「ミルフィーユ」にまつわる記事
南フランスより、ボンジュール!
こちらで暮らしていると、驚くことがいっぱい。フランスのイメージをくつがえすような物事が、日常のあちこちに散らばっているんです。
そんなわけで本日は、フランスで生活して驚いた「ミルフィーユの正しい(?)食べ方」をご紹介します。
バレンタインデーが終わったら、今度はホワイトデー。
横浜ベイホテル東急2階ラウンジ「ソマーハウス」で予約受付を開始したのは、ホワイトデースイーツ2種類。
そのうちの1つはなんと限定75個の超レア商品「サコッシュ」で、ハンドバッグのかたちをしたチョコの中に、カラフルなマカロンが入っていてかわいい~!
入れ物まで丸ごと食べることができますし、心だけでなくお腹もたっぷり満たされることは確実。もらった人が、たちまち笑顔になれる商品だと思うんです。
スイーツ好き、特にミルフィーユ好きのみなさん、ぜひこれを食べて頂きたい! ドミニク・サブロン(Dominique SAIBRON)のハチャメチャおいしいミルフィーユを!
スイーツ好きの記者(私)は、「ドミニク・サブロンのミルフィーユはウマイ!」とかねがねスイーツ好き仲間から聞いていたのですが、値段が高い分、あまり食べてみようという気にはなりませんでした。
しかしかなりお腹をすかして街を歩いている時、出逢ってしまったのです。ドミニク・サブロンに! 幸か不幸か、タイミングよく見つけてしまった記者は、すぐにこう思いました。