少女漫画に出てくるようなロマンチックなシーンに憧れた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。憧れすぎて、恋人にせがんでやってもらったことがある!という人も、きっと少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「憧れたことがあるシーンは?」で栄えある総合ランキング1位を獲得したのは「よく頑張ったじゃん」と頭ポンポンされること! 全体の約4割にも上る863人から支持されていました。「頭ポンポン」、根強い人気がありますねぇ~。
少女漫画に出てくるようなロマンチックなシーンに憧れた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。憧れすぎて、恋人にせがんでやってもらったことがある!という人も、きっと少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「憧れたことがあるシーンは?」で栄えある総合ランキング1位を獲得したのは「よく頑張ったじゃん」と頭ポンポンされること! 全体の約4割にも上る863人から支持されていました。「頭ポンポン」、根強い人気がありますねぇ~。
現在アラサー&アラフォーの “元・りぼんっ子” は、み~んなこの漫画を読んで大きくなったといっても過言ではない!? 集英社の月刊少女マンガ誌「りぼん」で1992年5月号から1995年10月号まで連載され、シリーズ累計発行部数1千万部を達成した吉住渉さんの漫画『ママレード・ボーイ』の実写映画化が決定したのだそうです!
『ママレード・ボーイ』好きを公言し、かつて宮川大輔さんとのトークイベントではテレビアニメ版のオープニング曲『笑顔に会いたい』を披露。「あーまーくーてーにーがいーマーマレー……だっけっどっ♪」と完璧に歌い上げていたケンドー・コバヤシさんも、きっとこのニュースを喜んでいるはず~!
1995年に連載スタートした、安野モヨコさん原作の漫画『ハッピーマニア』。90年代の女性たちにとっては恋愛のバイブル的な作品で、1998年には稲森いずみさん主演でドラマ化されました。
その『ハッピーマニア』が16年の時を経て帰ってきたというではありませんか……! 当時掲載されていた月刊漫画雑誌『フィール・ヤング(FEEL YOUNG)』(祥伝社)の26周年を記念し、2017年7月7日に発売の8月号にて待望のカムバック。
シゲタが、フクちゃんが、タカハシが、しっかり年取って40代に。『ハッピーマニア』のその後を描く『後ハッピーマニア』として、読み切りではなく連載で復活したんだってよーーー!!
千葉ロッテマリーンズが2017年5月30日に公開したのは、毎年恒例 “挑発” ポスター。
セ・リーグとパ・リーグの交流戦の時期に合わせて制作しているのだそうで、思い切った煽りっぷりに、各球団のファンが激オコしているとかいないとか……。
それはさておき、ポスターはすべて漫画仕立てで、それぞれ画風も方向性も異なるから、野球を全く知らなくても楽しめちゃうんです♪ 少年漫画雑誌を思わせる『挑発マリーンズ』というタイトルに、「よっしゃケンカ売ってやんぞ!」という気合いがメラメラ感じられてサイコー!
街でときどき見かける「痛車」。漫画やアニメ、ゲームのキャラクターのステッカーを貼ったり、塗装をほどこした自動車のことですが、これら120台が一か所に集結したとしたら……想像しただけでスゴいことになりそう!
そんな痛車の、痛車による、痛車のためのドレスアップ&ミーティングイベント「ARC Championship Ⅳ」が5月28日(日)、滋賀県の奥伊吹スキー場にて開催されることに! いったいどんな痛車が集まるんでしょうか……ドキドキ。
春になると、なんだか恋がしたくなります。恋をすると目の前の世界がキラキラと輝き、相手のささいな言動にもドキドキします。しかし、失恋しちゃったりなんかすると、どん底に悲しくなります。楽しいけどツライ、ツライけど楽しい……それが、恋。
そうはいっても、スーパーで卵を買うような感じで恋をすることはできないはずです。なので、片思い気分を味わえる少女漫画なんかを読んでみるといいかも! もしかしたら、砂漠化が深刻な私の心も潤うかも!
「がぶ飲みコーラフロート」や「がぶ飲みメロンクリームソーダ」などがそろう、ポッカサッポロの大人気ドリンク「がぶ飲み」シリーズ。現在販売中の新デザインのパッケージボトルには、日本昔話をモチーフにしたような漫画絵が描かれています。
……と聞くと、ほのぼのとしたほっこりテイストの絵を想像しちゃいますが、実際見てみるとかなーりアクが強い感じ!
だってこれ、描いているのは漫画家の栗原正尚先生に、中川ホメオパシー先生。どうしたって個性全開にならざるを得ないというものです。
「がぶ飲み」シリーズでは、このおふたりが「パネェ」形で「かぐや姫」「カチカチ山」などの日本昔話をリメイクしたという漫画「パネェ日本昔話」を読めるキャンペーンを展開中。これがまあ、ものすごいカオスな様相を呈しているんです。
突然ですが、質問です。あなたが心に思い描く「男性との理想的な出会い方」ってどんなシチュエーションでしょうか?
「本を取ろうとしたら手が触れあって……」「出会いがしらにぶつかってしまって……」「危険な目に遭ったところを助けてもらって……」などなど、映画やドラマで見かけるロマンチックな出会いに憧れている女性は、きっと少なくないことでしょう。
しかしドラマみたいな出会いなんて、現実にはそうそう起こりえないもの。だけど夢を見るだけならタダ、強く願えば叶っちゃう可能性も……なくはない!?
ってなわけで本日みなさんに紹介するのは、アラサー独身女性が求める「男性との理想的な出会い方」ランキングです♪
1月20日は「玉の輿の日」。これは1905(明治38)年1月20日、祇園の芸妓、お雪がアメリカの大富豪・J.P.モルガンの甥、ジョージ・モルガンと結婚したことから、そう言われているとか。
最近は「玉の輿」という言葉自体、昔ほど聞かなくなった気もしますが、それでも玉の輿婚に憧れを抱いている人はいるのではないでしょうか?
あるアンケートによると、今どきの玉の輿の条件は年収3000万円以上と考える人がいちばん多いという結果に! ね、年収3000万円って!!!!
年が明け仕事が始まったものの、まだまだお正月気分が抜けないという皆さんも多いのではないでしょうか? そんなときは、だらっとした自分にあえて喝を入れるかのような本を読んでみるのもひとつの手です。
今回おすすめするのは漫画『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』。漫画家・渋谷直角さんによる作品で、2017年に妻夫木聡さん主演、『モテキ』の大根仁さん監督で映画公開も予定されています。
これがもう、30代半ばの人たちにとっては読むと身をえぐられるかのような「アイタタタ……」な内容でして。奥田民生のように「力まないカッコいい大人」に憧れつつも、30代という青春の最後の最後で、仕事に恋にもがきあがいている男女の心にグサグサと突き刺さること間違いナシなのです。
お正月といえば「お年玉」。子どものころは、もらうのを楽しみにしていたものですが、お年玉はいつの間にかあげる方に……。今となっては懐かしいお年玉の思い出、みなさんはありますか?
日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「お年玉で買った物の思い出」についてのQ&Aをご紹介します。
11月22日は「いい夫婦の日」。1988年に制定、「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せに由来しているこの日にお届けするのは、みんなが考える理想の夫婦像です。
アンケートサイト「みんなの声」に登場した調査「アニメで『いい夫婦』といえば?」に集まった意見をチェックしてみたところ、あの国民的アニメのカップル2組が、総合1位と2位を独占しておりましたよぉ!
ジョンソン公式サイトに公開されている『ベルサイユのばら』(池田理代子著 / 集英社)コラボレーション漫画、『ベルサイユのばぶる』を、あなたはもうご覧になったでしょうか。
トイレ掃除用品「スクラビングバブル」とのコラボだというこちらの漫画。オスカル、アンドレ、マリー・アントワネットなどなど人気キャラが総出演しているのですが、パロディのクオリティが高すぎるのです! トイレ掃除にオスカルが苦悩しアントワネットさま自らトイレ掃除してるっ! しかも「あはははは」と笑っていて、実に楽しそうです。王妃なのにトイレ掃除……!!
サブカル大好きっ子だったらきっと一度は、いや二度も三度も読んだことがある丸尾末広先生の漫画。独特すぎる絵柄と、独特すぎるストーリーが、クセになるというかなんというか……とにかく、忘れられなくなります、いろんな意味で。
そんな丸尾先生のオリジナルグッズが、ヴィレヴァンのオンラインストア限定で販売されています。あぁ、なんだか、とってもステキだワ。
赤と白のボーダーが最も似合う漫画家といえば、ご存じ楳図かずお先生です。『漂流教室』や『まことちゃん』など、数々の作品を世に送り出してきたホラー漫画の第一人者です。
楳図先生といえば、赤白ボーダー。赤白ボーダーじゃない楳図先生なんてあり得ないワケですが、このほど公開された「X-girl」のカタログ写真を見ると……赤白ボーダーじゃない!
『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』『ブラック・ジャック』など数々の名作を生み出し「漫画の神様」と評された手塚治虫さん。1989年に亡くなってすでに30年近くが経ちますが、今もなお多くの人を魅了し続けています。
これまでにものすごい数の作品を発表してきた手塚さんですが、しかしまだ私たちの目に触れていないものも多くあるようです。11月7日発売の文芸雑誌『新潮』2016年12月号で掲載されるのは、初公開となるイラスト29点!
特集のタイトルは「手塚治虫のエロティカ」。今回掲載される作品のひとつ、グラマラスなネズミのイラストを見てみても、動物だというのにすっごいなまめかしい! これはとっても貴重で素敵な作品です……!!
11月3日は文化の日ですが、実は「まんがの日」でもあるのです!
日本漫画家協会と出版社5社が2002年8月に制定。「漫画を文化として認知してもらいたい」ということから文化の日を記念日としたのだそうで、漫画の神様・手塚治虫さんの誕生日でもあるんですって。
ところでみなさんに質問です。漫画を読むなら「紙の本」派? それとも「電子書籍」派でしょうか?
現在、アラサーぐらいの女性が、小学生のころにたぶん夢中になった漫画のひとつ『ママレード・ボーイ』。両親がパートナーを取り替えて再婚して、ひとつ屋根の下に暮らすことになった男の子と恋に落ちる……という、なんだかとんでも設定で、こんなのアリなのか!? って驚いちゃいました。
その『ママレード・ボーイ』の作者である吉住渉先生が、アナタの家族の似顔絵を描いてくれる可能性があるとすれば……それってマジですごくないですか!?