アラサー世代以降ならば確実に、みんな大好きであろうドラゴンボール。近年映画化されて、再び話題になりましたよね。あれは胸アツだったわ~。
7つ集まればたったひとつだけ願い事が叶えられるというドラゴンボールですが、むろん、世界中に散らばったドラゴンボールを集めるのは至難の業……。ようし、それならば自分の手で作ってしまえばいいじゃないの!
アラサー世代以降ならば確実に、みんな大好きであろうドラゴンボール。近年映画化されて、再び話題になりましたよね。あれは胸アツだったわ~。
7つ集まればたったひとつだけ願い事が叶えられるというドラゴンボールですが、むろん、世界中に散らばったドラゴンボールを集めるのは至難の業……。ようし、それならば自分の手で作ってしまえばいいじゃないの!
この世に星の数ほど存在するケーキ。その中でも、特に珍しい部類に入るのが、本日ご紹介するケーキ、『Jupiter Structural Layer Cake』ではないでしょうか。
こちらのケーキ、その名のとおりジュピター、つまり木星を模したケーキ! それゆえかたちも見事にまんまるで、どこから食べようかホント、迷っちゃうんですよね~。
あまりにも美しく、またあまりにもリアリティーがありすぎると、壊すことを躊躇してしまうのは当たり前のこと。今回ご覧いただくのは、一目見て誰もがそう思ってしまうであろう、ケーキ&クッキーの数々です。
海外サイト『Between the Pages』にて紹介されていたのは、そのあまりの高クオリティーぶりに背筋がゾクゾクしてしまうこと必至なスイーツたち。
「今日はケーキがあるわよ~」
喜び勇んでみてみると、そこにあったのは、なんと人間らしき物体! え、しかもそれ、解体しちゃうの? スプラッター状態にした人間、もといケーキを食べろと? 絶対無理……無理ったら無理ーーー!
海外サイト『Neatorama』に掲載されていたのは、悪趣味極まりない実物大の人間型ケーキ。にやりと笑うその顔は、夢にまで出てきそうなほどやけにリアルです。あれ、でもこの人どこかで見たことがあるような気がするぞ……。
「スイーツ大好きっ子」を自負する女子の皆さんに超スーパー朗報ですよッ! 洋菓子店・レストランを展開する不二家フードサービスは、全国33の不二家レストランで、フレッシュケーキの食べ放題を実施していますよ。ドリンクバー付き60分間で、お値段たったの1380円です! ケーキを食べれば食べるほどお得。これは行くっしょ! 行くっきゃないっしょ!!
日本生まれの世界一有名な白ネコちゃんといえば、サンリオがデザインした長寿キャラクターの「ハローキティ」でありましょう。誕生したのは1974年。なんと今から38年も前のことです。日本での浸透度は言うまでもありませんが、キティちゃん人気は海を超えて世界中へ。なんと70カ国以上で展開されているそうな。
もちろんお隣の国、中国での人気も意外なほどに絶大でして、北京のお洒落スポット「三里屯」にはキティちゃんレストランもあるのです。その名も「夢幻主題餐庁(Dreams Restaurant)」。著作権なんて気にしないパクリ大国こと中国ですが、なんとこのお店はサンリオ公認だったりします!
食い倒れの街、大阪。全国に出店しているお店も多いけれど、地元に愛されてこその名店。「あんまり教えたくないねんけどな」と言う大阪人に極上スイーツをこっそり教えてもらいました!
店頭に並んだら真っ先に売り切れるという大阪の名店「プチ・プランス」のシュークリームです。
明日はクリスマスイブ!先日は激安で絶品のローストビーフが作れるレシピをご紹介しましたが、もっと節約したいんだ!という人たちのために本日はこれまたお安く作れる「ホットケーキで作るクリスマスケーキ」のレシピをお教えしましょう。
ケーキを買うより全然安く、子供や恋人と楽しく簡単にケーキづくりができますので、ぜひためしてみてくださいね!
とんでもないスイーツを食べてしまいました。ウワサはかねがね聞いておりましたが、まさかここまで美味しいとは……まさに究極にして至高! 何のことかと申しますと、神奈川県麻生区の閑静な住宅街にある『ウィーン菓子工房 リリエンベルグ』のことであります。
最寄り駅は小田急線の新百合ヶ丘。しかしながら、駅からは1キロ以上も離れています。気合いを入れれば徒歩でも行けそうですが、私は自動車で向かいました。駐車場には2人のガードマン待機しております。それほどまでに車で来る人が多いということであり、事実、平日の午前10時すぎだというのに駐車場は満車状態! なんという人気、なんという支持率!
驚くのはこれだけではありません。お店の外観にも注目です。 → 続きを読む
そもそも「ブッシュ・ド・ノエル」って、どのようなケーキのことを言うのでしょう? フランス語でノエルが「クリスマス」、ブッシュは「薪」、すなわち「クリスマスの薪」という意味なのだそうです。
一般的には、暖炉の薪をイメージして、ロールケーキの表面をチョコレートクリームなどで覆って作られます。フランスではクリスマスが近くなると、様々なスタイルのブッシュ・ド・ノエルがお菓子屋さんのショーウィンドウに陳列されます。日本でも、丸い形の一般的なクリスマスケーキと共に並べられて、眺めているだけでもワクワクしますね。 → 続きを読む
神戸南京町そばに本店を構えるマシュマロ専門店『神戸マシュマロ浪漫』が、8月26日からマシュマロとスポンジ、そして濃厚な生クリームの絶妙な組み合わせが自慢の「神戸なめらかロール」を発売。自ら“マシュマリスト”と称する店長の久保律子さんが、「力作です」と自信をもってすすめる新商品です。
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『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、とっても簡単に作れる『生キャラメルクリーム』をご紹介します。
生キャラメルクリームは、いつものおやつを本格デザートに変身させてくれる魔法のクリーム。冷蔵庫にストックしておけば、いつでも手軽に生キャラメルデザートが味わえます。
アイスやパンケーキ、ドーナツや果物にとろーりたらせば、ぐっと本格的な仕上がりに。 生キャラメルクリームを生クリームと共に泡立てたふわっふわのキャラメルクリームを作ってみたり、パウンドケーキに焼きこんでみたり、このクリームが作れるようになれば、作るお菓子の幅もきっと広がるはずです。
それではレッスン、スタート♪