全国各地のヴィレッジヴァンガードで、2020年7月10日から順次「リラックマPOP-UP SHOP」が開催されます。
ショップに登場するのは、「わたしの妄想リラックマ」。
いつもダラけているリラックマが「かわいいね」「がんばったね」と言ってくれたら、さぞやギャップ萌えするだろう……という発想から生まれたキャラクターなんですが……。
セリフはイケメン風だし、表情もどこかキリッとしてるし、マジでギャップがすごいんですけど!
全国各地のヴィレッジヴァンガードで、2020年7月10日から順次「リラックマPOP-UP SHOP」が開催されます。
ショップに登場するのは、「わたしの妄想リラックマ」。
いつもダラけているリラックマが「かわいいね」「がんばったね」と言ってくれたら、さぞやギャップ萌えするだろう……という発想から生まれたキャラクターなんですが……。
セリフはイケメン風だし、表情もどこかキリッとしてるし、マジでギャップがすごいんですけど!
ある日テレビを見ていて一目惚れしてしまったのが、 “りんごちゃん” という名前のモノマネ芸人さん。
可愛らしいゆるふわな見た目にもかかわらず、歌い出すとおっさんばりの野太い声の持ち主という盛大なるギャップに、ドキュン! と胸を射抜かれてしまったんです。
整った顔立ちと、健康的で筋肉もしっかりしたハリのある美ボディー。
一見するとモデルさんや女優さんに見える、理想的な容姿をお持ちの美女の正体は……。なんとアメリカ海軍の現役海軍兵士だというのだから驚かされます。
美女の名前は、ヴィクトリア・ポッター(Victoria Potter)さん。以前もアメリカ海軍に属していた彼女、少し前に6年間のプログラムで再入隊したのだそうで、「わたしは世界でもっとも幸福な女性」と実感できるほどこの仕事を愛しているといいます。
11月3日から公開中のホラー映画『IT / イット “それ” が見えたら、終わり。』。公開3日間で2.8億円の興行収入を超え、大ヒットを記録しているみたい。
けれども実はいま、別のことでも大きな話題になっていることが……! それは子どもたちを恐怖のドン底に陥れるピエロ役の俳優が、本当はものすごいイケメンだということ。
不気味な殺人ピエロと超美形すぎる素顔……このギャップにはたしかにビックリ!
本日10月10日は「萌えの日」☆ 「十月十日」を組み合わせると「萌」の字になることが由来なのだそうですが、ここで質問です。あなたが「萌え」を感じる対象はなんでしょう?
わたしにとって「萌え」を感じるものはいろいろありますが、一般的なものだと「メガネ」でしょうか。はいそうです、俗に言うメガネ男子の「ギャップ萌え」ってやつですね。
メガネをしているとき、また、してないときのギャップに、胸がキュンとした経験のある人は少なくないはず。
でも、メガネをかけている時間は人それぞれ。メガネをたまに外す、または時々かける。どちらの姿に萌えるんでしょう?
近頃ネット界では、「今までのハスキーのイメージを覆す」と噂のハスキーが話題を呼んでいます。そのハスキーの名前はMaru。名前の通り、まんまるの福々しい癒やし系のハスキーなのだ!
気持ち良さそうに目をつぶり、口元には満面の笑みを浮かべているまるちゃん。飼い主さんがInstagramに投稿したMaruちゃんの写真は、見ているこっちの体の力がおもわず抜けてしまうような表情を浮かべているんです。
しかし、Maruちゃんの人気はこの福々しい表情だけではないんです。「さっきと違う犬でしょーッ!!!」と思ってしまうほど、男前な表情もお手の物なんです!
突然ですが、問題です。ポーカーフェイスで意外と体は大きい、あまり動かないことで知られる鳥って、なーんだ?
正解は、ここ数年でファンが急増、動物園のひそかな人気者、ハシビロコウ!
ペリカン目ハシビロコウ科の鳥類の一種であるハシビロコウは、ゆったりと動き、時々彫像のように動きを止めるのが特徴。ちょっぴり強面なので、愛好家のみなさんからは “ハシビロコウ先輩” と呼ばれることもしばしばです。
女子同士で話すと必ず盛り上がる話題、恋バナ。二次元・三次元にかかわらず、女子トークには欠かせないネタであります。
今回ご紹介するのは、ケータイ小説サイト「野いちご」が、会員である全国の女子中高生1234名(中学生42.8%、高校生57.2%)に向けておこなったアンケート結果。
これによって、「理想の恋のシチュエーション」「きゅんとする男子のしぐさ」のランキングが出ているんだけど……一大ブームを巻き起こした「壁ドン」はもう古いみたいなんです! それでは、女子たちに今いちばん人気なのは、果たしてなに?
6月18日(土)に公開される映画『貞子 vs 伽倻子』にちなんで、『呪怨』の伽倻子がインスタグラムをスタートさせたことは、先日お伝えしたとおり。
それに対し、もう1人のメインキャラクター、貞子さんはSNSをやらないのかしらと思っていたら……おお! ツイッターをやってるう! しかも登録日は2011年12月、知らなかっただけで、意外とツイッター歴長かったのね。
眞鍋かをりさんに芹那さん、秋元才加さん……日本でも体を鍛えて筋肉をつける女性タレントさん、多いですよね。
でもそうした筋肉美な女性とはあきらかに一線を画すとんでもなくマッチョな韓国人女性が今、ネットで話題になってるの! 顔は幼い雰囲気を残す美少女、なのに脱いだらすんごいゴリマッチョ!! いや、脱がずとも見るからに筋肉の盛り上がりがヤバいですッ!!
先日、1週間ふんどし生活を体験した私(記者)。これが思いのほか心地よくて全女性にオススメしたくなったのですが、ふと心に浮かんだのが「では男性的には“女性のふんどし”ってどうなのか?」というもの。
もし女性の勝負下着がふんどしだったとしたら、男性はどう思うのか!?
女性にはわからぬこの気持ち、せっかくなので、Pouchのきょうだいサイトである「ロケットニュース24」の男性陣に聞いてみたよ!