そろそろ、夏に向けて水着が気になり始めるころです。けっこういいお値段だし、毎年買い替えるのもな~って気がしますが、かわいいのを見つけるとついつい欲しくなるんですよね~。
そんなオトメたちからの熱い視線を集めているのが、2017年5月8日に新発売されたユニクロの水着なんです。「ユニクロの水着」って言葉から受けるのは、すっごくシンプルなデザインの水着って印象ですが、これ、けっこうかわいいんです!
そろそろ、夏に向けて水着が気になり始めるころです。けっこういいお値段だし、毎年買い替えるのもな~って気がしますが、かわいいのを見つけるとついつい欲しくなるんですよね~。
そんなオトメたちからの熱い視線を集めているのが、2017年5月8日に新発売されたユニクロの水着なんです。「ユニクロの水着」って言葉から受けるのは、すっごくシンプルなデザインの水着って印象ですが、これ、けっこうかわいいんです!
休日のブランチや軽食にぴったり、みんな大好きオムレツ。チーズやハムなどの具をトッピングしてもおいしいですよね! 世界で広く親しまれているこのオムレツ、実はフランス料理なのをご存じでしょうか?
その昔、おなかをすかせて民家に飛び込んだ王様に、家の人が素早く卵を焼いて出しました。王様は感動して「ケル・オム・レスト!(なんて素早い男なんだ!)」と言ったのが、オムレツの語源なんだとか(諸説あります)。
さてさて、フランス料理とはいえ、オムレツは家庭料理の位置づけなので、特別な材料や難しいテクニックは必要ありません。ふわっふわの生地からトロ〜ッと卵液が流れ出す半熟食感に仕上げるところだけが、大事なポイント。
今回は、春先から初夏にかけて出回る旬のグリーンアスパラガスを使って「アスパラのふわとろオムレツ」を作ってみましょう。とろふわ卵と春ならではのアスパラの香り、絶品ですよ!
日本でも人気のチェーン店「バーガーキング」の看板商品といえば、ハンバーガーのワッパー(Whopper)です。ビーフパティと野菜とソースの絶妙なるハーモニーに1度魅了されてしまったが最後、「ワッパーの味を口の中に残しておきたい……だから歯を磨きたくない!」なーんて人が続出しているとか、いないとか……。
そんな根っからのワッパー好きのため、フランスのバーガーキングが開発したのが、ワッパー味の歯磨き粉だとか!? フランスのバーガーキングといえば、今年のバレンタインにもカップル限定ラブラブカップを作ってたし、もしかしたら本当にこの歯磨き粉を作ったのかも!?
みなさんは、フランスっていう国に対して、どんなイメージをもっていますか? 「なにごとも洗練されていて都会的」「オシャレな人がとっても多い」などなど、ポジティブな印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
わたし自身も初めて訪れるまで、ずっと思っていました。フランスとは、パリとは、さぞかし華やかで美しい街なのだろうなぁ、と。
ところが、あれれ? 春先なのに黒づくめの服装をしている人が多いし、マカロン片手に紅茶を嗜むオシャレなマドモアゼルなんていうのも、ほとんど見かけない。これが地方都市になると、もっと地味……。
そこで南フランス在住3年目の私が、フランスに住んでみて実際に感じたことをあるある形式でまとめてみることにしました。それでは早速、アレ・オニヴァ(フランス語で「行ってみよう」の意味)!
しまったぁぁぁ! またしても、財布がどこにあるかわかんない! 次の電車を逃したら遅刻しちゃうしどうしよう……。
そんな経験をよくする私のようなうっかりさんにとって、神様のような存在。それが近年多く見かける「探し物発見機」です。小さなデバイスを大事なものにつけておき、スマホアプリからの操作で音を出させることで位置を確認できる、といったもので、さまざまな製品が発売されています。
ただ、女性が好きそうなデザインのものって、あまり見かけないかも?
わたしの暮らしているフランスで、密かに人気を集めているのが「ウィスティキ(Wistiki)」。とってもスタイリッシュな、探し物発見機です。
おっちょこちょいな人にとってありがたい機能がたくさんあるうえに、デザイン担当は巨匠フィリップ・スタルク! 少し前から、日本でも手に入るようになっています。
書店のインスタグラムといえば新刊の入荷告知や「こんなイベントやりましたよ」という告知が多いもの。ところが、フランスはボルドーにある書店「モラ」(La librairie Mollat)のインスタグラムはちょっと毛色が違います。
書店員さんがあることに気づいたことから始まったインスタの投稿。それがウィットに富んでいておもしろいんです。
有給休暇は労働者の権利……とはいうけれど、実際には申請しにくかったり認められづらかったりすることもよくあります。
私も若かりし頃、意気揚々と10日間の有休を取ったら、周囲にびっくりされたことがありました。そういえば、楽しそうに有休の申請をする人って、あまり見ない気がしますよね。
旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が行った、2016年度版の有給休暇の国際比較調査。これによると、日本の有給消化率はなんと……世界28カ国中最下位だそうです。
過去2年間は韓国に次いで下から2位、しかし2016年度は最下位に返り咲き(?)いう結果に。これはショッキング……!
フランスのバーガーキングで、2017年2月11日から14日までの期間限定で、コカ・コーラとコラボしたバレンタインカップがリリースされたようです。
このバレンタイン限定カップ最大の特徴は、ストローをさす穴が2つあるところ。
1本ずつ挿してクロスさせれば、マンガやドラマなどでよく見るラブラブ仕様に早変わりしちゃうというわけです。さっすがアムールの国・フランス、やることが違うわ〜!
世間はバレンタインに浮かれているみたいだけれど、わたしは今年もひとりぼっち……。でもやっぱり、温もりだけは感じていたい!!
そんなときにぴったりの、手間をかけずに作れて、ひとりぼっちでも体が温まる、そんなチョコを今回は紹介! フレンチスタイルの「ショコラ・ショー」でございます。英語にするとホットチョコレートだけど、ちょっと違うんです。
ココアのようなさらさら薄味ではなく、濃厚で官能的なフランス風のショコラ・ショー。板チョコと牛乳だけで作れるうえに、ちょい足しもできちゃう♪
ぼっちナイトを盛り上げていきますよ。それでは、セ・パルティ!(※フランス語で「張り切っていこう、始めましょう」)
コロンと丸くてカラフルなマカロンは、見ているだけで幸せな気分になれるスイーツです。食べてももちろんおいしいけれど、まずそのビジュアルにひかれてしまいます!
ただでさえかわいいマカロンですが、InstagramユーザーのMelly Eats Worldさんが作るマカロンは、普通のマカロンの何倍も、何十倍ものかわいらしさ。
こんなマカロン、「どうやって作っているんだ!?」ってぐらいかわいい!!!
コロンと丸いカタチのカラフルなマカロンは、見ているだけで幸せな気分になるスイーツのひとつです。マカロンを手にすると、なんとなくオトメ度があがる感じがしますよね。
ただいま、東京駅一番街地下1階にある「くまのがっこう ジャッキーのゆめ 東京店」にて、チョーかわいいジャッキーのマカロンが販売中。これはもう、かわいいとしかいえないかわいさです!
「隣の芝生は青い」ということわざがありますよね。自分のところにあるモノはくすんで見えて、ほかのところにあるモノはきれいに見える。
私は海外で暮らし始めて今年で9年目になりますが、日本に一時帰国するたびに「日本はスゴイなぁ」と感じることが多々あります。
東京で暮らしていた頃には気に留めなかったことも、ソトから見れば素晴らしい。いや、最高! つまり隣(というか昔住んでた家?)の芝生が思いっきり青に見える、ということです。
今回はフランスで暮らしている私が、一時帰国の際に感じた日本の良さを「一時帰国あるある」でお伝えします。海外といってもさまざまな国があるので、今回は前回に引き続き、フランスと比較してみることにします。
それでは早速、いってみましょ〜!
お雑煮も焼き餅も思うぞんぶん食べたし、煮たり焼いたりしただけのお餅はもういい……! でもお餅はまだある、なんとかして食べないとカビちゃう……
なにか新しい料理にでも活用できないものかな? そんな思いから、ちょっと変わったレシピを考えてみました。題して、「お餅チーズフォンデュ」!
とけたチーズにパンや野菜などの具材を入れて楽しむ、チーズフォンデュ。このチーズにお餅を加えることで、食感がアップするのです! しかもチーズの量をセーブできて経済的だったり。
おいしくて経済的でヘルシー、そして余ったお餅を使えてハッピー! そんなPouchオリジナル「お餅チーズフォンデュ」のレシピを、今回はご紹介します♪
お正月、ひたすらゴロゴロするのもいいけれど、心静かにぬり絵をするのもいいんじゃないかしら?
これまでにも、さまざまなテイストの『ぬり絵ブック』を発売してきたパイ・インターナショナルから、またまたステキな1冊が登場します。
今度は、日本の春夏秋冬をモチーフにした『和のぬり絵ブック』だよ!
ポーチでも何度かご紹介している、フランス生まれの冷凍食品専門店「ピカール」。フランスの店舗では、期間限定でクリスマス仕様のサンドイッチが販売されているのですが、これがもう、メルヘンなかわいさなのですっ!
冷凍サンドイッチでもじゅうぶん、クリスマスの素敵なおもてなし料理になっちゃうんですねぇ。セ・ジェニアル!(※フランス語で素晴らしいの意味)
日本国内でもこちらのセットが販売されていたら言うことなしなのですが、残念ながら国内のピカールでは取り扱っていない模様……。
じゃあ、まねしちゃえばいいんだ!というわけで、手作りサンドイッチをめっちゃカンタンにおしゃれクリスマス仕様にする方法をご紹介します。
日本では恋人のイベントというイメージのクリスマスですが、ヨーロッパやアメリカなど、キリスト教圏ではどちらかというと家族で楽しむイベント。とってもアットホームな雰囲気なんです。クリスマスの当日は、ごちそうを用意して、プレゼント交換などをして過ごします。
当日のディナーテーブルを飾るのが、「クリスマス・クラッカー」と呼ばれるギフト入りのクラッカー。筒型をしたクラッカーの両端を引っ張ると、中からサプライズギフトが飛び出すという、なんとも楽しいクラッカーです。
女子に大人気のコスメブランド「ロクシタン」からも、クリスマス・クラッカーが登場しています。ただこの習慣になじみのない日本では未発売。どんなものなのかレポートすべく、フランスのデパートで購入してみることにしました!
以前、Pouchでは、都内限定で先行発売された「ジョエル・ロブション」のアイスバーについてのレビュー記事をお届けしました。来年1月からの全国発売をチョー楽しみにしているオトメも多いのではないでしょうかっ!!!
なんと、そのロブションのアイス、12月13日(火)から、関東・東海・近畿のセブンイレブン1万1519店(一部店舗を除く)で先行発売しているんです☆ うれしいことに、関東・東海・近畿のオトメは、今すぐ食べられちゃいますよぉ~!
日本生まれのファッションドール、リカちゃんは、2017年に50周年を迎えるそうです。それに先駆けて、パパの故郷・フランスで初めての展覧会を開催するんだって!
そうそう、リカちゃんのパパはフランス人の音楽家で、ママは日本人のデザイナーなんだよネ。って、リカちゃんって、こんなにいろいろな衣装着てたのか……すげえな、ファッションドールッ!!!
何度も映画化されていて、いちばん有名な王妃といえば、やっぱりフランスのマリー・アントワネット。ソフィア・コッポラ監督作『マリー・アントワネット』では、ドレスやマカロンの美しい色使いや、BGMにパンクロックを使うなど、斬新な演出が話題を呼びました。
そんなマリー・アントワネットの生涯をたどる展覧会「ヴェルサイユ宮殿 ≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が、現在、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで行われています。
日本でも大人気の王妃、マリー・アントワネットのすべてがつまった展覧会に行ってきましたよ〜。
あるべきはずの目や鼻や口がなく、顔自体が体と化した横顔。しかも、その体は、醜くたるんでいます。
フランスのデジタル紙「INfluencia」が広告代理店「GloryParis」の協力のもと作成したのは、大変ショッキングな広告。インターネットの普及によって脳が退化してしまった様子を、ジャンクフードの食べ過ぎでメタボになってしまった人になぞらえて表現しているようです。