お店で買うのもいいけれど、イスやテーブル、棚なんかをDIYするのも楽しいものです。好みの材料を使って、好みの大きさの家具を自分で作るのって、やりだしたらハマっちゃいます。
だけど、さすがにこれは自分で作れそうにない! 今年10月、福島県郡山市で「i-inai(いいない)」が誕生しました。
水道屋さんが立ち上げた、プロの配管工による家具ブランドなんだって!
お店で買うのもいいけれど、イスやテーブル、棚なんかをDIYするのも楽しいものです。好みの材料を使って、好みの大きさの家具を自分で作るのって、やりだしたらハマっちゃいます。
だけど、さすがにこれは自分で作れそうにない! 今年10月、福島県郡山市で「i-inai(いいない)」が誕生しました。
水道屋さんが立ち上げた、プロの配管工による家具ブランドなんだって!
デザイン性があり、かつリーズナブルなIKEAの家具。シンプルなデザインのものが多いので、自分でリメイクなどを楽しめるのも魅力です。
今回ご紹介するのは、IKEAの定番シェルフをレゴ風に変身させるアイテム「The QLIB」。クラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」で注目され、海外サイト「INCREDIBLE THINGS」でも取り上げられています。
これ、作り方は案外簡単! このアイデアを応用して、自分でもDIYできちゃいそうです♪
人は、なにか大きなものにふんわり包まれると、安心するものです。無印良品の「体にフィットするソファ」、通称 “人をダメにするソファ” がヒットしたのもきっと、そんな理由があってこそ。
今から20年ほど前の90年代後半、アメリカを中心に人気を集めたビッグサイズのソファ「LOVESAC(ラブサック)」は、まさに 元祖“人をダメにするソファ” 。無印のソファよりさらに一回りおおきく、ふっかふかの質感なので「人を超ダメにするソファ」と言ってもいいかもしれません。
オンラインストアなどで現在でも入手することはできますが、ここ数年は、人気は下火だったようです。
5台のロケットが一斉に、煙をあげて地上を飛び立ってゆく……! 遊び心たっぷりのコーヒーテーブル「Rocket Coffee Table」を手がけたのは、キプロス共和国をベースに活動する、家具デザイナーのステリオス・モーサリス(Stelios Mousarris)さん。
オシャレな北欧家具を安値でゲットできるIKEA(イケア)に、「VIKTIGT/ヴィークティグト」限定コレクションが登場。6月16日(木)から全国のイケアストアで発売されます。
北欧を代表するガラス・陶器デザイナー、インゲヤード・ローマンさんとイケアがコラボしたことによって誕生したアイテムの数は、およそ40。その中には、イケア専属デザイナーのヴィッケ・ブラーシュさん、そしてニケ・カールソンさんによる力作も含まれています。
海をそのままそっくり切り取って、閉じ込めてしまったかのよう。ルーマニアを拠点とするデザインスタジオ「Eduard Locota」によるテーブル「DELMARE(デルマー)」が持つビジュアルは、まさにそんなかんじ。
真っ青に透きとおる波と、白く光る、空気を含んだ泡。上から見ればそこには砂らしきものがあって、目前に広がる光景は、海底そのもの。ふと海へと深く潜っているかのような錯覚に陥って、いつまでもいつまでも、その美しさに見惚れてしまいます。
体を丸ごと預けると、ぴったりフィット。すっぽり包まれているかのような感覚に、ほっこりじんわり癒されることで大人気の “人をダメにするソファ” こと、無印良品の「体にフィットするソファ」。
Amazon.comでもこれによく似た商品が販売されていたのですが、「Chill Bag(チルバッグ)」と名付けられたそのソファの大きさは、常軌を逸しています。
昭和の香りのする、古き良き喫茶店。自宅でも、あの雰囲気を再現したい。もしもあなたがそう考えているのなら、5月13日(金)からスタートしている「昭和喫茶家具展」へと、出かけてみてはいかがでしょうか。
ポルトガルのリオ・ティントにオフィスを構える子供・ベビー用品ブランド「CIRCU Magical Furniture」によってデザイン・製作されたのは、貝殻がパカッと開いたようなかたちのベッド!
「マーメイドベッド(Mermaid Bed)」と名付けられたこちらは、ディズニー映画『リトル・マーメイド』からインスパイアされて作られた商品とのこと。そう聞くとなるほど納得、たしかにアリエルがここで眠っていても、おかしくないわっ。
アーティストのNynke Kosterさんがオランダにあるアトリエで作り続けているのは、柱をモチーフにしたスツール『Elements of time』。
趣きのあるスツールの数々の表面はすべてゴム製で、フレームのみが木製。春の訪れを感じさせるかのような淡いパステルカラーが綺麗!
春からの新生活にそなえて、ただいま家具や雑貨をあれこれ探し中という皆さんも多いのでは?
そこで今回、スウェーデン発の大手家具販売店「IKEA」の広報担当者さんに直接、「IKEA」で買うべきオススメ商品を聞いてみました!
1000円以下のプチプラ商品からちょいとお高めだけど自慢のアイテムまで全10種類。チェックするのは次の商品ですっ!!
オーストラリア・メルボルン在住のエミリー・ボウタード(Emily Boutard)さんが制作している超ミニマムサイズのクラシカルな家、そして家具の数々が話題に。
彼女のサイト「little architecture」に掲載されているミニチュア作品は、本物かと見まがう精巧さ、リアルさに、思わず息をのみます。小さな作品の1つ1つに、心を奪われてしまうこと必至なの。
ニッポンの、とりわけ東京の住宅事情において、いちばん挙げられるであろう悩みは「部屋の狭さ」。ソファとベッド両方置くことはできないから、ソファベッドを愛用している。そんな方も少なくないのではないでしょうか?
本日ご紹介する商品もソファベッドなのですが、そんじょそこらのソファベッドとはワケが違います。
東日本大震災からまもなく5年。長かったような早かったような……。あの日のことを思い出すと胸がギュッとなる人も多いことでしょう。でも災害は、いつ誰の身にふりかかるか分かりません。だからしっかり防災しておくことが大切です。
フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!!(ユーモア)」は、いざというときに役立つ防災雑貨を発売。「防災グッズ」というと機能性を重視したものが多いですが、これはありそうでなかった、とってもかわいいラインナップ。楽しく備えたいという人にオススメなんですよ。
キャビネットから、でっかいラッパが飛び出てる!?
なんとも奇妙、しかしながら目を留めずにはいられない美しさを誇るアイテム『Caruso(カルーソ)』の正体は、言うなれば、蓄音機付きのキャビネット。収納の役割を果たしつつ、高度なオーディオシステムで音楽も聴くことができちゃう、画期的な逸品なのです。
あらかじめ施された “点線” に沿って折り目を付けていくところは、折り紙そっくり! クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に登場したプロジェクト『Folding Lamp』は、読んでそのまま「折り曲げる」ことができるランプです。
ベルギー・ブリュッセルに拠点を置き活動するプロダクトデザイナー、トーマス・ヒック(Thomas Hick)さんによって発案されたこちらのランプは、唯一無二。
かつて当サイトにてご紹介した、風船がテーブルの天板を支えてくれているかのように見えるテーブル、「The UP Coffee Table」。
プロダクトデザイナー、クリストファー・ダフィー(Christopher Duffy)さんによる「Duffy London」が手掛けたこちらのテーブルに、ラウンド型バージョン「The UP Balloon Table」が登場したみたい!
アイデアも底をつき、議論がなかなか進まない。会議の際、しばしば陥りがちな “倦怠” ムードを一気に吹き飛ばしてくれるであろう家具、それがプロダクトデザイナーのクリストファー・ダフィー(Christopher Duffy)さんによる「Duffy London」が生み出した「スウィング・テーブル(Swing Table)」。なんと椅子がブランコになったテープルなのです!
とにかく狭くてコンパクト、そして収納も少なめ。それが、現代ニッポンの住宅事情。お部屋をできるかぎり、広々と使いたい。でも収納が足りないから、家具を置かないと、洋服を全部しまいきれない……。
そんなときに役立ちそうなのが、イタリアの家具メーカー「Dielle」が生み出した、下部に収納スペースが付いているベッド、その名も『Progetto 13 Letto Container』! 「Letto Container」は、イタリア語でコンテナベッドという意味を持ちます。