現在、我が家には2歳の子どもがおりますが、まだまだ手がかかることかかること。ごはんの際には米粒をそこらじゅうに飛ばしまくったり、着替えをしてさあ保育園に行くぞと思ったところでウンチをかましてくれたり。
ひとりでもこんなだというのに、ほかに赤ちゃんが3人もいたら……考えただけで、灰になりそう。
今回YouTubeからご紹介するのは、三つ子の赤ちゃんとわんぱく2歳児に奮闘するママの動画。なんとかパジャマを着せようとするんですが……これはたいへんだわ。
現在、我が家には2歳の子どもがおりますが、まだまだ手がかかることかかること。ごはんの際には米粒をそこらじゅうに飛ばしまくったり、着替えをしてさあ保育園に行くぞと思ったところでウンチをかましてくれたり。
ひとりでもこんなだというのに、ほかに赤ちゃんが3人もいたら……考えただけで、灰になりそう。
今回YouTubeからご紹介するのは、三つ子の赤ちゃんとわんぱく2歳児に奮闘するママの動画。なんとかパジャマを着せようとするんですが……これはたいへんだわ。
今日、1月25日は「主婦休みの日」です。そう、年に3回ある「主婦休みの日」のうちの一日が今日なのです!
「主婦休みの日」、キタァー!!!
日ごろ、家事や育児がタイヘンで、自分磨きをする時間もなければリフレッシュする時間もない……なんて主婦のみなさん、「主婦休みの日」だしのんびりしてみてはいかがでしょうか!
去る9月5日、フェイスブックに投稿されるや、またたく間に話題に。再生回数驚異の2600万回超え(!)を記録しているのが、Marcelinha Dos Santos Iwamaさんによる映像作品です。
赤ちゃんの爪を切ろうとするパパ。しかし爪を切ろうとハサミを構えるたびに、赤ちゃんが「アーーーッ!!」と絶叫。雄たけびをあげてパパを驚かせるので、なかなか目的を達成することができません。
YouTubeで公開されている動画「赤ちゃんを必死であやす愛犬」では、泣いている赤ちゃんの近くに寄り添う1匹のわんこの姿が。
赤ちゃんをなんとかして泣きやませようとするんですが、その泣きやませ方がとっても“わんこ流”なんです。
母親が自分の乳房から母乳を搾る、「搾乳」。母乳分泌を維持し、乳房を快適に保ち、母乳育児を長く続けていく方法の1つであるこの方法ですが、これがなかなか大変なよう。
記者(私)は独身&未婚、出産したこともないため実体験はないのですが、ママになった周囲の友人たちに話を聞くと、手間がかかるという声が続々。子供の面倒も見つつ、家事も行う。大忙しの毎日の中、「搾乳してる時間がもったいないよ~!」と思ってしまうのも、無理ありませんよね……。
そんなママたちの声に応えるべく発売されたのが、その名も「スーパーママブラ(SuperMom Bra)」。なんと自動で搾乳してくれるブラなのですが、見た目が強烈! なんともビミョーな気持ちにさせられてしまうのです。
夏休みに突入したお子さんたちに、本日は嬉しいニュースをお届け!
「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館「ドルフィンファンタジー」において、7月16日(木)午前6時36分、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生したんですってよ~~!! いや~、おめでたいですよねぇ!!
子育ては親同士、2人が協力して行うもの。どちらか片方だけに比重がかかるのは、おかしな話であると記者(私)は思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。
しかし。世間はいまだ「育児はママの仕事」と位置付ける傾向にあるのは事実。「イクメン」という言葉自体が、そのことを如実に表していますよね。
そこで、本日ご紹介するのは、パパにもしっかり育児してもらえるよう作られた、パパ用赤ちゃんバッグ「Tactical Diaper Bag」。
昔から言われていることだけれど、仕事と家事の両立ってなかなか大変なものです。疲れて自宅に帰ってきて、ゆっくりする間もなくごはんを作ったり、洗濯物を片づけたり……自分が納得するまで家事をするなんてムリ!
ソフトブレーン・フィールドは、30~40代の主婦を対象に「家事」についてのアンケート調査を実施(有効回答数:1038名)。その結果、働く主婦の4割が「家事があまりできていない」と感じていることが明らかになりました。
快適な空の旅……のはずが、終始泣き止まないベビちゃんがいて台無しに。そんな経験はありませんか? 長時間フライトなら更に酷。
だけど当のママは、乗客から向けられる刺々しい視線に心を痛めているはず。あからさまに眉間にシワを寄せる殿方、同情溢れる表情でママを見つめる御婦人からの視線……そんな乗客たちを味方につけることができればどんなに気が楽か。ってそのようなマジカルなことを実際にやってのけた凄腕の人がいたんです! いたんですよ! しかもその凄腕の持ち主は、ママではなくて、な、な、なんと、パパ! だけど、どうやって? これはパパとママ必見よ〜!
「お前ら! 朝嫁より早く起きて洗濯を干し保育園準備を整えてから嫁と子供を起こし、嫁が化粧してる間に朝ごはんを作って子に食べさせゴミを集めて家の前に出し息子の着替えトイレ連絡帳を済ませ保育園まで送り届けるところまでやって初めてイクメンを名乗れ! うちの夫のことです! 現場からは以上です!」(ツイッターより引用)
先日、とある主婦の方のTwitter上での発言が波紋を呼びました。
あらかじめお伝えしておきますが、このツイートの趣旨は「ここまでやってからイクメンを名乗れ!」ではありません(その真意は後述)。
しかし、字面に現れたあまりにもシビアな「イクメンを名乗るためのハードルの高さ」ゆえ、家事、育児、家庭について様々な意見が飛び交う事態となっているのです。
好きな人と結婚できた、子供もうまれた。あれ、仕事はどうすればいいんだろう? 女性であるかぎり、どうしてもいつか立ちはだかる「働くか働かないか」という岐路。かわいい子供につきっきりでいたい、でもあれほどまであこがれてあこがれてやっと入れた会社を、「子供といたいから」という理由で放り出すことができる……?
2014年6月23日にアメリカのワシントンD.C.で「共働き・一人親家庭に関するホワイトハウス・サミット」(White House Summit on Working Families)」が開催されました。
そこで、今回はアメリカの共働き・シングル家庭に関する最新事情をご紹介いたします。アメリカでは共働きってどのくらい増えてるの? シングルファザーの割合は? などなど気になる数字をご覧ください。
もう何十年も前からハードワークが問題視されてきた日本。今、海外においても「なんですか? そのブラック企業はーっ!?」と叫びたくなるような企業の採用面接が動画になり、話題を集めています。
責任重大、求められるスキルはいっぱい。勤務時間は長いなんてもんじゃないし、おまけに給与の条件ときたら……! 「一体どんな会社なのさ!?」と思った方は、オンラインで行われたというこの面接をのぞいてみて!
モデル、おバカタレント、そして現在はママタレントとしても人気を博している、木下優樹菜さん。彼女が自身のブログに綴った子育てに関する発言が今、インターネットを中心に話題になっているみたい。
去る2012年10月末、当時2か月だったお子さん莉々菜(りりな)ちゃんがなかなか寝付かなくて、「まぢイラつく」とイライラしてしまった優樹菜さん。
その際に「莉々菜ちゃんを強めに揺さぶったら泣きやんだ」、といった内容をブログにアップしたところこの記述に批判が殺到。そしてこのことが2014年になった現在になってもなお、波紋を呼んでいるようなの。
常日頃育児に奮闘されているパパさんママさん、お疲れ様です! 今回ご紹介する商品は、そんな皆様にぜひご覧いただきたい画期的なアイテム、『The Babykeeper Basic』です。
海外サイト『mommysentials』に掲載されていたこちらの商品の正体は、なんと「赤ちゃんを一時的に壁にかけておくことができるフック」なの!
外出中お手洗いに入った際や、試着室に入った際。そんなときに役立つのが、こちらの『The Babykeeper Basic』です。