5月に入って、いよいよ野外フェスシーズンが本格化! 今週末の3日間には、愛知県で野外イベント「森、道、市場2024」が開催されます。
そこそこ気温が上がりそうなので、しっかり熱中症対策もしておきたいところ。もしも会場に遊びに行くのなら、マイボトルを持参するといいかもしれません……!!
5月に入って、いよいよ野外フェスシーズンが本格化! 今週末の3日間には、愛知県で野外イベント「森、道、市場2024」が開催されます。
そこそこ気温が上がりそうなので、しっかり熱中症対策もしておきたいところ。もしも会場に遊びに行くのなら、マイボトルを持参するといいかもしれません……!!
季節は3月、もうすぐ本格的な野外フェスシーズンがやってきます。
野外フェスの必須アイテムといえば、チケット、現金、スマホにモバイルバッテリー。ショルダーバッグやマイボトルもあると便利です。
2024年3月19日発売の雑誌『リンネル』最新号の付録はアメリカのアウトドアメーカー「L.L.Bean」のショルダーバッグ&マイボトル! 編集部に届いた実物をフェス経験者の私がチェックしてみたら、どちらも納得のフェス向きアイテムでした。
2024年3月7日発売の『InRed』2024年4月号付録は、大人なスヌーピーづくし☆
・通常号…「大きめトート型エコバッグとふわふわチャームポーチ」
・増刊号…「スリムで省スペース保温保冷ボトル」
と、春になりお出かけが増えそうなこれからの季節にもぴったりな予感っ。特に付録でステンレスボトルがついてくるなんて気になっちゃうぞ……!
編集部に実物が届いたので、さっそく使い勝手をチェックしちゃいます!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
春から初夏はお出かけに最適な季節♪ 「フランフラン(Francfranc)」ではピクニックやグランピングにピッタリなアイテムを多数展開中です。
割れにくい素材の食器をはじめ、カトラリー、ティーボトル、いろいろ持ち運べるバスケット、ラグなどをセレクト。
オシャレな上に、お財布にやさしい価格なので、み~んなまとめて欲しくなっちゃう!
たびたび人気になる「スターバックス × スタンレー」コラボシリーズから2022年3月10日より新作が登場♪
春らしいペールカラーをまとった、持ち運びしやすいステンレスボトルがデビューしました。
淡くて繊細な色合いが美しいだけじゃなく、スタンレーならではの実用性がバッチリ備わったアイテムなのです。
最近SNSで話題になっている「#おしゃピク」。
「おしゃピク」とは、おしゃれアイテムやスナックなどを持ち寄って行われる「おしゃれなピクニック」のこと。おしゃピクの海バージョン「#海ピク」も人気です。
ショッピング祭り「メガ割」開催中のQoo10では、おしゃピクや海ピクに連れて行きたくなる「マイボトル」を販売中。
マイボトルが欲しいけどどれにしようか迷っている、な〜んて方は、人気ランキングTOP3の中から、お気に入りを探してみてはいかがでしょう♪
サステナブルを重視する時代になってきたからこそ、持ちたい「マイボトル」。
Pouchでもマイボトルを紹介してきましたが、ライター陣はマイボトルを実際に使っているのでしょうか……!?
そう思い立ち、Pouchのライター陣に調査してみました〜♪
スターバックスに「繰り返し使えるストロー」が新登場。2021年3月17日から一部を除く全国店舗とオンラインストアで販売をスタートします。
通常のストローよりもちょっぴり太めで、通常のドリンクはもちろんフラペチーノにも対応。
ビビッドなカラーがポップで可愛く、ひとめ惚れ必至なんです〜♡
新潟県最古の老舗酒蔵「吉乃川」による “現代の通い徳利” こと「カヨイ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。目標金額を大きく上回るほどの人気を集めています。
通い徳利とは、江戸時代中期に行われていた「お酒を詰めた徳利を販売→空になったら酒屋で再びお酒を注ぐ」という販売方式のこと。
「カヨイ」は、徳利代わりにステンレス製のマイボトルを使用しており、空のボトルを送ると酒造でしか飲めないプレミアムなお酒を入れて送り返してくれるそうなんです!
2020年7月1日より、無印良品の店舗でスタートするのが無料の給水サービス。
店内に設置された給水機で、誰でもマイボトルに飲料水を詰めることができるようになるのだとか……これはありがたーい!!
そこでおすすめしたいのが、同日発売となる「自分で詰める水のボトル」。無印良品らしいシンプルなデザインと使いやすさで、マイボトルにするのにピッタリなんです!
すっかり暖かくなりましたね。ここ数日、ひと足早く夏が来たかのような気温の日もあって、日中は汗ばむようなことも。
そんな暑さをクールダウンしてくれそうなデザインのドリンクボトルが、フェリシモが展開する部活動「海とかもめ部」から発売されています。
魚たちが泳ぐ海の世界をそのまま閉じ込めたみたいなデザインで、見るからに涼しげなんです♪
自分だけの水筒 “マイボトル” を持ち歩く人が多い、昨今。もしもあなたが人とはちょっと違うデザインのマイボトルをお探しなら、クレヨン型のマグボトルを激しくおススメしたいんです。
株式会社ドウシシャから発売された「クレヨンボトル」は、その名のとおりクレヨンにしか見えないビジュアルが最大の特徴。
カラフルなボトルが並ぶ様子は、本物のクレヨンそのもの。フタの先端がすぼまっているところも、非常にリアルなんですよね。
今やマイボトルを持ち歩く人は珍しくありませんが、飲み終わった後にかさばっちゃうのが困りもの。中身が入っていればいいのだけれど、空の状態で持ち歩くには、ちょっぴり邪魔なことは否めません。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、日本初上陸となる伸縮自在なボトル「que Bottle」。
独特のらせんの形状は、まるで “バネ” のよう。この構造で伸ばしたり縮めたりすることができるので、必要のないときはコンパクトサイズにして持ち歩けちゃうんです♪