「しおり」の記事まとめ
読書の途中に目印としてはさむ「しおり」。こんなアイテムにも凝ってみると、本の世界がもっとワクワクしたものになるかもしれません。
台湾の通販サイト「Pinkoi(ピンコイ)」で見つけたのは、バラエティ豊かなしおりの数々。
もはやこれは1種のアートと言っても過言ではない……! 1点1点、じっくりと眺めたくなっちゃう素敵さなんです。
読書に欠かせないアイテム “しおり” 。本が大好きな私にとっては必需品でございます。
ある日ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで見つけたのは、 “読書中に一旦CMを挟んでくるしおり” 。
「一体何を言っているんだ……」と思った人もいるでしょうが、ウソ偽りなくガチでCMを挟んでくるんですよ。
習字に欠かせないアイテム、文鎮。使わなくなって随分経つという人も珍しくないと思うのですが、文鎮って、読みかけの本を固定したりするのに便利なんですよね。
2017年9月20日に発売された文鎮「なわ文鎮」は、文鎮の中でも異色なタイプ。漁網資材等を製造・販売する海光社が手がけたこちらのアイテムは、読んでそのまま、ロープのような細長~い形状をしています。
先日、崎田ミナさんの『ずぼらヨガ』という本を読んでみたら、ほどよい脱力感がすごくツボで、周りの同世代の友人に配って周りたいほどの名ヨガ本でした。素敵な本に出会うと、同じように共感してもらいたくて誰かに贈りたくなっちゃいますよね。
7月初旬より山本紙業株式会社では、お年玉のようにぽんと入れるだけで本が素敵なプレゼントになっちゃう「本」専用のぽち袋『ブックぶっくろ』が登場します。
ぽち袋に入れてお年玉や心づけなどを気軽に渡すという日本独自の素敵な文化に着目し、本をもっと読んでもらいたい、という願いをこめて開発したんだって。
シンプルかつ、本格的なお味で大人気の明治「ザ・チョコレート」シリーズ。昨冬発売の「ジャンドゥーヤ」や「フランボワーズ」、今春発売の「抹茶」、夏の新作「ビビッドミルク」など、どれもすんごくおいしいと評判ですよね!
オトメたちに愛されまくっている「ザ・チョコレート」なワケですが、その理由はお味はもちろんスタイリッシュなパッケージにもあり。DIYして小物なんかに変身させている人も多いようだけれど……おおお、これなら不器用さんでも簡単にできそう!
「暗いところで、本を読んではいけません!」
幼いころ、こんなふうに叱られた経験、あなたもあるのでは? でもね、今はしおりにもなって手元を照らすライトにもなる画期的な商品があるから、問題は即解決!
読みかけの本に挟むしおりなんぞ、わざわざ買ったことがないというみなさん。かくいう筆者も書店でもらった紙のしおりで十分事足りていた派。
だけど今回、自分で使うのはもちろん、人にもプレゼントしたくなるほどキュートなしおりを発見しちゃいました~!
本が好きであればあるほど、一気に読み終えてしまいたいもの。しかし、幸か不幸か、仕事や家事、友人や家族たちは、あなたをそっとしておいてはくれないのです……
物語の世界に浸るのを中断されてしまったら、ため息をつかずにお気に入りの「しおり」をはさんでみて。本日、ご紹介するしおりは、まるでそれ自体が本の挿絵のよう。その上、本好きなら一度は体験したことがあるであろう、物語が紙面から迫ってくるような感覚を体現しちゃってるの!
秋と言えば何を思い浮かべますか? グルメにレジャーもいいですが、秋と言えば読書の秋。読みたいけど本を開くのってちょっと腰が重くなるかも。でも最近、使うとすぐにでも本を手にしたくなっちゃうくらいカワイイしおりが発売されました。「See OH! Ribbon(シオリボン)」、リボンでできた繊細なデザインのしおりなんです。