ケーキにしろカップケーキにしろ、スイーツをカラフルにするのが大好きなアメリカ。今回ご紹介するニューヨーク・ブルックリンの「The bagel Store」もスゴいよ! このお店のウリはなんといっても“レインボーなベーグル”!
見た目もレインボーなら中身もレインボー。7色のネオンカラーに輝くベーグルたち。これ、どんなふうに作るか知りたくない?
ケーキにしろカップケーキにしろ、スイーツをカラフルにするのが大好きなアメリカ。今回ご紹介するニューヨーク・ブルックリンの「The bagel Store」もスゴいよ! このお店のウリはなんといっても“レインボーなベーグル”!
見た目もレインボーなら中身もレインボー。7色のネオンカラーに輝くベーグルたち。これ、どんなふうに作るか知りたくない?
日本でも一部の人たちに人気の ”デカ盛り”。なかには「インパクトがある」なんて表現を通り越して狂気すらただよってくるビジュアルのものも……。
今回ご紹介するのはニューヨークの「Black Tap Craft Burgers&Beer」というハンバーガー店で提供しているパフェ。
これがまぁ、頭おかしいんじゃないかと思うほどの盛り具合で、ちょっとしたスイーツテロな様相を呈しているんです!
世界にはたくさんの都市があって、それぞれに異なった名所があるもの。たとえばニューヨークであれば、自由の女神像にコンクリートジャングル、パリであればエッフェル塔に凱旋門、といったように。
今回アメリカの大手ハンドメイド通販サイト「Etsy」からご紹介するのは、そんな各都市の街並みをぎゅぎゅっと詰め込んだ指輪。くるくると回して眺めているだけで、その街に旅したかのような気持ちになれちゃいそうです。
DLOWの “Bet You Can’t Do It Like Me Challenge” に合わせて、激しくダンスする制服姿の生徒たち。その後ろで負けじと踊る、背広姿のひとりの紳士。いやぁ、ノリノリじゃないっすか。なんとこの方、校長先生らしいですよ!?
この先生、アメリカでは超有名な人物で、名前はロン・クラーク。これだけのダンスを披露できるとなれば、有名になるのは当然のような気もしますよね。でも、彼の名を知らしめているのは、このノリの良さだけではないんです。
米NYブルックリン、ウィリアムズバーグにあるフィリピンレストラン「Manila Social Club」に、とびきりゴージャスなドーナツが登場。
見た目はもちろん、お値段もハイクラスなこちらのメニューがいま話題になっているみたい。
同店がインスタグラムに投稿した実物写真を見れば、誰もが驚愕。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは『マイ・ファニー・レディ』(2015年12月19日公開)です。なんと公開時期が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とかぶってしまいましたが、まったくタイプの違う作品ですからね。あちらは銀河系の話で、こちらはN.Y.が舞台。オシャレ度では負けていませんよ!
コールガールがどうやってスター女優になれたのか。そのきっかけを語るインタビューから始まるこの映画。「アンタたち何やってんの?」って呆れるほどの大騒動を描いた、大人たちのラブコメディーです。監督は、傑作『ペーパー・ムーン』などを生み出した巨匠、ピーター・ボグダノヴィッチ。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、アン・ハサウェイ主演作『マイ・インターン』(2015年10月10日)です。
この映画は、アンが、ファッションサイトの社長として活躍する姿を描く、あの名作『プラダを着た悪魔』の続編と言われている作品。そして今回の共演者は、名優ロバート・デ・ニーロ。なんと70歳の新人インターンとして登場します。マフィア役のイメージが強いデ・ニーロですが、怖さは皆無! こんなデ・ニーロ見たことないってくらい新しい一面を見せてくれるんですよ。
ニューヨークのとある横断歩道で、すれ違いざまの男女が突然手を取り合い、即興ダンスを踊り出す。
ニューヨークだったら、こんな映画みたいな話が実際起こってもおかしくないのかなぁ? とつい思ってしまいますが、これは世界的に有名なフラッシュモブ集団「Improv Everywhere」の新作だったようです。
日本女性と米ニューヨーカー女性が、美意識において真っ向勝負っ!
総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウトとコーセープロビジョン株式会社は、このたびニューヨーク在住のフルタイムで働く20~30代の女性206名と日本女性200名を対象に、 “美容行動と意識” に関する比較調査を実施。
その結果、「自信をつけるために努力をしている」と答えた日本人女性は2人に1人、つまり5割であったのに対し、ニューヨーク女性は9割がイエスと回答していることが判明したのですっ!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップしたのはアダム・サンドラー主演作『靴職人と魔法のミシン』(2015年6月5日公開)です。アダム・サンドラーの代表作といえば、ドリュー・バリモア共演のラブコメディ『ウェディング・シンガー』がありますが、この映画以外、サンドラー主演作は日本であたらず……。アメリカでは人気のある俳優なんですけどね。
しかし、本作『靴職人と魔法のミシン』はサンドラー出演作としてスマッシュヒットを期待できます。何しろ魔法がつまった映画ですから……!
突然ですけど、本好きな男性ってよくないですか? 私(記者)は明朗快活なマッチョ男性よりも、ちょっと猫背気味でヒョロっとしてる文学青年的男性のほうが大 好 き で す! で、メガネが似合って、指が細いんだけどゴツっとしてて……と語り出すとこれを肴にひと晩呑み明かせちゃいそうなので飛ばしますが、ともかくそんな“本好き男子”フェチな女子の皆さんに朗報!
今、インスタグラムで“Hot Dudes Reading(読書してるイケメン)” なるアカウントの投稿画像が激アツとなってるんです。ニューヨークの地下鉄で読書中のイケてる男子をとらえた画像がアップされているんですが、フォロワーが現時点で31万人!! 各画像には海外女子たちからのコメントが多数寄せられています。
「フローズンホットチョコレート」と聞くと、うん!? 冷たいの? 熱いの? なんなのぉ? と思っちゃいますが、実はこれ、いまニューヨークで大人気のドリンク。1月15日から「アフタヌーンティー・ティースタンド」で発売されるんです!!
ネットでも「フローズンホットチョコレートってなんなんだろう、気になる」「あたたかいのか冷たいのか謎だよね。けど、美味しそう」など話題沸騰中!! 今回は、この注目のドリンクをご紹介しちゃいますっ。
ニューヨーク市内の8番街駅の地下鉄構内で、とあるカルテット(弦楽四重奏団)が無料のコンサートを開いていました。しかし、急ぎ足の乗客たちは、特に足を止めることなく黙々と通り過ぎていきます。
ニューヨークでは良くある光景だよね~、と思った次の瞬間、まさかの「共演者」が登場! それは、〇〇〇軍団だったのだ!!
ロンドン、パリ、ニューヨーク…… 世界には想像しただけで胸が高鳴るステキな都市がたくさん。
本当は休暇ごとに旅行で訪れることができればベストなのだけれど、なかなかそういう訳にもいきませんよね。大人には諸事情ってものがありますから。
というわけで本日は、実際に行かなくてもその都市の雰囲気を堪能できそうな、一風変わった大人のアートをご紹介します。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回はフランス・アメリカ・ベルギーの合作映画『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』(2014年12月6日公開)をピックアップ。『スパニッシュ・アパートメント』で学生時代『ロシアン・ドールズ』で社会人として描かれてきた主人公グザヴィエの10年後を描いたのがこの『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』。シリーズですが、初めて見る人でも安心してよいです。
グザヴィエのドラマは作品ごとで続きものではないので、この映画が初めてでも彼のキャラはよくわかるし、逆に『ニューヨークの巴里夫~』から『ロシアン・ドールズ』『スパニッシュ・アパートメント』と時代をさかのぼってみてもいいかも。さて、子持ちになったグザヴィエがなぜ、ニューヨークで巴里夫になるのか?を見てみましょう!
日本の有名ラーメン屋「一風堂」がニューヨークのイーストヴィレッジに支店を出し、ニューヨーカーたちから行列をなすほどの人気を博しているというのはすでにメディアでもたびたび伝えられているところ。
今回は、その「一風堂」ニューヨーク・イーストヴィレッジ店の制服についてのお話。
このたび、一風堂がメンズブランド「Engineered Garments(エンジニアードガーメンツ)」に依頼したという制服がお目見えしたのですが、これがめちゃくちゃカッコいい!! 一見、ラーメン屋の店員とは思えないスタイリッシュさなのです!
10月に入り、早くも来年のカレンダーが発売される季節となりました。「どんなのがいいかな~」なんて考えていたら、インパクト大のカレンダーを発見!
ニューヨークのタクシー運転手が自らのマッチョっぷりをさらけ出したカレンダーが、すごいことになっております。
アメリカ生まれのファッションブランド「ラルフローレン」。アメトラ(アメリカン・トラディッショナル)の代表的存在として日本でも広く知られています。
そんなラルフローレンがなんとこのたびコーヒーショップをオープン! ニューヨークのフラッグショップとしても知られるフィフス・アベニュー店の2階で営業を始めているんですって!!
お店の雰囲気は? どんなメニューがあるの? 気になるわぁーっ!!
60歳以上限定のファッションスナップサイト「L’idéal」が話題を呼ぶなど、今熱い視線が注がれている“おばあちゃま”たちのファッション。その先駆けとなった海外ブログ「Advanced Style」のドキュメンタリー映画が、9月26日に米国で公開されるとの情報をキャッチしました!