日本全国のエビ好きの皆さん、今年もこの季節がやってまいりました!!!
「エッビ、マヨマヨ、エビマヨ〜♪」のCMソングでおなじみ、夏恒例・ピザーラの「エビマヨ」シリーズが帰ってきましたよ〜!
大人気の定番メニューに加えて、新クォーターピザも仲間入り。サマーシーズンにぴったりの「エビマヨうきわ」も登場するなど、エビ好きさんにはたまらない内容となっております♪
日本全国のエビ好きの皆さん、今年もこの季節がやってまいりました!!!
「エッビ、マヨマヨ、エビマヨ〜♪」のCMソングでおなじみ、夏恒例・ピザーラの「エビマヨ」シリーズが帰ってきましたよ〜!
大人気の定番メニューに加えて、新クォーターピザも仲間入り。サマーシーズンにぴったりの「エビマヨうきわ」も登場するなど、エビ好きさんにはたまらない内容となっております♪
ぷりっぷりのエビを使用したマクドナルドの新商品「プリプリエビプリオ」。マックでエビを使用したサイドメニューを発売するのはなんと17年ぶりだそう!
すでに話題になっていますが、皆さんはもう食べましたか?
でも、チキンマックナゲットにはソースが付いてきますが、「プリプリエビプリオ」にはソースが付いてこないといいます。
それならば……我が家にある調味料を総動員して「プリプリエビプリオにいちばん合うソース選手権」を(勝手に)開催しちゃおうじゃないの!
突然ですが……エビはお好きですか?
エビフライにエビ天、エビのお刺身、エビのパスタ、エビのスープ、旨みたっぷりのエビカレーなど、思いつくだけでもたくさんのエビ料理が存在します。
今回ご紹介するのは、エビが主役のイベント「もっと海が好きになる エビフェス!2023 in OSAKA」。
東京のイタリアンレストランや関西を代表するカレー専門店など、1度は食べてみたい名店から多彩なエビ料理が登場。参加型イベント、水槽展示、解剖(!)など、エビについて学べる催しもたくさん開催されますよ〜!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、カルディの「スリランカ風 スパイシー海老カレー」。
カルディといえば海外の味を手軽に楽しめることで定評がありますが、本格度はどうなんでしょう。
スリランカカレーにハマって色んなお店に食べに行っている私は気になって仕方がないので、さっそくチェックしてみたいと思いますっ!!
「フライング タイガー コペンハーゲン」に、ロブスターをモチーフにしたグッズが多数登場。
日常の風景に溶け込むロブスターの姿がなんともかわいく、身近に置いておきたくなること必至なんです。
商品の紹介も個性的で、なぜかロブスターが転職を繰り返しているかのような文章に、じわじわ笑いがこみ上げてくる~!
昨年2019年に無印良品が発表して話題になった「コオロギせんべい」が、ついに発売されますよ~!
2020年5月20日から無印良品のネットストアにて先行販売を実施するそう。これからは、おうちで気軽に “昆虫食” を楽しめますね!?
キュートなプチプラ雑貨がそろうフライング タイガー コペンハーゲン。
ここ最近力を入れている(?)のはエビやカニをモチーフにしたアイテムで、ポーチにバスグローブにピクニックラグとバリエーション豊富なんです。
一体なぜ「エビ・カニ推し」なのか謎ですが……。ぜ~んぶかわいいから、まァいっか~☆
アメリカ・ニューヨーク発のブランド「レイチェル・アントノフ(Rachel Antonoff)」から発売されている、軽やかなピンク色のアイテム。
ふんわり甘~いカラーに心誘われるのですが……さらに興味を惹くのは、その柄。なんと車海老の姿がそこかしこに描かれておりまして、おいしそう……じゃなかった、可愛らしいことこの上ないんです!
ヘルシー系のおいしいサンドイッチのお店といえばサブウェイです。好きな野菜を多めにトッピングしてもらったり、パンの種類を選べたりと、自分好みにアレンジできるのもうれしいポイントですよね!
ただいま、「えびバディ! シュプリング」キャンペーンを実施しているらしく、今日から新メニューが登場するのだけれど……エビ、エビ、エビぃいいい!!! エビ好きが歓喜する、エビ好きのためのサンドイッチなんです!
そろそろ桜の便りが届き始めていますね! 「しゃぶしゃぶ温野菜」に期間限定で登場したのは、春らしい桜色のお鍋「桜えびの豆乳ビスク風de春の彩り野菜と豚しゃぶ」。
伊勢海老や、甘えび、桜えびを使ったビスク風豆乳だしで、お肉や海鮮、ビタミンが豊富な野菜がたくさん摂れる新メニューなんだそう。
テーブルに並べると、まるで桜が咲いたみたいな華やかさ! もちろんめちゃんこおいしそうなんですっ。
お正月に欠かせない、おかしらつきの華やかなエビ料理。エビは長寿を象徴する縁起物なんです。
さて、バリバリ剥きながら食べたあとのエビのお頭、みなさんはどうしていますか? え、捨てちゃってる? それはもったいない!! もう一度言いますが、本当にもったいない!!
エビの頭には、濃厚な旨味がギッシリ詰まっています。だから、エビの頭で取ったおダシは、極上のおいしさなのです。ぜひ、あまったエビ頭は捨てずにダシにしてみてほしい!
というわけで、今回はかつおだしよりもずっと簡単な「エビダシ」の取り方をご紹介します。
彼とのデートで、あるいは女友達と出かけたレストラン。頼んだ料理に「殻つきエビ」が入っていた場合、エビの皮を手でむくのって、ちょっと気恥ずかしくありませんか? 人前で殻つきエビをバリバリむくのに抵抗のある女子は、きっとわたし(記者)だけではないはず。
記者のように悩める女子のみなさんに朗報です。手を使わずに、エビの殻をスルッとむく方法があるんです! スプーンとフォークがあれば3秒でできる「エビのマッハむき」をYouTube動画よりご紹介します。
最近じわじわ人気を集めている「塩ヨーグルト」。みなさんはご存じでしたか。
この塩ヨーグルト、その名のとおり「塩」と「ヨーグルト」をただ混ぜただけ。簡単だからと侮るなかれ。その効果は「肉を柔らかくする」「野菜のうまみを引き出す」「マヨネーズの代わりになる」など、かつての塩麹を思わせるほどの優秀っぷり。いま、最新の万能調味料として注目されているのだとか。
今回私が注目したのは「マヨネーズの代わりになる」という点。マヨネーズといえばご存知のとおり、高カロリーの代名詞でもありダイエットの大敵……。そのマヨネーズの代わりになるものがあるなんて、そんな都合のよい話が……あったみたいです。
料理にもっとヨーグルトを取り入れて、めざせ美肌めざせ美腸! では、塩ヨーグルトの基本の作り方とそれを使った料理をご覧ください。
大阪グルメの代表格、たこ焼き。そこらで買って、そこらで食べられるというお手軽さと、それぞれのお店によって味が違うという奥深さを併せ持つ、大阪人のソウルフードです。
ご存じのとおりたこ焼きは、だしで溶いた生地にタコと天カスを入れて、半球状の鉄板でくるくると回しながら焼いたもの。たこ焼きというからにはタコが入っているわけで、たまに入っていないこともありますがそれはご愛嬌なのです。
ところが、大阪・日本橋の通称「オタロード」には、たこ焼きならぬ「えび焼き」があるというのです。えぇ、タコの代わりにエビが入っているんですってぇ~! えらいこっちゃ、これは大事件やでぇ~!
酒好き女子のために自宅で作れるオススメレシピをご紹介する「女子のんべえ部」、今回はしっかりと冷やした白ワインにジャストなお手軽スペイン料理です。ニンニクの香りととうがらしの辛さもまさしく夏向きなこの1品、できるだけ雑に作るのがおいしさのコツ、なのだそうな。
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8月のスペイン南部・アンダルシア地方の暑さときたら、文字どおりの酷暑! なかでも「スペインのフライパン」という異名をもつ街・グラナダはこの時期、街特有の異国情緒を味わう余裕がまったくなくなるほどの強烈な日差しに包まれます。
迷い込んだ旧市街の路地裏にバルを見つけ、駆け込んでまずは冷えたビール。汗だくでアジアの女子が飛び込んできたわけで、店員くんは苦笑いです。「フライパン(la sarten)を満喫できた?」なんて冗談を言われつつ、白ワインとそれに合うものを作ってもらいました。
今年で創業40周年を迎えるロッテリアが、創業初期からある『エビバーガー』をさらに進化させた『絶品エビバーガー』(380円)なるものを昨日12日から全国の店舗で発売開始。
いったいどれほど美味しくなっているのかを、今後もロッテリアで販売を続ける従来の「エビバーガー」(290円)と食べ比べてみることにしました。たった90円の違いに、どこまで変化があるというのか!?