「ストロー」の記事まとめ
プラスチックごみ削減の取り組みが広まる中、需要が高まっている “マイストロー” 。
動物モチーフが人気のグラスブランド「グッドグラス(GOODGLAS)」からも、ガラス製マイストローが登場しましたよ~。
やや太めに作られているので、タピオカドリンクも飲めるんですって♪
スターバックスに「繰り返し使えるストロー」が新登場。2021年3月17日から一部を除く全国店舗とオンラインストアで販売をスタートします。
通常のストローよりもちょっぴり太めで、通常のドリンクはもちろんフラペチーノにも対応。
ビビッドなカラーがポップで可愛く、ひとめ惚れ必至なんです〜♡
ガストやバーミヤン、ジョナサンなどの、すかいらーくレストランツの全店では、2019年6月6日から、ドリンクバーの「使い捨てプラスチック製ストロー」を廃止しています。プラスチックごみ問題が、注目されている中での取り組みです。
ただし、ストローが必要なお客さんには「トウモロコシが原料のストロー」を提供しているとのこと。
トウモロコシで作られたストローって、一体どんなものなの? ガストの店舗で実際に使ってきましたよ!
フィンランドの伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ」は、カーテンレールにつけたりテープで天井からぶら下げたりと、いろんな楽しみ方ができるインテリア。
そんな「ヒンメリ」に使用される “わら” の質感を極細ストローで再現しているのが、フェリシモで販売されている「天井に揺れる北欧のモビール ナチュラルカラーのストローで作る手づくりヒンメリキットの会」です。
このキットで作ることができるのは、全12デザインのヒンメリ。
ストローの切り方から糸の結び方、糸端の処理の仕方まで、一工程ずつ細やかに書かれた説明書が付いてくるので、臆することなく挑戦できそうなんですよね!
以前 Pouch では、アメリカのケーキがドリンクに刺さったスイーツをご紹介しました。ストローを軸にするかたちで突き刺しているのですが、大胆でありながらも、非常にフォトジェニックなんですよね。
そんななか、なんと自らスイーツをドリンクに突き刺している猛者を発見してしまったのであります~! しかも海外じゃなくて日本の方だから、なおビックリだお~~~!
インスタグラムユーザーの@harapeko_mi_29さんは、愛知県のグルメを日々紹介しているようなのですが、中でもひときわ目をひくのは、スイーツがドリンクに刺さっている写真の数々。
次々とユニークな商品を提供し私たちをいつも楽しませてくれるスターバックスですが、食べ物や飲み物ではない部分での新たな試みが導入されようとしています。
先日スターバックスが発表したのは、2020年までに現在使用しているプラスチックストローの使用を廃止するということ。現在、アメリカの一部店舗ではすでに新しいスタイルが取り入れられていますが、今後は世界的にも段階を追って広めていくそうです。
スタバといえば緑色のちょっと太めのストローがおなじみでしたが、あれがなくなるなんて! それにストローがなくなるなら……どんなふうにカップから飲むことになるの!?
心を奪われたが最後、身の回りのものすべてをそのブランドで統一する人は一定数いると思うんです。
日本でも人気の「ティファニー(Tiffany & Co.)」は、この望みを叶えてくれるブランドかもしれません。
「EVERYDAY OBJECTS」と名付けられた日用品には、ティファニーの毛糸玉にティファニーのコーヒー缶、さらにはティファニーのストロー(!)などがずらりと並んでいるのですが、驚くべきはそのお値段。
数百円、数千円で手に入るものは皆無。なんと中には100万越え(!)のものまであるんだから、白目をむいてひっくり返りそうになってしまいます。一体こんなの誰が買うんだよおおおおお!!!
宇宙空間で、ストローでジュースをブクブクするとどうなるのでしょう? そんな子どもの思いつきみたいな実験映像を、2017年8月11日に、NASAジョンソン宇宙センターがYouTubeに公開しています。
実験を行ったのは、第52次長期滞在クルーの一員でフライトエンジニアを務めるジャック・フィッシャー(Jack Fischer)さん。
JAXAホームページによればフィッシャーさんはアメリカ・コロラド州生まれ、米国空軍大佐も務めた方で、今回のフライトは初めての “宇宙体験” なのだそうです。
フランスのバーガーキングで、2017年2月11日から14日までの期間限定で、コカ・コーラとコラボしたバレンタインカップがリリースされたようです。
このバレンタイン限定カップ最大の特徴は、ストローをさす穴が2つあるところ。
1本ずつ挿してクロスさせれば、マンガやドラマなどでよく見るラブラブ仕様に早変わりしちゃうというわけです。さっすがアムールの国・フランス、やることが違うわ〜!
自撮りってなんだか難しくて、かわいく撮影できないよぉ~……かわいい自撮りをSNSに投稿して、モテモテになりたいよぉ~……なんてことを思っているオトメに朗報です。
10~20代の男性が魅力的に感じる自撮りポーズが判明しました!
そのポーズとは……「ストローで飲料を飲むポーズ」なのです。ぬおおおおっ! ストローで飲料を飲むポーズで自撮りしたらいいのか! ちょっと、ストローで飲むタイプの飲料を買いに行ってきます!
こんにちは、アラサーひとりぼっちの夢野うさぎです。以前、お伝えしたとおり、記者は大好きだった彼氏にフラれてしまいました。それ以来、心は荒み、肌は荒れ、生活も荒れ、つまり荒野。あぁ、私のヒースクリフ(棒)。
そんなワケで、飲酒に飲酒を重ねているのですが、先日、シャレオツなバーに行ったときのこと。シャレオツなバーでシャレオツなカクテルを飲むアタクシに酔おうと思い、フローズン・カクテルを注文したところ、なんとストローが2本ささっていました(驚愕)。
子供の頃、ストローを吸うのではなく、逆に息を吹き込んでドリンクをブクブクさせる。こんな遊び、しませんでした?
本日ご紹介するストロー「WET MY WHISTLE MUSICAL STRAWS」は、ブクブクだけじゃあ飽き足らず、なんと音を奏でることができるという珍品。ジュースを飲みながら時々笛を吹くことができる、世にも奇妙なストローなのでございます!
クラブへ遊びに行った際のお約束といえば、そう、テキーラのショットでかんぱ~い!
でもさ、これって結構キツイのよね。特にアラサーになってくるとさ、もう拷問に近くなってくるわけですよ。しかも飲みだすと止まらなくなるっていう悪い癖が、さらに拍車をかけるっていうか。まあ最後のは、記者に自制心があればなんの問題もない話なんだけどね。
なにはともあれ、ショットを飲まなければいけない状況に立たされてしまった。そんなときに役立つかもしれないのが、本日ご紹介する商品、『ショットストロー』です。
ラーメンを食べるとき、れんげでスープを飲む。コレ、誰もが知っている常識ですよね。でもね、もしかするとこれからは「ラーメンのスープはストローで飲む」が、世界基準のスタンダードになるかもしれないの!
というのも先日、ドイツ人デザイナーJulian Lechnerさんが、ラーメンを食べることに特化した珍アイテム『Soup Sticks』なるものを発表。
なんとこちら、一見お箸、使ってもお箸。されど実は、ストローにもなっちゃうという優れモノ。
ストローひとつで、普段飲むミルクの味を変えることができる……そんな魔法みたいなことが実現できちゃう道具を発見いたしましたっ!
ご紹介するのは、『マジックミルクストロー』なるもの。こちらの商品、その名のとおり、ミルクの味を変えてしまう不思議なストローなのです。