「スイーツ」の記事まとめ (54ページ目)
甘いお菓子って幸せ♪ それが可愛い姿をしていたら心も余計に躍っちゃいます。そんな可愛い乙女菓子を日々探しているのですが、日本の洋菓子の歴史を考えても、かなり古株な乙女菓子が東京・駒込にあるそう。ウルウル瞳とクルクル尻尾が可愛い『フランス菓子 カド』のブタちゃんケーキ。
ここのブタちゃんは、ただ可愛いだけじゃないよ! こちらのお店は創業50年以上。創業者は日本人として初めてフランスに菓子修行に行ったパティシエという本格的なフランス菓子のお店なのです。
日本生まれの世界一有名な白ネコちゃんといえば、サンリオがデザインした長寿キャラクターの「ハローキティ」でありましょう。誕生したのは1974年。なんと今から38年も前のことです。日本での浸透度は言うまでもありませんが、キティちゃん人気は海を超えて世界中へ。なんと70カ国以上で展開されているそうな。
もちろんお隣の国、中国での人気も意外なほどに絶大でして、北京のお洒落スポット「三里屯」にはキティちゃんレストランもあるのです。その名も「夢幻主題餐庁(Dreams Restaurant)」。著作権なんて気にしないパクリ大国こと中国ですが、なんとこのお店はサンリオ公認だったりします!
旬を迎え、どんどん甘味を増しているさつまいも。この時期になると、きっと多くの方が「さつまいもが食べた~い!」という衝動に駆られることでしょう。
そんな方のために、さつまいものとっておきのおいしい食べ方をご紹介したいと思います。それは “さつまいものメープルバター焼き”! これは名前の通り、さつまいもをメープルシロップとバターで焼くというもので、超簡単に作れます。
以下が、その絶品スイーツの作り方です。
突然ですが、みなさんにおススメのお店があります。それは新宿駅の東南口を出てすぐのところにあるクレープ・ソフトクリーム屋の「プチバリエ」!
記者(私)は、以前から新宿駅を毎日のように利用しており、このお店の前を何十回、何百回と通ってきました。しかしそのお店に立ち寄ることはなく、きっと普通のお店なんだろうと心のどこかで決めつけていました。
しかし先日このお店の前を通った時に、ふと「ここのクレープ食べてみようかな」と思ったのです。そう、これが絶品クレープとの出会いをもたらしてくれたのです。
みんな大好きロッテの “チョコパイ”。きっと多くの方が3時のおやつとして、一日の仕事のご褒美として、チョコパイを食べられていることだと思います。
しかしこのみんなから愛されているチョコパイ、もっともっとおいしく食べる裏ワザがあったのです! それも超簡単な!
それは、チョコパイにバナナを挟む! これだけです! このひと手間を加えるだけで、おいしさが軽く2倍、3倍に跳ね上がります。その具体的な裏ワザの方法は、以下の通り。
スイーツが甘くて美味しいのは当たり前! やっぱり可愛くなくっちゃ! でも技術や専用の型がないとなかなか難しいですよね。
でも、身の回りにあるものを使って、めちゃめちゃキュートなスイーツになっちゃうんですよ。使うのは卵の殻。ホットケーキミックスで作った生地を卵の殻に入れて焼くだけで、シンプルなお菓子がびっくりするくらい可愛く変身☆ これは簡単そう~。早速つくってみたよ!
暑い時に食べたくなるのがアイスです。クリーミーなアイスも良しですが、スカッとサワヤカなアイスキャンディーが食べたくなったときに思いつくのが……そう、赤城乳業の『ガリガリ君』!
最もメジャーな味は青いソーダ味ですが、なななななんと! 本日2012年9月4日、前代未聞の「コーンポタージュ味」が全国発売されたのでした。もちろんPOUCH編集部もコンビニに走り即ゲット。
そして、一本のアイスをみんなで分け合いながら食べようと、ナイフでサクサク切り分けて、グラスやお皿に取り分けてみると――な、なんというオシャレさ! 「これ、ホントにガリガリ君!?」と、軽い衝撃を受けたのでした。さら~に!
夏真っ盛り! 夏野菜と言えば「ゴーヤ」。「グリーンカーテン」として栽培されている方も多いのではないでしょうか? 独特な苦味に好き嫌いは別れますが、ビタミンCたっぷりで美肌を目指す女子には嬉しい野菜です。
でもちょっと気を抜くとすぐ黄色くなっちゃうんですよね。家庭菜園などで捨てられていく黄色ゴーヤをたくさん見てきました……スーパーでも「見切り品」としてひっそりたたずむ黄色くなっちゃったゴーヤ……。
捨てるのはちょっと待って! 変色してもゴーヤは食べられます。しかも、あの苦味がうそみたい! あまぁいフルーツみたいになるんですよ。
小さい頃、「セーラームーン」や「ひみつのアッコちゃん」などの魔女っ子(変身系)ヒロインに夢中だった、今ではすっかりオトナな乙女たち。
先日は、変身アイテムを模した大人向けの「コンパクト」発売予定の情報が入るなど、魔女っこ欲から遠ざかっていた彼女たちの心に、再び火をつける情報満載な今日この頃ですね。
さて、本日ご紹介するのは、アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』のイラストが描かれたマカロン(1個300円)!
モイ! 今日はみんなに北欧はフィンランドの極旨スイーツ『ラスキアイスプッラ』の作り方を教えちゃうぞ!
ちなみに「モイ」とは、フィンランド語で「こんにちは」という意味。ついでに言うと、「モイモイ」は「さようなら」って意味だぞ。覚えておくように!
『ラスキアイスプッラ』はイースターの7週間前に食べる、フィンランドの伝統的なお菓子。味は「皮がパンのシュークリーム」をイメージしてみて。作り方を教えてくれるのは、フィンランド大使館公式ツイッター管理人のフィンたん。それではよろしくね~。
カマンベールチーズとブルーベリージャムを一緒に食べると、どんな味になるか想像できますか? きっと多くの方が想像できないことでしょう。それでは、お教えします。ワインがすっっっっごく飲みたくなる、甘くてコクのある味になるのです!
意外と知られていないのですが、カマンベールチーズは甘いものとよく合います。特にブルーベリージャムのほのかな甘味と酸味は、カマンベールチーズのコク深い味と絶妙にマッチし、一緒に食べると極上スイーツへと変身するのです。
買い物の際、ついつい作ってしまうのがポイントカード。上手に使えばおトクですが、有効期限がきたらお財布内でムダなスペースをとるやっかいもの以外の何者でもありません。私は期限切れのものは速攻で捨てています。
と、最近2年も前に有効期限切れになったミスタードーナツ(ミスド)のカードを発見。捨てようと思っていた矢先、店頭に「期限が切れたカードを更新すると20ptプレゼント」の文字が! え? どういうこと? もう使えないと思っていたカードが復活する上に、20pt(約700円分購入分)もらえちゃうワケ!? ミスドに問い合わせ&店にカードを持って行ってみました。
専門学校とは専門技術や専門資格を得るための学校です。専門学校では知識もさながら技術もかなり重視され、そのための実習施設を併設している学校もあります。実習施設の中には店舗として開放されているものもあります。そのような実習施設はおトクにプロの卵のサービスが受けられることをご存知でしょうか?
連休も明け、いよいよ授業も本格化、今年度の営業をスタートさせた学校も少なくありません。そのなかで中野の地元の方に愛される製菓専門学校併設のパティスリーに行ってきました! 値段も150円から。めちゃめちゃ美味しいスイーツを市価の半額ほどの値段でゲットです♪
スイーツ好き、特にミルフィーユ好きのみなさん、ぜひこれを食べて頂きたい! ドミニク・サブロン(Dominique SAIBRON)のハチャメチャおいしいミルフィーユを!
スイーツ好きの記者(私)は、「ドミニク・サブロンのミルフィーユはウマイ!」とかねがねスイーツ好き仲間から聞いていたのですが、値段が高い分、あまり食べてみようという気にはなりませんでした。
しかしかなりお腹をすかして街を歩いている時、出逢ってしまったのです。ドミニク・サブロンに! 幸か不幸か、タイミングよく見つけてしまった記者は、すぐにこう思いました。
東京・表参道ヒルズに、甘くて美味しそうな「スイーツのドレス」を身にまとう柴咲コウ扮するアイスクリームの国の女王「ICE ♡ QUEEN(アイスクイーン/ アイスとクイーンの間にハートマークが入る)」が登場! ……ヒルズの階段には、女王が脱ぎ捨てたというドでかいアイスクリームのドレスが置いてあります。(このドレスの大きさからするとICE ♡ QUEEN は巨人というレベルではなさそう!?)
京都観光と言えば祇園! 風情ある街並みに舞妓さんや芸妓さん、駅近ということもあり京都観光の人気スポットです。
その祇園の人気店と言えば、濃厚お抹茶スイーツが人気の「茶寮 都路里(つじり)」。老舗お茶屋「祇園辻利」の甘味処です。でも有名店だけあって、いつも長蛇の列です。天気のいい休日は立ったまま数時間待ちということも。ひょえぇぇ……。
でも都路里のパフェが食べたいんだぁぁ!! 京都で食べたいんだよぉぉぉ!! 並ぶ時間がないからと言って諦める必要はありません。京都人が言ったのです。「そんなん簡単やん。近くの支店に行ったらええ」。
普通のスイーツでは満足できなくなってしまったみなさん、ぜひこの「特撰ガトーショコラ」を食べてみて下さい。きっとそのあまりの濃厚さに、ビックリすると思います。
これは1日50本しか販売されていない超レアなガトーショコラで、ホテルオークラ東京や赤坂アークヒルズクラブなど高級店で修行を積んだ氏家健治(うじいえ・けんじ)シェフが、全て1人で1本1本作っているというから驚きです。
普段コンビニスイーツばかり食べている記者(私)は、「たまには高級なスイーツも食べてみたい!」となけなしのお金をはたいて、ついに買っちゃいました! 1本3000円もするこの「特撰ガトーショコラ」を!