海外ショッピングサイト「Etsy」に「TheLadyMoth」というお店をかまえているのは、イギリスのケンブリッジを拠点に活動する羊毛フェルト作家のゼニア(Żenia Kli Zafska)さん。
インスピレーションの源は自然で、特に森林や野生生物の美しさに焦点を当てているというゼニアさん。お店にはフクロウにウサギ、キツネ、蝶に鳥たちなど、羊毛フェルトで作られた森の仲間たちがたくさん並んでいます。
海外ショッピングサイト「Etsy」に「TheLadyMoth」というお店をかまえているのは、イギリスのケンブリッジを拠点に活動する羊毛フェルト作家のゼニア(Żenia Kli Zafska)さん。
インスピレーションの源は自然で、特に森林や野生生物の美しさに焦点を当てているというゼニアさん。お店にはフクロウにウサギ、キツネ、蝶に鳥たちなど、羊毛フェルトで作られた森の仲間たちがたくさん並んでいます。
イヤなことがあった帰り道に、出会いたいワンコランキングナンバーワンといえばウェルシュ・コーギー。
あんなに頼りなそうなあんよに対して、あまりに大きすぎるおしり。なぜなの、なぜあんなにもコーギーたんのおしりって嫌なことをみんな吹き飛ばしてくれるの??
……と、語り出すとどうしてもヒートアップしてしまうコーギーのもふもふおしり。今回ご紹介しちゃう台湾にお住いのコーギー、kumaちゃんのおしりはさながらコーギー界のキム・カーダシアンといった感じの大ボリュームおしりなんです。
みなさん、上野公園名物「真夏の夜の動物園」の季節が今年もやってまいりましたよ~!
普段なかなか観る機会のない動物たちの夜の姿を観察することができる、毎年大人気のこのイベントが8月9日から8月16日まで開催されます。
期間中は開園時間を3時間延長して、20時までオープンするそうですよ!(入園は19時まで)。
名前に「悪魔」ってついているけれど、タスマニアンデビルって、実はこーんなに可愛いんです!
タスマニアンデビルの保護区Devils@Crade(Devils at Cradle)がFacebookに投稿した、空から降ってくる雪を見上げてすんすん鼻を鳴らしているタスマニアンデビルがちっとも邪悪じゃないのでぜひご覧いただきたいと思います。
コスプレ作品は、人間だけでなく動物キャラまで再現するのはなかなか難しいものです。だけど、この方はすごいっ!
本日紹介するのはジブリ映画『もののけ姫』のサンと、モロの君(もろのきみ)を、ほぼ完璧に再現した作品。制作したのは、生まれも育ちもハワイ・マウイ島のアーティスト、ダラス・ナガタ・ホワイトさんです。
サンを演じているのはダラスさん本人ではなく、ダリア(daria)さんというジュエリーデザイナー。そしてモロの君を演じているのはダラスさんの愛犬で、日本スピッツのコダクロム(Kodachrome)。
サンは文句のつけようもないほどの再現力ですが、モロの君のほうにちょっぴりジワジワ。なにせ本物のモロの君は犬神だから、顔もいかついです。でもコダクロムちゃんは、真っ白な色だけは同じなものの、お顔があまりにも可愛すぎるから、本物にはやや遠いかも(笑)。でもそれもご愛敬です♪
犬が食べているおやつをマジックで消してみたら、一体どんなリアクションをしてくれるかを確かめてみた動画がYouTubeで公開されています。
この動画を観ると、いかに犬たちが性格がいいか、よーーーくわかるので、ぜひご覧になってみてください!
誰か周りにいる大切な人が何かに真剣に取り組んでいるとき、「自分にも何かできることがないだろうか」と思うことがありますよね。
実際に直接はその人に助けにならなくとも、いてもたってもいられなくなってしまったり……。じつはこの気持ち、ワンコも抱くことがあるみたいなの。
ちょこんと小さくモッフモフ、愛くるしい表情や仕草が魅力の「インコ」。なかでも「ん?」と首をかしげる姿は、とってもかわいらしいですよね。
そんなインコの首かしげを再現した「開けると首をかしげるインコのスタンドケース」がフェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」から登場し、ことりラブな皆さんの心をギュッとつかんでいます!
リスについてあまり良く知らないひとでも、リスが冬の間食べるものに困らないように木の中などのどんぐりを溜め込む習性がある、というのはご存知だと思います。
本日ご紹介したいのはかなり現代的なリスの行動。近頃のリスは人間の髪の毛の中にチートスを隠すようになったんだとか。
こんなご時世だもん。リスだって木の幹以外にも非常食を隠しておきたいのでしょうね。
アニマル柄の靴下はこの世に数あれど、 “動物そのもの” になった気分を味わえる靴下はそうそうありません。
海外サイト「What On Earth」で販売されている靴下「Sublimated Paw Crew Socks」は、ワンコとニャンコの手足そっくりな靴下。表面にはモフモフの毛並みがプリントされており、足の裏にはご丁寧に、肉球まで施されているんですよね……!
香港発のおもちゃ「JEKCAブロック」は、新たな特許技術を使用し、ブロック同士がしっかりとかみ合うように作られているのが特徴。このブロックで制作されたのが、犬や猫の彫刻です。これがね、けっこうリアルな出来栄えなんですよ。
小型犬や中型犬をモチーフにしているブロック彫刻もそれはそれは精巧なのですが、今回注目したいのは猫モチーフのほう。
4匹の犬と1匹の猫との暮らしぶりを投稿しているInstagramユーザーのケイシー・ボグスさん夫妻(@88kncorbett)は、待望の第1子を授かりました。
生まれたての息子ソニーくんを連れて、ボグスさん夫妻が病院から戻ってくると、犬のロキシー、エディス、ロージー、ジェイクと、猫のミアは興味津々。すぐにそれぞれ役割を決め、ソニーくんへの愛情を示し始めたんだそうです。
自分の子どもの子ども。つまり孫、とくに初孫はとにかくびっくりするくらい可愛いものらしいです。
私の周りでも、子どもが生まれた途端両親と義両親が豹変する「孫フィーバー」の報告がちらほら。どうも噂通りで、本人も周りもドン引きしちゃうくらい豹変するんだとか。
さて、本日ご紹介したいのは「初孫」だろうが「孫」だろうがそんなの関係ねえ! とばかりに、孫を抱っこするおばあちゃんを妨害しようとするワンコの動画です。ぜひご覧ください。
声の高さや歩き方などから、一般的に猫は女性になつくって言われますよね。家族のどのメンバーも好きだけど、やっぱり1番はお母さん! というニャンコがやっぱり多いのでは。
本日ご紹介するベンガルのマンゴーちゃんは、猫には珍しく断然お父さんっ子。その甘えっぷりは、もはや猫のじゃれつきを超えていて、前世は恋人どうしだったの? と思ってしまうほどのラブラブっぷりなのです。
InstagramユーザーLola, Abner, & friends(@lola_emiline)さん宅で飼われている長毛猫モフモフ軍団はペルシャ猫2匹、ヒマラヤン、マンチカン、レックスの計5匹。
モフモフ軍団がいるだけでもうらやましいのに、なんと、この家のバルコニーにはときどき野生のリス遊びに来ます。そして、野生のリスに遭遇したときのモフモフ軍団リアクションがとってもカワイイのです! その様子はさながら未知との遭遇といったところ。
「カメ」を想像したとき、おそらくほとんどの方がゆっくりまったりした動きを思い浮かべるはず。もしカメと一緒にボール遊びをしたらどうなるの? やっぱりじれったいのかな?
と思いきや、本日ご紹介する動画では「のろま」なカメのイメージとは全く違う動きを楽しむことができます。
みなさんは「レッドリスト」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。国際自然保護連合(IUCN)が作成した、絶滅のおそれのある野生動物のリストのこと。
絶滅の危機にある野生動物を救い、生態系を守る活動「プロジェクト レッド(Project Red)」を行っている、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが代表理事を務める「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」。現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトを発足、支援を募っています。
夢膨らむ結婚式。1日だけお姫様になれる夢のような日に備えて、InstagramなどのSNSでフォトジェニックな写真を眺めてはイメージを膨らませたりしている花嫁も多いのでは。特に海外の結婚式はテーマがあったりしてフォトジェニックな雰囲気がいいんだよね。
近頃アメリカでは結婚式にラマを招待できるサービスが始まったんだそうです。
ラマといえば、アルパカとよく間違えられちゃうもふもふしている首の長い動物。あの子たちがおめかししてかけつけてくれるんだって。
Twitterユーザー、アドリアナ・バークハートさん(@BurkhartAdriana)宅には、とんでもないレベルであざとい「チームワーク」を見せるワンコたちがいます。
なんと小さいワンコが大きい方のワンコの上に乗って、飼い主さんに「おやつちょーだい」とおやつをねだっているのです。
リラックス効果が抜群な、ゆらゆら揺れるハンモック。実際に乗ってみるとあまりにも気持ちが良いいので、「家にも欲しい!」と思った方も多いはず。
でもハンモックって、うまい具合に体を横たえるのにちょっとコツがいりますよね。そんな「ハンモックに上手にのる方法」を、ワンコのザイオンくんが3ステップで教えてくれてますよ〜。