんです。
本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿された、1本の映像。アンデルセンさん自ら行った超実践的「アーチェリー」、その一部始終をとらえた動画、「Lars Andersen: a new level of archery」。