「ドラマウォッチャー田端」の記事まとめ (5ページ目)
2021年2月11日にスタートした深夜ドラマ『西荻窪 三ツ星洋酒堂』が異例の人気を見せています。
同作は関西のMBS(毎日放送)制作で、キー局での放送はなく、関東だとテレビ神奈川・チバテレ・テレ玉・とちテレ・群馬テレビのみ。なんと東京では放送されていない(!)んです。
にもかかわらず、放送直後はツイッターでトレンド入りするほど大人気。
いったいなぜ、それほどまでに視聴者の心を掴んでいるのでしょうか……!?
2021年2月9日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第5話。
前回第4話は、奈未(上白石萌音さん)と潤之介(玉森裕太さん)のキスシーンで幕を閉じましたが……これは「結ばれた」と解釈しちゃっていいのでしょうか、それとも……!?
いっぽうネット上では、奈未の職場の先輩・中沢(間宮祥太朗さん)の人気が上昇中。
中沢は奈未のことが気になっているようで、ぶっきらぼうながらも優しくサポートする姿に、ファンが増えています。
2021年2月7日に放送されたTBS系ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』第4話。
前回第3話は、日高(高橋一生さん)が彩子(綾瀬はるかさん)の体のまま殺人を行うという衝撃シーンで幕を閉じましたが、彩子は一体どうなってしまうのでしょう!?
そして今回も、前回同様 “伏線” だらけ。ネット上では、陸(柄本佑さん)にまつわる考察も話題になっていたんです。
2021年2月2日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第4話。
前回第3話は、奈未(上白石萌音さん)が潤之介(玉森裕太さん)に “おでこキス” されるシーンで幕を閉じましたが、今回第4話では、さらに2人の距離が縮まります。
また奈未の幼馴染・けんちゃん(犬飼貴丈さん)の本性も明らかになって、ネットがザワつく事態に。
2021年1月31日に放送されたTBS系ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』第3話。
魂が入れ替わってしまった、熱血警察官・彩子(綾瀬はるかさん)とサイコパス殺人鬼・日高(高橋一生さん)が、殺人の証拠を隠滅しようとする姿が描かれました。
今回は最初から最後まで、気になる伏線だらけ。また柄本佑さん演じる陸の動きも不穏で、ネットを中心に話題になっているんです。
2021年1月31日に日本テレビ系で放送された、日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に(通称:きみセカ)』第3話。
前回第2話は「助けを求めただけなのに銃で撃たれる」という衝撃シーンで幕を閉じましたが、果たして響(竹内涼真さん)たちはどうなってしまうのでしょうか……!
ネットで話題だったのは、男性キャストによるシャワーシーン。ドラマ公式インスタグラムでも公開された “肉体美” が注目されているようなんです。
2021年1月26日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第3話。
前回第2話は、奈未(上白石萌音さん)が潤之介(玉森裕太さん)に「俺のこと、好き?」と尋ねられる場面で終了してしまったので、「キュン死」したまま立ち上がれなかった視聴者もいたことでしょう。
今回の第3話にも「キュン死」シーン満載。また、菜々緒さん演じる鬼編集長の「お仕事名言」もあり、深く考えさせられる回でもありました。
主役のおふたりの凄まじい演技合戦が話題のTBS系ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』。
2021年1月24日に放送された第2話でも、みごとな “入れ替わり” 演技がさく裂!
2021年1月24日に日本テレビ系で放送された、日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に(通称:きみセカ)』第2話。
第1話放送後は、ネットを中心に「日本版ウォーキング・デッド」と話題になりましたが……
第2話も「ゾンビ作品あるある」でいっぱい! また3話の予告編にも、『ウォーキング・デッド』っぽい要素が盛り込まれていたんです……!
2021年1月19日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第2話。
潤之介(玉森裕太さん)のニセの恋人として、潤之介の姉に会うことになった奈未(上白石萌音さん)でしたが……
なんと紹介されたのは鬼編集長(菜々緒さん)! その場を取り繕うべく、ウソにウソを重ねた結果、のちに大ピンチに陥ってしまいます。
ネットでは、ラストの胸キュンシーンが超話題。必殺ワードにキュン死する人が、後を絶たなかったようなんですっ!
2021年1月17日にスタートした日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に(通称:きみセカ)』。
ある日突然、謎のパンデミックが起こり、人間がゾンビ化。「噛みつかれたら感染」というリスクを背負いながら、生死を懸けた戦いが繰り広げられます。
視聴者の中には、人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』を連想した人も多かったようで、ツイッターでも一時トレンド入りをしました。
たしかに同作を彷彿とさせる描写も多く、「日本版ウォーキング・デッド」と言えるかも!?