ベッドやソファでくつろいでいるときによく頭に浮かぶのが、「ベッドやソファの上に、飲み物を置ける場所があったらな~」という考え。
どちらもフワフワしていて不安定なので、直接飲み物を置くにはリスクが高すぎます。ならばサイドテーブルに置けばいいだけの話なのですが、ダラダラとくつろいでいるときだと、この微妙な距離を、ものすご~く遠く感じてしまう……。
こんな状況に遭遇しているのはきっと、わたしだけではないと思うんですよ。みなさんもきっと1度や2度や3度、こんなふうに考えたことがあるでしょう!?
ベッドやソファでくつろいでいるときによく頭に浮かぶのが、「ベッドやソファの上に、飲み物を置ける場所があったらな~」という考え。
どちらもフワフワしていて不安定なので、直接飲み物を置くにはリスクが高すぎます。ならばサイドテーブルに置けばいいだけの話なのですが、ダラダラとくつろいでいるときだと、この微妙な距離を、ものすご~く遠く感じてしまう……。
こんな状況に遭遇しているのはきっと、わたしだけではないと思うんですよ。みなさんもきっと1度や2度や3度、こんなふうに考えたことがあるでしょう!?
2018年8月23日から販売が開始された、イケア創業75周年を記念した限定コレクション。
過去75年間のうちにイケアで人気を集めた商品を復刻。第1弾は1950~60年代、第2弾は1970~80年代、第3弾は1990~2000年代と3期に分けて全世界で限定発売されるのですが、10月18日にいよいよ第2弾の70~80年代コレクションが登場。
大胆でカラフルで、部屋の雰囲気がぱあっと明るくなるような家具が、たくさんそろっているんです。
北欧テイストのスタイリッシュさと、気軽に買えるリーズナブルさで不動の人気を誇る家具ショップ、イケア(IKEA)。
季節の変わり目ということで模様替えを考えているというみなさんは、2018年8月23日から販売が開始された、イケア創業75周年を記念した限定コレクションに注目してみるといいかもしれません。なにしろ、ふだんのイケアとかなり違ったテイストの家具がたくさん並ぶんですから!
今回のコレクションは、イケアの歴史を振り返るように、かつてイケアで人気だった商品を復刻して限定発売するもの。全世界で3期に分けて行われるこのコレクション、第1弾は1950~60年代、第2弾は1970~80年代、最後の第3弾は1990~2000年代といった具合に、過去75年間のうちの特定の時代にフォーカスするのだそう。
年代ごとに家具の趣きが変わるので、お気に入りの時代の家具だけを集めてお部屋をイチから作り上げるのも楽しそう♪
見た目にもかわいらしくて、触るともふもふで、見ているだけで、ぎゅーっと抱きしめたくなるディズニーシーの人気キャラクター「ダッフィー」。
そんなダッフィーが、な、なんと家具になっちゃいました! ディズニーリゾート35周年記念として登場したのは「ダッフィーインテリアシリーズ」。モフモフできゃわわなダッフィーの家具とか……胸がキュンキュンキュ~ンです☆
ルームシェアを楽しむ人は、今や珍しくありません。
そしてここへきて、新たな “シェア” のかたちが誕生! 部屋ではなく家具や家電など “物” をシェアできる賃貸住宅「カスタムアパートメント」が、2018年12月に首都圏に登場するらしいんです。
第1弾となるのは、神奈川県川崎市多摩区の「カスタムアパートメント 多摩川」と、東京都豊島区千早の「カスタムアパートメント池袋」。今後は順次、全国展開されていく予定なのだそうですよ。
新生活のスタートを機に、家を出て1人暮らしを始める方も少なくないことと思います。
新しく1人暮らしを始めるときって、なにかと物入りなもの。備え付けの家具や家電がある物件なら話は別ですが、生活に必要なものをひととおり買い揃えなければなりません。
「それは十分わかっているけれど、正直どんなアイテムをチョイスしていいのかわからない」というみなさん、あれこれ買う前に、どうか落ち着いて!
今回は1人暮らし歴15年のわたしが身を持って知った、「1人暮らしをしてみてわかったマジでいらないもの8選」をお届けしちゃいます。あくまで個人の感想ではありますが、よければご参考に~☆
春は “始まりの季節” 。新生活をスタートさせるべく引っ越しを予定しているという人も、少なくないことでしょう。「この春に初めて1人暮らしをする」なーんて方も、ひょっとしたらいるのでは?
もしもいま「1人暮らしをするにあたり、どんなものを買い揃えたらいいのかわからない」と悩んでいるのであれば、ベルメゾンが行った「1人暮らしの準備調査」のアンケート結果を参考にしてみるといいかもしれません。
調査に協力したのは、これから一人暮らしを始める人(104名)と、1人暮らしを始めて3年以内の20代男女(310名)の合計414名。「1人暮らしを始める前に1番必要だと感じていたもの」や「購入したが正直いらなかったもの」について回答していて、これが非常に興味深い内容となっているんですよ。
温泉やインターネットカフェに置いてある「マッサージチェア」。全身をつつみこむような座り心地のよさと、頭から足までじっくりもみほぐしてくれる気持ちよさで、見かけると思わず座っちゃうという人も多いかもしれません。
「これがおうちでできたらいいのに。でも家に大きいものは置けないし、夢のまた夢……」なんて思ってたら、気軽に使える折りたたみ式のマッサージチェアが登場したという情報をキャッチ。
これ、インドア派にはありがたい! 家で過ごす時のうれしい癒やしアイテムになりそう~♪
季節の変わり目、部屋の模様替えを考えている方もいるかもしれません。
新しい家具を取り入れる時って、サイズを間違えたり、部屋にマッチしなかったり……といったトラブルが起こることは少なくないもの。
でも、IKEAがAppleと共同で開発したAR(拡張現実)アプリ「IKEA PLACE」があれば、そんな失敗をすることが少なくなりそうなんです♪
もし空の旅が好きなら、ふだん地上にいるときも飛行機気分を味わいたいかもしれません。そんな方たちのために、今回はとーっても素敵なアイテムの数々をご紹介します。
それは、航空機の一部を使って作った家具! ソファやデスク、キャビネットなど「まさか飛行機のこの部分がこんな家具に……!?」と思わず驚く発想がいっぱいです。
多機能すぎる家具は、便利すぎてときに、 “人をダメにする” といわれることがあります。
中国生まれのブランド「Di Yu Xuan」から発売されているベッドは、あれもこれも付いた、至れり尽くせり感がハンパない “人をダメにするベッド” 。
一体何が付いてくるのかというと、手元を照らしてくれるベッドサイドランプにスピーカー、USBチャージポートに暗証番号付き金庫。キャビネット、サイドテーブル、さらにはマッサージチェア(!)まで備わっていて、1度座ったが最後、1歩も動けなくなってしまうこと必至なんですっ!
閉じた状態では、どこからどう見ても本。ところが開くと、椅子やテーブルに早変わり! グッドデザインかつ機能性に優れたこの商品。名前は、本(Book)と家具(Furniture)を掛け合わせたかのような「ブックニチュア (BOOKNITURE)」です。
デザイナーのマイク マク(Mike Mak)が手がけた「ブックニチュア」は、使用しないときは幅18センチ×高さ33センチ×奥行4センチに畳んでおけて、その姿は本にしか見えません。
推理小説やスパイ映画などによく出てくる、隠し扉。ただの壁だと思っていたところをポンと押した瞬間、あるいは本棚に並べられた本をグッと押し込んだ瞬間に、秘密の入り口が現れる……。あなたもきっと、目にしたことがあるのではないでしょうか?
本日紹介するのは、一見すると、インテリア要素の強い上質な家具。しかしその実態は、 “隠し引き出し” がいたるところに施された秘密のテーブル!
アメリカ・サンディエゴで工房を営むクレイグさんが手がけた「オートメーション・テーブル」は、デザインコンペティション「Veneer Tech Craftsman ‘s Challenge 2016」で賞も獲得している、世界に認められた逸品なんです。
本日紹介する椅子「オーリーチェア(Ollie Chair)」は、背もたれ部分の裏側にある紐を引くだけで、まるで一枚の板のような見た目に折り畳むことができちゃう優れもの。狭い部屋を有効活用するのはもちろん、オフィスに置いたり、お花見やキャンプなどに持っていったりと、いたるところで大活躍してくれることウケアイなんですっ。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場、目標とする額の3倍以上もの支援を集めた「オーリーチェア」。
その最大の魅力は、折り紙のように自在にトランスフォームできるところ。そして無駄を極力排除した、超絶スタイリッシュなビジュアルです。
憧れのひとり暮らし。こんな家具を置いて、あんな雑貨を飾って……と考えるだけでワクワクしますよねっ。
今回は、そんな新生活に役立ちそうな、ちょっと変わったアイテムを通販サイト「ベルメゾンネット」からご紹介! あなたの新生活を楽しく快適にしてくれるものばかりです。
部屋に極力、物を置きたくない。家電など生活感のあるものは特に、目に入らない場所へ収納しておきたい。そんなあなたの心にドンピシャはまるかもしれない逸品が、「Auton」社の「UNDER BED LIFTS」シリーズです。
これはベッドの下に液晶テレビが収納されているというもので、いざ「テレビを見よう」というときには、スイッチ1つで出てきてくれるという、なんともぜいたくなアイテムです。
あなたにとって、生活する上で欠かせないものはなんでしょう? 私は何といっても、スマートフォン(以下、スマホ)の充電器!
もはや無くてはならないものですが、家の中などでスマホを充電するときって、コードが邪魔になりがちですよね。見た目にもあんまり美しくないし、どうしたものか……。
そんなとき、家の中にあると便利なのが、イケアから発売されたワイヤレス充電器シリーズです。
あと少しだけ寒い時期に耐えれば、もうすぐ春。心機一転の季節ですね。引っ越しや模様替えをして、それを機に「家具を処分しようかな」と考えている方も多いのではないでしょうか。
だけど、まだまだ使えるものなら、捨てるのはもったいないですよね。そこで朗報! そのいらなくなった家具、IKEA製品ならば下取りしてもらえるかもしれません!
IKEAは1月19日から「家具の下取り・還元サービス」を全国でスタートしました。まだ使えるIKEA製品を、大切に使ってくれる誰かに引き継いでみませんか。
カナダのトロントにある家具メーカー「Canadian Woodworks」がおこなっているのは、なんともユニークなウッドアート。
ダイニングテーブルになりそうな大きくて厚い板に針葉樹のシルエットのような模様が入っているのですが、なんとこれ、電気をバチバチと放電して焦げ目を焼き付けていったものなんです! それでこんな模様ができちゃうだなんてスゴい!!
お店で買うのもいいけれど、イスやテーブル、棚なんかをDIYするのも楽しいものです。好みの材料を使って、好みの大きさの家具を自分で作るのって、やりだしたらハマっちゃいます。
だけど、さすがにこれは自分で作れそうにない! 今年10月、福島県郡山市で「i-inai(いいない)」が誕生しました。
水道屋さんが立ち上げた、プロの配管工による家具ブランドなんだって!