写真にしろ映像にしろ、モノクロの世界ってなんだか惹きこまれてしまいませんか? 今回ご紹介するのはファン・ホーという中国人フォトグラファーが1950年代から60年代にかけて撮影した写真の数々。
場所は香港。第二次世界大戦後、香港はイギリスの植民地としてめざましい経済的発展を遂げていきましたが、ホー氏がカメラを向けたのはあくまでも市井に生活する人々。ごく普通の毎日の中で生きる女性や子どもたち、仕事をする人たちの姿が白と黒のみの美しい写真の中に収められています。
写真にしろ映像にしろ、モノクロの世界ってなんだか惹きこまれてしまいませんか? 今回ご紹介するのはファン・ホーという中国人フォトグラファーが1950年代から60年代にかけて撮影した写真の数々。
場所は香港。第二次世界大戦後、香港はイギリスの植民地としてめざましい経済的発展を遂げていきましたが、ホー氏がカメラを向けたのはあくまでも市井に生活する人々。ごく普通の毎日の中で生きる女性や子どもたち、仕事をする人たちの姿が白と黒のみの美しい写真の中に収められています。
広島県安佐南区・安佐北区を襲った大規模な土砂崩れ。緑井地区の山に面して建てられていた家屋は、大量の土砂にのみこまれ無残に破壊された。1週間以上経った今も、思わず顔を手で覆いたくなるような光景が広がる。
「あの日は、これまで体験したこともないような豪雨と雷雨だった。凄まじい雷雨で家屋が “ふるえた” 感じが2回あったけれど、土砂崩れによるものだったのかもしれない」
緑井地区にある山口さん(男性)の自宅は、大々的な被害があったエリアから眼と鼻の先にあるがかろうじて無事だった。
小学校のとき、防災頭巾にトランスフォームする椅子のクッションや背当てを使っていませんでしたか? あんなイメージで災害時に非常に役立ちそうな自転車を、日本人が開発して、国際特許の出願公開までされました!
その自転車とはQ-jo(きゅうじょ)と呼ばれる、車椅子に変形させられる自転車のこと。なんと女性でも工具なしで2分以内に手軽にトランスフォームさせることができるし、一般の自転車と変わりない重さと操作性なので、平時には自転車として快適に使えるんですって。
このところ日本全体を震撼させたニュースといえばやはり、「デング熱」。「代々木公園でダンスの練習をしていた男女が、蚊に刺されてデング熱に感染した」というもので、同公園をよく利用する方にとっては秋の行楽シーズンに向けてちょっと気がかりなところ。
同公園では早くも28日に蚊の駆除を行ったということだが……まだ、保菌蚊がいるかもしれない。というわけで、翌日の8月29日に編集部による駆除を勝手に決行することにしたのでした。
「当面、広島県内在住者のみを受け付ける」(広島市災害ボランティアセンター)。受け入れが困難などの理由で、人数制限がやむを得ない状況にあるボランティアの募集。
30日(土)は募集人数1500人のところに3000人以上が集まり、予定していた人数よりも上回る人数を起用したものの多くの志願者が帰されたという。被災者からは、必要な労働力なだけにもどかしむ声も。
県民でさえ受け入れ困難な状況にあるのであれば、県外からのボランティアは到底受け入れられないだろう……と思っていたら、ボランティアセンターを通さずに個人でボランティアに臨む姿も多く目についた。
カーナビの画面を見ながら運転するのは音声ガイドがあったとしてもちょっぴり大変。しかもそんなとき、携帯に着信が。あっ、そういえばあのメールの返信、今朝までにしなきゃいけないんだった……!!
現代社会に生きる私たちにとっては、ドライブ中も運転だけに集中していられない要素がいろいろ。できればもう少し快適にならないものかしら?
今回ご紹介するのは、そんな不満を払拭してくれるような超画期的なアイテム「Navdy」。これ一台で基本的なスマホの機能とカーナビの機能を完備。しかもヘッドアップディスプレイになっているから前を向いたまま運転が可能、そして電話に出るなどの操作は空中で指を動かすだけ!いやあ、SF映画でしか見たことのないような世界が現実になる時代が着々と来てるのね……感動!!
毎日、お仕事お疲れ様です。皆さんは疲れた体を癒やしに整体やマッサージって行きますか? 私(筆者)は仕事柄かとにかく慢性的な肩こりや腰痛に悩まされています。そこで定期的に整体サロンに行くのですが、社会人になってからこれまでに訪れたことのあるサロンは数知れず。
そこで今回は、整体サロンに行ったときにありがちな「あるある」をご紹介。寝たいのにやたらと話しかけられる、やさしい言葉に思わず惚れそうになる、などなど整体に通う女子なら一度は経験しているような「整体あるある30」、どうぞご覧あれ。
ディズニーランドやディズニーシーに行くと何とも言えない良い気分になれるのは、夢のようなアトラクションやパレードはもちろん、キャストの方々の徹底された笑顔と献身的なおもてなしのおかげですよね。
そんなキャストの方々のホスピタリティ(おもてなしの心)って、やっぱりディズニーで働かないと学べないのかしら? と思っている皆さん。そんなことないんですよ〜。
最近、よく耳にするようになった「デートレイプ」なる言葉。友人や知人、恋人など相互関係にある者同士の間での非合意の性交を指すものです。
なかでも近年増えているのが、薬物を使い相手の意識が働かない状態にして、というケース。しかし、こういうときに女性が言われがちなのが「自分の身は自分で守らないと」。
いったいどうやって!? 初対面の相手なら注意もするけどさ、友達(と思ってる相手)だよ? 恋人(と思ってる相手)だよ? 自衛にも限度がないか!?
というわけで今回、海外サイト「COLLEGE CANDY」からご紹介するのはめちゃくちゃ画期的なマニキュア! なんとこのマニキュア、ドラッグに反応すると色が変わるんだって!! 自衛の手段にもなり犯罪防止にも役立つ……これはスゴイっ!!
皆さん、今年のお盆はいかがでしたか? 一年に一度、ゆっくりとご先祖様の供養をするという日本ならではの風習、素敵ですよね。
さて、故人のお墓や仏壇にそなえるものとして欠かせないのが線香ですが、ちょっと気づかないうちにお線香の進化がハンパないことになっていた! なんと今どきはミルキーやハッカ油、キャットフードの黒缶など、本物さながらのパッケージをしたお線香が登場してるるのですーーーっ!!
しかも、ミルキーやハッカ油にいたっては火をつけるとちゃんと香りまで再現されるという……これは私たちのお線香の概念がちょっと変えられちゃうかも!?
人気歌手ASKAの覚せい剤所持容疑での逮捕、危険ドラッグ(違法ドラッグ)での度重なる事件・事故などにより、このところさらに目立っている薬物関連のニュース。警察の皆様におかれましては、ドラッグをあつかう不届き者たちにはぜひとも厳しい態度で臨んでいただきたいと願うばかりです。
さて、警官がドラッグを売る人・買う人に目を光らせるのは日本だけでなく海外も同じ。今回、動画サイトYouTubeからご紹介するのは、麻薬を警官に売ろうと声をかける男性と、相手の警官とのやりとり動画。
警官にドラッグを売ろうとするなんてオマヌケもいいところだと思っちゃいますが、実はこれ、わざと。彼の正体は正真正銘のマジシャン!
つまりこれは、「絶対に麻薬を見逃さない警察」と「どんなブツでも消せてしまうマジシャン」との勝負というわけ。警官は無事にオクスリの小袋を取り上げることができるのか? それともマジシャンが隠しきって逃げおおせるのか!? レッツ・ファイトッ!
みなさんは、「ひとめぼれ」ってしたことありますか? 記者は数年前、家からちょっと離れたところのコンビニ店員さんが気になってしまい、毎回好物の肉系おにぎりを隠すように野菜スナックを置いて買っていました。ほどなくしてそのお店で自分が「チャーシューべじっぷす」などと呼ばれていることに気がつき、その彼と二度と会えなくなりました。青春の思い出です。
さて、今回紹介するのは3枚の写真です。見目麗しい男女が1組ずつ、出会い頭にひとめぼれ。熱い視線を送り合うすてきな……いやいやいや超あぶないことになってるよ! 志村志村のレベルじゃないよ!
日々、自分の体調管理をすべく、運動時間とか睡眠時間とか食べたものとか記録しなきゃなぁ~……って思っても、なかなかマメじゃないとできないですよね。世の中には、三日坊主どころか「今日からやるぞ!」と決めてもやらないズボラな人だっていると思うのです。
8月20日(水)、東芝の「リストバンド型活動量計」が新発売されるようです。スマートフォンアプリと連動して、活動量・睡眠・食事を記録することができるといいます。しかも、2週間充電不要! 身につけるだけでOKなんて、ズボラな人にぴったりですね♪
世界的にも知られるようになった日本のキャラ弁。食生活の豊かさと手先の器用さの両方を持っている日本人ならではのものといえるでしょう。
ところが、世界にはセンスあふれるママがまだまだいるものですね! 現在、ニベア・サルガードさんというブラジル人ママがInstagramにアップしているひと皿料理が海外で大注目を浴びています!
シンデレラに白雪姫といった童話の主人公から、『アナと雪の女王』のエルサやアナ、小鳥やクマなどの動物たち……まるで絵本の1ページを見ているかのようなカラフルでかわいらしい世界がいろいろな食べ物を使って作られているの! これはもう料理というよりは一種のアート!
突然ですが、夢に向かって頑張っている若手アーティストのみなさまに、朗報です。
ルミネが、「LUMINE meets ART AWARD 2014」と称したアーティスト発掘&支援企画を、昨年に引き続き今年も実施中。
8月1日から9月30日までの期間、アート作品の応募を広く募集、優秀作品は「ルミネ新宿」「ルミネ横浜」ら各館に大きく展示されるんですってよ!
河原でバーベキューをするとき、友人宅で朝まで飲むかもしれないとき、外が暑くて途中で着替えたくなりそうなとき、長いフライトを乗り継いで遠くの国まで旅行へ行くとき、まだまだ何をしでかしちゃうか分からない乳幼児を連れて外出するとき、などなど、「軽い着替えが必要になるかもしれないけど、大荷物を持って移動するのもなぁ」というとき、みなさんはどうしていますか?
本日は、そんなときにお勧めのパッキング方法を動画サイトYouTubeからご紹介したいと思います。Tシャツ、パンツ、歯ブラシ、靴下をコンパクトにまとめてバッグにポンと投げ込めちゃう、とってもお手軽なパッキング方法ですよ〜。
ボックスシーツって便利ですよね。ベッドの角に合わせてかぶせれば簡単にベッドメイキングができちゃうんですもの。
ただね、問題はボックスシーツのしまい方。和布団のシーツのように一枚の布状ではないため、洗濯後の状態はふにゃふにゃ。それをそのままたたんでも、きれいな長方形にならないの! 結局いつも、適当なたたみ方のまんま放置……。いや、これは私がズボラなわけじゃないんだ、ボックスシーツの形状の問題なんだッ!
今回は、私と同じくお悩みの皆さんのために、ボックスシーツの上手なたたみ方が一発でわかる動画をYouTubeよりご紹介しちゃいます!
20代の皆さん、「理想の30代像」ってどんなのですか? 仕事、結婚、出産……近い将来、どんなふうになっていたい?
今回ご紹介するのは、女性向け転職サイト「とらばーゆ」が20代後半の未婚女性1,000名および30代女性1,000名を対象にした「ライフスタイル」に関する調査結果。
果たして世の30代女性たちは、どのぐらい20代のころの理想にかなった人生を送ってるんでしょうか? アンケート結果を見ながら、「後悔しないための20代の過ごし方」について考えてみましょう。
外出先でスマホやパソコンの充電が残り数%になったとき、焦りますよね。なんとかして充電しなければ! と、コンビニで電池式の充電器(2~3回使うとだいたい壊れる。経験談)を買っちゃったり、「充電可能」なカフェに入って別に飲みたくもないコーヒーとか頼んじゃったりしますよね。予想外の出費になりますよね。
なんとかならないものかと思っていたら、スマホやパソコンなどを充電できるイカしたソーラーパネルがある、という情報が舞い込んできた! それ1台あれば予想外の出費の心配もないしエコだし最高!
ということで! ソーラーパネル式充電器を携帯して、新宿の街をお散歩してみることにしました。
突然ですが、会議っていうものはどうしてあんなにもダルいんでしょうね。レジュメという名の台本をたんたんと読み上げる部長さん、誰からも出てこない意見、寝かかる若手。だがしかし、一瞬でも舟をこごうものなら、「○○くんはやる気があるのか!」と怒号が飛んできます。「レジュメ読み上げるだけならPDFにしてメールで配れこの×××野郎!」という言葉をそっと胸にしまいこむわたしたちは、立派な企業戦士。
どうせそんなに中身がないのであれば、会議は「賢そうに見える度」を競う場なのだ、と考えてみてはいかがでしょうか! 賢そうに見せていけばきっといつか、賢くなれる!
今回は海外サイト「medium.com」から、「会議で自分を賢く見せる10のウラ技」をご紹介します。来週の会議からぜひ実践を! 冬のボーナスが増えちゃうかもしれませんよ。