「激辛ハンターやよい」の記事まとめ (2ページ目)
前作「獄激辛 担々やきそば」から2か月ちょっと。早くもペヤング獄激辛シリーズに新作が登場しました!
その名も「獄激辛にんにくやきそば」。
あのーーー、なんで激辛好きでも食べられないようなデスフードをペヤングは次々と量産してるの!? 激辛で人類滅亡計画でもたくらんでいるんか……!?
と若干キレそうになりながらも、見つけるや購入してしまうのが激辛好きの悲しいサガ……。
というわけで、今回も激辛ハンターやよいがレポートしていきたいと思います!
2021年7月8日より「なか卯」に登場したのが「甘辛チーズの親子丼」。
いつもは激辛グルメばかり追い求めている私ですが、「親子丼で甘辛いって珍しいのでは?」と興味をそそられ、気づけばお店にふらふらと入ってしまっていたではないですか……!
これはもうレポートするっきゃない!
というわけで、どんな味わいや辛さになっているのか詳しくご紹介したいと思います~っ!!
激辛好きの間で人気の、韓国の激辛インスタント麺「ブルダック炒め麺」。
このシリーズに「極辛ブルダック炒め麺」が新しく登場したのをご存知でしょうか?
以前カップ麺のほうをレビューしたときは、通常の「ブルダック炒め麺」でもそうとう辛かった記憶があるというのに……。
激辛ならぬ極辛って!!?? ちょっと想像ができないんだけど……!!!
というわけで、今回はこの「極辛ブルダック炒め麺」に激辛ハンターやよいが挑んでみたいと思いますっ!!
話題となったペヤングの「獄激辛」シリーズに、新作「獄激辛 担々やきそば」が出た……!
と聞けば、激辛好きであれば両手を上げて喜びそうなニュース。しかし、戦々恐々とする自分がいるのが正直なところです。
なぜなら……前作の「ペヤング 獄激辛やきそば」「ペヤング 獄激辛カレーやきそば」がマジで辛すぎて危険レベルだったからだよ!!!!
ナメてかかると死を見るぞ……! 今回ばかりはそんな雪山に挑むような覚悟で、激辛ハンターやよいがレビューをお届けしたいと思います。
「辛いのがダメなヤツはやめときな!」
――パッケージからしてそんな主張が聞こえてくるようなインスタント麺が日清から登場しました。
その名も「爆裂辛麺」。「爆」に「裂」に「辛」……4文字中、3文字が平和さとは無縁の漢字。しかもご丁寧にその下には「激辛ラーメン」と書かれていますからー!!
でも、激辛好きとしては辛ければ辛いほど期待が高まるというもの。
というわけで、今回も数々の激辛グルメを制覇してきた激辛ハンターやよいが体当たりレビューしたいと思いますっ!!
もはやセブンイレブンで不動の人気を獲得しているともいえるカップ麺「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」。
ほかにも「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」「蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌」などの限定商品がこれまでに登場してきましたが、このたび新たに「蒙古タンメン中本 蒙古トマタン」が限定発売になりました!
シリーズ史上、初めてトマトフレーバーをベースにしたというこちらの商品。いったいどんなお味なの……?
さっそく今回もわたくし、激辛ハンターやよいがレビューしていきたいと思いますっ!!
“獄激辛”の名にたがわぬ最凶の辛さで激辛マニアの間で伝説となった「ペヤング 獄激辛やきそば」の登場から約1年。
その第2弾となる「ペヤング 獄激辛カレーやきそば」があらたに登場しました!
……ってなんちゅーおそろしいことしてくれてんねん!!!!
過去に第1弾を食べたことのある私としては、あの異次元級の辛さを再び味わうかと思うと逃げ出したくなりますが……逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……。
というわけで、数々の激辛グルメに体当たりしてきた私が、今回も本音でレビューしていきたいと思います!
新たな1年の始まり、何かガツンと景気づけになるようなものが食べた~い! それなら、バーガーキングで期間限定販売中の「スパイシー厄除けバーガー」はいかが?
「京都 祇園味幸(ぎおん あじこう)」の“日本一辛い黄金一味”を使ったハンバーガーで、バーキン史上最高レベルの辛さとおいしさを楽しめるそうなんです。
というわけで、激辛ハンターである私の年明け第1弾はこれでキマリ! さっそくいただいてみたいと思いまーす!!
名古屋発祥の居酒屋「赤から」名物の辛~いお鍋をおうちで楽しめる「赤から鍋スープ」シリーズ。
1番、3番、5番、15番とある中で、先日いちばん辛い15番をレビューした私に、このようなお話が舞い込んできました。
「現在、『赤から鍋』史上最凶に辛い30番のクラウドファンディングをおこなっているんですが、ひと足お先に試してみませんか?」
と……。ええっと、15番でも「辛さの限界に挑戦」ってうたってたはずなんですが……それが30!?!? もはや辛さのインフレ状態ィィィ!!!!
鍋スープの開発元のイチビキ株式会社より、まだ世に出回っていない「赤から鍋スープ」30番のサンプル品を送っていただいたので、激辛フードをこよなく愛する私がレビューしたいと思います!
愛知県名古屋発祥の「赤から」といえば、真っ赤な色をした辛~いお鍋「赤から鍋」で知られる居酒屋。
その味わいをおうちで楽しめるようにと、調味料メーカーのイチビキが出しているのが「赤から鍋スープ」シリーズです。
先日その中から「赤から鍋スティック」をご紹介しましたが、今回フィーチャーするのは「15番」という超激辛の鍋スープ!
そもそもお店のメニューには0番から10番までの11段階しかないはずなんですが……それを超越した15番ってどんな辛さや味わいなのよ!?
というわけで、今回も激辛大好きライターの私がレビューしてみたいと思います!
愛知県名古屋発祥の「赤から」といえば、真っ赤な色の辛~いお鍋「赤から鍋」が名物のお店。
実はおうちでもその味を楽しめるようにと、調味料メーカーのイチビキから何種類もの鍋つゆの素が出ているんです。
今回、その中からご紹介するのが、「赤から鍋スティック」なる商品。辛みを自分で調整できるうえに、よくあるスープタイプと違って、このスティックタイプはいろいろと使い勝手がよいんですっ!!!
以前、Pouchでもお伝えした、人気カレー店「早稲田メーヤウ」がレトルトカレーをクラウドファンディングで先行発売するというニュース。
その後、クラウドファンディングは目標金額を大幅に達成して終了したんですが、実は激辛好きのひとりとして私も応援購入していたんです。
そのメーヤウの激辛レトルトカレーがこのたび手元に届きましたので、さっそくレビューしたいと思います~!