ベッドやソファでくつろいでいるときによく頭に浮かぶのが、「ベッドやソファの上に、飲み物を置ける場所があったらな~」という考え。
どちらもフワフワしていて不安定なので、直接飲み物を置くにはリスクが高すぎます。ならばサイドテーブルに置けばいいだけの話なのですが、ダラダラとくつろいでいるときだと、この微妙な距離を、ものすご~く遠く感じてしまう……。
こんな状況に遭遇しているのはきっと、わたしだけではないと思うんですよ。みなさんもきっと1度や2度や3度、こんなふうに考えたことがあるでしょう!?
ベッドやソファでくつろいでいるときによく頭に浮かぶのが、「ベッドやソファの上に、飲み物を置ける場所があったらな~」という考え。
どちらもフワフワしていて不安定なので、直接飲み物を置くにはリスクが高すぎます。ならばサイドテーブルに置けばいいだけの話なのですが、ダラダラとくつろいでいるときだと、この微妙な距離を、ものすご~く遠く感じてしまう……。
こんな状況に遭遇しているのはきっと、わたしだけではないと思うんですよ。みなさんもきっと1度や2度や3度、こんなふうに考えたことがあるでしょう!?
意中の男性を射止めたいとき、その後結婚してからもずっと愛されるために、忘れていけないのが思いやり、そして料理の腕でしょう。
このたび、意中の人に「この子、なんて健気なんだ……!」と思ってもらえること間違いなしの鍋セットをアマゾンで発見しました! その名もイシガキ産業の「 いろり鍋コンロセット」です。
突然ですが、人間は3つのタイプがいます。パイ生地をゼロから作れる人、お手軽な冷凍パイシート使う人、そしてパイ生地を作るのも面倒だし、冷凍パイシートのストックなど持たぬ人。
もしもあなた上で挙げた3番目のタイプの人間で、ある日突然「キッシュ作りたい」って思っても「でも材料ないしな〜」と諦めないでください。
不二家公式のレシピサイト「PECO POCO KITCHEN」によると、実は不二家の「ホームパイ」はパイ生地として使えるらしいんです。
でも、あの甘いお菓子を? パイ生地に? へー(棒読み)、絶対甘いっしょ? と疑わしいですよね。そこで今回は、「ホームパイ」を使ってキッシュを作ってみたらいったいどんな料理になるのか確かめてみました。
忙しい毎日を送っていると、なるべくいろんなことを “時短” したくなるものです。特に朝の身支度、とか!
そんな女性たちの声をかたちにしてくれたのが、資生堂とマツモトキヨシが共同開発した保湿液ベースのミネラルファンデーション「インテグレート フラットスキンメーカー N」。
“すっぴん風” のナチュラルな仕上がりなのに、毛穴はしっかりカバー。肌を明るく見せてくれるうえ、潤いまで補給してくれるという至れり尽くせりぶりがヒットへとつながりました。しかもこれ、つけたまま寝ちゃっても大丈夫なの!
今年も着々と近づいているクリスマス。仕事に家事に大わらわで「正直そんなロマンチックな気分に浸れねえよぉぉーーーっ」という皆さんもいるに違いありません。ええ、私もそのひとり。
ならば、今年のクリスマスディナーはなるべく手を抜いて、でも見た目は豪華に作っちゃうのも手。
というわけで「近所のコンビニで調達したものでクリスマスディナーを作ってみよう」企画にチャレンジしてみることに! ローソン、ファミリーマートに続く「セブンイレブン」編です。
実は数年前にも同様の記事を書いている私。またもやふだんからお世話になってる近所のセブンイレブンへGO! 前菜からデザートまで超簡単に用意できるのに、ちゃっかり手が込んでそうに見えちゃうクリスマスメニュー。さーて、どんなのができるかな!?
最近ますます便利で美味しくなったコンビニ飯。今年もいろいろな新商品に舌鼓を打ち、疲れた身体と心を癒してもらいました。仕事や家事で力尽きても、買ってくる体力さえ残っていればあったかいご飯が食べられる。コンビニ様ありがたや〜。
コンビニって頻繁に通っていても、いつも食べきれないほど豊富なラインアップが揃っていますよね。
ひょっとしてクリスマスディナー的なものをコンビニで全部調達できるんでないの? ということで始まった近所のコンビニで調達したものでクリスマスディナーを作ってみようという企画。
前回のローソンに続いて、今回はファミマ編です。近所のファミリーマートで調達したもので、飲み物、前菜、メイン、パン、デザートのクリスマスディナーを作ってみたいと思いまーす!
GWウィーク、みなさまいかがお過ごしでしたか? せっかくの休みはやっぱり一番リラックスできるお家でダラダラ過ごしたい根っからのインドア派の黒猫葵です。コンニチワ!
でもせっかくのお休みなので、いつもとは少し違うことにも挑戦したいという気持ちもなくはない……。
そこで、お家で楽しめる「3Dドリームアーツペン」で遊んでみました。なんとこれ、不器用な人でも自宅で簡単に食品サンプルが作れちゃうのですっ。
冷え冷えのココロとカラダに染みるお鍋の季節がやってきましたね。野菜や肉などの具材を切って入れるだけで、おいしくてあったまるごはんが食べられるなんて「お鍋料理」を発明してくれた先人たちにあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。
作る側としたら「毎日鍋でいいよ!(楽だから)」と思いがちですが、毎日同じ味だといくらおいしいとはいえ、ちょっと飽きてきちゃいます。
そんなあなたにぜひおすすめしたいのが、無印良品の「手づくり鍋の素」シリーズの新作。「ビスク鍋」「サムゲタン鍋」「胡麻味噌坦々鍋」の3種類が本日11月2日より(ネットストアでは4日より)発売されます。珍しい味ばかりで気になります!
ピザとビール。この組み合わせが大好きという人は、世界中にいるんじゃないでしょうか。カロリーが高いのはわかってる、でもおいしくて止められない……ええ、その気持ちわかります!! だって私もそうだもの!
今回ピックアップするのは、ビールとピザを愛する皆さんにピッタリなアイデアを披露している動画。「Pizza Koozie(ピザ・クージー)」なる食べ物が紹介されています。
「クージー」とは、保温や断熱のために缶を覆うホルダーのこと。つまりこれ、缶ビールの周りにピザを巻きつけて、そのまま飲んだり食べたりできるという、夢のような食べ物なんです♪
新しい年を迎えて気分を一新、身の周りのものや生活用品一式も、ついでにリニューアルしたくなるもの。本日みなさまにご紹介するのは、家にあったら確実に便利な一風変わったアイテム5品です。
ズボラさん、いつなんどきも遊び心を忘れたくないお茶目な方、そして自他ともに認める忘れんぼう……これらいずれかにあなたが当てはまれば、必ずや欲しくなる個性豊かな商品。必見のラインナップとなっておりますよぉ!
ジャーマン・シェパードといえば、警察犬や救助犬などで華々しく活躍しているイメージがありますが、ジャーマン・シェパードのなかにも、レイジー(不精もの)で、他人任せの面倒くさがり屋さんは存在するみたい。
本日ご紹介する動画「Lazy German Shepherd vs cracker」では、ジャーマン・シェパードのおやつのクラッカーの食べかたがあまりに怠惰で笑いを誘っています。
クーリスマスが今年もやってくるー……悲しかったできごとを消し去るように……。
家族内で順番に風邪を移し、自分の体力回復もままならないまま子どもの看病をし、同時並行して原稿を書きまくり、そんななか気がつけばもう12月も後半。あと数日でイブとかどういうことですか……ワナワナ。
というわけで、何の準備もしていない今年のイブは迷うことなく手抜き決定。とにかく短時間で簡単に作りたい。しかしだからといって、少しは見た目も気にしてクリスマス気分は出したいもの。そこで今回は近所のコンビニ「セブンイレブン」で調達したものだけでどれぐらいクリスマスっぽい料理が作れるかにチャレンジしてみることにしました!
朝の目覚めをすっきりさせてくれる一杯のコーヒー。淹れるのはカンタンだけれど、若干面倒に感じるのがコーヒー粉の入った袋の保存方法。「さっさと密閉容器に入れ替えちゃいなさいよ!!」という声も聞こえてきそうですが、ズボラ女子の私(記者)は毎日パッケージを開いてはスプーンをつっこみ、今日もコーヒーを淹れております。おっと、粉の量を間違えちゃった!
記者のようにズボラな方、コーヒーの量を図り間違えることの多い方にピッタリの商品を見つけちゃいました。美味しいコーヒーだけでなくオリジナルグッズにも定評のある「スターバックス(スタバ)」が開発を手がけたというから期待できそう。
今晩は、お姫さま。新しい環境で四苦八苦している姫君も多いのかな? 平日は忙しいと、面倒な洗濯や掃除などの家事は週末にまとめてこなすのが精一杯になっちゃったりするよね。
僕は潔癖症まではいかないんだけど、どちらかと言えば綺麗好きなので、掃除はこまめにしていたいタイプなんだ。
だが、しかし! 僕はとても面倒くさがるタイプでもある……つまり、いつも仕事などを中断して掃除をするべきか、我慢して後で綺麗にするべきか心の中で葛藤しているんだ、悩み多き王子なんだよ。姫君はしっかり者だからこんな悩みはないのかな?
メイクを落とさないで寝るのは肌に良くないのは周知の事実。よく「1日メイクを落とさずに寝ると○○日老化が進む」といいますよね。「○○」の部分は1週間だったり1カ月だったり3才だったり諸説ありますが、ズボラ女子の立場から申し上げましょう。
「遠い未来より、今の睡眠なのっ! 私は寝る!!」
と、完全に言い訳しているワタクシにビューティーアドバイザーが魔法の言葉をくれました。「こう思ってください。メイクを落とさずに寝るのは顔に雑菌だらけの使用済み雑巾をかけて寝るのと同じです!」
うら若き女性には一見、縁がなさそうな男性向け週刊誌『週刊アサヒ芸能』。でも、女子が好きそうなグルメ漫画(略してグルマン)が載っているなら話は別。Pouch編集部随一のグルマンハンターである記者としては、チェックしないわけにはいきません!
今回のターゲットはマンガ『めしばな刑事タチバナ』(著:坂戸 佐兵衛、イラスト:旅井 とり/ 徳間書店 )。ストーリーは、城西署の刑事・立花が牛丼や立ち食いそばなどのB級グルメについて、ウンチクや思い入れを熱~く語るというもの。
そんな『めしばな刑事タチバナ』5巻より、なんとも衝撃的な事実を発見してしまいました!