日本の伝統的な遊びであり文化でもある「折り紙」。1枚の紙を折ってさまざまな形を作り出す技術は、もはやアートと言ってもよいかもしれません。
そんな折り紙の魅力を「ハンカチ」で表現した商品が登場しました!
和の心が感じられて、日本人の私たちにはもちろん、外国の人たちにもおおいに喜ばれそうです♪
日本の伝統的な遊びであり文化でもある「折り紙」。1枚の紙を折ってさまざまな形を作り出す技術は、もはやアートと言ってもよいかもしれません。
そんな折り紙の魅力を「ハンカチ」で表現した商品が登場しました!
和の心が感じられて、日本人の私たちにはもちろん、外国の人たちにもおおいに喜ばれそうです♪
2024年4月22日に発売された『折って楽しい、使ってかわいい!スヌーピー折り紙』という本。
世界中で愛されるスヌーピーやチャーリー・ブラウンといったキャラクターを折り紙で楽しめるんです♪
しかも折ったあとは、しおりやぽち袋として使うことも……。折ってかわいい、使って楽しい折り紙ブックになっているみたい!
フィンランドに暮らす23歳のユホ(Juho Könkkölä)さんは、類まれなる折り紙アーティスト。1枚の紙から作り上げたとは思えないほどの作品を制作し続けています。
今回ご紹介するのは、そんなユホさんの作品のひとつ「甲冑を着た武士」。折り紙というよりも彫刻の域に達している傑作なんです……!
ポーランドの芸術学校がフェイスブックで公開した「折り紙マスク(Origami Mask)」が、いまSNSを中心に話題になっています。
使用するのはペーパータオル。あとは装着用のゴムとホッチキスがあればOKのようです。
手軽そうだし、完成した姿がアーティスティックでかっこよかったので、私もマネして作ってみることにしたのですが……!
キットカットといえば赤の印象が強いですが、このたびブルーのパッケージの「キットカット オーシャンソルト」が発売となりました!
こちらはオーシャンという言葉のとおり、海洋生物がテーマ。ウミガメやマンタエイなど4種類の海の生き物が外袋の紙パッケージに描かれているほか、この外袋を使ってウミガメなどの海洋生物を作ることができるんです!
精巧に作られた、ライオンや馬、ニワトリなどのオブジェ。まるで彫刻のようですが、すべて折り紙だというのだから驚かされます。
制作したのは、ベトナムの折り紙アーティスト、ホアン・ティエン・キューエット(Hoang Tien Quyet)さん。
子どものころから折り紙が好きで、大人になった今でもその情熱は冷めることがなく、作品づくりへと生かされているようなんです。
これから秋祭りのシーズン。ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトに、お祭りデートに身につけていきたくなる “折り紙ピアス” が販売されておりますよ~。
ピアスに使われているのは、折り紙専用に開発された “手すき和紙” 。
ひとつひとつ手折りして仕上げた金魚や折り鶴のモチーフはとっても繊細で、美しい光の透過も楽しめるといいます。
ガチャピンさんがいつのまにやらインスタグラムデビューを果たしていたことは、先日 Pouch でお伝えしたとおり。新たなスタートを切ったガチャピンさんの快進撃は止まらず、今度はユーチューバーデビューを果たしたようなんです……!
YouTubeに公式チャンネル「ガチャピンちゃんねる」を開設したガチャピンさんは、2018年7月17日に記念すべき1本目の動画をアップ。
動画の中でガチャピンさんは、HIKAKINさんやはじめしゃちょーなど有名どころがわんさか所属する「UUUM株式会社」を訪問。ムックさんに「これからの時代はユーチューバーですぞ」とアドバイスされユーチューバーになることを決意したそうなんですが……。
その、面接を受けている模様が、なかなかシュールなんですよね。
イングランド・サマセット州に暮らすクリスチャン・マリアンシックさんは、折り鶴づくりの名人。日課のように鶴を折っては、インスタグラムに公開し続けています。
海外サイト「Bored Panda」によると、クリスチャンさんは2015年1月1日から100日間、毎日1羽ずつ折り鶴を折るプロジェクトを自らに課し、実行に移した模様。無事に達成した後、今度は365日間で365羽の折り鶴を折るプロジェクトを行ったのだそうです。
握らず仕上げるおにぎり “おにぎらず” が一時流行しましたが、本日紹介するのは「オリニギリ」。
折り紙とおにぎりを掛け合わせることでできた、握って楽しい食べて嬉しいペーパークラフト「オリニギリ」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
近すぎるものほど、その魅力に気づかない。日本で生まれ暮らしてきた私たちにとって、折り紙は、まさにこれに当てはまるのではないでしょうか。
1枚の紙から美しい花や、かわいい動物などを作り出す折り紙は、日本に古くから伝わる伝統の遊び。その美しさに注目したのは、今年ポルトガル共和国リスボンで生まれたブランド「OWL paperlamps」。
YouTubeで「折り紙のレクチャー動画」の数々を公開しているモリ・タダシさん。数多くある動画のなかでも特に人気なのがスターウォーズシリーズに登場する「ダースベイダー」の折り方です。
全編が英語による説明ですが、初めて挑戦する方にもわかりやすいように丁寧にレクチャーしてくれます。ただし、動画は全部で44分。
折りヅルや風船のような気軽に作れるものではないけれど、モリさんによれば「すごく簡単ではないけれど、折り紙をやったことがある人なら挑戦できる中級向き」の作品なんだそう。
あらかじめ施された “点線” に沿って折り目を付けていくところは、折り紙そっくり! クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に登場したプロジェクト『Folding Lamp』は、読んでそのまま「折り曲げる」ことができるランプです。
ベルギー・ブリュッセルに拠点を置き活動するプロダクトデザイナー、トーマス・ヒック(Thomas Hick)さんによって発案されたこちらのランプは、唯一無二。
メガネやサングラスに欠かせない「めがね拭き」。大切なものだけど、お店で買ったときについてたのをそのまま使ってる~という人が多いのでは!? そのめがね拭き、ちょっとおしゃれなものに変えてみませんか。
プロダクトブランド・Perrocaliente(ペロカリエンテ)の「Peti Peto(プッチペット)」は、折り紙をモチーフにした小さなペットみたいなめがね拭き。かわいいのはもちろんなんですが、生地に独特の特性もあって大人気なんです!!
ステージにすくっと立っているのは、日本人にはおなじみ、折り紙でできた鶴。見慣れたかたちとちょっぴり異なる点といえば、長い脚が2本、にょきっと生えていることくらいでしょうか。
さて、驚くのはココから。音楽が鳴るや否や、ダンスを始めた鶴たち(!)。しかもこの子たちの動き、驚くほどキレッキレなんですよ。
……大事なことなのでもう1度言わせていただきますが、もうね、ほんっっっとうにキレッッッキレなの!!
台風一過の清々しい朝を台無しにする、壊れて道端に打ち捨てられた傘の残骸。見かけるととっても残念な気持ちになりますよね。
それにしても傘って本当に強風に弱い。だって骨が折れちゃうから。それならいっそ、その骨をなくしてしまったら!? そんな発想から生まれたNY発の骨のない傘が、今話題になっているようです!!
子供の頃はよく遊んだ折り紙、ですが大人になった今となっては、記憶も遥か彼方。鶴の折り方さえ思い出せない記者ですが、さてみなさんはいかがでしょうか。
本日ご紹介するのは、おなじみ「スターバックス」の紙袋を折り紙の要領で折り畳み、お財布を作ってしまおうという、驚きのアイデア。気になる作り方の全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。
先月、三十数回目の誕生日を迎えた記者。久しぶりに会った日本舞踊の兄弟子にお小遣いをいただきました。
「お祝いをあげよう」と札入れを取り出す兄弟子。「いやいや、この年になってお小遣いもないですよー、お気持ちだけで十分です!」ってお断り……するわけないじゃないですか。形だけでも断りません、絶対に。めっちゃ嬉しい! これで3日ぶりに温かいものを食べられる! 「ちょーだい」のポーズで両手を差し出しました。恥もためらいもないよ!
「あ……ポチ袋を切らしちゃった」
江戸芸の家元でもあるこの兄弟子、その日はポチ袋を使いきっちゃうほど大盤振る舞いしたみたい。「袋なんかただの飾りですよ! 全然気にしません! さあ早く!」記者の心の叫びを無視して、兄弟子はお札を折りたたみはじめます。そして……
「はい、アーンして」
今や世界に名だたるブランドに成長した、韓国の『サムスン』。同社がこのたび発表したプリンターのコンセプトモデル3種が、現在世界中で注目を集めているみたい。
海外サイト『psfk』によると、プリンターの名はそれぞれ『Origami』と『Clip』、そして『Mate』。折り紙って……名前からして、早速気になっちゃいますよね。一体どんなプリンターなんでしょ!?