「かんぱ~いっっ」と気持ちよーく飲んでたはずなのに……、気づいたら「あちゃあぁぁぁ」ってなっちゃったお酒にまつわる失敗、誰にでも1つや2つあるはずですよね!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「お酒の失敗談」についてのQ&Aをご紹介します。
「かんぱ~いっっ」と気持ちよーく飲んでたはずなのに……、気づいたら「あちゃあぁぁぁ」ってなっちゃったお酒にまつわる失敗、誰にでも1つや2つあるはずですよね!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「お酒の失敗談」についてのQ&Aをご紹介します。
女友達とわいわい楽しむ女子会と、男性も交えて飲む、合コンの席。相手が変われば、頼むお酒の内容もがらりと変わる、そんな女性って、きっと少なくないのではないでしょうか。
デジタルコンテンツの企画制作運営を行う株式会社パイルが運営する、大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」が、このたび20~40代の男性1000名を対象にウェブアンケートを実施。
「合コンや飲み会などで好印象な女性のお酒は?」という質問に対し集まった声は……意外性ゼロ! 予想どおりの結果となりましたことを、ここにご報告いたします、ハイ。
記者(私)は無職です。「こうやって記事書いてる(仕事してる)じゃないか」と思われるかもしれませんが、どこかの社員でも何でもないので、記事執筆の依頼が絶えれば年収0円です。
いいんですよ、年収0円でも。生活さえできれば。しかし、無収入で生活するには石油王と結婚するしかないわけで、どう考えてもムリ。寄る辺のない身がゆえ、0円生活を余儀なくされる日は、いつやってきてもおかしくない……。
上記のようなことを、ほぼ毎日パソコンの前でお酒とスルメを嗜みつつ思っているのですが、パソコンの画面に映った自分の姿を見て、冗談抜きで将来が心配になってきました。震える指でキーボードを打ち、「女性 転職」などのキーワードで検索してみたところ、『IT業界で働く女性のための転職サイト』なるものが!
そのサイトに触発された記者。どうせ転職するならイケメンに囲まれて仕事したい! ITとか全然分からないけど、IT業界は眼鏡の似合うイケメンが多いに違いない!
ということで、ふたつの会社で面接(転職活動)してきました! はたして、記者は無職からの脱却を遂げられるのか……!?
―――この記事は、事実をもとにしたルポタージュです。
記者(私)の友人はダサく、そしてモテなかった。田舎のヤンキーもしくは深夜のドンキに現れる若い男女が着ているようなダボダボのジャージが私服で、いつもスッピン。
そんな彼女が、今は別人がごとく小綺麗になり、男性から言い寄られた話を記者に度々報告してくれるまでになったのである。そのきっかけは、『キリン ハードシードル』というお酒だったようだ。
ということで! 今回は、記者の友人が実際に遂げたダサ非モテ恋愛こじらせ女子からキラキラオーラ女子への変貌の過程を、記者が忠実に再現してお送りします!
おウチでカクテルを楽しみたい! そうは思ったものの、計量カップもスキルもないので、毎回違う味と濃さになる。なんとかならないものですかね……。
そんなスキルやグッズがなくても、気軽にバーテンダー気分に浸れちゃう商品を発見! 今回は「B4RM4N(バーマン)」というスマートカクテルシェイカーをご紹介いたしますぞ!
今晩は、お姫さま。姫君は普段からお酒をよく飲むのかな? 4月はお酒を飲む機会がたくさんあったりすると思うんだけど、次の日が辛くなるほど飲むのは考えものだよね。僕は周りから酒豪王子と呼ばれているから……なんて冗談です。
僕はお酒がとても弱いので可能ならそういう場に出なくて済むなら良いんだけど……大人になると避けられなかったりするよね。
広島みやげの定番中の定番、もみじ饅頭。頂くときに「ベタなお土産ですが」と言われることがあるのですが、そんな謙遜いりませんっ!
昨年、ご紹介した生もみじをはじめ、最近のもみじ饅頭の斬新さには驚かされるばかり。昨年末発売された「もみじ饅頭」にいたっては、なんと飲めちゃうそうじゃないですか!!
き、きになる……! 早速、話題になっている中国醸造さんの「もみじ饅頭のお酒」を取り寄せてみましたよっ!
(2015年10月20日 お詫びとお知らせ)酒税法違反を避けるため、飲む直前に日本酒といちごやブルーベリーを混ぜていただくようお願いいたします。記事内容の確認不足があったことをお詫びいたします。
先日、ちょっと変わった日本酒に出会いました。
変わった、というのは銘柄云々ではなくそのお洒落なレシピのこと。日本酒にレシピも何もないだろうとお思いでしょうが、ちょっとしたアレンジでびっくりするほどフルーティーで飲みやすいドリンクに変身しちゃうのです。その飲みやすさは記者の「日本酒はそのまま飲むもの」という概念をひっくり返すのに十分なものでした。
本日はその日本酒を参考にした激うま簡単レシピをご紹介しちゃいます! その名も「ジャパニーズサングリア」!
駅前の喧騒を抜けて少し歩けば、いつものバーに到着。自分には、一日の終わりの時を過ごすための行きつけのバーがあり、顔馴染みのバーテンダーもいる。そんな大人ライフを満喫しているあなた。
このバーテンダーさん、一体何考えているんだろう?
なんて思ったことはありませんか? 今回は、海外サイト「thought catalog」で掲載されているバーテンダーさんの本音をご紹介します。知っているようで実は知らないバーテンダーさんのこと。意外な「誤解」が満載です。うっかり恥ずかしいお客さんになってしまわないように、こっそりチェックしてみてくださいね。
”カイピリーニャ”はブラジルを代表するカクテルのひとつで、サトウキビを原料としたスピリッツ「カサーシャ」・ライム・砂糖・ソーダを使用した、夏にぴったりの爽やかなカクテルです。
近年人気のラムにミント、ライムを使用した”モヒート”と、ちょっぴり雰囲気が似ているこちらのカクテルに、なんと専門店ができたとのとのこと。きゃーん、これは聞き捨てならないわ……というわけでお酒好きの記者、早速足を運んでみましたよぉっ。
一度聞いたら忘れられないのに、石川県に県外ではほとんど出回らないというお酒があるそうです。その名前は「吟醸 一青(ひとと)」。「一青」と聞いて「あ!」と思った方……正解です! このお酒は歌手の一青窈さんと浅からぬ縁があるみたい。
皆さんは、かわいいお猿の描かれたラベルが印象的なお酒をご存知でしょうか?
その名も『モンキー47』。2011年の発売以来、またたく間に世界中のバーテンダーと飲んべえたちを魅了したドイツ産のプレミアム・ドライ・ジンです。本日は、飲んべえ女子の皆様に向けて、このとっておきのお酒をご紹介します!
台湾と言えば、マンゴーやパパイヤなどトロピカルフルーツが人気。生マンゴーたっぷりのチャーミースノーアイス(雪花氷)も美味しいですよね!
その台湾の今夏ヒット商品と言えば『マンゴービール』と『パイナップルビール』! ブログやTwitterなどでも話題になっていました。
台湾に行く予定がなかった記者(私)は指をくわえて見ているだけだったのですが……ついに日本にも上陸! 早速ゲットしたよ。フルーツ×ビールって、どんな味がするのかな!?
世界各国のありとあらゆる音楽が楽しめる、フジロック。
しかし、フジロックといえば言わずと知れた、グルメの宝庫でもあるのです! フジでしか食べることのできない、とっておきの美味しいごはん。「音楽の次に楽しみにしているのが、ごはん!」な~んてフジロッカーも、少なくないはず。
そこで今回は、比較的足を運びやすいフジロックの台所『オアシス・ワールドレストランエリア』を中心に、フジロックに行ったら絶対に食べるべきフジごはん厳選5店をご紹介したいと思います! ラインナップは、長年フジロックに足を運び続ける記者が選んだとっておきのお店ばかり。しかもこれらのお店はすべて、ここ数年ほぼ毎年出店し続けている常連店なので、来年もきっと、お腹をすかせたフジロッカーを待っていてくれるはずっ。
夏本番! 太陽ギンギン、日差しもジリジリ、そんな暑い時に飲みたくなるのがお酒です。冬は冬で「寒い時に飲みたくなるのがお酒です」と書くであろう私は、ほぼ毎日お酒をたしなむアルコール人間ですが、夏といえばお酒なのです。とりあえずビールなのです。冷酒もいいですね。ワインもいい。
しかし、あまりにもウマいからって飲み過ぎは禁物です。お酒の飲み過ぎが原因で失敗したことがあるという人もいるでしょう。記憶をなくした、財布をなくした、挙げ句の果てには信用もなくした……なんて人も多いのでは?
でもクヨクヨしないで! 他の人はもっとすごい失敗しているみたいだから!! ということで今回ご紹介したいのは、タイプ別にまとめてみた女性の「夏にあったお酒の席での最大の失敗談」。全国の女性200人に対するアンケート結果です。まずは可愛らしい失敗談から。
みなさん、今週末の予定はいっぱいですか? 午前中はヘアサロン、ランチの予定あり、お茶の予定あり、その後のディナーの予定もあり…… そんな忙しいあなたに、「夕方」も立派なミーティングタイムにできる方法を紹介しましょう。
英語で、月の名前に「 r 」のつく月がカキの旬、って言いますよね。4月はApril、5月はMayだから……今月を最後に、カキにしばらく会えなくなるってこと! どうせなら、いちばんおいしいカキ料理でシーズンを締めくくる、なんていかがでしょうか。最高にカンタンで最高にウマいカキ料理の作り方、無類の「酒と食好き」ライターが集う「女子のんべえ部」がお教えします!
今日紹介するのは「カキのコンフィ」。コンフィっていうとなんだかシャレてて難しそうだけど、要するに「オイル煮」のこと。湯でなく低温のオイルでじっくりと煮るっていう、フランス伝統の調理法です。カキのコンフィも、言ってしまえばカキをオイルで煮るだけ。ただそれだけなのに、とんでもなくおいしい一品になるんです!