日本の首都・東京の玄関口、JR東京駅の構内には、「東京おかしランド」という “夢の国” があります。
「江崎グリコ」「亀田製菓」「森永製菓」「カルビー」のアンテナショップが集結するこの場所には、店内キッチンがあり、できたてホヤホヤのハッピーターンやじゃがりこをいただくことができちゃうの!
というわけで今回は、東京おかしランドの全店を巡り、思う存分おかしを食べて豪遊してみようと思います。それではさっそくまいりましょう〜〜!!
日本の首都・東京の玄関口、JR東京駅の構内には、「東京おかしランド」という “夢の国” があります。
「江崎グリコ」「亀田製菓」「森永製菓」「カルビー」のアンテナショップが集結するこの場所には、店内キッチンがあり、できたてホヤホヤのハッピーターンやじゃがりこをいただくことができちゃうの!
というわけで今回は、東京おかしランドの全店を巡り、思う存分おかしを食べて豪遊してみようと思います。それではさっそくまいりましょう〜〜!!
突然ですが、東京駅すぐそばの八重洲に石川県のアンテナショップ「八重洲いしかわテラス」ができたのをご存知でしょうか?
かの地のおいしいものや工芸品を色々取りそろえているそうなんです。ということで、石川県出身の私がお店をチェックしてまいりました〜!
年末年始は、おいしいカニが食べた〜〜い!!
でも価格高騰が続く昨今、できることならお財布に優しい価格でいただきたいものです。
東京都・新橋にあるアンテナショップに登場するカプセルトイ「カニバーサリー 年末蟹ジャンボ」を利用すれば、その願いが叶えられるかも……!
日本各地で災害が起きた2018年……被災地を「買って応援」したい!
復興を応援するべく、被災地への旅行を考えている人や、旅行に行けなくても「買って応援」したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこでPouch編集部は、被災された地域を中心に「#買って応援」をお手伝い! ということで、ふるさとを愛し、誰よりもふるさとの魅力を知る各地のアンテナショップの方々に聞いた名産品をご紹介していきます。地元民が本気でオススメするお土産とは……?
今回ご紹介するのは岡山県の「紅こうじ甘酒」です。
日本各地で災害が起きた2018年……被災地を「買って応援」したい!
復興を応援するべく、被災地への旅行を考えている人や、旅行に行けなくても「買って応援」したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこでPouch編集部は、被災された地域を中心に「#買って応援」をお手伝い! とうことで、ふるさとを愛し、誰よりもふるさとの魅力を知る各地のアンテナショップの方々に聞いた名産品をご紹介していきます。地元民が本気でオススメするお土産とは……?
今回ご紹介するのは香川県の「年明けうどん」です。
日本各地で災害が起きた2018年……被災地を「買って応援」したい!
復興を応援するべく、被災地への旅行を考えている人や、旅行に行けなくても「買って応援」したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこでPouch編集部は、被災された地域を中心に「#買って応援」をお手伝い! ということで、ふるさとを愛し、誰よりもふるさとの魅力を知る各地のアンテナショップの方々に聞いた名産品をご紹介していきます。地元民が本気でオススメするお土産とは……?
今回ご紹介するのは島根県の「のどぐろの干物」です。
9月12日から21日まで、東京・有楽町にある交通会館2階の「スターフライヤー アンテナショップ」に設置される「スマートラグジュアリーサロン」(18日は店休日)。
ここではハンドマッサージやネイルケアのサービスを無料で受けることができるそう! しかもラグジュアリーなリラックス空間で施術してもらえるのだとか。
……えぇー、これが無料ってホントの本当なのーっ!?
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。なんとか少しでも支援をしたい、と考える方も多いのではないかと思います。
募金やボランティアなどの他に、日常生活の中で被災地域を支援のひとつとして広まりつつあるのが被災地域の特産品などを「買ってor食べて応援」する方法です。これなら、日々にそんなに余裕がなくても小さな支援ができる!
ということで、Pouchでは被害の大きかった地域のアンテナショップをピックアップ、全国的に知られてはいないけれど魅力的な商品や食べ物をご紹介することにします。
今回ご紹介するのは東京・新橋にある香川県と愛媛県のアンテナショップ「せとうち旬彩館」。2階にあるレストラン「かおりひめ」で、東京ではなかなかお目にかかれない瀬戸内の郷土料理を楽しむことができます。
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。多数の犠牲者を出した災害の爪あとは大きく、未だ被害の全貌がつかめていない状態です。
募金やボランティアなどの他に、日常生活の中で被災地域を少しでも支援したいと考える人におすすめしたいのが、被災地域の特産品などを「食べて応援」すること。
とはいっても何をどう買えばいいのかわからない……そんなときに大いに役立つのが、自治体直営の「アンテナショップ」です。県が展開するアンテナショップには、その地域ならではの名産品や土地のものを使ったグルメがずらりと並んでいます。それまで知らなかった魅力あふれる各県の産物をいただく、それが支援になるのであれば素晴らしいことでしょう。みなさまもぜひ、アンテナショップに足を運んでみてください。
今回紹介するのは、岡山県と鳥取県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」。東京・新橋にあるこのお店の2階、カフェ・レストラン「ももてなし家」の「岡山白桃パフェ」が素晴らしい! 東京じゃなかなかお目にかかれないほどの、それは贅沢なパフェなのです!
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。なんとか少しでも支援をしたい、と考える方も多いのではないかと思います。
募金やボランティアなどの他に、日常生活の中で被災地域を支援のひとつとして広まりつつあるのが被災地域の特産品などを「買ってor食べて応援」する方法です。これなら、日々にそんなに余裕がなくても小さな支援ができる!
ということで、Pouchでは被害の大きかった地域のアンテナショップをピックアップ、全国的に知られてはいないけれど魅力的な商品や食べ物をご紹介することにします。また、商品の入荷状況や、おすすめの名産品、募金箱の設置などについてもお伝えしていこうと思います。
まずご紹介するのは東京・新橋にある鳥取県と岡山県の合同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」です。
これまで大阪みやげとしてHAPPY Turn’s、cororo、柿の種「タネビッツ」とご紹介してきましたが、どれも人気菓子の高級バージョンだけあってさすがの味わい。人気の大阪みやげとなるのも納得です。
……しかーし! 私が今回おみやげとして買った中で、ダントツで、そしてモーレツに激オシしたくなった品は予想外のところにありました。帰りの新幹線に乗る際、駅のホームで見つけた「呼吸チョコ」。この謎ネーミングのチョコレートこそが、食べた瞬間に衝撃を受けるほどのおいしさだったのです……!!
全国各地のアンテナショップがそろう東京・有楽町の東京交通会館は、1日中楽しめちゃうお出かけスポット。アンテナショップ以外にもお店がたくさん入っているし屋上庭園もあるので、家族や友人と行くのはもちろん、デートにも最適ですよ~。
そんな東京交通会館で2017年8月3日から開催されるのが、「ご当地アイス対決!in 有楽町 交通会館」というイベント。
館内の各アンテナショップが、それぞれ特産品を生かしたご当地アイスやソフトクリームを提供。投票数を競うのだそうで、8月13日まで行われるみたいです。ふだんお目にかかれないご当地アイスを思うぞんぶん食べられるという、またとない機会! アイスが好きなら行かなくちゃ損ですよ損!
パープルを基調としたパッケージに、ホロホロくずれるクレープクッキーのお菓子といえばブルボンの「ルマンド」。あのロングセラーをアイスに仕立てた「ルマンドアイス」なる商品が発売された際は、かなりの話題を呼びました。
とはいえ、Pouch でも以前記事にした通り、新潟県と富山・石川・福井の北陸3県限定販売な上、人気が出て販売エリアの縮小という事態になったほどで、なかなか手に入らず、かなりのルマンドラバーが涙を飲んだはず。なかには、自作のルマンドアイスもどきを作るという、せつない行為に走った人もいたほどです。
しかしここにきてついに、ついに! 「ルマンドアイス」が東京で買えるようになるんだってーーーー!
4月14日以降に九州地方で発生した「熊本地震」。被災された人々のために何か少しでも役に立てることはないか? 新聞やテレビのニュースを見ながら多くの人がそう感じているはず。
そんななか、東京・銀座にある熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」にたくさんの人々が来店し、行列を作るほどのにぎわいを見せているそう。
これに対し、「こういう応援の仕方もあるのか」とネットでも感動や励ましの声が多く集まっています。
年間25万人超が来店するという大人気回転寿司店「沼津港新宿本店」がこのたびリニューアル。9月25日、回転寿司「沼津港」として新宿駅東口にオープンします!
今回の移転を記念して、9月25日から27日までの3日間、なんとウニの富士山盛りなど人気の商品10種が半額に! これ、ぜったい期待していいやつや……!!
(前回までのあらすじ)「茨城県、都道府県の魅力度ランキングで2年連続最下位」のニュースにショックを受け、取材をしまくってみた記者。その感動の結末とは……?
取材に行き詰まってきた記者。そのとき、筑波山に響き渡る雷鳴のようなひらめきが。「そうだ! 茨城のアンテナショップに電話してみよう!」……ということで、ググっちゃいました。
広がる緑、澄んだ空気に海と山! 東京からも近い! ……それが、私・川澄を生んだ大地、茨城県なのでありますっ!!
そんな茨城愛溢れる今日この頃、10月7日に茨城新聞からショッキングなニュースが飛び込んできました……「『地域ブランド調査』結果が6日発表され、本県は都道府県の魅力度ランキングで、2年連続の最下位となった」そうです……にににっ、2年連続……。
都内にあるご当地アンテナショップをめぐり、最高の “ごはんのおとも” を探していく「都内アンテナショップ巡り旅」 !! 今回はその、第2弾です。
今回は日本書紀に「可怜国(うまし国)」=美しい国だよ、とはっきり書かれている伊勢の国、三重県のアンテナショップをご紹介でっす!
ホカホカご飯に乗せるだけで完成される「ごはんのおとも」。“ごはんに合うおかず” という簡単な話ではあるけど、最近では究極のおかずを求め、お取り寄せをする人がいるのも事実。でも、私は待ってられないのだ!
そこで、都内にあるご当地アンテナショップをめぐり、最高の “ごはんのおとも” を探しをご紹介していきます!
島根県と言えば、「47番目に有名な県」「砂丘がないほう」など散々な言われっぷりですが、最近は全米オープンで準優勝した錦織圭選手の出身地として注目を浴びています。
……とくに名産が思いつきませんが、まずは島根県を簡単におさらいしてみましょう!