自分で選ぶものはなるべく自然派なものを、とこだわる人が増えている昨今。
東京・表参道にも素敵なナチュラルクラフトソープの専門店があるみたいなんです。
なんでも低温でじっくり熟成させるコールドプロセス製法を採用した石けんらしく、聞いたことのない石けんの作り方に興味をそそられる……!
内覧会のお誘いをいただいたので、さっそく「THE COLD PROCESS(ザ・コールドプロセス)」に行ってきました♪
自分で選ぶものはなるべく自然派なものを、とこだわる人が増えている昨今。
東京・表参道にも素敵なナチュラルクラフトソープの専門店があるみたいなんです。
なんでも低温でじっくり熟成させるコールドプロセス製法を採用した石けんらしく、聞いたことのない石けんの作り方に興味をそそられる……!
内覧会のお誘いをいただいたので、さっそく「THE COLD PROCESS(ザ・コールドプロセス)」に行ってきました♪
カリッと焼けたベーコン、つつきたくなるほどちゅるんとした黄身の目玉焼き……。
見た目パーフェクトの朝食のコンビ・ベーコンエッグですが……ちょーっと待って。食べちゃダメ~ッ!!!
なぜならこれは石けんでできているから。Etsyのショップ「ajsweetsoap」では、食べ物を再現した超リアルな石けんの数々を取り揃えているんです。
今年こそ、何かしらの趣味を見つけたい……!
そんな願望を持っているみなさんにおススメしたいのが、 “お家DIY” 。
DIYと聞くと少々大げさに感じてしまうかもしれませんが、手軽に始められるやり方もあります。たとえば……世界にひとつしかないデザインの石けんを作ることができるフェリシモのキットなら、ハードル低めなので挑戦しやすいはず~!
身体の汚れをきれいさっぱり洗い流してくれるのが、せっけん。鉛筆で書いた文字を、きれいさっぱり消してくれるのが消しゴム。
この2つをドッキング(?)させたアイテムが、2018年6月28日からカプセルトイで発売される「せっけん消しゴム」(全6種 / 1回300円)です。
石けんといえば手や体を洗って、キレイにするためのアイテム。それ以外は芳香剤代わりに使うくらいしか用途はなさそうですが、現在海外のインスタグラムユーザーの間で人気を呼んでいるのが「Soap cutting(ソープカッティング)」なるものなんです。
文字通り、ただひたすら石けんをナイフで削っていくだけの動画なのですが、なぜかこれにハマる人が続出中! たしかに新しい石けんの使い方と言えなくもないけど、いったい何がこんなにウケているの……?
いちごやパイナップル、キウイ……いろいろなフルーツが入ったカラフルなアイスキャンディ。そう思って食べちゃいそう……だけど、ダメーーーーッ!!
実は今回ご紹介するアイテム、「フルーツキャンディバー」なんて名前はついているけれど、れっきとした石けんなんです! なんておいしそうな見た目と香りなんでしょう。しかも純植物性でお肌にやさしいということで、身体も心も癒やしてくれそうです。
夏の代名詞ともいえるスイカ。食べるだけでなく、今年はバスタイムにも取り入れてみない?
現在、カリフォルニア生まれのナチュラルボディケアブランド「Soaptopia(ソープトピア)」新宿フラッグス店で期間限定販売中なのが「サマーフルーツソープセット」。
本物のスイカそっくりの見た目をしたバーソープ「ワンダーメロン」と、レモンのような柑橘系の香りを閉じ込めたバーソープ「リヴィン・ラ・ヴィダ LE」の2種類をセットにしたものなのですが、「ワンダーメロン」の完成度には、本当にビックリすること間違いなし!
個性的な手づくりアイテムが見つかるといえば、海外オンラインマーケット「Etsy」。今回ご紹介するのは、またまた他では見つからないようなちょっとユニークなアイテムです。
イクラの軍艦にエビ、サーモン……一見おいしそうなお寿司に見えるコレ、実は石けんなんだって!! しかも嗅ぐと「お弁当」の香りがするのだとか。いったいどんな石けんなのか、ちょっと気になっちゃいますね。
もこもこに泡立てた石けんやボディソープでお肌を洗うと、なんともリッチな気分になれます。毎日続けるうちに、なんとなく美肌になれるような感じもするのです。
しかし、こちらの固形石けんは、泡じゃなくてヌメリで洗うようです。「ぬるぬる石けん」というネーミングから察するに、かなりぬるぬるの予感……手に持つだけでも大変そう!
皆さんはトイレに入ったあと、手を洗いますか。どんなふうに洗ってますか。
クリエイティブサーベイ(東京都渋谷区)が20~50代の男女600名を対象に行った「トイレに関する意識調査」によると、20代の男女では「女子よりも男子のほうが『手が清潔』」という驚きの結果が明らかになりました!
「女の子のほうがきれいにしてるでしょっ」と思いきや……一体どういうこと!?
カラフルなゼリービーンズにフワフワ湯気がたっていそうなワッフル、クリームたっぷりのカップケーキ……どれもとーってもおいしそうで食べちゃいたいスイーツばかり!
……でも、ちょーっと待って!! 実はこれ、実際にはどれも食べられないんです。だってここにあるのはすべて、食べ物ではなくて「石けん」だから!
にわかには信じがたいけれど、泡立てて体を洗えちゃう石けんなんですよーっ!!
わー、むっちり大きなベーコン! 厚切りにしてジュワッと焼いて、気分のいい朝に食べたい……と思っちゃうけど、実はこれ、石けんなんです。
脂の入り方といい、外側のシワの寄り具合といい、どこからどう見てもベーコンそのもの。脂と赤身のバランスも絶妙で、ほんとに美味しそうですよね。 しかも、ちゃんとカリカリベーコンの香りまでついてるんですって……石けんなのに!
そして、こんな見た目だけれど、実はとてもていねいに作られたものだったりするようです。
昨年、フランスから日本に上陸した「Savons Gemme(サボンジェム)」。まるで宝石のような神秘的な美しさに魅了される女子たちが続出中!
各ソープはサファイヤやラピスラズリなど本物の天然石になぞらえていて、見た目もそっくり、香りも極上。“世界で一番美しい宝石石けん”と称えられるのも納得です。
しかもひとつひとつがすべてハンドメイド。さまざまな種類の個性豊かな石けんに、どれにしようか真剣に悩んじゃいそう。
「洗顔料は何を使ってるの?」「母乳石けんよ〜!」……なんて不思議すぎるやりとりがあるという噂を耳にしたのが、つい先日。
気になって調べてみたら、やはり本当でした。そうです。赤ちゃんが健やかに育つために飲む「おっぱい」で作られた石けんが中国にはあるんですよ! しかもバカ売れっていうから気になっちゃうわよね〜!