2021年1月1日に劇場公開された『新 感染半島 ファイナル・ステージ(通称:半島)』。
公開直後から、映画ファンを中心にささやかれていたのが、「世界観がマッドマックスすぎる」という意見です。
かつて『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にドハマりした身としては、観に行かずにはいられないっ!
というわけで、さっそく映画館に。実際に感じた映画の魅力を、存分に語らせていただこうと思います。
2021年1月1日に劇場公開された『新 感染半島 ファイナル・ステージ(通称:半島)』。
公開直後から、映画ファンを中心にささやかれていたのが、「世界観がマッドマックスすぎる」という意見です。
かつて『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にドハマりした身としては、観に行かずにはいられないっ!
というわけで、さっそく映画館に。実際に感じた映画の魅力を、存分に語らせていただこうと思います。
テレビ朝日系で放送中の土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。(通称:せんけす)』。
このドラマ、『M 愛すべき人がいて』などの脚本を手掛けた鈴木おさむさんの作品なだけあって、初回から展開がブッ飛んでいたのですが……。
2020年11月28日に放送された第5話ではまさかのゾンビ展開になり、ネットがザワつく事態に!
今回は、第5話までのおさらいもかねて、謎多きサスペンスドラマ「せんけす」の不気味すぎるポイントを紹介したいと思います。
映画、ドラマ、ゲーム、アニメ、漫画と、今やあらゆるコンテンツで大人気なのが「ゾンビ」。私も大のゾンビ好きで、暇さえあればゾンビ映画やドラマを観ています。
そんな中、見つけたのは『大学で学ぶゾンビ学~人はなぜゾンビに惹かれるのか~』(岡本健 / 扶桑社)という本。近畿大学の超人気講義らしく、タイトルからして面白そう……!
ゾンビの歴史や、人々がゾンビに惹かれる理由など、気になるテーマが満載なので、さっそく読んでみることにしました。
カプコンのツイッター「CAPCOM Dev1(@dev1_official)」が、ハロウィン用の特別ムービーを3本制作。そのうちのひとつ、ハロウィン動画・ゾンビ体操編ではゾンビの基本的な動きを練習できるというのですが……。
この動画、どっかで観たことある気がするんですけど!?
タイトルも『みんなでゾンビ体操』だし、これ明らかにNHKの『みんなで筋肉体操』をネタにしてますよね!?!?!?
2019年10月20日をもって突然閉店した、「バーガーキング」渋谷センター街店。その跡地にゾンビ向けバーガーキング「SHIBUYA GHOST(ゴースト) STORE」がオープンしました!
こちら “ゾンビ向け” ということでフツーのお店ではなく、廃墟のようなおどろおどろしい雰囲気。ガラスは割れてるわ、レンガは崩れ落ちてるわで、ものすご~~~く不気味なんです。
一歩足を踏み入れるだけで、人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』の主人公になった気分を味わえそうだナ……!
サンリオの人気者「ポムポムプリン」とお化け屋敷の「オバケン」がコラボ! 2019年11月16日と11月30日の2日間、営業終了後のサンリオピューロランドでホラーイベント「ポムポムプリンゾンビランド」が開催されます。
オバケンといえば、昨年2018年のハロウィンには、ピューロランドのお化け屋敷「ゴーストピエロのスニーキングホラーハウス」を手がけていました。
ファンシーでハッピーなピューロランドに似つかわしくないガチなコンテンツだったので、今回も期待できそうです……!
ゾンビ映画やゾンビドラマがだ~い好きなわたしが海外サイト「Target」で見つけたのは、ゾンビ型のアイスクリームを作れるアイテム。
持ち手が足、アイスがゾンビの胴体と頭になっていて、頭からガブッとゾンビを食べることができちゃうんです。
ゾンビをムシャムシャするだなんて、なんだか背徳的でグッとくる……!
今やゾンビをテーマにした映画やドラマは、数えきれないほどあります。
大人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』以降、ゾンビの魅力にすっかりハマって、寝ても覚めてもゾンビ作品ばかり観ているのですが、毎日1作ずつ観ても全く終わりが見えません。
そうやって日々ゾンビと対峙してきたことで、ふと気がついたことがあったんです。それは、「ゾンビにも個性がある」ということ……!
「でっきるかな でっきるかな ハテハテフム〜♪」というおなじみの楽曲と共に現れたのは、ノッポさんとゴン太くん。ある年齢以上にはおなじみの、NHK教育テレビの工作番組『できるかな』でメインキャラクターを務めたおふたりです。
だけど……ノッポさんもゴン太くんも、ちょっぴり様子が変。
だって背景は不気味な墓場だわ、怪しげな液体を注いだ地面や棺桶からはゾンビが出てくるわ、全体的に不穏な雰囲気なんですもの。
しかもノッポさんの顔をよ~く見たら、ゾンビみたいな顔をしているし……。一体ぜんたい、ふたりの身に何が起きちゃったの~!?
ゾンビの大発生により荒廃した世界で、安住の地を求めてさすらう人々を描く海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。日本にもファンが多く、かくいう私も一時期ドはまりしていたんですが、誰しも一度は考えるのが「自分があの世界にいたらどうなるだろう?」ってことでしょうか。
実は、アメリカジョージア州アトランタにある撮影スタジオでスタートしたのは、TWD(The Walking Dead)の世界観をそのまま体感できる「ウォーキング・デッド スタジオツアー」! ウォーキング・デッドの撮影現場をファンがまわることができる公式ツアーだというから、ファンにとってはたまらないっ!!
ツアーの内容は? 料金は? いろいろと気になるよーーー!!!
2010年からアメリカで放送されているドラマ『ウォーキング・デッド(通称:TWD)』は、2018年現在シーズン9に突入。
2019年2月11日午後10時からは、シーズン9の第9話以降となる後半部が、海外ドラマ・エンターテイメント専門チャンネルFOXで日本最速独占放送されることが発表されています。
異例の大ヒットを記録している作品ですので、本編を観たことがないという人でも、「ウォーカーなどと呼ばれるゾンビが出てくるドラマ」という情報くらいはご存知のはず。
しかしただのゾンビドラマで終わらないところが、TWDにおける大きな魅力。人の弱さや心の傷、そして底知れぬ怖さなども丁寧に描写した、いわゆる “人間ドラマ” でもあると思うんです。
平成最後のハロウィンは、本番の10月31日を迎える前からすでに大盛り上がり。東京・渋谷で起きた混乱も、ネットを中心に大きな注目を集めています。
そんななか、気合いの入ったゾンビメイクをインスタグラムで披露していたのは、お笑い芸人の鳥居みゆきさん。
以前バラエティー番組に出演した際には「趣味はホラースイーツ作りと傷メイクに励むこと」って言っていたけれど、今回公開されたゾンビメイクは、持ちうるすべての技術を総動員したに違いないほど本格的ぃ!
海外ドラマ『ウォーキング・デッド』に出てくるゾンビとして十分やっていけるくらいの、超絶ハイレベルな仕上がりとなっているのです~!
ハロウィンといえば、ちょっぴりホラーな見た目の食べ物がつきもの。
目玉のケーキやちぎれた指がトッピングされたピザなど、これまで Pouch でもさんざんご紹介してまいりましたが、今回取り上げるハンバーガー「BURGER“Z”」もなかなかのグロテスクさ。
東京・四谷三丁目にある大型バーガーカフェ「BURG HOLIC」にて、2018年10月20日から31日までの期間限定で販売されているそうなのですが、血塗られたようなトッピングといい、正体不明の真っ青な具材といい、全くもって食欲が湧かないビジュアルなんですけども~~~!!!
お化け屋敷のスペシャリストが率いるホラー開発のゾウンテッドコーポレーションは、縛り付けられたまま動けない「拘束ベッド型お化け屋敷」をはじめ、これまで様々なお化け屋敷を世に生みだしてきました。
そしてこのたび新たに手がけたのは、移動可能な大型バス車両をお化け屋敷に見立てた「オバケバス」。
2018年10月より、遊園地や商業施設への出張やPR走行。ドラマ撮影、さらには個人のハロウィンパーティーやコスプレ撮影へのレンタルなど、多様なオファーを受付中。ひょっとするとあなたも気づかないうちに、「オバケバス」とすれ違っているかもしれませんよ……!
ハロウィンが近づいてくると思い出すのは、東海地方を中心に展開されている宅配ピザチェーン「アオキーズ・ピザ」の「血まみれゾンビーノ」。
例年、ハロウィン期間限定で販売されるこのピザは、ぎょろりとした目玉やちぎれた指を思わせるトッピングがおどろおどろしく、食べるのをためらってしまうほどなんです。
「今年も販売されるのかな~?」とチェックしてみたところ、前作をはるかに上回るビジュアルの「血まみれゾンビーノ2018」が登場しておりました~!
夏真っ盛りの今、舞浜にある東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」が発表したのは “秋限定のデザートビュッフェ” 。しかもテーマは “ハロウィン” だというのだから、なんとも気が早い~~~!
「lounge O(ラウンジ・オー)」にて2018年9月8日からスタートするビュッフェのタイトルは、「ハロウィーン・ディスコ」。
お化けにゾンビに目玉にとかなり攻めたデザインのケーキのほか、ディスコということでミラーボールやレコードをイメージしたケーキもあって、見ているだけでワクワク楽しくなってきちゃうんです♪
ただいま、1本の日本映画が、映画好きのあいだで大絶賛されているのです。
映画のタイトルは『カメラを止めるな!』。新進気鋭の映画監督・上田慎一郎さんにとって初の長編作品となるこの作品は、なんとワークショップで作られたものだというのだからおったまげ~!
有名な監督が撮ったわけでもなければ、有名芸能人が出ているわけでもない。しかも予算もあまりかかっていないらしく、一見すると正直、引きがある作品とは言えないかもしれません。
でもね、実際に観て、なぜここまで絶賛されているのかよ~~~くわかったんです。どうかこのワクワクした気持ちを、笑いたいような泣きたいような感情で胸がいっぱいになる感覚を、1人でも多くの人に味わってほしい……!
アメリカだけでなく全世界に多くのファンを持つ海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。その世界観を体感できるポケモンGOのようなゲームアプリがリリースされたそう!
プレイヤーは世界をまたにかけてゾンビ狩りができるのですが、ファンにとってうれしいのがドラマに出てくるキャラクターたちと一緒に戦えるところ。
……ってことは何!? リックやミショーンやダリル(私の大好きな!)が登場しちゃうってこと!? ハイ、もうこの情報だけでダウンロード確定というダリルファンの乙女が全世界に70万人ぐらいは軽くいそうです。