初夏の日差しが気持ちいい、今日この頃。巷ではひとつ、またひとつと、ビアガーデンがオープンし始めているようです。
その中でも個人的に注目しているのが、アジアの “ナイトマーケット(夜市)” にいる感覚を味わえるというビアガーデン。
横浜・みなとみらいの夜景をバックに、タイやインドネシアのご当地フードと、バケツに入ったカラフルなドリンクやタピオカドリンクを含む54種類のドリンクを、飲み放題で楽しめるというんです~!
初夏の日差しが気持ちいい、今日この頃。巷ではひとつ、またひとつと、ビアガーデンがオープンし始めているようです。
その中でも個人的に注目しているのが、アジアの “ナイトマーケット(夜市)” にいる感覚を味わえるというビアガーデン。
横浜・みなとみらいの夜景をバックに、タイやインドネシアのご当地フードと、バケツに入ったカラフルなドリンクやタピオカドリンクを含む54種類のドリンクを、飲み放題で楽しめるというんです~!
2017年末、新宿駅の高架下に突如誕生したフード&イベントスペース「サナギ新宿」。映画『ブレードランナー』に登場しそうなネオアジア感がSNSでも大きな話題を呼びましたが、このたび2018年7月5日から期間限定で料理食べ放題&飲み放題の「サナギの夏祭り」が開催されることに!
アジアの屋台村の雰囲気のなか、お酒も料理も食べ飲み放題!! 夏まつりをイメージしたアジアン料理が並ぶほか、”輪投げ”や”スーパーボールすくい”といった縁日遊びも楽しめるとのこと。これはもうお祭り気分で繰り出すしかないでしょうっ!
もうすぐ夏本番ですねぇ。そして夏と言えば、ビアガーデンですよねぇ。
ここ2~3年のうちにスタイリッシュな店舗が続々オープンするなど、活気づいている印象のビアガーデン業界。その中でもひときわ異彩を放っているのが、東京・池袋にあるサンシャイン水族館のビアガーデンです。
“空間が持つ特徴” を最大限に生かしたビアガーデンは、その名も「サンシャイン水族館 天空酒場2018」。水族館そのものをビアガーデンにして楽しんじゃおう!という思い切った企画でして、昨年開催時も大好評だったようなんです。
2018年9月30日まで東京・町田モディ屋上にオープンしているビアガーデン「LUGAR HA AMOR(ルガル・ア・アモール)」。
ラグジュアリーなビアリゾートをイメージして作られた空間には、カップルソファ、ベッドソファ、ローテーブルソファといったソファ席などが用意され、まるで南米のリゾートのような心地よい空間になっています。
暖かくなってくると、お外でお酒が飲みたくなるのはわたしだけでしょうか。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、2018年5月18日から27日まで行われる、日本最大級のビアガーデン「ヒビヤガーデン2018」の限定チケットをゲットできるプロジェクト。
「ビアガーデンなんて、まだ気が早いのでは……」な~んてツッコむのは野暮というもの。気がつけばもう3月。早いところでは4月からオープンしますし、今から備えておくにこしたことはないと思うんですよね♪
梅雨が明けたら夏! とはいえすでに夏真っ盛りな気候が続いている今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか。
夏と言えばビール、ビールと言えばビアガーデン。というわけで本日紹介するのは、2017年7月21日から7月30日まで、東京・お台場に登場する「お台場船上ビアガーデン / 東京湾クルーズ2017 ~真夏の夜を楽しめるナイトクルーズ~」です♪
以前Pouchでもご紹介した、お茶の水にある「グリーンティー レストラン 1899 お茶の水」の「抹茶ビアガーデン」が、2017年6月1日からスタートします!
「抹茶ビール」など10種のビールと「抹茶ワイン」の飲み放題、さらに13品のお茶料理が提供され、まさにお茶づくしのひとときを楽しめるんです。さらに、3回目をむかえる今年の夏は、新作「和紅茶ビール」が登場となるんですって。
「どこかユニークなビアガーデンってないかな?」とお探しの皆さん。たとえば、昭和時代にタイムスリップしたかのような雰囲気のビアガーデンはいかが?
現在、六本木のホテル「グランドハイアット東京」で開催しているのは、1950~60年代をテーマにした「昭和ビアガーデン ~六本木6丁目の夕焼け~」!
夏といえば、ビアガーデン! どんなロケーションでも楽しいっちゃ楽しいけれど、どうせならば、景色もいいことに越したことはない、よね?
記者的おススメは、7月10日(金)から10月4日(日)まで開催される、東京スカイツリーを下から見上げながらビールを楽しむことができる東京スカイツリー「見上げるビアガーデン2015」。
まだ6月だけど、いやはや、気候はすっかり夏ですね~~~!!
じめじめ湿気の多い昨今の日本の夏は、どこか東南アジアの空気感を思わせます。となると、記者のようなタイ料理好きは、タイ料理がそりゃあもう、熱烈に恋しくなっちゃうわけなのでありまして。
7月6日(月)から8月31日(月)までの期間、東京中央区銀座にある個室パーティーレストラン「銀座The GARDEN」にオープンする「BEER GARDEN STYLE(ビアガーデンスタイル)」が、そんな東南アジア好きの皆さんの思いに、ピタッと寄り添ってくれるようですよ!
天気のよい日に、テラス席で飲むお酒は最高ですよね! これから夏にかけて、ビアガーデンのオープンを楽しみにしている人も多いのでは?
そんなお酒好き、テラス好きのみなさんに、リッチな時間が過ごせるシャンパンフェアをお伝えしちゃいます!
みなさん、すっかり真夏ですね! 夏といえば冷えたビールですね! ビールといえば、「ビアガーデン」ですね(俳句で夏の季語にもなっているんですよ!)。
そりゃー季語にもなりますよね。特に屋外ビアガーデン様におかれましては、空の下で堂々とビールが飲めるという解放感の二重奏で非日常を味わわせてくれるわけでして。いわば、アトラクションのないディズニー・シーみたいなものです。夏にだけ現れる夢の国です。
そんな夢の国が、東京・中野にも現れたとの情報が! しかもエリア最大規模らしい! 行かない理由? ない!!!!
ということで! 『中野セントラルビアパーク』に行ってきました! 土日祝は昼から夜まで開催しているので、昼と夜、2つの姿をお伝えします!
グビグビ、プハアァァァッ~~!! 「この瞬間が至福のときなのよねぇぇ」というビール大好き女子の皆さんっ!! 今度はその幸せな瞬間を新宿の夜空の庭園で迎えてみてはいかが? というのも来る8月15日、伊勢丹新宿店の本館屋上に新しいビアガーデン「夜空ノ庭 BEER GARDEN」がオープンするのですっ!!
今女性に大人気、長野県軽井沢生まれの絶品ビール「よなよなエール」。
かくいう記者も数年前から大の「よなよな」ファン、醸造所「よなよなの里」が生んだほか各種ビールも大好きで、夏になると必ずケースでお取り寄せしております。
そんな「よなよな」好きにはたまらないお店、それが赤坂アークヒルズに昨年秋オープンした「よなよな BEER KITCHEN」。
同醸造所を運営する「ヤッホー・ブルーイング」、こちらのビールを10種、生で飲めるお店として大人気の同店が、この夏ビアガーデン「よなよな BEER GARDEN」をオープンしたとのビッグニュースをキャッチした記者。ファンとして、これは行かないわけにはいかないわ……。というわけで、早速体験してきちゃいましたよぉ!
もうすぐ夏なワケで、夏になると楽しいイベントがいっぱいあるワケで、そうなると彼氏の一人や二人、欲しいですよねッ(真顔)!!! ですが記者みたく、どうやったら彼氏ができるのか分からなくなっている、悩めるオトメも多いと思うのです。
そんなアナタに朗報ですッ! 気になる男性を口説くなら、浴衣を着てビアガーデンに行けばいいかもしれないとの調査結果が発表されました。もしかしたらうまくいかないかもしれないけど、うまくいくかもしれない!!! 藁にもすがろうぜッ!!!
夏といえば、なんといってもビアガーデン! ……とはいえ毎年毎年、行きたいと思いつつも結局行かないまま夏を終えるんですよねぇ、私。
でも今年こそは必ず行く、というか行きたい、なんとしてでも行ってやる! メニューやコンセプトを見た瞬間、女子ならきっとそう思ってしまうこと必至なビアガーデンが、この夏、パルコ6店舗にオープンします。
5月14日の池袋パルコを皮切りに、津田沼・宇都宮・千葉・静岡・吉祥寺のパルコ屋上にて順次オープン、9月末頃まで開催されるという同ビアガーデンのコンセプトは、なんと「ハワイ」。