国連UNHCR協会がウクライナの人々を支援できるサイトをオープン / 1000円単位から支援可能です
連日報道されているウクライナで開始された軍事行動。2022年2月27日時点では、約42万2000人が安全を求めて国境を越えました(※参照元より)。
避難を強いられる人が増える中、国連難民高等弁務官事務所の日本公式支援窓口「国連UNHCR協会」が寄付金の受付をスタート。
寄付は1000円以上から可能。ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に役立てられるそうです。
国連UNHCR協会がウクライナの人々を支援できるサイトをオープン / 1000円単位から支援可能です
連日報道されているウクライナで開始された軍事行動。2022年2月27日時点では、約42万2000人が安全を求めて国境を越えました(※参照元より)。
避難を強いられる人が増える中、国連難民高等弁務官事務所の日本公式支援窓口「国連UNHCR協会」が寄付金の受付をスタート。
寄付は1000円以上から可能。ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に役立てられるそうです。
2022年2月24日、ツイッターで話題になったのは、「漫画『紛争でしたら八田まで』(田素弘さん著)のウクライナ編全6話を無料公開」したというもの。
連日報道されている、ウクライナの情勢を知るきっかけになる作品なので、この機会に読んでみませんか。
以前、東欧レストランで食事をしたときのことです。メニューに“いくら”を使った前菜があったので、注文してみたところ……。
いくらがのった食パンが出てきました。え、パンにいくら!?
味の想像がつかない組み合わせと、見た目のインパクトにギョッとしたものの、食べてみてびっくり!! とてもおいしかったのです。
いくらとパンがあればすぐにできるので、それ以来、家でもときどき作っています。
というわけで、本日は「いくらパン」を作ってみましょう♪ 騙されたと思ってぜひお試しあれ。
ロシアの結婚式というと伝統的な民族衣装を着ておこないそうなイメージですが、意外にも花嫁さんは純白のウェディングドレスを身につけることが多いよう。
中でも、ロシアの都市・カラブラクを拠点に活動するデザイナー、レイラ・ハシャグルゴヴァ(LEILA KHASHAGULGOVA)さんがデザインするウェディングドレスの数々は、西洋のテイストとは異なる独特の雰囲気があって多くの人々を魅了しているんです!
どのようなドレスがあるのか、今回はレイラさんのインスタグラムから画像とともにご紹介したいと思います。
ロシアの港湾都市サンクトペテルブルクを拠点に活動する刺しゅうアーティスト、ヴェラ・シムニア(Vera Shimunia)さんは、色鮮やかな風景を絵画のような刺しゅうに落とし込むことができるスゴイ人。
インスタグラムでその全貌を確認することができるのですが、色・色・色の洪水!という感じで、とてもメルヘンチックな世界観なんです。
色のグラデーションをはじめ細部に至るまで驚くほど精細なのに、独学で習得した技だというのだから、その才能とセンスに脱帽するほかありません。
ハリーポッターシリーズにも登場する「フクロウ」。そこまでふだんなじみの深い鳥でないにもかかわらず童話やファンタジー小説などに出てくることが多いのは、フクロウにはどこか私たちを惹きつけてやまない魅力があるのかもしれません。
そんなフクロウに魅了され、ぬいぐるみを作り続けているロシアの女性アーティストがいるんです。彼女の名前はMarina Yamkovskaya(マリーナ・ヤンコフスカヤ)さん。
彼女が作るフクロウのぬいぐるみは、キャラクター的な可愛らしさがありながらも、はく製かと思うほどリアル! なんでこんな作品が作れちゃうんでしょうか!?
次々とあらたなトレンドがおとずれるネイルアート。先日、ロシアのモスクワにあるサロン「NAIL SUNNY」が驚くべきネイルアートをインスタグラムに投稿し話題となっています。
ひと言で言うならば、それは「歯ネイル」! リアルな白い歯が爪からニョキッと生えているようで、見れば誰もがギョッとしてしまうはず。
ロシアのモスクワを拠点に活動する女性アーティスト、アナスタシア・ブルガコワさん(Anastasia Bulgakova)。彼女がクリエイターのためのSNS「Behance」に投稿しているのは、アメリカ、ロシア、メキシコ、フランスといったさまざまな国を擬人化したイラストです。
アナスタシアさんは日本でも人気の漫画「ヘタリア」や、ネットで流行した「キャラクターボール」などの影響を受けてイラストを描き始めたそう。作品を見てみると、我らが日本を擬人化したイラストも発見!
ロシア・モスクワに拠点を置くモデルエージェント「OLDUSHKA」に所属しているのは、45歳から85歳までのモデルたち。
海外のモデルと聞くと、パリコレなど10代のモデルをイメージしますが、このエージェントは45歳以上のモデルしかいないそう。ホームページやインスタグラムを見ると、所属モデルのほとんどは60歳オーバーです。
しかしシニアと呼ぶのはおこがましいと感じてしまうくらいに、みんなビューティフルかつダンディー! そんじょそこらの若者じゃあ太刀打ちできないほど美形ですし、これまで培ってきたのであろう “内側からにじみ出るようなきらめき” に溢れているんです。
昨秋、手作りドーナツ専門店・フロレスタから、激かわな「チェブラーシカ」とのコラボドーナツが期間限定で登場しました。飾っておきたいほど愛くるしくて、でもおいしそう……という罪深い一品でした。
もう二度とあのドーナツを食べられないなんて、とガッカリしているオトメに朗報です! 今年もフロレスタに「チェブラーシカ」とのコラボドーナツが帰って来たよ! しかも、クリスマス仕様でなんだかファンタジックだよ!
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニーに、『アダムス・ファミリー』のウェンズデー。さらには『スーサイド・スクワッド』のジョーカーまで、幅広~く網羅。
非の打ち所のない様々なコスプレをインスタグラムで公開しているのは、ロシアの美人コスプレイヤー、イローナ(Ilona Bugaeva)さんです。
まだ18歳だというイローナさんはヘアメイクの腕前も相当なもののようで、お顔のなりきり度合いもハンパなく高い~~~!! ハーマイオニーなんてあまりに本物そっくりなので、実はガチで本物なんじゃないかと2度見しちゃいましたよ。
秋の夜長、最近は家で編み物や縫い物などを楽しんでる皆さんも多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、あるロシア人女性による驚くべき刺しゅうアート。
彼女が作り出す作品は、刺しゅう自体が美しいのはもちろんのこと、まるで空中に浮いているかのように見えるんです! なぜそんなふうに見えるのか……その理由、皆さんも知りたくならない?
今やメジャー級となった、 インスタ映えという言葉ですが、文字通り“インスタ映えバッチリ”なフォトサービスが、ロシアに登場したようなんです。
モスクワに本社を置く「プライベートジェットスタジオ(Private Jet Studio)」は、プライベートジェット機を貸出し、まるでセレブになったかのような写真を撮影してくれるサービスです。
海外メディア「The Telegraph」によると、ジェット機を2時間貸し切り、撮影のプロカメラマン1名つきで、お値段は約2万8000円。
飛行機は飛ぶことはないので空中散歩を味わうことはできませんが、まるで自分がプライベートジェットを持っているくらい、リッチだと錯覚することができます。これを安いと取るか高いと取るかは、あなた次第ですっ!
たぐいまれなるカリスマ性、そして「ムキムキで確かな戦闘技術も持っているのに、大の犬好き」といったギャップ萌えの力で、日本での人気も高いロシアのプーチン大統領。自国民からも愛されているようで、現在ロシアのインスタグラマーの間で、謎の流行が起きているようなんです。
その流行とは、ハッシュタグ「#putinshirtlesschallenge(プーチン シャツなしチャレンジ)」。
メディアを通しひんぱんに鍛え抜かれた半裸を見せてくれる(64歳とは思えません!)プーチン大統領に対抗するためのタグらしく、インスタグラムには上半身裸の男性の写真がずらりと並んでいます。いやはやそれにしてもみんな、イイ身体してますねぇ~。
以前、Pouchでは、ロシア・モスクワ発「KRUKRUSTUDIO」のハンドメイドバッグについての話題をお伝えしました。『星の王子さま』や『ハリー・ポッター』など、世界中で愛されている名著の表紙をモチーフにした “ブック・バッグ” でした。
本をバッグにしちゃうなんてスゴイ!って感じなんですが、それだけじゃなかった……なんとじょうろや楽器、カメラまでバッグになってしまったようなんです!
ユーザーがYouTubeへ投稿していたのは、ロシアに暮らす1人のご婦人が庭仕事をしている様子をとらえた映像。
女性の横をよくよく見ると、小さくてモフモフの生き物が作業を手伝っているようなのですが……。むむ? この子ってもしや、クマさん!?
“氷上のセーラームーン” としても人気を集めているのが、以前「Pouch」でもご紹介した、ロシア女子フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手です。4月の国別対抗戦のエキシビションで、アニメ「美少女戦士セーラームーン」をモチーフにした演技を披露して注目を集めました。
しかしながら、ただいま話題になっているのは、セーラームーンとはまた違った雰囲気のメドベージェワ選手の扮装。どんだけかわいいんだ……そして、どんだけ日本ラブなんだ!
背の低い人もいれば、背の高い人もいて、スリムな人もいれば、ふくよかな人もいる。みんな違ってみんないいワケで、それは人類だけでなくニャンコさんたちだってきっとそう。
だから、まあこういうこともあるのだろうけど……いや、それにしてもデカイわ。
ロシアに住む、チーホンくんというネコが話題になっているのですが……とにかくデカイ。もはや大型犬くらいの大きさなのに、なんと、まだ子ネコなんですよ。子ネコなんですけど……いや、ホントにデカイわ。