もしアニメのキャラクターになれるのなら、皆さんはどのコになってみたい? セーラームーン、それともパワーパフガールズ? やっぱりディズニーのプリンセス……?
そんな想像するだけでも楽しい企画を実際にやっちゃった乙女がいるんです! 自画像を50種類の有名な漫画絵で表現しきったのはSam Skinner(サム・スキナー)さん。
完成までには約1年かかったそうですが、すべてが異なるテイストで、でもそれぞれの特徴をとらえていて50種類を並べた一覧は圧巻の眺めです。
もしアニメのキャラクターになれるのなら、皆さんはどのコになってみたい? セーラームーン、それともパワーパフガールズ? やっぱりディズニーのプリンセス……?
そんな想像するだけでも楽しい企画を実際にやっちゃった乙女がいるんです! 自画像を50種類の有名な漫画絵で表現しきったのはSam Skinner(サム・スキナー)さん。
完成までには約1年かかったそうですが、すべてが異なるテイストで、でもそれぞれの特徴をとらえていて50種類を並べた一覧は圧巻の眺めです。
定番アイスとしてみんなに愛される「ガリガリ君」や、不穏なCMで注目を集める「チョコミントアイス」などで知られる赤城乳業。こちらにもうひとつ、ロングセラーとなっている商品があることを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
その商品の名前は、「ガツン、とみかん」。読んでそのまま、みかんキャンディーの中にそのままみかん果肉をガツン!と入れた、搾りたてジュースのような味わいが特徴のフレッシュな棒付きアイスです。
今年めでたく20周年を迎えたという「ガツン、とみかん」。しかしながらどうやら、知名度はいまひとつのようで……。
子育て中の皆さん、お疲れさまです! ようやく、待ちに待ったゴールデンウィークがやってきましたよ~! ……と思ったら。
子どもって、休みの日に限って早起きするわ(なんで!?)、毎日お昼ご飯を作らなきゃいけないわ(給食のありがたさよ)、どこかに連れて行かないと不満が爆発しちゃうわ(しかも子どものアクティブさハンパない)で……あれ、休日は平日よりむしろタイヘン……?
そんな、子どもとの生活に日々奮闘しているみなさんに、今日はぜひとも、ぜひともご紹介したいインスタグラムの投稿があります。それは、子育てについての漫画や絵日記を描いている芸子さん(@geiko_tumu)による、「today」という詩を絵にした7ページの漫画。
「today」は、ニュージーランドを中心に伝わる詠み人知らずの英詩。小さな子どもと過ごす中で絶対に味わう葛藤と、そのことへの答えがこれ以上ないほどにクリアに表現されているもので、詩人の伊藤比呂美さんが見事な日本語に訳しています。これを芸子さんの暖かいタッチの絵でつづったこの漫画、すべてのパパママにとってぐっと胸にせまるものがあるに違いありません。
2018年4月27日に公開予定の、実写映画『ママレード・ボーイ』。原作は吉住渉さんの漫画作品で、集英社の漫画雑誌『りぼん』で、1992年5月号から1995年10月号まで連載され、アニメ化もされた人気作品です。
連載スタート時小学生だったわたしは、主人公である光希と遊の恋模様にヤキモキ、そしてドキドキ。毎月毎月、胸をときめかせながらページをめくっていたものです。
Pouch の百村モモは、なんと原作を読んだことがないのだそう。この事実を聞いて膝から崩れ落ちそうになりましたが、よくよく考えてみたら、百村はまだ20代。世代的に “ドンピシャ” ではないため、未見ということにも合点がいった次第!
2018年2月22日の「猫の日」に、猫にちなんだ漫画をツイッターへ投稿していたのは、漫画家の卯月よう(@yo_yo_yo_u)さん。
テーマはずばり「すべての猫は超ブラック企業に勤める労働者である」……って、むむ? “超ブラック企業” って今の時代、聞き捨てならない表現だわねぇ。これって一体どういうことなんでしょ!?
以前Pouch では、「日清のどん兵衛」がバレンタインデーにちなんで公開した謎サイト「どんばれンタイン」を紹介しました。
その「どん兵衛」が今年のバレンタインで、またしてもやってくれました!!!!
2018年2月13日に突如姿を現したのは、その名も『どん兵衛ゼミナール』。なんでも「日清のどん兵衛を食べれば、勉強も部活も恋もうまくいきまくり☆」という内容の漫画になっています。
……でも、待てよ? このあまりにも出来すぎたサクセスストーリー、どこかで聞いたことがあるような……。
仕事に勉強に毎日がんばっている乙女たちに朗報です! ページをめくるたびにイケメンたちがしゃべりかけてくれるという夢のようなノートが爆誕したというのです……マジか!(椅子ガタッ)
それが漫画とノートの特徴をあわせ持った女性向け文具「イケメンノート」です。これさえあれば、つらくてしんどい作業も苦じゃなくなりそう! ありがとうございますありがとうございますうぅっ……!!
人はいつしか年をとる。あの「じっちゃんの名にかけて!」の名ゼリフで難事件の数々を解決していた金田一少年も、気づけば金田一中年に……。
というわけで、『週刊少年マガジン』で大人気連載漫画だった『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一(はじめ)がなんと20歳も大人になって登場!
青年漫画誌『イブニング』4号(1月23日発売)で『金田一37歳の事件簿』として連載がスタートし、早くも話題となっています。中にはあのアイドルで再ドラマ化を希望する声も……。
わたしは犬や猫が大好きですが、なかなか飼うところまで踏み切れないでいます。それは、ペットを飼っている友人たちを見るうちに、「可愛い」「楽しい」だけではない色んなことが起こると知ったから。
だけど、悲しいことや辛いことがあっても、もう1度ペットを飼いたいという気持ちが湧いてくるのも本当のよう。ペットを亡くした友人たちの多くが「ペットを失ってしばらく経ってから、新しい家族を迎え入れた」ことが、なによりの証拠です。
漫画家の渡辺こよ(@akuta0716)さんがTwitterで公開したイラストには、そんな「猫を飼うのは大変だ」という事例がユーモラスに、そして切なく紹介されています。
少女漫画に出てくるようなロマンチックなシーンに憧れた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。憧れすぎて、恋人にせがんでやってもらったことがある!という人も、きっと少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「憧れたことがあるシーンは?」で栄えある総合ランキング1位を獲得したのは「よく頑張ったじゃん」と頭ポンポンされること! 全体の約4割にも上る863人から支持されていました。「頭ポンポン」、根強い人気がありますねぇ~。
現在アラサー&アラフォーの “元・りぼんっ子” は、み~んなこの漫画を読んで大きくなったといっても過言ではない!? 集英社の月刊少女マンガ誌「りぼん」で1992年5月号から1995年10月号まで連載され、シリーズ累計発行部数1千万部を達成した吉住渉さんの漫画『ママレード・ボーイ』の実写映画化が決定したのだそうです!
『ママレード・ボーイ』好きを公言し、かつて宮川大輔さんとのトークイベントではテレビアニメ版のオープニング曲『笑顔に会いたい』を披露。「あーまーくーてーにーがいーマーマレー……だっけっどっ♪」と完璧に歌い上げていたケンドー・コバヤシさんも、きっとこのニュースを喜んでいるはず~!
1995年に連載スタートした、安野モヨコさん原作の漫画『ハッピーマニア』。90年代の女性たちにとっては恋愛のバイブル的な作品で、1998年には稲森いずみさん主演でドラマ化されました。
その『ハッピーマニア』が16年の時を経て帰ってきたというではありませんか……! 当時掲載されていた月刊漫画雑誌『フィール・ヤング(FEEL YOUNG)』(祥伝社)の26周年を記念し、2017年7月7日に発売の8月号にて待望のカムバック。
シゲタが、フクちゃんが、タカハシが、しっかり年取って40代に。『ハッピーマニア』のその後を描く『後ハッピーマニア』として、読み切りではなく連載で復活したんだってよーーー!!
千葉ロッテマリーンズが2017年5月30日に公開したのは、毎年恒例 “挑発” ポスター。
セ・リーグとパ・リーグの交流戦の時期に合わせて制作しているのだそうで、思い切った煽りっぷりに、各球団のファンが激オコしているとかいないとか……。
それはさておき、ポスターはすべて漫画仕立てで、それぞれ画風も方向性も異なるから、野球を全く知らなくても楽しめちゃうんです♪ 少年漫画雑誌を思わせる『挑発マリーンズ』というタイトルに、「よっしゃケンカ売ってやんぞ!」という気合いがメラメラ感じられてサイコー!
街でときどき見かける「痛車」。漫画やアニメ、ゲームのキャラクターのステッカーを貼ったり、塗装をほどこした自動車のことですが、これら120台が一か所に集結したとしたら……想像しただけでスゴいことになりそう!
そんな痛車の、痛車による、痛車のためのドレスアップ&ミーティングイベント「ARC Championship Ⅳ」が5月28日(日)、滋賀県の奥伊吹スキー場にて開催されることに! いったいどんな痛車が集まるんでしょうか……ドキドキ。
春になると、なんだか恋がしたくなります。恋をすると目の前の世界がキラキラと輝き、相手のささいな言動にもドキドキします。しかし、失恋しちゃったりなんかすると、どん底に悲しくなります。楽しいけどツライ、ツライけど楽しい……それが、恋。
そうはいっても、スーパーで卵を買うような感じで恋をすることはできないはずです。なので、片思い気分を味わえる少女漫画なんかを読んでみるといいかも! もしかしたら、砂漠化が深刻な私の心も潤うかも!
「がぶ飲みコーラフロート」や「がぶ飲みメロンクリームソーダ」などがそろう、ポッカサッポロの大人気ドリンク「がぶ飲み」シリーズ。現在販売中の新デザインのパッケージボトルには、日本昔話をモチーフにしたような漫画絵が描かれています。
……と聞くと、ほのぼのとしたほっこりテイストの絵を想像しちゃいますが、実際見てみるとかなーりアクが強い感じ!
だってこれ、描いているのは漫画家の栗原正尚先生に、中川ホメオパシー先生。どうしたって個性全開にならざるを得ないというものです。
「がぶ飲み」シリーズでは、このおふたりが「パネェ」形で「かぐや姫」「カチカチ山」などの日本昔話をリメイクしたという漫画「パネェ日本昔話」を読めるキャンペーンを展開中。これがまあ、ものすごいカオスな様相を呈しているんです。
突然ですが、質問です。あなたが心に思い描く「男性との理想的な出会い方」ってどんなシチュエーションでしょうか?
「本を取ろうとしたら手が触れあって……」「出会いがしらにぶつかってしまって……」「危険な目に遭ったところを助けてもらって……」などなど、映画やドラマで見かけるロマンチックな出会いに憧れている女性は、きっと少なくないことでしょう。
しかしドラマみたいな出会いなんて、現実にはそうそう起こりえないもの。だけど夢を見るだけならタダ、強く願えば叶っちゃう可能性も……なくはない!?
ってなわけで本日みなさんに紹介するのは、アラサー独身女性が求める「男性との理想的な出会い方」ランキングです♪