これまで数多くの “へんてこダメージデニム” を取り上げてきましたが、今回新たにご紹介するデニムのインパクトもすさまじいっ!
一体どこらへんがインパクト大なのかというと……正面から見ると、太ももを覆うはずだった布が丸々カットされているんですよ。
足の付け根からひざ下まで丸見え状態で、この部分だけ勢いよく引きちぎられたようにも見える、そんなデニムです。
これまで数多くの “へんてこダメージデニム” を取り上げてきましたが、今回新たにご紹介するデニムのインパクトもすさまじいっ!
一体どこらへんがインパクト大なのかというと……正面から見ると、太ももを覆うはずだった布が丸々カットされているんですよ。
足の付け根からひざ下まで丸見え状態で、この部分だけ勢いよく引きちぎられたようにも見える、そんなデニムです。
イギリス南部の都市・ブライトンに暮らしている25歳のザック・ピンセント(Zack Pinsent)さんは、「好き」を仕事にした男性。
10代の頃から英国紳士風のお洋服に憧れ続けた結果、ついには自分で仕立てるまでに!
その後何年もかけて独学で技術を磨いたのち、オーダーメイド服を販売するようになったという、異色の経歴の持ち主なんです。
お尻が丸見えだったり、遠くからだとふんどしにしか見えなかったリと、Pouchではこれまで数多くの変わり種デニムを紹介し続けてきましたが……。
海外サイト「FASHION NOVA」で見つけたミディアム丈のダメージデニム「Hyped Up Distressed Shorts」は、事件や事故に巻き込まれたんじゃないかと心配になるデザイン。
だってところどころに擦り切れたようなダメージがあるし、足の付け根や太ももの外側など、広範囲にわたってボロボロになっちゃっているんですもの……!
ある日YouTubeを観ていたら、目に飛び込んできたのはファッションブランド風の動画。
オシャレな洋服に身を包んだモデルの男女が、颯爽とウォーキングしてきたと思ったら……。どこからともなくさっと瓶を取り出して、体に塗り始めたではありませんか。
実はこの瓶の正体はキンカン。そうです、虫刺されに効く、あのキンカンです。
ペタッと貼るだけでイメチェンできちゃうネイルシールは、忙しい乙女たちの救世主。職業柄、ネイルで遊べない人にとっても重宝するアイテムです。
リゾート感たっぷりの海の風景をジェル風ネイルシールに落とし込んだのは、おなじみフェリシモ。
水中写真家・鍵井靖章(かぎい やすあき)さんが撮影した色彩豊かな写真が採用されていて、視界に入るたびにワクワク楽しい気分になれそうなんです。
アメリカ・ニューヨーク発のブランド「レイチェル・アントノフ(Rachel Antonoff)」から発売されている、軽やかなピンク色のアイテム。
ふんわり甘~いカラーに心誘われるのですが……さらに興味を惹くのは、その柄。なんと車海老の姿がそこかしこに描かれておりまして、おいしそう……じゃなかった、可愛らしいことこの上ないんです!
毎年5月の第1月曜日にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるファッションの祭典「MET GALA(メットガラ)」の季節が、今年もやってまいりました。
2019年のテーマは「Camp:Notes on Fashion(キャンプ:ファッションについてのノート)」。
ここでいう「camp」とはアウトドア用語ではなく、ファッションやカルチャーの様式のこと。作家スーザン・ソンタグのエッセイ『「キャンプ」についてのノート』に基づいていて、皮肉・ユーモア・パロディー・誇張などをヒントにゲストたちが装いを選んでいたようなのですが……。
今回は例年以上にパンチが効いてる気がするう! 神の化身になる者、無数の目を顔中に描く者、自分そっくりの生首を持つ者など、ゲストたちの個性がさく裂していたんです。
本日2019年4月30日は「平成最後の日」。この日記念すべき日にご紹介するのは、資生堂がYouTubeに公開している動画「【1分でわかる】平成ビューティートレンド七変化」です。
モデルになっているのは平成生まれの女性1名。
たった1人でバブル、ギャル、ガングロ、盛りメイクなどなど、平成30年間に流行ったメイクを総ざらいしているわけなのですが……。モデルさんが変わっていないということが信じられないくらい、ヘアメイクによって印象が変わるんですよね!
フランスのファッションブランド「ポール&ジョー」は、猫をモチーフにしたアイテムが多いことでも知られています。
今回注目したのは、ブランドのセカンドラインである「ポール&ジョー シスター」の “猫アイテム” 。
海外版の公式サイトには、デニムジャケットやシャツ、ジャージやバッグなどの春アイテムがずらりと並んでいるのですが、そのひとつひとつに愛らしい猫の姿が描かれているんですよ~!
「どうして、そこだけ……!」
海外ショッピングサイト「FASHIONNOVA」で販売されている “ジョガーパンツ” を目にした瞬間、ついこんな言葉が口から漏れ出てしまいました。
そのジョガーパンツの名前は、「Nothing Left To The Imagination Pants」。
しかし、大事なところ丸出しすぎて、こりゃもう「スースーする」とかいうレベルをはるかに超えてるぞ~~~い!
先日アメリカ・ハリウッドで行われた、第91回アカデミー賞授賞式。アカデミー賞といえば毎回ゲストのファッションが話題になりますが、ファッションを語るうえで、レディー・ガガの存在は欠かせません。
今回は、ドレスもジュエリーもヘアスタイルも上品かつクラシック。身にまとったハイブランドにも負けない、強~い輝きを放っていたガガ様でしたが……。
Pouch が注目したのは、ネイル。担当した日本人ネイリスト・Okawara Mihoさんのインスタグラムによると、使用したネイルのお値段は約1000円(!)だったというのです!!
そのお手頃価格、めちゃくちゃ親近感を感じてしまうのですが~~~!
プラダの2019年春夏ウィメンズコレクションのランウェイに登場し、会場中の注目を集めていたのが、スタッズがこれでもかというほどに散りばめられた “ヘッドバンド” 。
カチューシャのように頭につけるアイテムのようなのですが、これが尋常じゃない太さ!
普通のカチューシャの5~6倍はあるんじゃないかというほどに極太なのですが、このゴツさがめちゃくちゃ可愛い~♡ まるで王冠のような存在感で、コーディネートのレベルを、ワンランクもツーランクも上げてくれそうなんです。
ディズニーリゾートに出かけるときは、ファッションの中にもディズニーテイストを取り入れるのが今ドキ。とはいえ、いかにもなキャラ物は大人女子にはハードルが高い!
そこでおススメしたいのが、ZARAのディズニーコラボ服!
レディース服にはTシャツとスウェットシャツがラインナップされているのですが、キュートでありながらもなかなか攻めたデザインがそろっているんですよ。
これまで Pouch で数多くご紹介してきた、摩訶不思議なデニムシリーズ。
遠くから見たらふんどしにしか見えないデニムに、お尻がこんにちはしているデニムなど、デザインはどんどん過激に。
ついには “穿いてるようで穿いてない” デニムな~んて商品まで出現してしまい、デニムとは、パンツスタイルとはなんぞやと、首をひねらざるを得ないときもありました。
もはやここまでくると “やりつくした感” があることは否めず、「そろそろネタ切れかしらね……」と思っていた今日この頃。これまでの過激派デニムとは一線を画す、超変わり種デニムに出会ってしまったのであります。
30代に入ってうすうす感じてはいたんですがここ数年、私がさらに悩まされているのが「オシャレ迷子」問題。
20代のOLのころに着ていたのと同じテイストの服は着れないし、かといってデパートのハイブランドの服は手が届かないし、プチプラなファストファッションはアイテムによってはなんだか貧乏くさくなってしまう。
アラフォーのファッションってほんとむずかしい。年齢的にいろいろな過渡期であると思うんですが、それはファッションでも同じで、オシャレ迷子通り越してもはや難民状態……どうすれば!
そんなときに『オシャレな人って思われたい!』。『アラサーちゃん』でおなじみの漫画家・峰なゆかさんが、30代に入ってからのオシャレにまつわるさまざまなエピソードを描いたイラストエッセイです。
季節は冬真っただ中。しかもこれから寒さの本番を迎えるわけでして、春はまだまだ遠く感じられます。
けれどせめて気持ちだけでも、春を味わいたいもの!
そういった気分に寄り添ってくれそうなのが、海外サイト「Etsy」内ショップ「IndigoHats」にて販売されているカチューシャタイプのヘッドドレスです。
アメリカ・マサチューセッツ州に暮らす女性・ジェーン(Jaine)さんがデザインと制作を手掛けているヘッドドレスの大きな特徴は、色とりどりの蝶々が飛び回っているかのようなビジュアル。春の到来を一足先に感じることができそうなんです。
『めぞん一刻』『うる星やつら』『らんま1/2』と、ヒット作を続々世に生みだしてきた、漫画家の高橋留美子さん。2019年早春には『週刊少年サンデー』にて新連載の開始が発表されており、るーみっくわーるどファンとしましては、胸が高鳴るばかりです。
アニメをテーマにしたファッションブランド「スーパーグルーピーズ」のオンラインショップで予約販売をスタートしたのは、『犬夜叉』モチーフのバッグ2種類(各1万3800円)とネックレス(1万1800円*どちらも税別価格)。
バッグは犬夜叉モデルと殺生丸モデルがあって、それぞれに “もふもふアイテム” が付いてくるんです。これがたまらなく可愛いので、きっとあなたも、一目で恋に落ちてしまうに違いありませんよ~。
2018年8月に亡くなった漫画家のさくらももこさん。先日、さくらさんの代表作である『ちびまる子ちゃん』の完結作となる17巻が発売されたことが話題になりました。
その『ちびまる子ちゃん』をフィーチャーしたアイテムが並ぶポップアップストア「CHIBI MARUKO CHAN ×CHOCOOLATE Fashion Pop Up Store」が東京のラフォーレ原宿に期間限定でオープンします。
美脚ジーンズの大ヒットなどで知られるブランド『MOUSSY(マウジー)』がこのたびタッグを組んだのは、アメリカ発のライフスタイルマガジン『PLAYBOY(プレイボーイ)』。
2018年12月7日より発売されるコラボレーションアイテムはどれもカジュアルな雰囲気で、ロングスリーブTやスウェットなど、リラックスして着られるものばかり。
フォルムやデザインを見ると、昨今の流行キーワード “ダサかっこいい” をほどよく抑えておりまして、さすがマウジー! 2000年にブランドをスタートしたころからいつ何時でも、時代を切り取った服をリリースし続けてきただけのことはあります。
レディースファッション通販サイト「ランウェイチャンネル」をチェックしていたところ、まず目に留まったのが、ふわふわモフモフのクマのぬいぐるみを抱っこしているモデルさんの写真。
「ファッション通販サイトなのにぬいぐるみを売るだなんて珍しいな……」と思いつつ商品名に目をやったところ、なんとぬいぐるみではなくウエストポーチだというのだから驚きです。
子ども用のアイテムではこういうの、たま~に見かけるけれど……。大人用では初めて見たような気がするゾ!?