「エコ」の記事まとめ (2ページ目)
ペットボトルを捨てるのがめんどくさいという理由から、出かける際はマイボトルを持ち歩いている私。
しかし、長時間のお出かけとなると話は別。中身が空っぽになったマイボトルは邪魔でしかないので、そんなときはコンビニでペットボトルを購入していました。
外出先で気軽に給水できたらいいのにな~と思っていたところ、「mymizu」という給水スポットが探せるアプリがあるというじゃありませんか!
これはマイボトルユーザーには朗報だ~ということで、さっそく使ってみました♪
2020年7月1日より無印良品の店舗でスタートしたのが、無料の給水サービス「自分で詰める水」。
店内に設置された給水機で、誰でもマイボトルに飲料水を詰めることができるようになりました!
プラスチックごみへの対応が緊急課題となっている昨今、まずは1日1本でも空のペットボトルを減らすことを目指してスタートしたサービスだそう。
「自分で詰める水のボトル」も同日に発売されたので、そちらに水を詰めてみようと思います!
2020年7月1日より、無印良品の店舗でスタートするのが無料の給水サービス。
店内に設置された給水機で、誰でもマイボトルに飲料水を詰めることができるようになるのだとか……これはありがたーい!!
そこでおすすめしたいのが、同日発売となる「自分で詰める水のボトル」。無印良品らしいシンプルなデザインと使いやすさで、マイボトルにするのにピッタリなんです!
新しい生理用品ブランド「Nagi (ナギ)」がローンチ。2020年5月28日から公式オンラインストアで吸水ショーツの販売を開始しました。
吸水ショーツじたいは今や珍しいアイテムではないので、どんなスペックを持っているのか非常に気になるところ。
以前体験した別ブランドの吸水ショーツは、量が多い日には不向きだったのですが、その点はどうなんでしょ!?
来る夏に向けて、無印良品が “夏素材の布マスク” を発売。手洗いすることで繰り返し使えるらしく、これからの季節に大活躍してくれそうです。
毎日使うことを考えて、肌触りのよい仕様にしているそうで、こういった “やさしさ” もありがたい~っ!
アフタヌーンティーがミネラルウォーターでおなじみのエビアンと異色のコラボ!
エビアングッズはほぼピンク色で統一されていて、どれもとってもかわいい♪
リサイクル素材やオーガニックコットンも取り入れるなど、材料にもこだわっているようなんです。
普通の傘と比べて、ビニール傘は捨てられたり、忘れられたりしやすい存在。
そんなビニール傘を余すことなくそのままの状態で再利用したバッグが3種、登場しました。
どれももともとはビニール傘だったとは思えないくらい、スタイリッシュな仕上がりなんです〜!
ミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」から、製品にラベルをはらない「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」が新登場。2020年4月から順次、全国で発売されます。
ラベルがないと、ラベルをはがす手間が省けてラクチン。デザインもクールでかっこよく、これまで以上に人気が出そうです♪
東京・大阪を中心に展開しているファッション店「Colors(カラーズ)」をご存知でしょうか? ここは、新品・未使用のブランド品が、ものによっては100円から購入できてしまうというびっくりの服屋さん。
キャンセル品や在庫処分品などを、メーカーや工場から直接依頼を受けて仕入れ・販売するため、このような価格が実現している……というのですが。
いったいどんな商品が買えるのか、気になりすぎたので実際に足を運んできました!
先日クラウドファンディングサイト「Kickstarter」を見ていたところ、なんと “洗って何回も使えるティッシュ” を発見!
紙ではなくオーガニックコットンで作られているため、洗濯機で洗えるそうなんです。布ナプキンや布製マスクなど、洗ってくり返し使える衛生用品はさまざまありますが、ティッシュはびっくり。
たしかにエコですが……使ったティッシュはどうやって持ち運ぶの!?
無印良品がプラスチック製のショッピングバッグの廃止を発表。2020年3月以降順次行われ、6月末までには全店が紙製のショッピングバッグのみとなります。
紙製のショッピングバッグは2サイズから4サイズへ拡大されて、これまでどおり無料配布が継続されるそう。
無印良品店舗だけでなく、MUJIcom、MUJI to GO、Café&Meal MUJI店舗も対象になるということです。
スターバックス・ジャパンが2020年1月から店舗で提供するストローを順次紙製のものに切り替えると発表したニュースはご存じですか?
紙ストロー。アメリカや韓国のスタバでは昨年からすでに一部店舗で導入されていたため、海外出張で何度か使ったことがあるのですが、私は正直、ちょっと苦手なのです。
ドリンクに紙の味が移る気がするのと、時間が経つと共にフニャッとなってくる感触が……(※個人の感想です)
ならば! 来年1月以降に備え、ひと足先に「マイストロー生活」を始めてみることにしました。
「サステナブル(持続可能)な社会」を目指して、世界中の各企業がエコな取り組みを行っている昨今。スターバックス・ジャパンが、2020年1月から順次、全国の店舗で紙ストローの提供を開始すると発表しました。
これにより年間約2億本分(!)のプラスチックストローが削減できるといいます。
これから年末にかけて、大掃除とともに「断捨離」を考えている人も多いのでは? もし手持ちのブラジャーを整理するのであれば、おすすめしたいのがワコールの「ブラ・リサイクル」です。
要らなくなったブラジャーを処分できるうえに、環境への配慮にもなって一石二鳥! 社会全体のハッピーにもつながるこのアクション、皆さんも参加してみませんか?
ペットボトル飲料についていラベル。リサイクルに出すときは必ず剥がさなければなりませんが、アサヒ飲料では、ラベルが付いていないペットボトル飲料を通販限定で販売しているんです。
「ラベルレスシリーズ」と名付けられたラベルのないペットボトル飲料は、「おいしい水 天然水」「十六茶」「六条麦茶」「守る働く乳酸菌」の4種類。
Amazon・楽天・LOHACOにてケースで販売されています。
このところよく見かける、子ども用のペダルなし自転車・バランスバイク。自転車からペダルを取り除いた形の、足で地面を蹴って進む2輪車。これに慣れておくと、自転車にも簡単に乗れるようになるといわれています。その代表的な存在は「ストライダー」。
さてさて、今回紹介するのは、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場中の「ビクシィ(Bixie)」。ヨーロッパのブナの木を材料にして作られた、天然素材のバランスバイクなんです。ちょっとよさそうですよね。
現在プラスチックの廃棄は世界的な問題となっており、スターバックスも2020年までにプラスチック製ストローを廃止にすると発表するなど、大きなムーブメントとなっています。
2019年7月3日には、ユニクロやGUを展開するファーストリテイリンググループも使い捨てプラスチックの使用削減に関する方針を発表。
9月1日から、日本をはじめとする世界12カ国の店舗で、プラスチック製ショッピングバッグを “環境配慮型の紙袋” に順次切り替えていくそう。紙袋に使用されるのは、FSC認証(森林認証)を受けた紙または再生紙だということです。
世界中で問題視されているプラスチックごみ。
そのうちのひとつであるペットボトルを100万本以上集めて建築材料として再利用し、「プラスチック・ボトル・ヴィレッジ(Plastic Bottle Village)」という名の村を作ったのは、カナダの起業家ロバート・ベゾー(Robert Bezeau)さん。
村づくりのためにわざわざパナマに移り住んだというのだから、気合いの入り方が違います。
エコをコンセプトとしたブランド「SEAL」から2018年12月13日に発売されたのは、マッコウクジラをモチーフにしたカバン「ボストンリュックWhale」。
なんと『アニマルプラネット』など、自然や動物系の番組で知られるディスカバリーチャンネルとのコラボモデルらしく、日本の職人の手による商品なのだとか。
エコがコンセプトというだけあって、材料に使用されているのは廃棄されたタイヤチューブ。だけど、一見しただけでは、まさか廃チューブが使われているだなんて気がつかないはず……!