「りぼん」の記事まとめ (2ページ目)
少女漫画雑誌「りぼん」を無我夢中で読んでいたという “りぼんっ子” のみんなー! 新年のスタートは東京スカイツリーに集合、だよーっ!
2017年1月9日から3月31日までの期間、東京スカイツリーで開催される、「りぼん」創刊60周年を記念した一大企画『250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE』♪ 最初から最後まで、どっぷり「りぼん」の世界に浸れるこの機会、見逃したら損ですよぉ!!
現在、アラサーぐらいの女性が、小学生のころにたぶん夢中になった漫画のひとつ『ママレード・ボーイ』。両親がパートナーを取り替えて再婚して、ひとつ屋根の下に暮らすことになった男の子と恋に落ちる……という、なんだかとんでも設定で、こんなのアリなのか!? って驚いちゃいました。
その『ママレード・ボーイ』の作者である吉住渉先生が、アナタの家族の似顔絵を描いてくれる可能性があるとすれば……それってマジですごくないですか!?
皆さんが初めて購読した少女漫画誌は何でしたか? 1978年生まれの私(記者)が小学校4、5年生のころに愛読していたのは『ぴょんぴょん』。
……え? 『りぼん』や『なかよし』は知ってるけど『ぴょんぴょん』なんて聞いたことない、ですと!?
『ぴょんぴょん』はかつて1988年から1992年までの約4年間、小学館から発行されていた少女漫画誌。しかし、いかんせよ存在が地味! 地味すぎるんだわ……。クラスのキラキラ女子たちが『りぼん』派閥か『なかよし』派閥に属するいっぽうで、そのどちらにも入れずひたすらマイノリティに徹していたのが『ぴょんぴょん』女子。そんなイメージ。
本日3月4日は「雑誌の日」ということで、30代女性にとっての“伝説の少女漫画誌『ぴょんぴょん』あるある37”を記したいと思います。
子どものころ、『りぼん』や『なかよし』なんかの付録って、とっても楽しみでした。レターセットとかシールとか、使わずに大切にしまっておいたりしたものです。
そんな『りぼん』と『なかよし』の付録から、発がん性物質である「ホルムアルデヒド」が検出されたそうです。えええええ、なんだかコワイ……もし、持っているオトメがいたら、今すぐ使用を中止すべし!
欲しいけれど、ちょっと高い……でも、欲しい! と、アラサー乙女たちが葛藤してしまうアイテムの登場です。
ただいま、プレミアムバンダイさんにて、「りぼん メモリアルレターセット」の予約を受け付けています。90年代の『りぼん』の付録デザインを採用したレターセットで、うお~! これ、持ってたぁ~! と、あまりの懐かしさに叫んでしまうのです。
さかのぼること22年前の1993年、あなたはなにをしていましたか? ……生まれていない、という方はひとまず置いといて。
もし、あなたが少女漫画雑誌「りぼん」の読者、 “りぼんっ子” だったならば、身悶えするほどに懐かしい商品が、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」に登場しているんですよ……!
「りぼん」創刊60周年を記念して、1993年9・10月号で実施した「応募者全員大サービス」のグッズ『くいしんぼバッグ』が復活! 復刻商品「メモリアルくいしんぼバッグ」(3種各2160円 税込/送料・手数料別途)として、予約受付がスタートしたのです。
いつものプレミアムバンダイさんから、これまたアラサー女子の胸をときめかせるヤバイ商品が登場しました。そう『ママレード』、『天ない』、『ご近所』の復刻&再現アイテムなのです。
ボイスメモとか天使の羽ネックレスとかハッピーベリーのミラーとか……懐かしすぎて、それぞれの作品を再読するレベル……。
岡田あーみん先生の『こいつら100%伝説』をはじめ、さまざまな名作漫画を生み出してきた少女漫画雑誌『りぼん』。ずっと読んでた『りぼん』、みんな読んでた『りぼん』。
7月31日(金)まで、いつものプレミアムバンダイさんにて『りぼん』創刊60周年記念キャンペーンが実施されています。『りぼん』を愛読していたアラサー女子なら、もう全部欲しい!って叫んじゃうような『りぼん』グッズがもらえちゃうのです。
人気女性ファッション誌「BAILA(バイラ)」(集英社)が、なんとなんと、80年代~90年代の少女漫画誌「りぼん」(集英社)とコラボ! 7月10日発売の8月号より2号連続で、「BAILA×80~90年代のりぼん」を行うらしいのですっ。
当時の「りぼん」にちなんだ付録が多数付いてくるという、こちらの目玉企画。
「BAILA」の読者世代は、80~90年代に「りぼん」を読んでいた世代……なんという発想でしょう! これは記者のようなアラサー世代に、間違いなくドンピシャ刺さるヤツじゃあないですか~~!!
月刊少女漫画誌「りぼん」(集英社)において、「お父さんは心配症」「こいつら100%伝説」「ルナティック雑技団」ら、数々の名作を世に生んだ漫画家、岡田あ~みんさん。
絶大なる人気を得ていたにもかかわらず、1997年以降に活動を休止。かくいう記者もあ~みんさんの作品の大ファンでありまして、ぱったり新作を目にする機会がなくなったことに、虚しさというか寂しさというか……そんな思いを抱えてきたひとりだったの で・す・が!
5月1日(金)発売の「りぼん」最新号において、嬉しい発表が。なんと未収録作品を収録した(!)「ルナティック雑技団」の新装版全3巻が、集英社より発売されることになったそうなのですーーー!!
りぼん創刊60周年となる今年。これを記念するべく、関連イベントやグッズ販売などが大々的に行われています。全国250万乙女の元りぼんっ子たちとしてはうれしい限り!
そんななか、またまた心踊るニュースが飛び込んできましたよ~っ!! あの伝説ともいうべき名作漫画『こどものおもちゃ』、通称「こどちゃ」が舞台化されることに!
気になる配役は!? 脚本や演出は誰になるの……!?
おそらく誰もが知っているであろう、日本が誇る有名少女漫画雑誌「りぼん」(集英社)。
今年でめでたく創刊60周年を迎える同誌が、一番くじに「一番くじV りぼんっ子メモリアル ~りぼん60th Anniversary~」として、登場。景品として、メモリアル台紙付きクリアファイル&ポストカードのセットが豪華に16種類、ラインナップされているわけなのですが……。
「赤ずきんチャチャ」「お父さんは心配症」「ママレード・ボーイ」「有閑倶楽部」など、その顔ぶれはアラサー&アラフォー女子にとっては胸キュンもの。80年代から90年代にかけて「りぼんっ子」だった方々にとっては、悶絶必至なラインナップになっているの……!
みなさんバレンタインはどのようにお過ごしでしたか? 「何も予定がなかった」というバレンタインぼっち(バレぼっち)さんに、素敵なお知らせがあります。
みなさんもご存知の少女漫画雑誌『りぼん』。甘酸っぱい恋に憧れていた小学生の頃、毎月楽しみにしていた人も多いのでは? でも、当時は今のように豪勢な付録なんてついていなかったような。
全国250万乙女のバイブルといったら? 星の瞳のシルエット! 少女漫画界に咲くドクダミの花といったら? 岡田あーみん! 80~90年代に少女時代を過ごした皆さんなら数学の公式は忘れてもこの答えはスラスラ出てきちゃうよねっ!?
3月9日、ニフティが運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」で開かれたのが「懐かしのガーリー文化を語り尽くす! 昭和生まれのガーリー女子会」というイベント。昭和生まれだけどガーリーじゃないしなー自分、なんて思ってたんですが、
「少女漫画やおまじない、ファンシーグッズ etc……懐かしのガーリー文化について熱く語り合ってしまうイベントを開催します! りぼん、なかよし、ちゃお、ぴょんぴょん、小学館学習雑誌、付録、全プレ、ファンシー文房具、おまじない、サン宝石、とんでもケチャップ、ちびまる子ちゃん、岡田あーみん、セーラームーン、こどものおもちゃ、赤ずきんチャチャ、姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト……この辺のキーワードにひっかかってしまった人は参加必須!」
ってきたからこれはもう、と行っちゃいましたよ! さて、どんなイベントだったかというと……? 30代の皆さんはもちろん、この世代に当てはまらない20代女子の皆さんも未知の世界をのぞいてみて!!
女子というのは何かとお悩みが多く、ちょっとしたことでも気になったり、落ち込んだりしてしまうもの。外出先でストッキングが伝線しちゃった……化粧をなおしたいのにメイクポーチを忘れちゃった……なども非常にありがちで、女子のお悩みは精神的なことから物質的なことまで幅広いのであります。
集英社の少女漫画雑誌『りぼん』の公式ホームページからアクセスできる、「おなやみ保健室」というゲーム。保健室に相談にくる女子たちのお悩みを、保健委員として解決してあげるという内容なんだけれど、これがなかなか難しいのッ!
なかなか良い出会いがなくて……しょぼん……などと、恋愛で落ち込み気味の草食乙女のみなさん。悩めば悩むほど、ドツボにはまるだけ、もう悩むのはやめましょう。恋愛は、精神力が決め手ですぞ! そう、草食系男子も女子も、人は精神力のある人を自然と好きになるもの。悩むのは、マイナスにしかならないのです。
先日当サイトでもご紹介した、伝説の漫画家、岡田あーみん先生の漫画を読めば、恋愛のお悩みなど吹っ飛びですよ。 → 続きを読む