「エンタメ」カテゴリーの記事 (991ページ目)

自分の顔が描かれたトーストをパクッ!! 自撮り画像の焼き目がつけられる画期的なトースターが登場!

皆さんは“自撮り”、好きですか? ブログにFacebookにLINEに……スマフォやSNSの普及にともない、昔にくらべて自撮りをする機会って格段に増えましたよね。むしろ、一度も自撮りしたことないって人のほうが珍しいのでは?

そんなセルフィー(自撮り)・ブームの影響を受けてアメリカのある会社が売りだしたのは、な、なんと、 食パンに自分の自撮り画像を焼き付けることができちゃうトースター!

毎朝、自分の顔の焼き目がついたトーストが食べられるなんて素敵ッ! いったいどんな仕組みになってるの?

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あなたの心の傷治します……NYのアーティストが手掛けた「失恋専用救急箱」の中身がイイとこついてるッ!!

人間誰しもが通る道、失恋。

恋を失ってこそ、女性は強く、そして美しくなるもの……ってそうは言っても辛すぎる~! そんなにスパッと割り切れるほど、メンタル強くないっすわ~!

そんな方のために米NYで登場したのが、失恋専用救急箱「LOVE HURTS」。アーティスト、ジェームス・ヴィクトールさんが発案・制作した同品さえあれば、深く付いてしまった心の傷も癒されるかも!?

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世界各国の朝ごはんが横浜に勢ぞろい!「朝食フェスティバル2014」が9月に開催

折に触れて「フェス」好きをアピールしている記者ですが、本日は来月パシフィコ横浜臨港パークで開催される、一風変わったフェス「朝食フェスティバル(World Breakfast Festival 2014)」をご紹介。

こちら読んで字のごとく、世界各国の朝ごはんが一同に会する食のフェスティバル

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【大人のための縁日】青山スパイラルガーデンで「フューチャー縁日」開催 /「なりきり見世物小屋」など12屋台が集結

夏といえば縁日。子供の頃、浴衣に身を包み、抑えきれないワクワクを抱えながら夕暮れ時いそいそと向かった記憶が、今でも鮮明に思いだされます。

本日ご紹介するのは元子供、つまり大人になったみなさんのための縁日、青山スパイラルガーデンにて開催される、その名も「FUTURE(フューチャー)縁日」。

8月6日(水)から10日(日)までの5日間、総勢12組のアーティストによる屋台が、同所に出現。しかしひと言に「屋台」といっても、制作に関わっているのは気鋭の芸術家たち、一筋縄にはいかないのであります。

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ぬいぐるみみたい! ヒツジとヤギのハーフ「バタフライ」ちゃんが可愛すぎて悶絶ぅ!!

黒い袖のあるお洋服を着て、真っ白な靴下を小さな4本の足に履いているかのような模様が印象的な、1匹の赤ちゃんヤギ……いや、ひつじ!?

彼女が暮らす米アリゾナ州の動物園、「My Petting Zoo」。同園のフェイスブックによればどうやらこの子、その名も「バタフライ」ちゃんは、そのどちらでもあって、またどちらでもない模様。

というのもバタフライちゃん、ひつじのママとヤギのパパから生まれたハーフちゃん、通称「ギープ(ゴート+シープ)」らしいのです!

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こ、これが雲丹(うに)!? “本物”のウニが食べられる、高田馬場『利尻うに小屋』にウニの概念をくつがえされた

数年前から流行っている『牡蠣(カキ)小屋』をはじめとしたリーズナブルな牡蠣専門店。軽いブームに至った理由を記者なりに分析したところ、「多くの日本人はカキとかウニとか、主に北海道名物の海の幸が大好きだから!」という結論を導き出しました。

カキの店は既にかなりある。では、次に流行るのは何だ? そう、ウニだ!

しかし、ウニが苦手な人もいるのは事実。

カキが苦手な人もいるが、たいていの理由は「過去にカキにあたってお腹壊したので……」である。ウニでお腹壊した、なんて理由は聞いたことがない。

ではなぜ、ウニが苦手な人がいるのか? 記者の独自調査の結果、その理由は「ウニの独特のエグみがムリ」との回答が100%だった。

ウニのエグみの原因のほとんどは、流通過程で使われる「ミョウバン」という添加物らしい。

つまり! 無添加のウニにはエグみがないに違いない!

ということで! 加工されずに北海道から直送されたウニを安価で食べることができる、高田馬場『利尻うに小屋』に、「東京で食えるウニはウニじゃねぇ!」が口癖の北海道出身の友人と行ってきました! さて、相手の反応は如何に……!?

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テディベアの老舗「シュタイフ」×「東宝」がコラボ! ムダに力を入れた “ゴジラぬいぐるみ” が予約販売中でござる

先日7月25日に日本公開されたハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」、みなさんはもうご覧になりましたでしょうか。

そもそもゴジラが誕生したのは、さかのぼること60年前の1954年(昭和29年)。めでたく還暦を迎えたゴジラさん、この記念すべき年を祝うべく「東宝」とドイツの最高級ぬいぐるみメーカー「シュタイフ」社が共に制作したのが、本日ご紹介するゴジラのぬいぐるみです。

「シュタイフ」といえばテディベアで有名な老舗メーカー、そんな同社とゴジラの生みの親「東宝」がタッグを組んだのですから、そのクオリティーはおそらく相当なもの……。そんなふうに想像を巡らせていたら案の定、実物は予想を超えてスゴかったーーー!

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【やってみよう】まだある! 思わずやってみたくなる「スイカを食べやすく切る3つの方法」

以前当サイトでご紹介した、スイカバーのようにスイカを切る方法

本日はいわばその続編、動画サイトYouTubeに投稿されていた「スイカの切り方」動画3作品を、みなさまにご覧いただきたいと思います。

練習を積まないと成功しなさそうな、ちょっぴり難易度高めのものから、道具を使用するだけの超カンタンなものまで、そのアイデアは実に様々。共通点はただひとつ、「観ていて気持ちがイイ!」コレに尽きますので、ぜひご視聴していただければ幸いです。

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進撃の巨人×西武鉄道がコラボ! “ウォール・チチブ” を調査せよ / ネットの声「やるな西武鉄道」「レッドアロー号=紅蓮の弓矢号かwww」

うひょー! 西武鉄道がやってくれました!! 進撃の巨人とコラボレーションしたスタンプラリー in 秩父、題して「進撃の西武鉄道」が開催されちゃいますよ〜っっ!! 主要キャラクターであるエレン、ミカサ、リヴァイ兵長の3人が西武鉄道の制服に身を包んでいるビジュアルを見ただけで、なんだかテンション上がるわっ。

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【ゆるゆる癒しタイム】イルカが1列になって華麗にサーフィンを楽しむ様子をご覧ください

気がつけば夏真っ盛り、なにもかも放り投げてビーチに向かって猛ダッシュしたくなる季節です。

しかしあなたも私も社会人、言わずもがな、そんなことは到底無理。てなわけで本日は、あなたの「海に行きたい欲」を少しでも満たしてくれるであろう、青い海&イルカさんのゆる~い癒し動画をお届け。動画サイトVimeoに投稿された圧巻の映像美を、堪能していただきたいと思いますっ。

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ライトが歌い、Lが踊る……!? 大人気漫画『デスノート』、今度はミュージカル化が決定!

『週刊少年ジャンプ』にて2003年12月から2006年5月まで連載された大人気漫画『DEATH NOTE(デスノート)』。大場つぐみさん原作、小畑健さん作画の同作は、2006年には2部構成で実写映画化も。藤原竜也さんや松山ケンイチさんらの出演も話題となり、こちらも大ヒットを記録しました。

そんな『デスノート』ですが、なんと今度はミュージカル化されることが決定!

ライトが歌い、Lが踊る……のか!? いったいどんな舞台になるっていうのーーーっ!?

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【ニッポン再発見】思わずハッとさせられる…“日本が大好き” 外国人アーティストが撮影した「LOVE JAPAN」が美しい!

自分が暮らす国の魅力に気がつく機会というものは、そうそうありません。

近すぎる存在だからこそ、見えなくなっているもの。それらを切り取り、我々に知らしめてくれている映像作品、それが本日ご覧いただく「LOVE JAPAN」です。

日本が大好きだという外国人アーティスト、ディビッド・アンソニー・パーキンソンさんがガールフレンドと共に巡ったのは、大阪・京都・広島・奈良・東京・長野・北海道の計7都道府県。

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【フジロック’14】ライブを観るだけがフェスの楽しみ方じゃない! 実録「記者的フジロックのすごし方」全4日間の記録

夏フェス文化が本格的に日本で始まってから、早10数年。

そんなわけで、今まで「フェス」と名のつく音楽イベントに行かれた方は数多くいらっしゃるでしょうが、おそらく大方のみなさまの目的は「ライブをガッツリ観る!」。観たいアクトをあれこれピックアップし、タイムスケジュールを決めて細めに移動、それが定番という方が少なくないのではないでしょうか。

しかしフェス慣れしているフェルラバーのみなさまの多くは、もう少しのんびりとフェスを楽しんでいるはず。とりわけフジロッカーのみなさまにおいては、そういった点が顕著なのでは……? 

そこでフジロックレポ最終回の今回は、フジロック歴10数年の記者が今年実際に動いたタイムスケジュールをご紹介します。

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発想の勝利! iPhoneを使って撮影された「名場面」の数々がどれも秀逸なんですワー

いやー、やられました。iPhone”で”撮影した素敵写真は数あれど、iPhone”を”ここまでコンセプチュアルに撮影した写真は、そうそうお目にかかれないのではないでしょうか。

ご紹介したいのは、海外サイト「iDownloadBlog」に掲載されていたフランス人写真家、François Dourlenさんの作品群。iPhoneを使ったアイデアのシュールさも、モチーフのチョイスも、あまりにも絶妙で思わず笑ってしまうこと間違いなしですよ〜っ!

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【今日は何の日?】8月2日は「パンツの日」なんだよぉ~! 本命の男性にこっそりパンツをプレゼントしてみましょう♪

今日、8月2日は「パンツの日」だそうです。パンツの日って、何をすればいいの? って思っちゃいますけど……な、なんと! 女性が本命の男性にこっそりパンツをプレゼントする日なんだって。本命の男性がいるアナタは、あくまでこっそりとパンツをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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『アナ雪』よりも現実的に家族問題を歌い上げる! 英国ミュージカルの映画化『サンシャイン/歌声が響く街』【最新シネマ批評】

[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。

今回ピックアップするのは、スコットランドが舞台の大ヒットミュージカルの映画化『サンシャイン/歌声が響く街』(8月1日公開)です。

『アナと雪の女王』効果でミュージカル映画が見直されている今、ぜひ見てほしい。でもこの映画は『アナ雪』と違って、より現実的です。ミュージカルって一種ファンタジーみたいなところがあり、現実からかけ離れている物が多いけど、この映画は現実的で夢、将来、恋愛、結婚、夫婦の物語が要になっているので共感度が高い作品なのです。

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【こりゃすごい】カニカマが世界中で愛されまくってるとネットで話題に! 「SURIMI」は万国共通語☆

カニカマって、記者としては”サラダ巻きに入ってるな”くらいの存在で。たとえば自分で買い物するときに、わざわざ選んで買うことってないんです。料理するっていっても、マヨネーズで胡瓜と和えてサラダにするくらいしか思いつかないですし……。

ところが、ネットで話題になっている「世界におけるカニカマ」の実情を知って驚愕。ヨーロッパ(特にフランス)やアメリカなどでは、和食ブームに乗っかってカニカマが大流行しているというではありませんか。というわけで、日本発の加工食品がどれほど世界で愛されているかを調べてみました!

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コレがオフィシャルってマジ!? 海外で製作された「ドラゴンボールZ 神と神」実写版予告トレーラーが酷すぎる!!

日本はもちろん、今や世界中に多くのファンを持つ、アニメ「ドラゴンボール」シリーズ。2013年春、日本で公開された最新映画「ドラゴンボールZ 神と神」がいよいよ全米でも公開されるのだそうですが、本日ご紹介するのは、そのPRのために製作されたというオフィシャル動画。……でもねぇ、これがもう、色々と酷いの。酷すぎてむしろ、笑っちゃうのですよ。

動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、米エンタメ会社「ファニメーション」の依頼を受けて、イギリスの低予算番組「Mega64」が製作したという、同映画の実写版予告トレーラー。

ちなみに「ファニメーション」、これまでも「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」の配信を行うなど、ちゃ~んとした実績がある会社。今回の映画も、同社が上映権を取得しているんですって。てなわけで同作品は、「ファニメーション」のオフィシャル、本家のオフィシャルではございませんのであしからず。

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砂浜に現れた立体の船や建物! ビーチに描かれた3Dサンドアートがスンゴいぃ~!!

夏といえばビーチ、ビーチといえばサンドアート! ……ってかなり無理やり感満載ですが、砂浜に行ったら大体みんな、絵、描くよね?

本日ご紹介するのは、サンドアートはサンドアートでも、今までになかった3Dタイプのサンドアート

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