(写真はイメージです)
いつものスーパーで買い物をしてレシートを受け取る。あれ?レシートの両端がピンク色。普段のレシートは白一色なのにどういうこと?気になって仕方ないので店員さんに聞いてみた。 → 続きを読む
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いつものスーパーで買い物をしてレシートを受け取る。あれ?レシートの両端がピンク色。普段のレシートは白一色なのにどういうこと?気になって仕方ないので店員さんに聞いてみた。 → 続きを読む
桜、咲きましたね。春はやっぱりピンクですよ。女子にとってはふんわりした可愛いものを身につけたくなる季節です。レースにフリル、フラットシューズにワンピース、思わず「ラブリー(はあと)!」と言いたくなってしまうような……ちょっと待って! ひょっとしてlovely って「愛らしい(=超かわいい)」の意味だと思ってません? 今回はそんな「女子がよく誤解してそうな英語」をまとめてみました。 → 続きを読む
被災者の力になりたいという思いは、美容界でもジワリと高まっています。そこで今回立ち上がったのは「Beauty Force(ビューティ フォース)」という美容界の勇志によるボランティア。 → 続きを読む
以前、「被災してはいないのに、調子が悪いのはなぜ?」という記事で、多くの人が精神的ショックから体や心の不調を感じているということをお伝えしました。
4日付け「日本経済新聞電子版」でも、比較的被害が少なかった首都圏住民の間で「1人で外出するのが不安」、「眠れない」といった心の不調を訴える事例が相次ぎ、うつ病患者の症状が悪化する傾向も見られるという内容の記事が掲載されています。
「病は気から」ということわざにあるように、心が折れると具合まで悪くなってしまうことがあります。被災地の方々に思いを寄せ、支援するのは大切なことですが、あまり考えすぎて体調を崩していては日常生活に支障をきたしかねません。 → 続きを読む
先日、ネットでいなりずしで作られたリラックマを見て一目惚れしてしまった。いなりずし+りらっくまという事で「いなりらっくま」と呼ばれているらしい。あまりに可愛かったので自分で作りたくなってきた。スーパーに材料を買いに走り、いなりらっくま作りに挑戦した。 → 続きを読む
羽織りを着た人の後ろからもう一人がもぐり込み、後ろの人が両手に袖を通して前の人に飲食などをさせたりする「二人羽織」。羽織を着た本人はコントロールがまったくきかないので、後ろでがんばっている人との相性がものを言う芸です。息がぴったりと合っていれば、まるでひとりで芸をしているかのようなナチュラルな動きに。人間同士でも息を合わせるのは難しいはずなのに、相方が動物であったら……? → 続きを読む
俳優の渡辺謙さんと脚本家、放送作家の小山薫堂さんが立ち上げた、クリエイターによる被災者応援サイト「kizuna311」。エンターテインメントに携わる人間として、いま日本にある最高の財産である「絆」をさまざまなコンテンツで表現して届けようというプロジェクトです。
これまでに「朗読」「手紙」「メッセージ」の形で、呼びかけ人である渡辺謙さんをはじめ、佐藤浩市さん、中井貴一さん、竹中直人さん、松雪泰子さん、吉永小百合さん、堺雅人さん、クリント・イーストウッド監督、笑福亭鶴瓶さん、香川照之さんなど、そうそうたるメンバーによるコンテンツがアップされてきました。 → 続きを読む
TBS系バラエティ番組「さんまのからくりテレビ」内で、人前で食べるのはちょっと恥ずかしいけれど、ひとりでいるときについついやってしまう自分だけの美味しい食べ方を紹介していているコーナー「はじメシ」。今回は、お笑いコンビ「TKO」の木下隆行さんが提案した肉を使わずにできるの「ごはんの唐揚げ」をご紹介。
地震の影響により、ペットと離れ離れになってしまった人のために、GoogleのPersonal Finderを活用して、ペットの安否確認できるサービスが登場しました。実はこのサービス、ネット上で署名を呼びかけた末に、ある企業がその声に賛同し、制作を手がけたそうです。 → 続きを読む
国民食とまで言われているラーメンも美味しいのですが、たまにはサッパリとしたソバを食べたくなりますよね。ソバには血液に効果があるルチンが豊富に含まれているので健康的な料理です。
でも「ソバって食べてもすぐにお腹すいちゃうよね」という人もいることでしょう。そんな人は、ソバの名店『味奈登庵』(神奈川県横浜市中区山下町25)で食べることができる、『富士山盛り』を食べてみてはいかがですか? まるで富士山のように大盛りのソバなのです! → 続きを読む
震災後に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」の被災者応援ソング「I love you & I need you ふくしま」が話題になっています。
このバンドは、松田晋二(THE BACK HORN)、山口隆(サンボマスター)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)、箭内道彦の福島県出身の4人によって結成されたもの。バンド名の「猪苗代湖」は福島県の中央に位置する県を代表する湖の名称です。 → 続きを読む
元格闘家であり作家活動でも知られている、須藤元気氏。彼は今、音楽とダンスパフォーマンスで日本を元気づけようとしています。
あらゆる分野へ挑戦し続ける須藤氏が試みているのが、テクノ・ミュージックと格闘家時代の入場シーンで魅せた独自のダンスパフォーマンスを融合した、音楽プロジェクトWORLD ORDERです。この活動を通して須藤氏は「日本全体が、希望を持ち変革していくこと」を訴えかけます。
東日本大震災の被災者支援のためのチャリティーTシャツが、続々登場しています。さまざまなTシャツがありますが、メッセージ色が強く「普段使いにはちょっと…」と躊躇してしまうものも少なくありません。でも、このTシャツなら、さりげなくメッセージを発信しながら長く愛用できそうです。 → 続きを読む
誕生日に欠かせないものといえば、バースデーケーキ。誕生日ムードをさらに盛り上げてくれるのが、数字やハートなどを模ったデコレーションキャンドルです。ケーキの購入は済んだけれど、デコレーションキャンドルに頭を悩ませていたら、実用性と可愛さを兼ね備えたこちらのアイテムはいかが? → 続きを読む
晴れ渡った空に浮かぶ、白い布のようなもの。遠くからだと何だか意味ありげに見えますが、実際はただのビニールシート。ゆるり、ゆるりとビニールシートが漂っているだけなのに、なぜかとても幻想的です。
そんな光景が収められた動画「Tornado in Pupping」が、動画共有サイト「YouTube」に投稿されています。投稿者の「etschi123」さんによると、2010年4月に「Pupping Vlies」という場所で緩い竜巻が発生。そのせいで長さ20メートル、幅12メートル、重さ60キロのビニールシートが1枚、また1枚と空に舞い上がったのです。
ビニールシートは竜巻の思いのままに操られ、ゆるやかに旋回し続けます。天と地をつなぐ螺旋階段のようにも、天女の羽衣のようにも、白い龍が天に昇ろうとしているようにも見え、さながら自然にできたアート作品といった雰囲気。
問題は、「Pupping Vlies」が一体どこなのかということ。この動画を紹介した海外サイト「CBS NEWS」によると、オーストラリアに「Pupping」という地名の場所はあるけれど、「Pupping Vlies」はどこなのか分からないとのこと。かなり広い農場のようなところで撮影されているため、オーストラリアが正解かも? どちらにせよ、思わず見入ってしまう動画であることは確かです。
(文:うさぎ)
参照元: YouTube, Cbsnews.com
大震災がそれぞれの心に残した深い傷跡。大切な人を失った悲しみや、暮らしの自由を奪われた辛さは計り知れません。また被災はしていなくても、今回の震災が私たちに与えた心理的影響は大きいといいます。
大人が辛い思いをしているのと同様、子どもたちも不安を感じています。子どものストレスを軽減させ、また自分たちも辛い思いを克服していくためにも、手作りのカルタを通して震災の思いを語り合ってみてはいかがでしょうか?
被災地での生活を助けるアイディアが掲載されているサイト「OLIVE」より、みんなで語り合いながら遊ぶ「語ろうカルタ」の作り方をご紹介します。 → 続きを読む
警察庁のまとめによると、4月4日現在も16万人を越える方々が避難所で生活を続けているそうです。避難所では大人が腰をかけられるようなパイプイスはあっても、ベビーチェア(ソファ)を用意しているところはどれだけあるでしょうか? 粉ミルクやおむつ、おしりふきなどの物資と並び、赤ちゃんが快適に座れる場所も確保してあげたいものです。
被災地での生活を助けるアイディアを掲載しているサイト「OLIVE」には、ダンボールがあれば簡単に作れる「ダンボールベビーソファ」の作り方が紹介されています。 → 続きを読む
ご存知の通り、首都圏及び東北地方などの広範囲で実施されている計画停電。商業施設やオフィスビルも自主的に節電を行っているところが多いため、東京都心部の照明は震災前に比べて暗く感じます。とは言うものの、不便さを感じるほどではないかもしれません。計画停電中の都心部での照明について、歌手の宇多田ヒカルさんは3月31日に更新されたツイッターで、次のようにつぶやいています。 → 続きを読む
「ロングヘアから、思い切ってショートにしてみたい。ついでに色も変えてみたい」「平凡なヘアスタイルを心機一転、華やかでゴージャスにしてみたい」「いつもとは違うメイクに挑戦してみたい」など、誰もが変身願望をお持ちなのではないでしょうか。
心の奥に潜む変身願望を叶えるのは、なかなか勇気がいるもの。しかしながら、せっかくのイメチェンに二の足を踏んでしまってはもったいない! そこで失敗を恐れる前に、ヘアスタイルやメイクをバーチャルビューティーサロン「メイクオーバースタジオ」で思う存分試してみてはいかがでしょう? → 続きを読む
外国人でありながら流暢な山形弁を話す、タレントであり翻訳家でもあるアメリカ人、ダニエル・カールさん。彼もまた震災以降、行方不明のご友人の安否を心配する日々を送っているそうです。
海外へ脱出する外国人が多いなか彼は帰国することなく、海外メディアが誤報や大袈裟な情報を流すたびにツイッターやYouTube上において英語で真相を伝え、海外の人や在日外国人が惑わされないようにと連日必死に呼びかけています。 → 続きを読む