「観葉植物」の記事まとめ
ふわふわでまあるい葉っぱがかわいい植物「アロマティカス」。葉っぱを触ると、いい香りがするといいます。
これだけで十分魅力的なのに、なんとゴキブリ対策にもなるのだそう!
しかも、土を使わない「Table Plants(テーブルプランツ)」という観葉植物なので初心者でもお手入れ簡単なんです。
家に植物があるだけで、不思議と心癒やされるもの。だけど……私は絶望的に植物を育てるのが下手くそなんですよ(涙)。
水やりを忘れたり、あげすぎたり、肥料の調整がうまくいかなかったり。これまで無事に育ってくれたのは、ある程度ほったらかしでも元気でいてくれる、サボテンだけでした。
そんな私でも、問題なく育てられる観葉植物があるのだそう。水やりも毎日じゃなくてOK、そのうえ肥料いらずでお手入れ簡単なのに、10年後まで楽しめるというんです……!
おしゃれな植物を部屋に飾りたいけど、水やりの頻度は難しいし、すぐ枯らしてしまう。それに虫が出たら嫌だな……。
こうした植物のお悩みをまるっと解決してくれるのが、アート植物ブランド「WOOTANG(ウータン)」による “水だけで育てる観葉植物” です。
水やりは週に1〜2度でOK。土を使わないから虫の心配もない上に、インテリアとしても優秀なんです♪
料理で切り落としたかいわれ大根の根っこや人参のヘタなどに水を張って、再利用したことがあるという人は多いのでは?
この台所での “プチ菜園” をとってもおしゃれに楽しめるのが「リボベジガラス」という商品。
野菜の再生に適したガラスの容器になっていて、ちょっとしたインテリアとしても私たちの目を楽しませてくれるんです♪
お部屋にいきいきとした植物があると、なんだか心が和むもの。
緑がいっぱいのお部屋に憧れるけど、「枯らしちゃったらイヤだな〜」「どんなの買えばいいんだろ…」な〜んて考えてしまって躊躇している方も多いのではないでしょうか?
かくいう私もそんな1人なのですが、ライフスタイルに合わせた観葉植物をおすすめしてくれるパーソナル診断を発見!
これがなかなか良いのです〜!
おうち時間が増えたことで、ここ最近、観葉植物の人気がどんどん高まっていますよね。
ご紹介する「MODRINAE」は、従来とは一味ちがう観葉植物。
ずっと家に置いておくのではなく、2年育てたら植林のため山へ帰すというスタイルで、山づくりにひと役買えるようなんです……!
おうち時間のお供として人気の観葉植物。でもお部屋の中で育てていると、日当たりが悪かったり、曇りばかりが続くと、光が足りなくなってしまうこともありますよね。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行販売中の間接照明「ルーチェ(LUCHE)」は、日当たりを気にすることなく植物を育てられるアイテム。
照明として活躍するいっぽう、太陽光の役割を果たしてくれるというのです……!
おうち時間が増えたせいもあってか、ここ最近私の周りでも、部屋に花を飾ったり観葉植物を育てる人が増えています。
部屋の中にグリーンがある暮らし……それだけで気分もリフレッシュされそう!
けれど実際には、置き場所やケアの仕方に困ることもあると思うんです。
そんな時に便利なのが無印良品の「壁にかけられる観葉植物」。壁掛け式だから、置き場所に困らないし、見た目もオシャレなんです♪
ある日のこと、ツイッターユーザーのレーガン・スパイヤー(Regan Speyer)さんは
「観葉植物を日光浴させたいからブラインドをあげておいて」
と、母親にお願いをしたそうなんです。するとほどなくして、母親から屋外や窓辺で日光を浴びる植物の写真が送られてきました。
……と、ここまでは至ってフツーの流れ、ですよね? でもここからだんだん、おかしなことになっていったんです。
以前、Pouchでは、岐阜県関市にあるニッケン刃物がリリースした「日本刀はさみ名刀シリーズ」についての話題をお伝えしました。戦国大名っぽく事務作業ができそうな、非常にストロングな雰囲気のハサミでした。
そのニッケン刃物から、またまたユニークなハサミが登場したもよう。観葉植物モチーフの事務用ハサミ「cocone(ココネ)」です。
電球……と思いきや、中に植物が入ってる!?
家具デザインを手がけるユニット「Studio We Love Eames」が自身のフェイスブックで公開していたのは、ホテルやレストラン、スタジオなど光があまり入らない地下などでも植物を育てることができる、「Mygdal plant light」なるアイテムです。
世界中からユニークで個性的なハンドメイド作品が集まる、オンラインマーケットの「Etsy」。今回は数あるショップの作品のなかから、眺めているだけでほっこりしちゃいそうな動物たちのプランターをご紹介しますね!