本日11月22日(日)は、「いい夫婦(1122)」の日。
これにあわせて、婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが、幸せ感が結婚後どう変わるのかについて調べました。その中心になったのは、結婚の幸福度指数(QOM)という指標。
この『QOM』によって、結婚後の夫婦の幸福度がいつどう変わっていくか、が浮き彫りになったんです.。幸福度が上下しながらも続いていく夫婦関係、なんて不思議で興味深いのでしょうか……!
本日11月22日(日)は、「いい夫婦(1122)」の日。
これにあわせて、婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが、幸せ感が結婚後どう変わるのかについて調べました。その中心になったのは、結婚の幸福度指数(QOM)という指標。
この『QOM』によって、結婚後の夫婦の幸福度がいつどう変わっていくか、が浮き彫りになったんです.。幸福度が上下しながらも続いていく夫婦関係、なんて不思議で興味深いのでしょうか……!
最近では、「年の差婚」って珍しいことではなくなりました。もんのすご~く年上のパートナーと結婚する人もいて、愛に年の差なんて関係ないんだなぁ~ってしみじみ。11歳も年下の少女に恋をしたからといって、白目をむく必要なんてもうぜんぜんないのです。
さて、オールアバウトとシーマは、20~40代の既婚女性のうち、配偶者が同い年の人(同い年婚)と、配偶者が10歳以上年上の人(年の差婚)各440名を対象に「夫婦関係」についてのアンケート調査を実施。
もしかしたら、同い年婚の方が仲良し夫婦でいられるの? って感じの結果になりました。
「ラビッ妻(つま)」。この言葉から、あなたはどんな “妻” を想像するでしょうか。
セクシャルヘルスケアブランド「エルシーラブコスメティック」が運営する恋愛ニュースサイト『ラブリサーチ』が生みだしたこのニューワードは、妻の “うさぎ化” を意味します。
うさぎ化とはすなわち、「性欲の増進」。うさぎは動物界でもっとも性欲が強い動物と言われており(人間に対してさえも発情することがある(!)んだそうな)、これになぞらえて「結婚後に性欲が高まっている妻」を「ラビッ妻」と名付けたとのこと。
そして、こんな斬新な表現を提示している同サイトがこのたび行ったのは、20代から40代の「ラビッ妻」618 名を対象にした「夫婦の “夜の営み” 」に関する調査。
記者(私)は未婚&アラサー、実はこれまで、結婚願望を抱いたことがありません。
その理由は数あれど、ひとつとして挙げられるのが、「結婚して関係性が変わった」という既婚者の意見。こういう声を聞くたびにどんどん、夢を抱けなくなってゆく……でも聞いておかないと、後で心境が変わった時に苦しみそう……。
そんな葛藤の中でこのたび目に止まったのが、妊活サプリメントを展開するゲンナイ製薬株式会社が、20歳から39歳の配偶者がいる男女に対し実施したという「結婚後の生活と “恋心” についての意識調査」です。
子どもが生まれると、夫婦の関係が「夫と妻」から「お父さんとお母さん」に変わってしまう。親になるってそういうことなんだけど、でもたまには以前のような夫婦の時間も大切にしたいもの。
この気持ち、子どもがいる人ならば大なり小なり共感できるのでは?
しかし、そんな思いを奥様にぶつけたところ、みごと玉砕してしまったのが俳優の佐藤二朗さん。そのエピソードを自身のTwitterでつぶやいたところ、9月4日現在で9000件以上ものリツイートがなされ、大きな注目を集めています。共感やなぐさめのコメントも続々と寄せられ、中には日本海やオホーツク海の画像を送る人まで……!
ひとりで暮らしているとさみしいけれど、誰かと一緒に暮らし始めるといつしか蓄積された不満がドカ~ン! と爆発しちゃったりするものです。それが夫婦となると……なかなかずっと円満に、とはいかないワケです。
不満買取センターは、同サイトに投稿した1201人の「夫への不満」計4307件を収集して分析しました。妻が感じている「夫への不満」第1位は……やっぱりアレだったようです。
夫婦でも、親友でも、一緒にいる時間が長くなるとついつい気がゆるみ、知らず知らずのうちにいい加減な対応をしてしまっていることはありませんか?
「やってくれて当然」「分かってくれて当然」のような空気が流れていたら要注意。心ではちゃんと思っていても、言葉で伝えないと相手には通じていないかもしれません。
というわけで本日は、トヨタマーケティングジャパンがOricon ME協力のもと、小学生以下の子供を持つ女性300名を対象に実施した「夫に言ってほしい一言」調査の結果をご紹介します。
子供がいる妻は夫に一体どんな一言を望んでいるのでしょうか。
『カールじいさんの空飛ぶ家』というピクサー映画、皆さんはご覧になったことありますか?
私(記者)はあれ、どこがいちばん泣けるかというと、カールじいさんが亡くなった奥さんとの思い出を回想するシーン。ほかの箇所ではいっさい涙は出ませんが、あのセリフも何もない音楽だけの数分間は何度観ても号泣してしまいます。
夫婦がともに過ごして年を重ねたとき、先に亡くなったほうが幸せなのか、残されたほうが幸せなのか。「できれば一緒に去りたい」と答える人も多いのでは。
今回「abc10NEWS」からご紹介するのは、そんな願いを叶えた老夫婦のニュース。75年の結婚生活ののち、わずか24時間の差でふたりとも亡くなったのだそう。
ジューンブライドは「6月に結婚すると幸せになれる」という欧米の言い伝え。日本でもすっかり浸透しているし、「幸せになれる」なんて言われたらやっぱり憧れちゃいます。
もうすぐ、大好きな彼氏と結婚するんだぁ~! なんて、そんな幸せなオトメは、こんな婚姻届を利用すればさらにハッピーになれるかもしれません。
6月14日の「花の日」に、60種類の「お花の婚姻届」を無料でダウンロードできるキャンペーンがスタートしました。ふたりの好きなお花を選んで役所に提出したら、心に残る婚姻記念日になりそうなのです!
男女関係というのはなかなか難しいもので、好き好き大好き! なんてことをだんだんと言えなくなってくるワケです。そうなると、“夜のコミュニケーション” なんていうのも取りづらくなったりして……このままじゃあ、いかん!
ただいま、「夫婦の夜のコミュニケーション」用のLINEスタンプが発売されています。妊活真っ最中の夫婦なんかは、このLINEスタンプを送りあえば案外うまくことが進むはず?
消費税アップを控えて「今のうちに~」と買い込んだあのころから1年。みなさんのマネー事情はどう変わりましたか?
ライフネット生命保険が行った「消費増税から1年。2015年、今年こそ見直したいものに関する調査」によると、家計のやりくりは苦しくなり節約意識が高まるなか、10%への消費増税に向けてさらなる節約を考えている人が多いというシビアな実情が浮かび上がってきました。
ちなみに、「もし自分の過去を見直しできるとしたら、何を見直したいか」という質問に対しては、学生生活や貯蓄習慣、仕事・キャリアなどのほか、「結婚相手を見直したい」という既婚女性が意外に多いことが判明! ひゃあぁぁ一体どういうこと!? 詳しくご紹介していきましょう。
嬉し恥ずかしプロポーズ。そのあとは、ゼクシイ、婚約指輪、両家顔合わせ、式場探し……。結婚が決まるとウキウキするような楽しいイベントばかりですが、もっとも肝心なのは結婚後の生活がどれだけうまくいくか。
そこで本日は、オンラインコミュニティサイト「reddit」に投稿された「プロポーズする前に自分に問うべき24の質問」の一部を抜粋してご紹介いたします。その相手で本当にいいのか、今一度自分の胸にきいてみましょう。
すっかり定着した「妊活」という言葉。不妊治療をしたり、日々の基礎体温をチェックしたりなど、妊娠しやすくするための環境づくりをすることを意味します。現在、まさに妊活中という人もいるはず。
妊娠しやすい環境をつくるためには、ストレスが少なく、規則正しい生活をすることが必要だそうです。だけど、実際には妊活中にストレスを感じちゃう女性が多いみたい。
妊娠・出産・育児までをサポートする情報サイト「ルナルナ ファミリー」が、同サイト内で1240名を対象に実施した「妊活のストレスとパートナーとの関係」についての調査によると、約9割もの女性が妊活中にストレスを感じたことがあるとか。
11月22日は「いい夫婦の日」です。せっかくお付き合いしていたり、結婚していたりするのだから、パートナーは大事にしたいもの。記念日には、相手がよろこぶプレゼントを贈りたいですよね♪
身近系happy共有サイト「gooppy」は、この記念日にちなんで「夫や彼氏からのうれしいプレゼント」という質問に寄せられたベスト3回答を集計しました。みんなはパートナーにどんなプレゼントを期待しているのでしょうか?
11月22日(土)は「いい夫婦の日」ですね♪ 夫婦ふたりの時間を大切にしよう! という記念日、すでに結婚しているアナタはダンナさまとどんな風に過ごしますか?
美容外科「東京イセアクリニック」は、この記念日にちなんで20~50代の既婚男女を対象に「パートナーに対して感じること」に関するアンケート調査を実施(有効回答数:68名)。その結果、女性よりも男性の方が結婚生活に満足している割合が高いことが明らかになりました。
大切な人に、感謝の気持ちを伝えたい! 心からありがとうって言いたい! でも、うまく形にできなかったり、言葉にできなかったり……いったい、どうすればいいのかな?
両親、兄弟、恋人、夫婦、友人、同僚、後輩……。どんな関係でも、あなたの “日頃の感謝” の気持ちを伝えるのは、とっても大切なこと。そうだね、それはわかってるんだど、なんだか恥ずかしくて。忙しいから、時間もなくて……。
まずは素直な気持ちを言葉で伝えることが基本かも。だけど言葉だけだとなんだか照れくさいし、だいいち相手をもっと喜ばせたい……レストランで美味しい食事をご馳走する、なにかお店でプレゼントを探して購入して渡す。ぱっと頭にうかぶのは、そんなところかな。
けれど、相手がちょっと遠くに住んでいて会いにくかったり、自身も毎日お仕事で忙しくお店に行く時間がなかったりしたら。なかなか実現しないまま=伝えないまま、になってしまうんですよね。うー、もったいないよー!!
そこで! 本日は、「とっておきの」をご紹介したいと思います。
<朝の短編小説> 20代〜40代女子のリアルな日常をお届けします
———————Vol.2 リカコの場合(29才)
「もぉー、タクちゃん早く起きてよぉー。午後、お義母さん来ちゃうんだからねっ?」
まっっったくっ! また布団にカタツムリになってるよ、タクちゃん。
夫のタクヤは土曜日の朝、いつもこうだ。早く起きてくれないと、シーツの洗濯できないんですけどぉー。……平日帰り遅いもんね、これ、専業主婦のツラいところなのよねぇ。
夫が家事に協力してくれるという。「素晴らしい!」と思う。……思うのだけど、実際にやってもらうと、そんなにスムーズに事は進まないようで、見ている側としてはついイライラしてしまう。
最初の数回は、お礼を言って感謝の気持ちを十二分に表してから、こっそり後からお皿を洗い直したり、洗濯物を畳み直したり、なんてことも出来るけれど、毎回そんなことはやってられない。そして、結局言ってしまうのです。
「あのね、お皿を洗うときはねえ……」
そのひと言! もしかしたら、家事ハラスメント、略して「家事ハラ」かもしれませんよ!
本日は、旭化成ホームズ「共働き家族研究所」が行った「妻の家事ハラ」に関する実態調査結果についてご紹介します。よその家庭はどんなことになっているのか気になる方、必見ですよっ!
やれ「婚活」だのなんだのと、世間では結婚したい男女が巷にあふれかえっているかのように言われておりますが、記者(私)の実感としては、そうとばかりは言えないというのが現実だと思うのよねぇ。
アラサーというお年頃になった途端、「結婚したい!」と躍起になり始めた友人知人は、たしかに数多く存在します。しかし一方で、自分でよく稼ぎよく遊んでいる女性たちの多くは、「自由でいられるからこのままがいい、彼氏がいるから幸せだし、別に子供が欲しいわけでもないし」と口ぐちに言っているのもよく聞くのですよ。
結婚したい女性たちと、結婚にそれほど魅力を感じていない女性たち。そこにはさまざまな理由があるのでしょうが、どちらが多いということはなく、どちらも同じ数だけ存在しているのではないか。記者はどうも、このように感じてしまうのです。
愛があふれる日、バレンタイン。でも愛って1年に1日だけ確認すれば良いってもんじゃない。特別じゃない日に当たり前のように仲良くできるのが幸せだよねえ。ただ夫婦や付き合いが長いカップルになると、だんだんと愛が薄くなっちゃって「もう、愛じゃなくて情よ!」って言いたくなることも。
せっかく好きで一緒にいるのに、生活しているうちに仲良しじゃなくなるのは、ちょっと残念。ということで、仲良しカップルでいる秘訣を聞いてきましたよ。誰に聞いたかって? 宇崎竜童さんです!