「インテリア / 雑貨」カテゴリーの記事 (169ページ目)
今月末に迫ったハロウィンに向けて、せっかくですもの、お部屋の中もハロウィンモードにしてみませんか?
ご紹介するのは、海外サイト「in case of」にて販売されているとある商品。こちら壁にかける飾りのようなのですが……よ~く見ると、ショットガンやらナイフやらハンマー、挙句の果てには手榴弾(!)らしきものの姿が! はてさて、一体コレ、何だと思います?
同サイトによれば、こちらはモンスターを倒すための7つ道具(道具が6つしかないセットもある模様)がしまい込まれた壁掛け、とのこと。モンスターの種類別に道具がチョイスされているあたり、同社のこだわりが見てとれますねぇ。
最近、消臭剤が気になっているんですが、近所のドラッグストアで売っている消臭剤ってでっかい露紙とかどーん! 的な実用的すぎるデザインばかり。ちっともかわいくないんですよね。オシャレなインテリアショップのものだとオシャレだけど、消耗品の割にはお値段が……。そして強い香りで消すというのもなぁ。
ニオイだってオシャレにとりたい。できれば、ナチュラルに香りのでない消臭アイテムがほしい。
そんな悩みに毎晩枕を濡らしていた記者が今回、革命的な消臭アイテムを見つけちゃいましたのでご紹介いたします。その名も世界初。消集グリーン「eco-pochi(エコ・ポチ)」!
幼い頃から今現在に至るまで、誰もが1度くらいは触れたことがあるであろうオモチャ、ルービックキューブ。
正直アレ、記者は苦手です。揃えられた試しがないといいますか、こらえ性がないので、そこまで耐えることができないといいますか。でもね、あのかたちは好きなんです。色も、赤・黄・緑とポップで、可愛らしいし。
そんな、ころんとキュートなルービックキューブにそっくりそのまんまな冷蔵庫を、海外サイト「ThinkGeek」にて、発見しちゃいましたよぉ!
少し肌寒くなってきた今日この頃、ワインが恋しくなる季節がやってまいりましたねぇ。
もちろん春夏秋冬いつ飲んでもいいのだけれど、湿気が多くて熱~い夏よりも、ややカラッとした風が吹く秋から冬にかけての時期が1番、ワインに合う気がするのですよ。記者の個人的見解ですが、ね。
さて、本日は記者同様、ワイン好きのみなさまにぜひおススメしたいインテリアをご紹介。アメリカの高級家具メーカー「CHICONE」が手掛けた、ワインを保管、そして飾っておくことができるテーブル「Don Vino Wine Table」です。
秋になると、なぜかむしょうに食べたくなるチョコレート。そのオシャレ感からスマホケースやアクセサリーなど、これまでさまざまな小物のモチーフに使われてきたけど、このたびお目見えしたのが、板チョコ風デザインのテレビ! シックかつスイートな見た目が、インテリア好きにはたまりませんッ‼
オフィスに突如、出現した芝の生えたトレイ。なっ、なんじゃこりゃーっ!!?
……これ、本物の芝生ではないんです。ハンドメイドで丁寧に作られた、小さな小さな人口芝。「部屋とmidori」の”midori”というシリーズ。かなり、リアルです。
様々な大きさや素材のものが用意されています。普段の生活に緑を加えてしまえば、癒し効果もバツグン。使い方を考えるだけでワクワクしちゃいます。
お花をモチーフにしたアートはたくさんあるけれども、こんなに繊細で優美な作品はほかにはないかもしれませんっ!!
今回ご紹介するのは、オランダの女性アーティストAnne Ten Donkelaarさんのお花を使ったコラージュのシリーズ「Flower constructions」。美しい彩りと近づくと分かる繊細さ、独特の世界観に女の子ならきっとギュッとココロをつかまれちゃいますよ。
童話「ヘンゼルとグレーテル」の主人公が迷い込んだ、お菓子の家。“本当にあったらいいのに……”と幼いころ夢見た人は多いはず。今回は、そんなお菓子の家にありそうな、ポップでキュートなチェアをご紹介します!
美しくてオシャレな街「パリ」。ファッションや美食の最先端であり続けるパリは、乙女のハートをぐわっと鷲掴みにする魅力溢れています。そんな憧れの街で暮らす人たちは、どのような生活を送っているのでしょう?
この度、パリで活躍するアーティストたちのキッチンを集めた素敵なビジュアルブック『パリのおいしいキッチン』が8月1日に発売されます。「パリでアーティストだなんて、オシャレの塊じゃない!!」
そうなんです。どのアーティストのキッチンも個性豊かで、とても美しい。すべてをマネするわけにはいかないけれど、私たちのインテリアにも取り入れられそうなアイディアも満載です。
昨今主流になった、「家飲み」。だけどあまりにも現実感がありすぎるお部屋だと、気持ちよく酔えないと思いませんか?
いつものお部屋を手っ取り早くムーディーに演出するには、照明を調整するという方法が1番の近道。
そこでご紹介したいのが、株式会社「スパイス」が運営するサイト「AKmall」から発売されている、ガラス板のエッジが色とりどりに光り輝くテーブル、「JEWEL TABLE(ジュエル・テーブル)」です。
雨のザーザーという音。ゴウゴウ唸る風。そしてカミナリ。嵐の夜は、自然の音があまり届かない都市部の住居では非日常な気分になります。映画などでも荒々しい天候の夜、主人公はベッドの中で重大な決意をする、あるいは物語の要になる大きな転機を迎えていますよね。
そこで「少し非日常な気分を味わいた~い!」という方にご紹介したいのが雲の形と質感を再現したスピーカー内蔵ランプ「the Cloud(クラウド)」。
女の子にとって自分の部屋って特別な場所ですよね。それは世界各国の女の子も同じなようで……。今回は、イタリアのフォトグラファーGabriele Galimbertiさんのプロジェクト「Mirrors and Windows」から、世界各国の女の子のお部屋をご紹介します!!
突然ですが、わたし、先日までタイに滞在していました。
タイ国政府観光庁主催のあるイベントに“日本代表”として参加するため、湿度の高い国から湿度の高い国へ。このイベントに関しては後日記事にしますが、本日どうしてもご紹介したいのは、筆者が宿泊した「Pullman Bangkok Hotel G(プルマンバンコクホテルジー)」。2年前にリノベーションしたばかりの綺麗なホテルです。
筆者が泊まった部屋のお値段を某サイトで見たところ、だいたい1泊12000円ほど。シティホテルとしては割とリーズナブルなお値段ですね。んが!!!!!! 同ホテルにはこのお値段を100倍も200倍も上回る様々なオサレポイントが!! がんがん紹介していきます☆
休日、もしなにも予定が入っていないならば、DIYに挑戦。ついでにお部屋の模様がえをする、なんてプランはいかがでしょうか。
海外サイト「A Beautiful Mess」によると、透明ガムテ―プと雑誌の切り抜き、そして水。以上、この3つの材料だけで、壁をデコレーションするアイテム「ウォール・デコテープ」が作れちゃうらしいの。
日本独自のファッションスタイルで、世界的にも知られている「ロリータ・ファッション」。ロマンチックなデザインのお洋服、一度でいいから着てみたい! と思ったことがある人も多いはず。そんな「ロリータ・ファッション」の世界を表現したインテリアが誕生したみたいです。
今晩は、お姫さま。姫君は買い物に出かけた際に雑貨屋さんに立ち寄ったりするかな? 女性は可愛い日用品や小物が好きな人が多いから、きっと雑貨好きな姫君も多いと思うんだけど、僕も何を隠そう雑貨大好き男子……いや雑貨大好き王子なのさ!! 自分のお気に入りの雑貨を使ったり飾ったりすることで、部屋で過ごす時間が楽しくなるからね。
引っ越しや転職、就職など、新生活を迎える方が多い4月。
その中でも「引っ越ししたばかり」「引っ越しを予定している」というみなさまに、本日はとっておきのサイトをご紹介したいと思いますっ。
それは、ひとり暮らし向け間取り1Rの為のインテリアレイアウト55例を提案してくれるサイト、『interiorCode(インテリアコード)』。
ぶるぶる。まだまだ毎日寒いですね。今年の冬は雪がいつも以上に沢山降ったので、これでもかってくらい冬を満喫しました。そして、道路に残る雪を見ていると、いつも以上に春が恋しいものです。
さて春まであとわずか! 冬の寒さを忘れるために……春物の服を買って気分をあげる、というのもよいですが、職場のデスクまわりにグリーンを持ってくる、というのはどうでしょうか。名づけて、デスクトップ・ガーデニング!!
今回は、本物の植物みたいで、それでいて実用的に使える「植物系」な文房具たちをご紹介します。緑は目の疲れを取り、ストレスを軽減させる色とも言われているので、パソコンやスマホと一緒にお仕事する人にはオススメですよー!