メイクブラシ沼にどっぷり浸かっている私。
これまでPouchでも白鳳堂の「扇形のマスカラブラシ」や、ブラシとジェルの2WAYになったファンデーション専用ブラシなど、一風変わったブラシを紹介してきました。
日々、優秀なメイクブラシを探し求めているのですが……
今日はなんと「アイシャドウがアイラインに変身する」魔法のようなメイクブラシを発見したのでご紹介します!
メイクブラシ沼にどっぷり浸かっている私。
これまでPouchでも白鳳堂の「扇形のマスカラブラシ」や、ブラシとジェルの2WAYになったファンデーション専用ブラシなど、一風変わったブラシを紹介してきました。
日々、優秀なメイクブラシを探し求めているのですが……
今日はなんと「アイシャドウがアイラインに変身する」魔法のようなメイクブラシを発見したのでご紹介します!
「メイクは道具で変わる」と聞いたことがあるものの「本当にそんなに変わるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
舞台女優の私はメイクブラシの優秀さに気づいてから、めっきり付属のチップやブラシを使わなくなってしまいました。
とはいえ、付属のチップや指でメイクするとメイクブラシと違ったよさもあるんですよね。
ということで今回はメイクの仕上がりが道具によってどう変わるのかをじっくり比較検証してみることにしました!
近頃、ネットで「メイクブラシ」と検索すると必ず出てくるのが「Sixplus」のメイクブラシセット。
リーズナブルなのになかなかの高品質のようで「コスパ最高!」という口コミが多数なんです。
「本当かな?」と気になっていたときに発見したのが、「Sixplus」のコストコジャパン限定セット。なんと11本+ケースのセットで3098円(税込み)という驚異的なお値段ではありませんか!
これは試してみるしかないですよね……♡
ということで、メイクブラシマニアの舞台女優である私が厳しい目線でチェックしてみました。
少しでも可愛くなりたくて頑張ってメイクしているうちに、なんだかファンデやチークが濃くなりすぎてしまった……こんな失敗は誰にでもあるはず。
でも、そんなときにものすご〜く便利なメイクブラシを発見しました。
イプサの隠れた名品「フェイスブラッシュ」です!
マスクが定着している今日このごろ、「口紅を塗ってもすぐにマスクに付いて落ちてしまう!」とお嘆きの方も多いはず。
そもそも口紅って食事をしたり話したりしているうちに落ちちゃうことも多くて、せっかくキレイにメイクしてもテンションが下がりますよね……。
そんな女子共通のお悩みを解決してくれたのは、メイク好きとしても知られている女優の石原さとみさん。
出演していたTV番組の中で超カンタンなリップメイクのキープ術を伝授していたのです……!
最近のコスメはイエベ向け・ブルベ向けと肌トーンによって選べるものが増えていますよね。
でも、実際にイエベ向けとブルベ向けのカラーでメイクの印象ってそこまで変わるものなのでしょうか?
実際に同じメイクでシェーディングだけをイエベ向け・ブルベ向けカラーに変えて印象の違いを比較してみることにしました〜!
舞台女優の私は最近、メイクブラシ沼にハマってしまい色々なブラシを試している最中。その中でも「これは……!」と思ったイチオシブラシをPouch読者の皆様にご紹介していきたいと思います。
今回オススメしたいのは熊野筆の老舗ブランド・白鳳堂のマスカラブラシ「J4006 マスカラ 扇段」。
1本あればアイメイクの仕上がりがワンランクアップする逸品なのです……!
最近インスタグラムで、頬にお花を咲かせたような「#フラワーメイク」が流行していますよね!
検索するとアート写真のような雰囲気のある写真がたくさん並んでいて、すごく可愛いんです。
しかも意外とカンタンで、お家でも手軽にマネできそう……ということで、実際に挑戦してみました!
必要な材料・How toなどもご紹介します♡
突然ですが、Pouch読者の皆さんは下地やリキッドファンデ、BBクリームなどのベースメイクを何で塗っていますか?
私はず〜っとパフ、急いでいるときは指で塗っていました。
というのも、以前プチプラのブラシを使ったことはあったのですが「ブラシ跡が残る」のが気になって使わなくなっちゃったんですよね……。
ところが、そんな私の固定観念をひっくり返すメイクブラシと出会ってしまいました!
ベースメイクの仕上がりが激変して感動したので、ご紹介させてください。
大人気の韓国コスメブランド「ロムアンド」から、10色がセットになったアイシャドウパレット「ベターザンパレット」が2021年3月23日に発売されました!
驚くべきは、10色も詰め込まれたパレットなのに捨て色がないこと。マットからグリッターまで、シーンに合わせて大活躍してくれるアイシャドウばかりなんです。
編集部にサンプルが届いたので、使い心地をレポートしてみたいと思います!
眉は顔の印象を決める。
わかっちゃいるけど、なんとな〜くアイブロウペンシルで自眉をなぞったり、パウダーでちゃちゃっと描いて終わり、なんて方も多いのではないでしょうか? 実は私もそのひとり。
そんな「なんとなく眉」に革命を起こすアイブロウパレットを発見してしまいました。
熊野筆で有名な白鳳堂の「アイブロウパレット」です!
毎日のメイク時間の小さな悩み……それはメイクブラシのお手入れ。
・違う色のパウダーを続けて使いたいとき、ティッシュで拭くと時間がかかる
・清潔に保ちたいけど、洗い過ぎるのも良くないらしい
メイクブラシは毎日使うアイテムなので、同じことで悩んでいらっしゃる方も多いはず!と私は勝手に思っています。
そんな「メイクブラシあるある」な2大お悩みを一気に解消してくれる銘品を発見しまいました。便利すぎて手放せないアイテムなので、ご紹介させてください!
ハロウィンの定番メイクといえば「ゾンビメイク」ですよね!
難しそうな印象があるかもしれませんが、実はプロ用のアイテムを使うと簡単に完成する、初心者さんにも挑戦しやすいメイクなんです。
今回は三善のポイントカラーと血のりを使って、舞台女優流のゾンビメイクのやり方をご紹介したいと思います!
使うアイテムは2つだけ、3000円以下でできるので、挑戦しやすいと思います!
普通のアイライナーよりもかなり淡めのカラーで、涙袋の影を描いたり、二重や目頭切開ラインを描くのに便利な影色ライナー。
最近は色んなコスメブランドから登場しているので、どの影ライナーを選ぼうか迷っちゃいますよね。
そこで今日は、ドラッグストアで購入できるマジョマジョ・ケイト・セザンヌの影ライナーを徹底比較!
・マジョリカマジョルカ「ジェルリキッドライナー(月食)」1045円
・ケイト「ダブルラインエキスパート」935円
・セザンヌ「描くふたえアイライナー」660円
この3本をとことん比べてみました〜!
近頃人気の単色アイシャドウ。あえてグラデーションにしないで色味を楽しむのが流行っていますよね。
モデルの益若つばささんがプロデュースしているアイメイクブランド「ドーリーウィンク」から、「カスタムシャドウ」が編集部に送られてきました。
単色でも組み合わせても使えるキラキラしたアイシャドウは、眺めているだけでもわくわく。
今回は全色の中から、舞台女優目線で特におすすめしたいカラーをピックアップしてご紹介します!
今、ネットで話題になっているのが、「#地雷メイク」。なんでも関わると面倒な女の子をイメージした“病みかわいい”メイクらしく「芸能人も次々とSNSに地雷メイク画像を投稿しています。
舞台では自分でメイクをすることもあり、キャラクターを研究してメイクで表現することは舞台女優の大事な仕事のひとつ。
色んな方の地雷メイクを見ているうちに「自分でもメイクで地雷系女子を表現してみた〜い!」という気持ちがむくむくとわいてきました。というわけで、舞台女優の視点から地雷メイクを研究してみたので、ポイントとやり方をご紹介したいと思います!