寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 寒さや暑さは人それぞれ好みがあると思いますが、空気がキンキンしていると、心が引き締まるような気がします。気分的なものだと思いますが、さっぱりした冷たさが心地よいです。
「音楽」の記事まとめ (7ページ目)
ライブや映像でかっこよくギターをかきならすミュージシャンの姿を見て、ギターを始めた人は少なくないのでは?
弾く姿はもちろんギターケースを肩にかけて歩く姿もカッコイイ~!! ですよね。今回は、そんなギタリストの皆さんに一押しのカッコイイアイテムをご紹介。それは、海外サイト『LOST AT E MINOR』に掲載されているギターケースです。
邦楽・洋楽のヒットチャートやクラシックなどさまざまなジャンルの音楽を提供してくれる有線放送。皆さんのイメージとしては、デパートやカフェ、ホテル、病院などでBGMとしてかかっているイメージが強いかもしれません。
私(記者)は個人的な趣味で自宅で有線放送を利用しているのですが、面白いチャンネルが本当にたくさんあります。その中のひとつが「羊の数」というもの。「羊がいっぴき、羊がにひき……」と羊を延々と数え上げていくという、ただただそれだけのチャンネルです。
先日、寝る時間だけど眠気が訪れないという夜がありまして、チャンス到来とばかりにこの番組を聴いてみることに。「羊が152匹、羊が153匹……」、一匹ずつ羊が数えられていきます。バックにはヒーリング系の音楽が……うん、これは眠くなれそうだ! と思いながら聴いていたのですが……
だんだん、「これって何匹まで続くんだ!?」という疑問が頭にわき、逆に気になって眠れなくなってきたーーーーっ!!
ひとりでメインボーカルからコーラスまでフルで担当し制作された、多重録音作品。
動画サイトYouTubeには常、こういった作品が数多くアップロードされているわけなのですが、本日みなさまにご覧いただく映像は、そのどれをも凌駕しかねないとんでもないクオリティーを誇る作品の数々です。
常日頃暮らしていると、日本ならではの文化的価値や素晴らしさを実感することは、ほぼないと言っても過言ではないでしょう。
本日みなさまにご覧いただくのは、「日本の音」をテーマにイスラエル人ミュージシャン、クティマン(Kutiman)が制作した動画作品、『スルー東京』です。
動画サイトYouTubeに投稿された同作に登場するのは、琵琶や琴、尺八に太鼓など、日本古来の伝統楽器の演奏家の方々。
あなたはピアノ、弾けますか? ピアノが弾けない人にとっては、ひとりで弾くのでもう大変! 2人で連弾なんて夢のまた夢という感じかと思いますが、世の中には、なんと2台のピアノを8人がかりで弾くスペシャルな強者たちがいるのです。
今回ご紹介するのは、海外サイト『YouTube』の「2 Pianos, 16 Hands」という映像。2台のピアノを16本の手、つまり8人で弾くというものです。
音楽を日常的に楽しんでいるあなたなら、アウトドアレジャーにだって音楽を連れていきたいはず。
そんなあなたにご紹介したいのが、『SPEAKER BLANKET』なるアイテム。海外サイト『Spinninghat』で購入することができるこちらの商品は、その名のとおり、ブランケットに小さなスピーカーがふたつも内蔵されているという優れモノなのっ。
ご自宅にターンテーブルがある方は必ず試してみたくなるであろう動画を、海外サイト『Behance』で発見してしまいました。
それはなんと、葉っぱのみでターンテーブル技を披露する、「葉っぱDJ」ことDiego Stoccoさんの超絶クールなDJプレイ!
どうしても集中できない……ど~うしても集中できないんだよぉ~! だからって、「仕事やぁ~めた」ってワケにいかないのが社会人。しぶしぶデスクに向かうも、集中できないんだから仕事がはかどらないってもんよ、コンチキショー。
もしかして、そんなあなたのオフィスは無音じゃない? 「RAINY CAFE MACHINE(レイニー・カフェ・マシーン)」は、カフェのざわめきと雨音が流れるサイト。スイッチを「ON」にすると音が流れ、「OFF」にすると止まるというシンプルさです。
もはや知らない人はいないであろう、イギリスが誇る歴史的ロックバンド、ビートルズ。
今回ご紹介するのは、彼らの名曲22曲を、なんと1分間(!)に凝縮して演奏している2人組の映像です。こちらは動画サイトYou Tubeで観ることができます。
オーストラリアのシンガーソングライター、Gotye。昨年のサマーソニック出演、そして今年1月に行った初の単独日本ツアーで、彼の名を耳にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなGotyeの名曲『Easy Way Out』のPVが非常に興味深かったので、みなさんにご紹介しますね。映像は、動画サイト『You Tube』で視聴することができます。
体感型アートって、楽しいですよね。自分もアートの一部になれたような気がして。
今回ご紹介するのは、ぜひとも体感してみたい実に楽しそうな体感型アート、その名も『21 Balançoires』。動画サイト『vimeo.com』にその全貌が掲載されていました。
『21 Balançoires』とは、その名のとおり、21個からなるブランコのこと。カナダのモントリオールに設置されたこちらの巨大なブランコは、普通のブランコとはちょっと違います。なんとこのブランコ、漕ぐことで音楽を奏でることができるのですっ。
あなたはかつてインターネットを中心に話題となったピアノ楽曲、『妖精のエアと死のワルツ』、通称『デスワルツ』をご存知でしょうか。
1980年に当時カリフォルニアの一高校生だったジョン・スタンプ氏によって作曲および著作権登録されたこちらの楽曲は、その類まれなるユーモア性と「一体どうやって演奏すんのよ!?」という想像の遥か上を行く難解さで、一躍話題になりました。
海外サイト『lostinthecloudblog.com』に掲載されたその楽譜の一部を、とにかく見てください。一目見ただけで、この曲がいかに特異で、スタンプ氏がいかに変態か(良い意味で、ですよ!)ということがわかりますから。
去る7月27日から29日までの3日間、新潟県・苗場スキー場で開催されたフジロックフェスティバル2012! 実は高校生のときにフジロックデビューして以来、今のところほぼ皆勤賞で参加している記者(アラサー)です。そんなわけで、今年も行っちゃいましたよ~フジロック!!
今年の目玉は、なんといっても元オアシスのノエル・ギャラガーやリアム・ギャラガーなど、イギリス勢の大物たちが大挙して来日してくれたことかもしれません。その中でも特に注目が集まっていたのは、伝説のバンド・ストーンローゼズ奇跡の復活と、大物バンド・レディオヘッドの来日。
4年にいちどのスポーツの祭典、ついに開幕ですね! みなさんは誰と楽しんでますか? わたくし(記者)はもちろん、酒瓶とふたりきり。テンション上げて深夜まで、テレビに向かって全力で応援しています!(でもアパートだから小声)
さて、今回のオリンピック開催地はロンドン。美しい街並みや新しい建築、長い歴史や優れた音楽にデザインなど、食べ物以外のあらゆるものがとっても魅力的な古都です。ひかえめな性格の人々や彼らのつくる文化は日本人にとってなじみやすく、どことなく共感を覚える土地柄でもあります。
そんなロンドンを、イギリスが誇るブリティッシュ・ロック/ポップからも楽しんでみましょう!
パソコンで音楽を聴くとき、よく使われているソフトがアップル社製の「iTunes」です。マック用はもちろんのこと、ウインドウズ用も古くからリリースされており、iPhoneやiPodなどと同期するにも必要なソフトなため、iPhoneユーザーならば必ずインストールされていることでしょう。
そんなiTunesで音楽を聴くときに、いじくると楽しいのがイコライザの設定です。低音重視やボーカル重視、小さいスピーカーに最適化された設定に、クラシックにマッチした設定などなど、最初から22種類のイコライザ設定が用意されていますが、曲によってマッチする設定は違います。
楽器の演奏を、まるで小川が流れるかのように繊細に奏でることができる人ってステキですよね!
プロの演奏などを聴くにつけ、あんな風に奏でられたらどんなに表現の幅が広がるものかと憧れる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、大人になった今からでも楽器を始めるのは遅くない! というわけで、まずはヤマハの楽器レンタルサービスを利用して触れてみると良いかもですよ!
iPhone・iPadには様々なリズムギターゲームアプリが存在するが、異色の存在ともいえるのが『MIWA ROCK!!』である。なんせ制作したのは「美和ロック」。実はこの会社、鍵のトップメーカー「美和ロック株式会社」なのである!
鍵メーカーが作ったアプリだが、内容は本格的なリズムギターゲーム。評価も高く、現在までに約5万ダウンロード、AppleStoreでも6位を記録したことのある確かなアプリだ。そんな『MIWA ROCK!!』が大幅アップデート。機能も大幅強化されたのでご報告だ!
様々な形をした色とりどりのゼリー。さぁてどれから食べようかな~……と思ったらこのゼリー、音が鳴ってる! なんで!?
今回ご紹介するのは、とっても不思議な音の鳴るゼリー『Noisy Jelly』と、それを作るための生成キット。動画サイト『vimeo.com』に掲載されていた映像に、指で触れただけであらゆる音を鳴らす世にも奇妙なゼリーの姿が映し出されています。
米国シカゴ出身のバンド『OK Go』の作品が、とにかくアツい!
Youtubeに投稿された彼らの新曲「Needing/Getting」は、OK Goのメンバー四人がヘルメットをかぶり、車に乗車しているところから始まります。運転席に座ったボーカルがウインカーをカッチカッチと鳴らすと、ほかのメンバーがドアを開け閉めしたり、車の天井を叩いたりしてリズムを取ります。